世界の野球

月別アーカイブ :2010年10月

IBAFインターコンチネンタルカップ 八日目  韓国にも完敗し日本は5位決定戦へ

第17回IBAFインターコンチネンタルカップ  in台湾  8日目 ・タイ6-5香港 世界大会でこのカードが見れるって結構凄いような気がする。 まぁ俗に言う最下位決定戦なわけですが。 香港はここにきて主力が自身の都合でガンガン帰りまくってるみたいです。もともとベストメンバーでない上に登録人数も少ないので満身創痍。先発も周德邦と香子俊が交互に投げてる感じですね。 それと比......続きを読む»

IBAFインターコンチネンタルカップ 七日目  日本はキューバに惨敗

第17回IBAFインターコンチネンタルカップ  in台湾 7日目 ・チェコ13-3タイ(7回コールド) 一次リーグ下位の国によって行われる、8-10位決定戦 香港対チェコ同様、アジアの4強以降は欧州からかなり後れを取っていることを証明するような試合結果。 ピッチャーの球速で言うと、平均で10キロ以上違う。 タイとしてはこの大会でも浮き彫りになっている四球の多さがこの試合でも......続きを読む»

IBAFインターコンチネンタルカップ 六日目  日本は守乱で台湾に敗戦

第17回インターコンチネンタルカップ 台湾大会六日目 ・キューバ6-3オランダ オランダからすればもう苦手意識はないというか、そこまで格上という認識もないんじゃないでしょうか。 シドニーの予選リーグが、大きな大会で初めてキューバを倒した時です。 あれから10年がたったわけですが、オランダは本土からメジャーリーガーは出てくるようになりましたし、キングセールに続くオランダ領出......続きを読む»

IBAFインターコンチネンタルカップ 五日目  日本はイタリアに完敗

第17回IBAFインターコンチネンタルカップ  五日目 ・キューバ20-0香港(5回コールド) 予想通りの展開。 香港の先発は中堅の香子俊。 代表からも、本業などとの兼ね合いで野球そのものからもそこそこ離れていただけあってなかなか安定してないらしい(by香港でチームメイトの三好さん) 韓国戦では3回途中6四球という救いようのない投球だったのですが、この日は四球になる前に......続きを読む»

IBAFインターコンチネンタルカップ 四日目 日本は土壇場からの逆転でオランダに辛勝

第17回IBAFインターコンチネンタルカップ 台湾大会  4日目     ・チェコ16-0香港(6回コールド) 上位ラウンドへの進出は絶望的な両チームの対戦。 戦前の予想通り、チェコの圧勝。 香港はエースの梁宇聰が投げていればもうちょっと接戦になったんでしょうが、台湾戦に投げたためこの日の先発はベテランの周德邦。 どっちかっていうと第一線から退いて、指導者的な活動が多い......続きを読む»

IBAFインターコンチネンタルカップ 三日目  岩本の二試合連続弾でタイに圧勝

第17回IBAFインターコンチネンタルカップ 台湾大会 3日目 ・ニカラグア2-5イタリア(9回サヨナラ) 3位までが進出できる二次リーグ選出チームを決める戦い。 実質的に日本とオランダは二次進出確定的、タイが敗退濃厚な状況なので、この両チームの負けたほうが陥落します。 グループB最大の大一番です。 イタリアの先発は先発陣主戦格の元日系ブラジル人チアゴ・ダシルバ。欧州選手権でも決勝......続きを読む»

IBAFインターコンチネンタルカップ 二日目  チェコが台湾相手に健闘

第17回IBAFインターコンチネンタルカップ 台湾大会 2日目 ・香港2−17韓国(5回コールド) おそらく成人のナショナルチーム同士では初対戦の両者。 韓国は兵役中の選手と若手の一軍プロ野球選手による構成。 一方、香港は11月のアジア大会を見据えて、この大会にエントリーしたのですが、急遽参戦が決まったため、なかなかメンバーが集まらかったそうです。野球と仕事を両立させるの......続きを読む»

IBAFインターコンチネンタルカップ 一日目  岩本(広島)の本塁打などでニカラグアに快勝

第17回IBAFインターコンチネンタルカップ 台湾大会 1日目 ・キューバ18−0チェコ  6回コールド まぁ戦前の予想通りって言えば予想通り。 グリエル、デスパイネ、セスペデス、ベルと言ったオールスター布陣でいつもの様にメンバーを組んで来た国にさすがに欧州の新興国もかなわなかったか。チェコは来台が前日だったというのも不利になってしまったかも。 チェコ先発のミナジークが想......続きを読む»

