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99:2017.11.30 余談 サッカーの主審・線審はアメフト化すべきでは?

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遅ればせながら、24日の対ヨルダン戦:Jordan FA TVの配信を見ました。 いつもなら、コーナ-キックについての分析をするのですが、時間表示がややこしく、 分析するには操作性が思う他悪くて、途中でめげました。申し訳ございません。 代わりと言ったら変ですが、審判について少々書きます。


まずヨルダン戦ですが、少なくとも4点、普通にやれば6点は取って勝つと予想していたのに、 2点だけ。 相手ゴールキーパーのファインセーブ連発という訳でも無く、 横山選手不在とは言え、寂しい結果。

引いて守られたら、ディフェンスを拡げるミドルシュートやサイドからの攻撃が有効なのだろうが、不発だった。 ・ミドルシュートは脅威を与えられない。枠にほとんど飛んでいない。 ・サイドバックの攻撃参加も弱く崩すには至らない。   ゴールに迫れないし、クロスの精度も低い。   もっとも、クロスが上がっても、今のなでしこJAPANには、永里選手や   それに変わるポストプレーヤー不在で、   小柄なアジア相手でもパワーや高さで圧倒し、ゴールをこじ開ける選手は居ない。

岩渕選手がフル出場して2点取ったことが、唯一の収穫だとは思うが、終盤は著しいガス切れ。 この遠征も内容的に寂しく終えた。

一方ヨルダンとしては、27分の1点目のジャッジに不満が有ったので、「6年前の世界チャンピオンに実質1-0」と自信になったと思う。


このブログで書くのはその1点目のジャッジから思ったことについて。 Jordan FA TVの以下のシーンを見ていただきたい。                   試合時間  画面下側のタイム棒ゲージ上 ゴールシーン          25:35~   33:33~ 岩渕選手のトラップ状況拡大   27:17~   35:13~

熊谷選手のロングフィードを、守備ラインの裏に抜けた岩渕選手がトラップ。 線審が旗を上げたので、オフサイドだと思ったのだろう。 ヨルダンの守備陣が緩めてしまったところに、岩渕選手のミドルが刺さった。 しかし、実際は、線審がオフサイドの位置ではなく、 約10m先のトラップした位置で止まっていたので、ハンドの判定をしたようだ。 しかも、それを主審がオーバーコールし、プレーを継続させたようで、 非常にわかりにくい状況だった。

サッカーでは滅多にオーバーコールされないし、 「途中でプレーを止めるな」と言うことなのだろうが、 思えば線審の表現は手旗以外の手段・方法が無い。 トランシーバーを使えば主審には伝わるだろうが、 選手や観客には「何か有った」こと以上は全く解らない。

それに、前にも少し書いたが、サッカーの主審は他のどの競技に比べても負担が大きい。 その対策なのか、海外サッカーでは、今年からビデオ判定が導入されたところもある。 しかし、結構時間がかっていて間延びを感じる。それに、アメフトのように観客に説明が無い。

審判についてもっと知恵を出してもらいたいと思う。 まずは、副審を増やしたり、他競技から取り入れるべきアナログ的なことは、沢山あると思う。 で、アメフトの審判が投げるフラッグなどに思い至る。


⑴サッカーの線審にも投げ出しフラッグを持たせ、帽子を被らせたら・・・

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