世界の野球

月別アーカイブ :2010年05月

アジア大会のアマチュア日本代表一次候補

アジア大会の話の続きです。 さっきのパキスタンのアジア大会参加の記事をよくよく読み返して見ると、あの人たち既にアジア大会に向けた合宿まで予定しているようですね。 となると、僕の推測(パキスタンは出場しない)が外れたことになるんでしょうか? まぁどっちにころんでもおかしくないですが。 そうなると、出場国は日本、韓国、台湾、中国、フィリピン、パキスタン ということになるんでしょうかね? もし......続きを読む»

広州アジア競技大会野球競技が絶賛迷走中

僕は先日のブログで、アジア大会の出場国は、昨年のアジア選手権上位6チームだというニュースをお伝えしました。 ちなみに情報元がこれ http://www.dailytimes.com.pk/default.asp?page=2009\05\19\story_19-5-2009_pg2_12 The winners of the Asian Cup will earn a ......続きを読む»

野球版CLこと、欧州野球クラブ選手権 展望  グループB編

昨日に続いて、今日はグループB編です。 この6チームのうち、上位二チームが準決勝進出となります。 グループB(ロッテルダムラウンド) ・Telemarket Rimini (ITA)   2009イタリアリーグ三位 レギュラーシーズンは一位タイで折り返すも、プレーオフで三位に。 とはいえ、実力はグループB筆頭と思われる。 層の厚さといい、外国人のクオリティーといいレベルが高く......続きを読む»

野球版CLこと、欧州野球クラブ選手権 展望  グループA編

サッカー界は先日のチャンピオンズリーグ決勝を持って、クラブチームの全日程が終了。本格的にワールドカップの到来が迫ってきたのを感じますね。 僕も決勝は友人宅でテレビ観戦しました。 スター選手をあんだけハードワークさせるモウリーニョ監督。 レアルの監督になっても、スターをあんだけ走らせたり、最後は3バックにして逃げ切るようなサッカーやるんですかね? 想像もできないし、スペインじゃああいうイタリア......続きを読む»

インドネシア代表監督、野中寿人さんにお話を伺いました⑤

最後に、野中監督の言葉で、このシリーズを締めたいと思います。 「マルディカ精神—国旗の誇り」 インドネシアの歴史を解き開いてみると、インドネシアはオランダ軍統治の植民地時代に独立を目指してオランダ軍と戦った壮絶な戦いの歴史があります。この壮絶な戦いをバリ島では「マルガ」、ジャワ島では「マルディカ」と言います。この戦いは、「誇りを守り、死ぬまで全員で戦う」と言う戦を意味しています。結果として勝てな......続きを読む»

インドネシア代表監督、野中寿人さんにお話を伺いました④

⑬アジア各国の印象について 2007年の東南アジア競技大会、2009年のアジアカップ、そしてアジア選手権の3つの国際大会に参戦しましたが、各国代表チームの感想として、まず、1番の強敵はフィリピンです。特に※デラカルサダが厄介です。誠に嫌なピッチャーですねぇ。彼の右打者の右膝に入ってくるカーブと、右打者のアウトコースにナチュラルシュートの掛かったストレートのコンビネーションについては、正直、現時点の......続きを読む»

インドネシア代表監督、野中寿人さんにお話を伺いました③

⑩ナショナルチーム強化期間中の給与について 強化期間中の給与についてですが、給与の適応期間は強化練習開始から強化練習終了までになります。(そして大会終了直後に代表チームは解散になります)ちょっと変わっていすが、大会終了まででは無いのです。2007年のインドネシア代表ソフトボールナショナルチームに、その昔、フィリピン代表のメンバーで活躍した「ポサダス」と言う人物をピッチングコーチにて招聘したのです。......続きを読む»

インドネシア代表監督、野中寿人さんにお話を伺いました②

⑤国際大会の捉え方 国際大会の捉え方ですが、いかにアジアSEAゲームスが重要な大会として捉えられているかが、お分かりになると思いますが、その反面、※アジアランキングに反映される※アジアカップは全くの蚊帳の外で、その重要さを認識していないのが正直な話です。他の競技がアジアSEAゲームの成績をもって、アジア大会へ出場できるような面もあるという部分から、野球に対しても、このような錯覚に陥っているような気......続きを読む»

