世界の野球

月別アーカイブ :2013年02月

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 アメリカ

スーパースターの辞退者もたくさんいるし、出場する選手もスーパースターが中心。 アメリカ代表の今回の陣容を一言で表すのなら、こんな感じ。 多くの人は、アメリカ野球の選手層の厚さが、他の国とは断トツで違うということを忘れがち。 人口三倍、MLBの球団数も日本のプロ野球の2.5倍。 メジャーリーガーの数で言えば、もっと他の国とは比べ物にならない。 確かに、誰もが判を押す夢の「......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 メキシコ

メキシカンリーグの打撃ランキング見てると、日本のプロ野球と同じスポーツなのかと思ってしまう。 三割打者のバーゲンセール。どのくらい大安売りしてるのか数えてみようとも思ったのですが、あまりにもめんどくさそうだから断念した。 ちなみに2012年度の首位打者・ミチェル・アブレウ(.371)は今年から日ハムでプレー。 2006年大会でボブ・デービットソンにポールに当たった打球を二塁打にされたマ......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 イタリア

ワールドカップ優勝など近頃ライバル・オランダの眩しさの陰に隠れがちなイタリアですが、彼ら自身もまたこの4年間は充実したものだったと言えると思う。 一つはイタリア人選手の海外での躍進。 日本のオリックスで活躍するアレックス・マエストリ。 そしてイタリア生まれイタリア育ち初のメジャーリーガーとなったアレックス・リディ(マリナーズ)。 前回大会も主力だったとはいえ、まだ1Aの選手に過ぎ......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 カナダ

あれっ左バッターがやけに多いな カナダ代表の野球をじっくり見たことのある人なら、ちょっとこういう疑問にたどり着いた人がいたんじゃなかろうか。 日本でもプレーしたアーロン・ガイエルやトッド・ベッツ(ともに元ヤクルト)や、カナダ人初のMLBのシーズンMVP・ラリー・ウォーカー(元ロッキーズ、カナダ代表打撃コーチ)なども右投げ左打ち。 日本以外じゃほとんど見られない右投げ左打ちが、カ......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 ドミニカ

以前、テレビでやっていた桑田真澄さんがドミニカ共和国を訪れる番組。あそこに広がっていたドミニカ野球の原風景が面白かった。 ピッチャーが打ちやすいボールを投げて、それをバッターが思いっきり打ち返す。 野球は元々そういう遊びから始まったもので、その遊びが競技化されていく過程で、ピッチャーも真剣にバッターに投げるようになっていった。 という話。 この遊びが、どこまでドミニカの日常的......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 スペイン

スペインの野球事情なんてほとんどの人が知らないでしょうから、ちょっとここまでと趣向を変えてそこをメインにこれから語っていきたいと思います。 まず、スペインのヨーロッパ野球における立ち位置から。 ヨーロッパ野球といえば、WBCにも過去二大会参加したオランダ、イタリアの二強がお馴染みですが、スペインは予選で敗退したドイツと並んでその後ろの2番手グループの位置。 ちなみに、昨秋のヨー......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 ベネズエラ

ベネズエラの気合の入りっぷりは半端ないです。 中国や、欧州勢のように代表チームをほぼ常設してるような国を除いて、最も組閣は早かった。 3大会連続で指揮を執るルイス・ソーホー監督は、もう3年位前からWBCを指揮することが決定済み。 ワールドカップやパンアメリカン競技大会予選など、他の国際大会もソーホーさんは監督してました。 WBCの開催が夏ごろに本格的に決まってからは、コーチ人......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 プエルトリコ

何故かキャッチャー輸出国みたいになっているプエルトリコ。 確かにパッジとかポサダとかモリーナ三兄弟とかキャッチャーにスター選手が偏ってると言えば偏ってる。 理由は分かんないです。 同国の英雄、パッジことイバン・ロドリゲスにあこがれた選手が多かったという説もありますし、プエルトリコはスペイン語と英語両方使うからコミュニケーションが重要なキャッチャーという職業柄キャッチャーがメジャーで生き残っ......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 オランダ

前回大会で巻き起こした旋風が記憶に新しい人はきっと多いと思う。 ただ、一過性のものに過ぎないと思っていたあの強さは、どうやら違っていたみたいですね。 2011年に行われた最後のIBAFワールドカップ。 元々はアマチュアの世界選手権としてスタートした大会だったのですが、プロ解禁後もMLBなどトップレベルのプレーヤーが不参戦な状況が続いたため意義がだんだん薄れていき、今回を最後にWBC......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 韓国

韓国で野球は「ヤグ」というらしい。 別に自分は韓国語の勉強をしたいわけではないのですが。 近頃、自分には「ヤグ」が結構見えるようになってきた。 野球なんて、世界各国なんやかんやで「自分たちの野球」みたいなスタイルはそれなりに存在します。 ただ、野球のルールは当たり前ですが基本世界共通です。 そんな中で結果を残すことを考えると、結局似たようなスタイルや技術論に......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 台湾

予選の決勝でニュージーランドを圧倒する台湾を見て、久々に台湾は野球の強い国だというのを思い出した気がする。 今思えば、あの相手に危なげない戦いをするのは台湾の実力を考えると当然といえば当然だったのですが、戦いの前は不安視する声も決して少なくなかった。 そもそも、予選に回っていることがおかしいっちゃおかしいのですが、予選に回った経緯を考えると不安視する声が多かったのも納得がいく。 ......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 オーストラリア

オーストラリアのような国が、WBCに向けてどのようなモチベーションを持とうとするのか、っていうのは確かに考えてみると難しい。 ベストメンバーが揃ってもはっきり言って優勝は愚か上位進出を狙えるような戦力ではない。確かに目標やモチベーションの保ち方は曖昧になってる気がする。 オーストラリアはまだまだバリバリのメジャーリーガーと言えるような選手が選手が少ない。 開幕ロースターを目指してスプリ......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 キューバ

何かこう、昔のキューバ野球に対して抱いていたような恐怖感が徐々に薄れてってるような気がする。 たぶん、こんな感覚の人結構多いんじゃなかろうか。 2011年に行われた最後のIBAFワールドカップ、そこでキューバを破ったオランダの偉業には何の疑問も持たない。 ただ、どこかで「あれっ、キューバってこんなもんだっけ」という感覚があったのも事実だったりする。 オランダの先発だったコルデマン......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 中国

中国の野球選手という職業は、かなり特殊だったりする。 野球で生活しているという意味では、プロという解釈も出来なくはないのですが、実態は日本の社会人野球ともプロ野球とも違う。 体育局所属の公務員という彼らの本当の肩書が、中国野球の今後を考える上での大きなポイント。 プロリーグのように、リーグの収益やスポンサー、親会社から給与が出るわけではなく公務員として国からお金をもらって生活しとるわけです......続きを読む»

第3回ワールドベースボールクラシック 参加国紹介 ブラジル

去年の11月、パナマを予選の決勝で破って歓喜の輪を作るブラジル代表を見て、変な気持ちになったんですよね。 変というか、妙な気持ちになったというか。 この数か月前まで、日本は自らの意思でWBCの本大会に行かないという結論を一度出していただけに、ずいぶん対照的だなあと。 そんなことを本大会出場を決めて大喜びしているブラジルナインを見て思いました。もちろん、あの時の日本を非難するつもりは、こ......続きを読む»

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