なでしこリーグが地上波放送されるまで

2-46 コーナーキックの事情 なでしこリーグ I神戸 2-0 ベガルタ

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2016年9月18日の試合が録画放送されたので、観戦した。

この2チームは互角の力関係だと思うが、試合としては、I神戸が完封。 縮図としては例によってI神戸がボール回しに拘り、ベガルタは縦一本で幅を使わない展開。 ボール支配率と得点機の数はややI神戸有利。決めきったI神戸は、良い勝ち方だったと思う。

ところで、この試合は、雨の降る中、足下が滑り、ボール速度が落ちてしまう状態だった。 なお、神戸ユニバのピッチは最後まで大きくめくれることもなく、 水たまりも出来ず立派だったが、それでも特に後半雨脚が強くなると、その傾向が強くなった。 そのため、各選手消耗が激しかった試合だったと思う。

このグラウンドコンディションでどうすべきだったか?

序盤ベガルタは前からプレスを掛け、また、早く・大きく蹴っきた。攻守の入れ替えを頻繁に起こして、結構な走り合いになってしまった。 後半になってコンディションは悪化する。キープレーヤーに大柄な選手の多いベガルタの方がスタミナ的に厳しかったのではなかろうか?もっとボールを落ち着かせて、攻守の入れ替えの回数を減らすことも考えるべき所だと思う。 天気予報を(当たっていたとすれば)ちゃんと聞いて、スタミナのマネージメントを考えるべきではなかっただろうか?

対するI神戸は、高さ対策で高瀬・道上選手をスタートから入れて来たのだろうが、それならば、高瀬・道上選手の2トップも有ったと思う。雨中故の空中戦というコンセプトで。

ところで、湯郷ベルから入った福元選手がI神戸で初出場。80分の勝負所でのBIGセーブもあって、貫禄の完封勝ち。 感心したのは、福元選手が終盤までしっかりコーチングしているのが、放送にも入っていて、確認できたこと。あれだけ声を出していたら喉をつぶすと思うのだが、この人の喉はどうなっているのだろう?その意味で鉄人だ。


では、いつもの通り、この試合でのコーナーキックの詳細を見ていきます。


(1)両チームのディフェンスシステム

I神戸はマンツー中心の2人ゾーン固定配置。 ベガルタは守備機会が無かったので不明。


(2)統計

例によって、私が採っているSTATSを紹介します。

             I神戸     ベガルタ コーナー本数        0       4 得点(1次攻撃)      0       0

センタリング→シュート   0       0 センタリング→パス     0       0 ルーズボール        0       0 クリアー          0      3/1 キーパーパンチ       0       0 キーパーキャッチ      0       0 * フリー/競り合い キックミス         0       0 ショートコーナー不発    0       0

フリーになった選手     0      0/3    (ボール受け/ボール来ず) ピックプレー:推定含む   0      1/1    (成功/不成功)

(3)特記すべきプレー

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