インドネシア代表監督、野中寿人さんにお話を伺いました①

僕もそれなりに長いこと、ブログをやってきましたが、とうとう一国のナショナルチームの監督を務められている、現役日本人監督に話を伺う機会を得ることができました。 タイトルにも書いたように、インドネシア代表監督を務めていらっしゃる野中寿人監督です。 たぶんこのブログを読んでるような人なら、野中監督のご活躍は知っているとは思いますが、念のため、監督について書いている記事を見つけたので、そちらのほうにての監......続きを読む»

アジアカップ優勝は地元パキスタン!!   アジアカップ最終日報告と大会総括

昨日、第九回アジアカップ優勝をかけた、香港とパキスタンのゲームが、パキスタン・イスラマバードスポーツコンプレックス・ジンナースタジムで行われ、地元パキスタンが、香港を10対0で下してアジアカップ二度目の優勝。来年フィリピンで行われる、第26回アジア野球選手権(日本、韓国、中国、台湾、フィリピンが参加予定、ワールドカップの予選も兼ねる)への出場権を獲得しました。 香港とパキスタン。他を寄せつ......続きを読む»

アジアカップ五日目速報と、フィリピンリーグ開幕

アジアカップは昨日が大会5日目。 大会も大詰めに入ってきました。 対戦したタイとアフガニスタンは、この試合で最後になり、勝ったほうが3位、負けたほうが最下位の4位になります。 下馬評通りいけば、今大会苦しんでいるとはいえ、タイが圧勝するはず。 で、結果は下馬評通り。 11-0でタイが快勝しました。 コールドだったかどうかは不明なんですけどね・・ なんとか最低限の勝利をタイはつか......続きを読む»

香港がアフガニスタンを5回コールドで玉砕  一方イラクは大会をとんずらしてアメリカにいた件

えーっと、とうとうアジアカップも4日目に入りました。 昨日行われた試合は、アフガニスタン対香港。 下馬評で行くと、結構差があるんじゃないかと言われていた両者の対決。 タイを倒して、勢いに乗る香港と、国際大会初出場のアフガニスタン。 ただそのアフガニスタン、優勝候補のパキスタンと9回まで試合をし、4点を奪うなど、予想以上の健闘を見せていただけに、今回も意外と好ゲームになるんじゃないかという、期......続きを読む»

野球アジアカップ三日目   香港がタイに快勝

昨日、行われたアジアカップ第三日目が行われ、東南アジアの強豪タイが香港に7-3で敗れ、2敗目を喫してしまいました。 香港打線は本塁打が飛び出すなど、打線が爆発、タイは3点を返すにとどまりました。 一応、パキスタンのニュースサイトに試合内容がちょっと書いてあるんですが、野球認知の低さから、野球用語がめちゃくちゃになっていて、あまり僕も信用してません。しかもそんまんま訳したら投手登録の選手がホー......続きを読む»

アフガニスタンの野球なんて想像できますか?  アジアカップ二日目総括

アジアカップのほうも二日目なりました。 まぁ総括とはいえ、毎日一試合しかやってないいんですけどね・・ なんといっても今大会最大の注目点は国際大会初登場のアフガニスタンです。 IBAF(国際野球連盟)の公式サイトでは未だアフガニスタンは名を連ねていません。 まぁ普通に考えて、加盟しないと国際大会には参加できないので、単に更新を怠っているだけか、IBAFに正式に加盟するには、IBAFの総会で話し......続きを読む»

野球アジアカップ開幕   開催国パキスタンがタイにコールドで圧勝

いろいろゴタゴタはあったんですが、なんとか開催にこぎ着けたパキスタン・イスラマバードで行われている、野球のアジアカップ。 参加国は結局、当初の8カ国から、パキスタン、タイ、香港、アフガニスタンの4カ国になりました。 形式は総当たり方式で、5日間に渡って毎日一試合ずつ消化していくようですね。 で、昨日パキスタンのスポーツ・コンプレックス、ジンナースタジアムでアジアカップの初戦が一試合行わ......続きを読む»

野球アジアカップ  続報(というより悲報)

なんていうか、やっぱり予想通りの展開。 いろいろ問題が発生しているようです。 まぁ順を追って説明します。 ・スリランカ、治安の影響で政府から許可が出ず不参加へ ネタ元 Sri Lanka refuses to send baseball team to Pakistan http://www.nation.com.pk/pakistan-news-newspape......続きを読む»

