2006年06月26日
◆フットボールを愛する皆様、こんにちは◆
(↑いちおう私の決まり文句なので。。。(^^; )
フットボールショップの店員として、5月の中旬以降は
殺人的な忙しさの中で職場と自宅を往復しています。
カミさんにはブーブー言われっ放しです(^^;
'今回は、企業秘密満載!?ではありませんが、
ショップの裏側のお話を。'
ご存知の方も多いかと思いますが、例えば日本中で
品薄状態となった日本代表ユニフォーム。
実際に発売されたのは、2005年11月11日。
(11/11って。。。。ベタな戦略?(^^; )
この2005.11.11に販売できたのは、メーカーに指定された
限定ショップだけですが、当店もその中の一つ。
それ以外のショップでは年明けからしか販売できない
ルールでした。
'ナイキもそうですが、この“限定店”という制度というか
カテゴライズがやっかいでして、下手すると全く情報すら
入ってこない場合もあるんです!(怒)'
例えば、オランダ代表のウーヴンスーツ。
もともと国内では展開される予定がない段階で、当店は
海外から仕入れ、“国内未展開商品”として販売して
いたのですが。。。。。
なんと某ショップにだけはしら~っとナイキジャパンものが
並んでいました(^^;
ウチがもらっていたカタログにも載っていない、もともと
ナイキジャパンでは取り扱う予定が無かったはずの時期に
ですよ!
せめて一言教えておいてくれれば、お客様に誤解を与える
ような事も無いと思うのですが。。。。
さて、日本代表に話をもどしましょう。
当店にしても、年明けから販売の他店さんにしても、
実際そのタイミングで何着売れるのか予想するのが
とっても難しいんです!
販売開始のタイミングでメーカーから在庫を必要な分
もらえるのではなく、さらにその半年以上前の時点で、
メーカーに、希望数をオーダーしておくのですから。
つまり、『来年のW杯用に○○着』って感じです。
いざW杯がやってきて、もしかしたら中村俊輔がケガや
不調で選出されないかも?
ヒデは代表引退を宣言して、召集に応じないかも?
そんな不安に苛まれながら、メーカーにオーダーするんです。
少なすぎたら、大きな機会損失に。。。。
多すぎたら、在庫の負担増で、運営が苦しくなるかも。。。。
そんなギリギリの勝負(笑)が
“発注”なんです。
どうでしょう?ちょっと説明が難しいところではありますが。。。。
コレを今(2006/06/26)の状況にあてはめるとこうなります!
現在W杯の真っ只中。
大会中の動向は、各国の成績次第で大きく変わってきます。
“強豪”国にかんしては、ある程度の在庫は用意してますが、
早期敗退ともなれば、当然売上にひびきます。
使える在庫のほとんどは、半年以上前にオーダーしておいた
ものです。
もちろんメーカーが在庫をちょこっと持っている場合も
あるので、売れ筋商品に関しては、一分一秒を争って
各ショップの奪い合いです(笑)
あとは、W杯で人気国が勝ち残っていき、露出がどんどん
上がる事でご注文も増えます。
結果に関しては・・・・祈るだけ(^^;
そしてW杯が終わり、8月には欧州各国リーグが開幕!
キットスポンサーがadidasになるチェルシーやリバプールは
人気が高まりそうです♪
ロナウジーニョ人気も手伝って、かなり注目されている
のはやはりバルセロナ。
ん?さっきまでの話を思い出してください!
'・・・・そうです!
すでに“発注”は終ってます!!'
総店長の采配で、バルセロナは○○着、チェルシーは○○着、
みたいな感じで、すでにオーダーが入ってます。
まさか、ロナウジーニョが移籍?なんて事になれば。。。
(バルセロナの売り上げが半減?)
まさかアブラモビッチが破産して、チェルシーのスター選手が
ごっそり移籍したら。。。。
一番気がかりはイタリア。
当店の売れ筋ユベントスが、なんだかヤバイ
ACミランが、ラツィオが、ヴィオラが。。。。
っていうかイタリアがヤバイ!!
歴史的にみても、ありえない状況が起ころうとしています。
・・・・あとは祈るだけ(^^;
posted by 三浦 直人 |18:32 |
仕事の話。 |
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2006年06月23日
◆フットボールを愛する皆様、こんにちは◆
(↑いちおう私の決まり文句なので。。。(^^; )
本日は私の大好きなアルゼンチン代表について。
“スクデット”というイタリア色の強いショップで
働いておりますので、まぁお店としてもセリエAや
イタリア代表の在庫は多めに持ったりもしますが、
個人的に大好きなのはアルゼンチンなんです。
ですからお客様にも、さりげなくオススメするのは
アルゼンチンだったりします(^^;
それにしても“死のグループ”(グループ“C”なのに)
と言われた予選リーグを、難なく勝ち抜いたアルゼンチン。
リケルメを中心に、それぞれが自分の役割をきっちりこなす、
協調性をメインに打ち出したゲーム運びは見事!
