世界の野球

月別アーカイブ :2010年08月

ショートストップで考える世界の野球

昔、有名な高校野球の指導者だった方が「ノックを見ればその高校の練習量や実力はすぐ分かります。特にショートの子に注目しますね」と語っていた記事を見たことがあります。 まぁ一般的に言って守ってる野手の中で一番センスのある人が守るポジションですし、一番華があって一番目に付くことが多いこのポジション。 要はショートストップを守る選手はそのチームの「顔」であり「縮図」みたいなもんです。 ましてやナショナ......続きを読む»

女子野球W杯は日本が連覇、その他アジアシリーズの話など

タイトルの通りベネズエラで行なわれていた第4回女子野球ワールドカップは日本が優勝しました。 まぁ正直な話、男子ほど女子の野球の国際大会は管理人もほとんど知りません。 日本以外はロースター見ても誰が誰だかさっぱり・・ 僕自身が経験者ということもあって、どっちかって言うと女子ソフトに肩入れしている部分も正直あるんですが・・ 大会は報道であった通り、香港の選手が試合中に流れ弾に当たって負傷......続きを読む»

ク・デソン、今季発足のオーストラリアリーグで現役続行へ

ク・デソン(41)がオーストラリアで現役を続行する。ク・デソンは22日の引退会見で、「ここ何年間心身ともにつらかった。未練は残るが韓国での現役生活を終える時が来たようだ」と話した。  加えて「今年発足するオーストラリアのプロ野球リーグで2年間プレーする考え」と語った。続けて「子どもがオーストラリアで勉強しているが、オーストラリアでプロリーグが発足されるという話を聞いた。オーストラリア野球協......続きを読む»

メキシカンリーグがシーズン終了  マック鈴木やマシーアスなど懐かしの顔ぶれも

一足早くメキシカンリーグのプレーオフが終了。 100試合以上試合を行なう夏季のプロ野球はアメリカ、日本、韓国、台湾そしてこのメキシカンリーグくらい。 まあメキシコはウインターリーグもあるので、世界一野球の試合をやっている国の一つかもしれませんね。シーズン終了が早いのもそんなところが理由なのでしょう。 メキシカンリーグは北と南の二地区制。 とはいえ、全16チームによる総当り方式で105試合を行......続きを読む»

アマ日本代表監督、韓国プロ野球視察に行くも現地メディアにバレる

LGとハンファとの試合が行われた17日、ソウル・蚕室球場に意外な客が訪れた。アジア大会(中国・広州)で日本代表監督を務める小島啓民氏だ。  小島監督の韓国訪問は偶然、実現した。日本の月刊誌『グランドスラム』の記者が、ハンファの高代延博総合コーチにインタビューを行うため韓国を訪れたが、この記者と普段から親しかった小島監督が、「わたしも韓国の野球を自分の目で見たい」として、同行することになった......続きを読む»

野球の国際大会が再編へ WBCが名実ともに野球界の頂点に立つ大会になることができるのか?

ここ最近の報道などを総合すると、国際野球連盟(IBAF)はMLB主催のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)を野球界の頂点を決める大会にもって行きたいみたいですね。 2013年大会に向けて、これまでの国際大会を一気に改革しようとしているようです。 現状での国際大会はまとめてみるとこんな感じ ・IBAFワールドカップ(2年に一度開催、予選ありの全加盟国参加) ・ワール......続きを読む»

アジア競技大会、アジア各国のこれまでの動きをまとめてみた

今年の11月に行なわれる、広州・アジア競技大会。 まだ参加国がどこかすらはっきりしていないんですが、とりあえず参加有力国の動向をまとめてみます。 ・日本代表 全日本アマチュア野球連盟がプロ野球(NPB)にプロでの代表編成を依頼するも、ドーピング検査や早い段階での一次登録、ポストシーズンと時期が重なるといった理由で断られ今回もアマチュアでの編成に。 アマチュアも社会人の日本選手権や......続きを読む»

台湾がアジア競技大会の代表候補45人を発表  チェンや林威助らも候補入り

今年11月に中国・広州に開催されるアジア競技大会の台湾代表45人名簿が発表されました。メンバーは以下の通り 投手21人:郭泓志(道奇)、倪福德(老虎)、陳鴻文(小熊)、羅嘉仁(太空人)、李振昌(印地安人)、羅錦龍(洛磯)、陳偉殷(中日)、陽耀勳(軟銀)、黃志龍(巨人)、林羿豪(巨人)、許銘傑(西武)、蕭一傑(阪神)、林其緯(興農)、陽建福(興農)、林英傑(興農)、潘威倫(統一)、黄鏡銘(統......続きを読む»

無野の城

「無野之城」というタイトルの香港映画をご存知でしょうか?(英題は City Without Baseball ) 2008年に公開された映画なんですが内容は「他に職業を持つ若者が香港でマイナースポーツである野球に励みながら、仕事や恋愛にも打ち込む青春群像劇」みたいな感じなんです。 面白いのは香港ナショナルチームの選手たちが本人役で主演しているという部分。 脇役なら分かるんですが、主演かよ・・......続きを読む»