南アジア野球選手権が12月に開催へ

今日から開催されている(はず)のパキスタンでのアジアカップ(アジア選手権の予選)の記事を探そうと、パキスタンのニュースサイトを読んでいたら、こんな記事を発見しました。 http://www.nation.com.pk/pakistan-news-newspaper-daily-english-online/Sports/18-May-2010/Shaukat-Khawar-reelected-......続きを読む»

海を渡った日本人の近況  ~門倉に高津、果てはメキシコやベルギーまで~

ゴールデンウイークも明けてだいぶ経ちましたね。 プロ野球も交流戦に入り、MLBの日本人選手の報道も毎日のように聞くことができる今日この頃。 日本人が野球で海を渡った先は、決してアメリカだけではありません。 ここではアジア球界やヨーロッパ球界に身を投じてプレーしている日本人プレーヤーの近況をまとめてみました。 ・岡本直也   投手  27歳 2002年~昨年までベイスターズに......続きを読む»

野球アジアカップ戦力分析  大会展望編

昨日で出場国の紹介はすべて終わったので、今日は大会全体についてぐだぐだ語りたいと思います。 まず最初に大会のレギュレーション 第九回アジアカップ 主催:アジア野球連盟 開催地:パキスタン・イスラマバードスポーツコンプレックス 参加国:パキスタン(開催国)、インド、香港、イラン、イラク、アフガニスタン、タイ、スリランカ 大会趣旨:アジア野球途上国によって行われる国際大会。 アジア......続きを読む»

野球アジアカップ戦力分析  タイ編

とうとう、最後になっちゃいましたね・・ アジアカップ参加8カ国を順番に紹介してきましたが、今日で全部になります。 最後に紹介するのは東南アジアの雄であるタイ。 以前は江本孟紀氏が総監督を務めていた事もあって多少は一般の野球ファンにもタイに野球があることを認知してもらっているようです。 アジアの野球において、20年ほど前までは日本、韓国、台湾、中国、フィリピンの五カ国は古くから野球の歴史が......続きを読む»

野球アジアカップ戦力分析  パキスタン編

アジアカップ出場国紹介もあと2チームを残すところとなりました。 今日紹介するのは、優勝候補本命で開催国でもあるパキスタン。 力の入れようもいつも以上のようです。 あわよくば、優勝してアジア選手権の切符を勝ち取り、東アジア4強への初挑戦とアジア5位を勝ち取ってワールドカップへの出場(※次回のワールドカップは台湾開催なので、中国が辞退濃厚で、アジア5位までが出場権を得られる可能性が高い。07年台湾......続きを読む»

野球アジアカップ戦力分析  スリランカ編

今日からアジアカップの出場国紹介を再開します。 今日紹介するのは、スリランカのナショナルチーム。 この国もまた、数年前から日本人の方の協力のもと、野球の飛躍的な発展を遂げているチームです。 以前、ナショナルチーム紹介でスリランカ代表をやったので、僕も結構何書くか困りました。 まぁちょっと内容は被りますが、ご容赦ください。 ・もっとも飛躍的な成長を見せるアジアの島国 多くの......続きを読む»

アジア競技大会出場国が判明した件

最近はアジアカップの話をしていたので、ややこしいと思いますが、今からするのは11月に広州で行われるアジア大会の野球競技の話です。 まあ分かりやすく言うと五輪のアジアバージョンの大会です。 五輪と違って野球が正式競技なんですが、個人的に注目していた、出場国が判明しました。 感想は期待していたけど、やっぱりそうか、という印象です。岡田ジャパンのメンバー的な。 どうも昨年の時点でのアジア野......続きを読む»

野球アジアカップ戦力分析  香港編

とうとうアジアカップ参加国紹介も後半に突入。 今日から紹介するチームは上位争い、優勝争いに絡んでくるチームです。 今日紹介するのは香港代表。 今回のアジアカップにおける位置づけはダークホースといったあたりでしょうか? この四カ国では最も実力的には劣ってますが、上位チームを倒すことも珍しくなく、この国の勝敗がほかのチームにも影響を与えることがしばしば。波がおおきく、なかなか実力が測りにくいチー......続きを読む»