香港の野球事情を現地の人に伺いました

僕もブログを初めてもうすぐ1年くらい経とうとしてるんですが、幸運なことについに3人目の方に現地の野球事情を伺うチャンスをいただきました。 現地のリーグで2006年からプレーしている三好正記さんという方です。 こっちはためらいや遠慮もなく質問攻めをしたんですが、嫌な顔一つせずに(メールですが)丁寧に答えてくれました。 これまでほとんど、というかまったく香港野球について取り扱った資料や媒体などはなかっ......続きを読む»

【アジア大会】香港とパキスタンのメンバーと大会への準備

とりあえず香港のロースターから ・投手 梁宇聡、趙嗣シン、胡子タン、葉鑑濤、胡進陽、楊貫軒 ・捕手 曽健忠、朱コウ源、梁皓男 ・内野手 区穎良、鈕澄楠、呉毓明、欧志豪、曽啓豪、陳俊樺、李永陞 ・外野手 陳紀華、趙殷諾、胡子鋒、鄧樹年、周駿晟、扇浚ウェイ なんというかベストメンバーが組めたっぽいですね。 聞いたところによると、やはりIC杯の方......続きを読む»

アジア大会の参加国と日程が最終確定

残念なニュースが入ってきました。 当初10カ国で行われる見通しだったアジア大会ですが、スリランカとフィリピンが不参加の見通しだそうです。 理由は分かりませんが、ちょっとフィリピンの方はとくにショックです。 スリランカはもともと参加できるかどうか分からないような報道のされ方をしていたんですが、フィリピンはアジア大会の野球競技が始まって以来ほぼ欠かさず出場を続けてきた国。 アジア野球連盟発足......続きを読む»

インターコンチネンタルカップの展望とかを語ってみる

今台湾では、このインターコンチネンタルカップのエキシビジョンマッチが台湾、キューバ、イタリア、オランダ、日本などによって行われています。 我らが日本は昨日、オランダにまさかの継投ノーヒッターで完勝。 打線も6点を奪うなど快調な出だしです。 まぁオランダとしては来台直後で時差ボケっていう言い訳ができるんですが、日本も日本で初めての海外遠征となれない国際球というハンデがあるのでおあいこでしょう。 ま......続きを読む»

第17回野球インターコンチネンタルカップ  出場国紹介  タイ編

やっと最後の10ヶ国目です。 10番目に紹介するのはタイ代表。 世界大会への出場は2007年に中国の辞退により繰り上げ出場した2007年の台湾ワールドカップ以来二回目。 おそらく今回の出場は香港同様、アジア大会に向けた強化という位置づけです。 タイの野球の歴史の始まりは、93年に現在でもタイの野球を支援している現地の日系企業・ミネベア社に派遣された、元慶応大学野球部監督の榊原敏一さんがア......続きを読む»

第17回野球インターコンチネンタルカップ  出場国紹介  オランダ編

今思えば、オランダって結構強いんじゃないか?って感じたのは2006年に同じく台湾で行われた第16回インターコンチネンタルカップ。 管理人は04年のアテネ五輪で岩隈がボコボコにされたのを見て、初めて実は欧州野球が予想以上に強いんじゃないかとか思い始めたんですが、明確に2位という成績としてオランダ野球が強いということを世界に知らしめたのはその前回大会だったんじゃないかな、と思います。 2000年......続きを読む»

第17回野球インターコンチネンタルカップ  出場国紹介  韓国編

ああ困った困った。 いや、参ったと言うべきでしょうか。 管理人が勝手に韓国はオール大学生で編成してくるもんだと思ってたら全然違いました。 勝手に決め付けてしまう僕の悪い癖です。 召集コンセプトはおそらく今回の日本代表と似たような感じですね。 構成としては兵役中で軍隊のチームに所属しているプロ野球選手と一軍のレギュラー格の選手による構成です。 完全にいらない子を押し付けてきたわけで......続きを読む»

第17回野球インターコンチネンタルカップ  出場国紹介  キューバ編

キューバ野球ってもしかして低迷期なんでしょうか? いや、そもそもアマチュアの大会で強かっただけで本来は昔からそんな雲の上見たいな存在じゃなかったんじゃないか? なんて声もあります。 まぁ結局、昔と今の野球を実力を明確に比較できる方法などなくそれを知る術はないんですが。 でも野球の国際大会にプロが顔を出すようになってから、かつてのように勝てなくなったのは事実です。 プロ解......続きを読む»