次回WBC参加国が28チームに? 追加国を予想してみる

昨年から国際野球連盟会長を務めているイタリア人のリカルド・フラッカリ氏が、先日行なわれていたヨーロッパ選手権開催中に、将来的な野球の国際大会のあり方について言及したそうです。 以前から話題に上っていた、IBAFワールドカップや大陸別選手権(アジア選手権や欧州選手権など)をWBCの予選にするという計画の他に、一番目に付いたのはWBC参加国を従来の16カ国から28カ国にするという計画があるとのこと。現......続きを読む»

世界大学野球選手権 大会総括+その他のニュース

キューバの劇的な優勝で終わった、第五回世界大学野球選手権。 とりあえずチーム総括を軽く行なっておきたいと思います。 ・8位  スリランカ代表 管理人は初戦以外全ての試合を観戦しました。 なので試合に関する詳しいことは昨日までに書いた観戦記の方に書いてあるのでここでは書きません。 今年はアジアカップが政治的・治安的な問題で不参加。 アジア競技大会にも出れないことが濃厚な状況。 こ......続きを読む»

世界大学野球選手権 観戦記④ 後編

その裏、中国の攻撃は四球で出塁、ボークを挟んで、セカンドベース寄りのゴロをドンが後ろにそらし無安打で中国が先制。 プラサッドは打ち取っているだけにもったいないなぁという失点でしたが、残りの二人を連続三振に打ち取るなど中国はまだタイミングが合っていませんでした。 続く3回の裏、一巡した中国はタイミングが合ってきたのか1,2番を務める李超と張小晨が連続本塁打で追加点。クリーンアップ以外でも楽々放り込......続きを読む»

世界大学野球選手権 観戦記④  中国×スリランカ 〜広がるアジアの格差〜

8月4日 ・キューバ14−0スリランカ(7回コールド) 横浜スタジアム 準々決勝3つ目のカードはB組一位通過のキューバとA組最下位のスリランカの対戦。 優勝候補筆頭でWBC代表クラスを多く要するキューバと、こういっちゃなんですが今大会で一番弱いスリランカの対戦。 キューバは翌日のことや酷暑のことを考えると、控え選手をラインナップに並べるということも考えられたのですが、スタメンを見た感......続きを読む»

世界大学野球選手権 観戦記③ 中国×アメリカ

ついさっきまで、横浜スタジアムにて準々決勝のアメリカ(A組1位)対中国(B組4位)の試合を見てきたので、そちら試合の観戦記を書きたいと思います。 ・アメリカ11対0中国(七回コールド) 今回の大学中国代表はこのブログでは何度も書いたとおり上海ゴールデンイーグルスの若手チームのような構成。 これまで3試合はほぼ同じスタメンだったのですが、今日のアメリカ戦は少しメンバーをイジってきました。......続きを読む»

世界大学野球選手権 観戦記②

こっから昨日の続きを参りたいと思います ・7月31日 中国0−15日本(6回コールド)神宮球場 昨日書いた、スリランカ×カナダ戦試合終了後、島岡球場から神宮球場に電車で直行。 5時前くらいには球場に着いたかな。 スリランカ戦のノックやボール回しを見た後なので、中国の守備練習が物凄く巧く見えましたね。 寒い日に家に帰ってきて手を洗うと、水が温かく感じることがあるのですが......続きを読む»

野球ヨーロッパ選手権 決勝戦+大会総括  伊が13年ぶり王者に、蘭は13年ぶりにV逸

野球ヨーロッパ選手権 決勝戦 マッチレポート ・イタリア8−4オランダ オランダスターティングメンバー 1キングセール LF 2ロンブリー CF 3レヒト  3B 4シドニーデヨング C 5エンゲルハルト 1B 6バスデヨング DH 7クローステル RF 8ケンプ 2B 9デュルスマ  SS 投手 マークウェル(5回)→ボイド(1回)→アセヘス(1回)→......続きを読む»

野球ヨーロッパ選手権 8日目&9日目総括

8日目   7位決定戦 チェコ8−4イギリス 一次リーグ4位のチーム同士が対戦する7位決定戦。 この試合の勝者の7位には次回大会の予選免除になる重要な試合。 両チームとも二次リーグに進出してもっと上位に行くことが目標だったはずなので若干意気消沈していると思いますが、二日空いたこともあって気持ちを切り替え、総力戦に。 序盤はチェコが点を取ればイギリスも応戦するシーソーゲームの展......続きを読む»

世界大学野球選手権 観戦記①

わかってるとは思いますが、本ブログは国際野球の話題がメインなので、日本代表についてはほとんど触れるつもりはございません。 ここではスリランカ代表と中国代表を中心に、勝手気ままな感想を書いておこうと思います。 ・7月31日 スリランカ×カナダ スリランカの初陣(アメリカ戦)は僕の個人的な都合で観戦出来なかったんですが、リンク先にあるwestline君が観戦したらしく、その時の事が彼の......続きを読む»

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「世界の野球事情を知る」という新しい野球の楽しみ方を提供していくブログです。用事やご質問、ご要望のある方はsekainokakyu@yahoo.co.jpまでお気軽にどうぞ。ごくたまに書くお仕事をさせてもらったりもしてます(スポーツナビさんで書いたWBCの記事一覧→https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/909) 来年1月にライブドアブログ(http://blog.livedoor.jp/sekainoyakyu/)に完全移転します

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