野球アジアカップ戦力分析  インド編

アジアカップ(アジア選手権予選)参加国紹介も今日で中盤。 今回はインド代表になります。 つっても自分が過去に書いたインド野球の記事の焼き直しみたいなもんで、特に目新しい情報はないので期待しないでください。 ・久しぶりの国際舞台 今回インド代表が参加となれば、99年の自国開催の第三回アジアカップ以来、実に11年ぶりにナショナルチームが編成されます。 最後の代表結成以降も、何度か国......続きを読む»

野球アジアカップ戦力分析  イラン編

さあ戦力分析も今日で3日目、今日取り上げるナショナルチームはイラン代表です。 イラン、野球 というキーワードで思いつくのは今日も函館でナイスピッチングの日ハム、ダルビッシュ有投手。 父の母国であるイランとも交流をもっており、野球道具の寄贈や父ファルサさんも母国で野球を普及させようと奔走しています。 日本人からしたら、いやーな記憶しかない元サッカーイラン代表FWアリ・ダエイと面談したとか、イ......続きを読む»

野球アジアカップ戦力分析  イラク編

昨日に引き続いて、今日はイラク編です。 昨日のアフガニスタン同様、アジアの中でも新興国中の新興国。 今大会が国際大会初出場になります。 そんな出来たてホヤホヤのイラク野球がどんな歴史があり、どんな実態があり、どんな実力なのか調べてみました。 ・今年国際野球連盟に加盟? 国際野球連盟に加盟してなかったイラクなんですが、IBAFの公式でイラク野球が取り上げられることが昨年からしばし......続きを読む»

野球アジアカップ戦力分析  アフガニスタン編

今月18日から、第九回アジアカップがパキスタンのイスラマバードで開催されます。 このブログでは何度も紹介していますが、アジアカップとはどういう大会なのか今一度説明しておきます。 アジア野球連盟主催の国際大会であり、基本2年おきに開催。主にアジア野球ランク6位以下のチームを対象に開催される大会で、アジア野球途上国の交流や発展、目標とされる大会であり、上位チームはアジア野球選手権への出場権を獲得でき......続きを読む»

横浜ベイスターズの陳ウェイが社会人の大会に登板

昨日まで行われていた新潟の社会人野球の大会に参加していた、シリウス(イースタン選抜)の一員として参加した、横浜の育成選手、陳ウェイ投手が準決勝のクラブチーム、ハードボールクラブ金沢戦に先発、三回を1失点に抑えたとの事です。 昨シーズンからフューチャーズとは別に、ロッテと巨人の育成選手を中心としたチーム編成で、アマチュアチームとの対戦でファームの試合に出れない選手の基調な実戦機会として、シリウスが結......続きを読む»

ブロガープロフィール

profile-iconsekainokakyu

「世界の野球事情を知る」という新しい野球の楽しみ方を提供していくブログです。用事やご質問、ご要望のある方はsekainokakyu@yahoo.co.jpまでお気軽にどうぞ。ごくたまに書くお仕事をさせてもらったりもしてます(スポーツナビさんで書いたWBCの記事一覧→https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/909) facebookにて国際野球ニュースを更新してるほか、twitterもやってます。アカウント名は共にそのまんま「世界の野球」になります。

  • 昨日のページビュー:317
  • 累計のページビュー:3551209

(10月21日現在)

関連サイト:Facebook

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. WBC2017予選大会の組み合わせがついに発表! 全参加国を戦力分析しましょう ver.4
  2. プレミア12の組み合わせからざっくりとした概要・展望を語ってみる 最終版
  3. 現地の日本人選手が語る「WBCに出てない中で最強の国」アルゼンチンの野球事情
  4. NPB選手会のWBC最終結論に対する個人的な見解をまとめてみた
  5. 2013WBC本大会の組み合わせ、開催地が発表 参加国戦力分析
  6. ヨーロッパの「高校野球」の挑戦
  7. U18アジア選手権 日本×香港 マッチレビュー ※ほぼ香港側から見た視点でしか書いてません
  8. WBC2017 組み合わせ・日程の発表を受けてのざっくりとした展望・概要など ver.3
  9. 2013WBC本大会の組み合わせ、開催地が発表 参加国戦力分析 改訂版
  10. 識者が考える2017WBC全15カ国予想(願望)ロースター一覧

月別アーカイブ

2021
04
2017
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
11

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年10月21日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss