2007年01月22日

“ペナルティ”育ての親

1月14日(日)。
2007年、初めてのセミナーを開催しました。

サッカーセミナー第4回の講師としてお招きしたのは、
現在JFA(日本サッカー協会)ナショナルトレセンチーフで
元市立船橋監督として知られる布啓一郎氏。
あのお笑いコンビ“ペナルティ”の恩師にもあたる
高校サッカー界の誇る、名将です。

サッカーセミナー第4回講師、布啓一郎氏


事前にJFAハウスに伺った際、
技術部フロアで初めて布さんにお会いしての打ち合わせは、
わずか30分ほどにもかかわらず、とても印象に残るものでした。

全国制覇を4度成し遂げたとはいえ、
一つの高校サッカーチームの監督という立場から、
一つの国のサッカー協会のユース世代を育成・発掘する立場へ。
どのような思いで布氏は協会に入られたのでしょうか。

「いまでもまたチームを率いてみたい気持ちは、やっぱりありますよ」

しかし、現在の布氏の責務は日本全体のサッカーレベルを上げること。
その責務は、とてつもなく重く、進路は険しいはずです。

「ただ、現場を知ってる僕だから中からできることがある」

真摯に力強く話す氏の眼差しは、
しっかりと日本サッカーの未来を見据えています。

14日に行われた今回のセミナーの詳細は、
またの機会に記しますが、参加者の方々には、
そうした布氏の思いは伝わったと思います。

多くの指導者が詰めかけた
先の打ち合わせ後、JFAを出た僕の足取りが軽かったのは、 言うまでもありません。


posted by seminar |10:55 | トラックバック(0)
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