第17回野球インターコンチネンタルカップ  出場国紹介 イタリア編

やっとイタリアもロースター発表きました。 ユーロMVPマッツァンティの落選以外に特に大きなサプライズはなく、まぁこんなもんかなという印象。ダロスピダーレはもう代表でやるつもりはないんでしょうかね。バーナムJrがイタリア系でしたし代表に入ってくるのかな、なんて事も思ったりもしてたんですが。 召集に失敗したのはウインターリーグに参加するマリナーズのリッディくらいで、ヨーロッパ選手権と違って海外勢の召......続きを読む»

つい勢いで

先日、WBCの参加国が増えることに関して、自分の妄想を垂れ流しにしたんですが、後々考えると今回はこの28カ国だけでやるような気がしてきました。 たぶんWBCが参加国全員が参加できる大会であってほしいとという僕の個人的な願望が「大陸選手権が最初のWBC予選につながるに違いない」という勝手な決めつけに繋がっていってしまったんじゃないかと自推しております。 だいたい、WBCとIBAFだとボールも審......続きを読む»

第17回野球インターコンチネンタルカップ  出場国紹介 ニカラグア編

管理人が一番、情報収集に困った国です。 第一に国内リーグの情報が少ない。そもそも国技がベースボールであるのでいわゆる野球不毛の地ではなく、それが理由で逆に僕もあんまりニカラグア国内の野球事情を調べようとしたことがなかったってのが理由です。 まぁそもそも国内の野球人気と野球の実力のギャップがある国の一つであり、国際球界での存在感もイマイチ。現役のメジャーリーガーもパディーヤしかいません。 少し前......続きを読む»

第17回野球インターコンチネンタルカップ  出場国紹介 日本編

NPBは7日、今月に台湾で開催するインターコンチネンタルカップの日本代表メンバーを発表した。  【投手=10】西武岩尾利弘(23)日本ハム須永英輝(24)横浜加賀繁(25)ソフトバンク大場翔太(25)巨人笠原将生(19)オリックス梶本達哉(24)広島中田廉(20)日本ハム植村祐介(22)ヤクルト赤川克紀(20)佐藤祥万(21)  【捕手=3】ヤクルト中村悠平(20)巨人市川友也(25)広......続きを読む»

第17回野球インターコンチネンタルカップ  出場国紹介 香港編

ロースター発表順に参加国紹介を消化してきているわけですが、香港とニカラグアが一番参加国中で情報量が少なかったりする。 イタリアとオランダはユーロのやつを使いまわせばいいだけですし(笑) そんなやっかいな国であるこの香港なんですが、よく考えてみればブログデビューは香港野球に関してでしたっけ。 まぁ元々日本じゃ知られていない各国の野球文化を紹介したいという思いで始めたわけでして、そんな初心を取......続きを読む»

WBC参加チームが12カ国増えて「28」に

ニューヨーク=岡田卓史】野球の国・地域別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の運営委員会が5日、ニューヨークで開かれ、次回2013年大会では参加チームを従来の16か国・地域から28か国・地域に拡大し、新たに予選を導入する方向で一致した。  本戦の日程は短縮される見通しで、年内にも正式決定する。  出席した日本野球機構(NPB)の伊藤修久・法規部長によると、次回大会は、新......続きを読む»

第17回野球インターコンチネンタルカップ  出場国紹介 台湾編

ややこしい前置きは置いといて、今日発表されたロースターをさっそく見ていただこうと思います。 投 手:○陳鴻文(小熊3A)、羅錦龍(洛磯3A)、○志龍(巨人)、○林豪(巨人)、許銘倢(La New)、○潘威倫(統一)、廖文揚(合庫) 、林煜清(台)、○陳冠宇(台)、賴鴻誠(桃園航空城)、林晨樺(美孚巨人) 捕 手:○高志綱(統一)、○陳俊秀(印地安人高階1A)、○林笙(國訓)......続きを読む»

第17回野球インターコンチネンタルカップ  出場国紹介 チェコ編

国際大会の度に出場国を毎回紹介しているんですが、意外と労力かかるんですよね、これ。まぁ今回は日本もプロが参加するわけですし少しでも参加国の実力や野球文化、現状をしっていただくチャンスだと思って張り切ってやってまいりたいと思います。ちょっと早いですが。 なんで一番最初にチェコをもってきたかと言うと、理由はズバリ、一番ロースター発表が早かったから。しかし1カ月以上も前に発表しちゃっていいんでし......続きを読む»

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「世界の野球事情を知る」という新しい野球の楽しみ方を提供していくブログです。用事やご質問、ご要望のある方はsekainokakyu@yahoo.co.jpまでお気軽にどうぞ。ごくたまに書くお仕事をさせてもらったりもしてます(スポーツナビさんで書いたWBCの記事一覧→https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/909) 来年1月にライブドアブログ(http://blog.livedoor.jp/sekainoyakyu/)に完全移転します

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