背後からのチャージは厳しくイエローが出されてますが、
アルゼンチンは背後からの“危険なファウル”はあまり
せず、実際もらったイエローも少ないはず。
汚い(うまい?)プレーや激しいチェックもありますが、
審判にイエローを出させるような角度ではない部分が
守備の技術なのかもしれません。
ただ。。。。
ちょっと優等生過ぎる試合に、やや物足りなさも感じてます。
贅沢な悩みでしょうか?
逆サイドへ大きく展開すれば崩せそうな局面を、対面の
狭い地域を強引に突破にかかるアルゼンチンリーグが
好きな私には、キレイなパスが何本つながるよりも
『そこ突破できんの!?』っていう技術と強引さと
ひらめきを兼ね備えたプレーが観たいんです!
お分かりでしょうか?
私はマラドーナが大好きで、ボカが大好きなんです。
クレスポよりもサビオラよりもTEVEZがいいんです(笑)
リケルメとの相性を考えれば確かにクレスポ、サビオラの
2トップが良いのかもしれませんが。。。。
アルゼンチン戦の後、お客様を含めいろんな方からメールを
いただきます。
『さぞ気持ちよくお仕事されてる事でしょう』
みたいな(笑)
他のスタッフも
『おめでとうございます』
とか、
『アルゼンチン優勝だね!』って(笑)
ヤバイです!
私にはうっすらとした記憶しかない86年以来、優勝
していないアルゼンチンが大好きな私にとって、W杯
は常に“ガッカリ”&“失望”で幕を閉じています。
国歌吹奏からブーイングを浴びせられる超アウェイ状態、
主力4人を欠き、堅固なDFの密着マークとブレーメの
PKで沈んだ1990。
レドンドが唯一出場した大会でしたが、美人看護婦に
マラドーナが誘拐され、戻ってこないままの試合で
東欧のマラドーナにやられた1994。
オルテガの渾身のヘッドバッドがファンデルサールの
あごを捉えながらも、まったくダメージを与えられず、
逆にデニス君の右足の吸盤にしてやられた1998。
用意したビデオテープが、3倍速で録画してたら1本しか
必要が無く、単なるベッカム様引き立て役になり下がった
日韓2002。
この4年に1度のW杯を歓喜で締めくくれるって、
どれだけ幸せなんでしょう。
2006
最終日に歓喜の雄叫びをあげる一人に私がなりますように(-m-)
※お店の紹介ですが。。。。(^^;
▽アルゼンチン代表ユニフォームいかがでしょう(笑)▽
posted by 三浦 直人 |16:07 |
私的フットボール観。 |
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2006年06月20日
◆フットボールを愛する皆様、こんにちは◆
(↑いちおう私の決まり文句なので。。。(^^; )
実は勧められるがままにこの場に出てしまいましたが、
よくよく他の方を見てみると、なんと女子日本代表
だった野田さんがいらっしゃるではありませんか!
メッシやロシツキーの話題が出てましたが、驚いたのは
その野田さんの記事に対して、
「あんまりミーハーなこと書かないでほしい」
などとコメントが書かれていました。
いやいや。。。。ブログ恐るべし!!
こんなに怖い世界だったとは想像もしませんでした(^^;
初っ端から挫けそうな気分ですが、せっかくこういう場を
頂いた事ですし、勇気を出して存分に書かせていただこう
かなぁと。
世界中の人々が一つのボールの行方に熱狂するフットボール。
自由なイメージが溢れるフットボール。
上記のように、野田さんの文章を“ミーハー”だと感じる
方もいれば、逆に分かりやすくて面白いと感じる方だって
いらっしゃるはず。
日本vsオーストラリアの俊輔のゴールをファウルだと言う
方もいれば、GKと“正当に”競った場合にはファウルで
はなく、あの状況ではファウルをとらなくても良いと考える
方もいます。
色んな考えの方が、それぞれのイメージを持ち、自らの意見を
大事にしながらも、他人の意見にちゃんと耳を傾けるのが
きっと“プラス(+)”の方向なんじゃないかと思います。
せっかく私たちの大好きな“スポーツ”のブログが集まって
いるのですから、ぜひとも有意義な場になるように、私も
アルゼンチンとマリノスが大好きな“サッカーショップ店員”
の立場から、素直な意見を書いていければと考えております。
それでは、4年に1度の稼ぎ時(笑)で、毎日バタバタしている
ショップ店員によるブログを、末永くよろしくお願いします!
posted by 三浦 直人 |16:09 |
はじめに。 |
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