世界の野球

オセアニア野球

2017年WBC予選 シドニーラウンド 全6試合戦評  オーストラリアが南アフリカを破って本大会へ

初めに言っておきますが死ぬほど長いです。 ただ、普通の得点経過をつらつらと書くだけにはなってしまわないように、しっかり内容の濃い戦評を作ったつもりです。 これを通じて、よりこの4カ国の野球を知っていただけたらなと、と思います。 しっかり全部を眼に通していただけたら嬉しいですね。 次の3月の2つの予選ラウンドはこのようなことはたぶん出来ないと思われ(ダブってる上に時間帯が・・) かなりこれ、パワー......続きを読む»

2017WBC予選シドニーラウンドの展望

2月に始まるWBC予選オーストラリアラウンドのロースターが発表されたようです。 フィリピンに関してはメンバー入りが報じられていたタイラー・サラディーノ(ホワイトソックス)とジェイソン・バートレット(元レイズ)が結局最終ロースターには入っていませんでした。 WBCではよくあることなのですが・・。バートレットは2年のブランクが想像以上に大きかったんでしょう、サラディーノも立場的にチームに残ることを優先......続きを読む»

グアム代表22年ぶりのアジア挑戦を紐解く

因縁 って言葉を辞書で引いてみた。 そしたら3つくらい違う意味が出てきたのですが、たぶん自分が言いたい因縁は3つ目の「宿命的に結ばれた関係」ってやつだと思われる。 スポーツじゃよく使われるやつ。 どれを持って宿命的に結ばれてるかどうかを判断するのかははっきりしないものの、だいたいは過去に何かしら両者を結び付ける物とか事があって、それを宿命的なものとしてとらえて「因縁」として周りが煽るように使う......続きを読む»

ようこそ未開拓地へ

先日予告したように、管理人はWBC予選の名鑑作成にえっほえっほと励んでいるわけなんですが自分がとりあえず担当することになっている国の一つがニュージーランド。 自分が望んで担当することになったのですが、特段僕はニュージーランドの野球にに詳しいわけじゃない。 じゃあなんで希望したのよ、という話になるわけなんですが、1つは僕以外の方でもニュージーランドの野球に専門的に詳しいような書き手は見つか......続きを読む»

量産型大嶋?WBC予選に挑む男子ソフト最強国家の野球事情

連日キャンプのニュースを賑わせている例の選手の話ですが、自分自身男子ソフトボール部出身なので、人一倍あのホームランには興奮しました。 所詮中学の補欠レベルだった男なのですが、なんだか誇らしい気分。 女性の競技だと世間一般には思われている部分もあって、それで自分はやな思いをした経験もあったんですけど、なんかあれみて気持ちもスカっとしましたね。 この大嶋選手の挑戦。 日本の野球界では前例のな......続きを読む»

常夏の島とバドワイザー

いやービールが美味しい季節になってきましたねー って見えはって言ってみたいものなのですが、僕は法律的に飲酒が許されるようになったばかりの年齢でありまして、まだまだ本格的にビールの美味しさにはめざめてないかなって感じのところです。 だから、その銘柄やメーカーがおいしいとかおいしくないとかそういうのはあんまり分かりません。正直なところ 実はこんな時期にナショナルシリーズをやって......続きを読む»

がんばろうニュージーランド

幸いという言い方が適切かどうかはわかりませんが、今週末ニュージーランドのクラブ選手権が行われたのはオークランド・パカランガ。 震源地であるクライストチャーチとは幾分か離れており、選手権の開催には大きな影響はなかったらしい。 さて、このニュージーランドのクラブ選手権。 いったいどういう大会なのかというと、 ニュージーランドで一番強いチームを決める大会です。 うん、わかりやすい。 日本で......続きを読む»

新生オーストラリアリーグ初代王者はパース・ヒートに

2010-2011年シーズンからMLBと豪州政府の支援を受けて復活したオーストラリアプロ野球。リスタートのファーストシーズンは、プレーオフを制したパース・ヒートが新生リーグの初代王者に輝きました。 そんな新しく舵をきったオーストラリアリーグをまとめて振り返っておきましょう。 ○レギュラーシーズン レギュラーシーズンは全40試合。 ただ、クイーンズランド、ブリスベンなどの地域を襲っ......続きを読む»

グアムってどこにあったっけ?

