2007年11月28日

星野ジャパンいよいよ決戦

いよいよアジア選手権・決勝リーグが開幕しますね。
北京五輪予選を兼ねた試合という事もあり、どの国も注目度は大きいでしょう。
星野JAPANも現地入りし試合に備えて調整を行っているようですが、この短期決戦果たしてどうなるのか。

辞退者が数人出たものの、星野監督の掲げるつなぎの野球を実践出来る申し分ないメンバーが集まったとは思います。
しかし、不安を感じさせない投手陣とは対照的に、他国からは日本打線の迫力不足を指摘されていますね。
大きいのは捨て、とにかく1点を奪い守り抜く緻密な野球を実践しようとしているのですから、迫力無くみえても仕方ないでしょう。
ですが、スモールベースボールを意識しすぎてミスを連発しそうで怖い。
特にこういったプレッシャーのかかる大舞台だと相当な精神力がいると思いますしね。

選手の力量もそうですが、こういった野球は監督の采配が大きく試合を左右しかねません。
私は鍵を握っているの星野監督だと思います。
某球団の監督のように動きすぎて自爆しないようにしてもらいたいですね。

posted by serori |17:01 | 野球全般 | コメント(3) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年11月16日

ドラフト改革案

プロ野球オーナー会議で巨人の滝鼻オーナーが独自の改革案を提案しました。
内容は選手に予め希望球団を提示させ重複なら抽選、希望球団以外のチームに指名された選手はFAの期間を短縮するというもの。

滝鼻オーナーは自信をのぞかせている様ですがあまりにも馬鹿らしい案としか思えません。
意中の選手を抽選でも当てればしめたもので、外したとしてもFAの期間が短縮されるので数年待てば獲得のチャンスがまた訪れるという人気球団目線でしか考えてないのが明らか。
実際、その案に賛同してるのは阪神・ソフトバンクと人気のある球団であり自球団が優位になるようにしか頭が回らないのでしょう。
しかも希望球団を提示するとかまた裏金問題の火種になりそうな事を何故提案し賛同するのか。
これでは何時までたっても戦力均衡を図ったドラフト改革なぞ出来やしません。

完全ウェーバー・FA期間短縮で個人的には良いと思いますけどね。
短縮したらしたらで日本人選手のメジャー流失が早まるという意見もありますが、遅かれ早かれメジャー志望の選手は行くのだし行かせれば良い。
ますはそんな先の話よりも国内ですべき事はちゃんとしなけりゃファンも選手も愛想つかせてしまいますよ。




posted by serori |21:55 | 野球全般 | コメント(7) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年05月09日

星野ジャパンにアマの入る余地は無し

2008年の北京五輪出場を目指す星野監督率いる日本代表の第1次候補選手が発表されました。
計60人のプロ選手がこの時点で選ばれ、最終的には24人に絞り込まれる模様。
 
錚々たる面子が並びましたが、今回もアマが入る余地は無さそう。
北京五輪を最後に野球が種目から除外される事が決まり、またWBCで世界一の称号手に入れたからこそ、今回は最高の選手を揃えなんとしてでも勝ちたいのは分かりますが、個人的には五輪はアマの祭典であって欲しかった。
正直、私はオールプロで挑み北京で仮に金を獲ったとしても、アトランタの銀やバルセロナの銅よりも感動する事が出来ないと思います。
 
この辺りは賛否両論であり、どちらが良いとかは一概に言えないでしょう。
しかし、アマの選手がこのような大舞台で活躍し、後プロに入り成長していく姿が見れないのは残念です。

posted by serori |09:30 | 野球全般 | コメント(1) | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年05月02日

強硬手段に出た高野連 特待生制度問題

西武の裏金問題から露になった特待生制度の憲章違反問題。
今現在、全国73校が申告し、うち14校が春季大会出場辞退。
春センバツ優勝の常葉学園菊川や準優勝の大垣日大を始め、全国の強豪高の名が相次いで挙がり、全国的に混乱を招いています。

高野連としては、有望選手の獲得合戦の激化により、他府県出身者ばかりで構成するチームが増えてきた事を懸念しての処置であったのでしょう。
確かに一部、制度を乱用したやりすぎのところは存在しますが、今回の特待生制度を全面否定する、余りにも強引すぎるやり方には賛同出来ません。

野球憲章の解釈自体が曖昧であったにも関わらず、ここにきていきなりの強硬手段。
今まであまり積極的に動かず、事実上野放しにしていたのに、今さらという感じがしますね。
しかも、高校野球以外が加盟している高体連では他のスポーツの特待生制度は認めているのに、別組織の高野連では何故認められないのでしょう。
学業や他のスポーツでは良いのに、高校野球だけが例外とかおかしな話です。

特に少子化によって生き残りに必死な私学にとっては大きな問題です。
私学は特待生制度や野球留学などで独自の特色を出し、経営努力をしてきました。
確かにいきすぎた部分もありますが、今まで忠告だけで規制をかけるなど動きの無かった高野連側にも問題があります。
その、高野連が目の仇にする野球留学も、東北・北海道などの寒冷地での野球のレベルアップになっていると思いますし、野球が盛んな地域では埋もれていたかもしれない逸材が他県で花開いたケースを考えると、選手の奮起にも繋がっているので、まったくもって悪とはいえないでしょう。

高野連が高体連の組織に入らなくこれからも独自で行くのならば、他県の選手は何人までと決め、違反した場合は厳しい処罰を設けるなどのわかりやすいルールを決めるべきです。
他のスポーツとのバランスを考えず、特待生制度自体を全面否定してしまうと、場合によっては才能の芽を摘みかねません。

posted by serori |17:02 | 野球全般 | コメント(36) | トラックバック(2)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2007年04月13日

野球界を取り巻く黒い金

西武の裏金問題に続き那須野の契約金超過と不透明な金に揺れる日本野球界。
他球団にまでさらに飛び火しそうな状況で、関係者は震え上がっている事でしょう。

裏金は今に始まった事ではないでしょうが、一場の件に続いてのこの騒動では、有無を言わさず早急な改革が求められるのも必然の事。
今から過去にさかのぼって、裏金の渡った選手の実名を公表したところで更に混乱を招くだけですし、現実的に不可能な部分もあります。
重要なのは今後、裏金の入る余地の無い新たな制度を実行できるのかですが、これまでのような小手先ばかりの改革や、申し合わせたような倫理宣言では意味がありません。

あとはアマ側の意識の改革。
どうもアマ側はプロばかりに非を押し付けている様に感じます。
渡す方も悪ければ、貰う方も悪いのは誰にでも分かる理屈だというのに。
いまさら、監督をはじめ関係者が金銭を受け取っていないや、裏金だとは思わなかったなどの言い訳は見苦しいだけです。

今年からドラフトはセ・パ両リーグともに希望枠は撤廃の方向の様子。
まだまだ課題は山済みですが、早急に正しい改革が求められます。

posted by serori |19:26 | 野球全般 | コメント(0) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加