世界の野球

U18アジア選手権 日本×香港 マッチレビュー ※ほぼ香港側から見た視点でしか書いてません

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2011年に横浜でやった大会以来のU18アジアのマッチレビューです。たぶんこの試合しかやらないと思う。 疲れるし。 日本にしか興味がない人は引き返した方がいいと思われる。 ここまで誰に需要があるか不安を持ちながら書く記事もなかなか最近はない。怖がらずにやっていこうと思う。

香港がこの大会に参加するのも実はその5年前の大会以来ですね。 タイで行われた2014年の大会は参加していない。もちろん香港も出場を希望していたようなのですが、この大会は出場を希望する国の中から基本的にランキング上位から順に8チーム選ばれる形式なんですね。

で、前回も参加していたパキスタンよりもこの世代(U18)に関しては香港の方が完全に上なのですが(トップチームだとパキスタンが少し上回る)、ランキングによってはじき出されてしまっていました。 今回はパキスタンが出場できないという事でチャンスを得られたと。

ちなみに、2011年の大会も初戦は香港×日本でしたよね。保土ヶ谷だったと思いますが。あのときも20点差5回コールドとかだった気がする。

香港のスタメンはこんな感じ。正直全然わからん。

1回の表。

日本の先発は履正社の左腕寺島。

見ての通り、なかなかバットにも当てられない。 香港にはピッチングマシーンがあると聞いていましたし、トップチームの代表クラスになると130キロ級はそこそこいる。でも、左腕の軌道でかつマシンとは違って実戦。ボールも真ん中近辺ではなくコースにある程度投げ分けていたので手も足も出ない状態。三者連続三振に終わる。

1回の裏の香港の守り。 香港の先発は小柄な右腕の林澧謙。

先頭の納はショートゴロに打ち取るも、送球が少しそれてエラーに。いきなり打ち取った打球をアウトにする機会を逸してしまった。ショートの聶天澄はファーストプレーからして肩がちょっと怪しいなあ・・という風に見えてしまった。

林澧謙は120キロに満たないツーシームが主体という投球である。

2番の伊藤。大きなカーブでカウントを取るも、その次のボールで二塁に盗塁を許す。 ただ、スローイングはU18のこのレベルの国にありがちなフリーパスレベルではまったくなくて、捕ってからが素早く、ボール自体も悪くなかったように思う。ピッチャーの球速があれば刺せたかもしれない。

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