世界地図を広げてみる。 「国際的な野球を〜」と謳ってる以上、国際的な地理の教養がなかったらやっぱりなさけない。 いくら香港の野球を熱く語ったところで、その香港がどこにあるかはっきり分かってなかったらなんか文章に説得力に欠けるような気がする。 まぁそうならないように、このブログを始めてまもなく、世界地図を買ってきて暇さえあれば眺めるようにしています。 おかげで、だいたいの国のある場所と、首都の名前は......続きを読む»

亀井がセカンドを守り、オクスプリングがハーラートップを走るリーグがあるらしい

ここ最近、オフシーズンだからという理由づけで脳内妄想を垂れ流しにしたり、「何をいまさら」的な持論を展開したりと本ブログも第二次迷走期に突入するか否かという状況だったわけですが、今思えば今がオフシーズンなんていうのは日本人の主観的判断であって「今がメインシーズンだよ」なんて声が地球の裏側というか下のほうから聞こえてきた気がしないでもありません。 こんなブログをやってる癖にすっかりウインターリーグ......続きを読む»

新オーストラリアリーグがロースターを発表  NPB選手8人も名を連ねる

IC杯も終わって残すはアジア大会のみ。 久々に平常運行でいきたいと思います。 MLBの後ろ盾を得て華麗なる復活を目指すオーストラリアプロ野球リーグなんですが、先日ロースターが発表されました。 まぁこのメンツがたまんないメンバーなんですよ、これ。 たぶんこんな多国籍なリーグほかにもないですよ。 これも世界中で参加を呼び掛けたかいがありましたね。 このブログのオフシーズンネタにはもっ......続きを読む»

ク・デソン、今季発足のオーストラリアリーグで現役続行へ

ク・デソン(41)がオーストラリアで現役を続行する。ク・デソンは22日の引退会見で、「ここ何年間心身ともにつらかった。未練は残るが韓国での現役生活を終える時が来たようだ」と話した。  加えて「今年発足するオーストラリアのプロ野球リーグで2年間プレーする考え」と語った。続けて「子どもがオーストラリアで勉強しているが、オーストラリアでプロリーグが発足されるという話を聞いた。オーストラリア野球協......続きを読む»

メジャーに挑戦した男子ソフト界のスター選手

フットボール三兄弟といえば、長男がサッカー、次男がラグビー、三男がアメフトなんて話を聞いたことがあります。 ベースボール三兄弟というのがあるとしたら、長男がクリケット、次男が野球、三男がソフトボールって感じでしょうかね? そんな共通のルーツを持つ3つのスポーツをまたいでいた事のある人の話をします。 ニュージーランドという国を聞いて、まずどんなスポーツを思い浮......続きを読む»

MLBオーストラリアアカデミー、10年目に突入

2000年からオーストラリアのゴールドコーストで開催されているMLBアカデミーも今年で10年目になります。 今年の開催期間は5月の29日から6月17日まで。 オーストラリア国内の若手選手(一部ニュージーランド人も)に加え、MLBとマイナー契約を結んだヨーロッパやアフリカ出身の選手達も、アメリカへ渡る前にここで演習を積んでいるようです。 MLBに挑戦した豪州出身選手の多くがこのアカデミーの出身で......続きを読む»

新設のオーストラリアリーグに挑戦する日本人選手

盛岡大付(岩手)出身で昨季まで社会人野球のクラブチーム・フェズント岩手の主砲として活躍した大坊(だいぼう)周司内野手(30)が今年9月発足の豪州プロ野球リーグに挑戦することが26日、わかった。来月下旬に開催予定のトライアウトに参加。現役選手としての契約がかなわなかった場合も同リーグのスタッフとして、豪州プロ球界の発展と日本人選手の受け入れに尽力していく意向だ。  みちのく球界で活躍してきた19......続きを読む»

オーストラリア野球はシーズン真っ只中

野球のシーズンが終わり約一ヶ月 12ヶ月のうちで最も野球を見る機会が少ないこの12月 二月のキャンプインまでまだ相当期間がありますね 季節ごとにスポーツを楽しむアメリカ人は野球のことはすっかり忘れてアメフトとバスケに熱中しております Jリーグも欧州のように秋春制にすれば一年中プロスポーツがみれるのになあ、なんて考える今日この頃、南方遥か彼方南半球オーストラリアでは野球のシーズン真っ只中です ......続きを読む»

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「世界の野球事情を知る」という新しい野球の楽しみ方を提供していくブログです。用事やご質問、ご要望のある方はsekainokakyu@yahoo.co.jpまでお気軽にどうぞ。ごくたまに書くお仕事をさせてもらったりもしてます(スポーツナビさんで書いたWBCの記事一覧→https://sports.yahoo.co.jp/column/writer/909) 来年1月にライブドアブログ(http://blog.livedoor.jp/sekainoyakyu/)に完全移転します

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