2008年02月22日

●戦極~超一流アスリートな二人~

 昨日はGRABAKAジムで、三崎選手と内藤選手の合同公開練習がありました。
 昨年大晦日で一躍時の人となった“GROBAKAのヒットマン”こと三崎選手と、ボクシングWBC世界フライ級チャンピオン内藤選手との夢の競演ということで、どんな合同練習になるのか私も楽しみにしていました。

 まず内藤選手がマネージャーと共にマスクをしてジムに到着。そのすぐ後に三崎選手も同じくマスクをして到着。風邪予防のためのマスクですが、その白さと肌の黒さのコントラストは、どちらも負けず劣らず、なかなかのものでした・・・。

練習準備の際、内藤選手は「総合だから裸足のほうが良いよね。」とか「オープンフィンガーグローブでやった方が良いかな?」など細かな配慮をしてくれ、三崎選手も「シューズを履いてもらっても大丈夫です。」「これ(ボクシンググローブ)を使ってください。」とか「いま減量できついでしょうから、Tシャツの上に何か着てもらったほうが良いですよ。」「ジムの(暖房の)温度を上げて。」など、こちらも自然の気遣いをしていました。「格闘家に心から悪いやつはいない」というように、まさにこの二人は相手を思いやり、人の痛みを知ることのできる、超一流のアスリートだということがよくわかりました。

最後に行われた囲み取材では、初めのうちは記者さんからの質問にいつも通り答えていましたが、三崎選手の熱いコメントに、内藤選手も盛り上がってきて、終盤は質疑応答というより、2人が向かい合って格闘談義をして、それを記者の皆さんが傍聴している絵になっていました。今までこんな囲み取材は見たことありませんでした。

格闘談義中!!
昨日は短い時間ではありましたが、三崎選手と内藤選手の人間性が良く表れた、素晴らしい合同練習だったと思います。試合間近にも関わらず、快く公開練習を行ってくれた両選手に、心より感謝いたします。


posted by sengoku001 |22:27 | コメント(21) | トラックバック(2)
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