2007年01月14日

ベッカム移籍ですって。

◆フットボールを愛する皆様、こんにちは◆
(↑いちおう私の決まり文句です(^^; )


スクデットYahoo!ストア 店長の三浦です。


久々(いつも?)、激動の1週間でした。

予定通りのイベントに加え、予期せぬ事件が重なり。。。


疲労困憊の中で耳にしたニュースが、

『ベッカム、米国へ移籍!』



“アルゼンチン好き”“自称ボケンセ”というキャラの
私は、実は他のクラブ、選手の事情にはやや疎い面が。。。(^^;

ネット上とはいえ“店長”を名乗っていながらお恥かしい
限りですが、それでも有名な選手のエピソード、動向などは
耳に入ってくるもの。



ベッカム・・・・スゴイ選手です。

嫌味でなく、心からそう思います。


マンチェスターユナイテッドという伝統あるクラブで、
カントナから#7という一番特別な番号を受け継いだ
のがベッカムでした。

派手なアイドル扱いとは裏腹に、実際のプレーは至って
シンプルそのもの。

★高精度のクロスをFWに届ける事★


右サイドで身体が正面(ゴールライン)もしくは、時にやや外側
(タッチライン)を向いていながら、凄まじい身体のひねりと
インパクトで、鋭い曲線を描きながらゴール前に届けられる
ボール。

インパクトの瞬間はそれこそ身体が外側を向いている状態で目は足元。


いつ見たの?ってくらいゴール前を見てない気配なのに、GKが
飛び出せない、ゴールから逃げていく曲線が、ドンピシャでFW
に届く様は、実に美しい瞬間でした。

※クロスに合わせ飛び込むFW(コール、ヨーク)が凄かった説も
 ありましたが。。。。


スタンドを沸かせるドリブル突破でもなく、強烈なリーダーシップでも
なく、当時のベッカムは、まさに自らの右足でその地位を築いたと
いっても過言ではありませんでした。


ユナイテッド在籍時、最も上りつめた98-99の3冠。
(トヨタカップ含めれば4冠)



1998ワールドカップでは、“ワンダーボーイ”オーウェンと
いう強烈な光の前に、その過ちによる影がいっそう色濃くなり、
一時アメリカに避難する一幕もありましたね(笑)



刺客(?)ドゥシェルのタックルによる負傷から驚異的な回復を
見せ、キャプテンとして代表チームを牽引し、アルゼンチン戦で
はオーウェンの巧妙な演技で得たPKを決めてリベンジを
はたした2002ワールドカップ。

当時、店頭接客&自社サイト担当だった私は、お客様から
こんな感じの通販注文(TEL)を頂きました。


「あの~、ベッカムありますか?」


ベッカムは売ってません(^^;

ユニフォーム?グッズ?トレーニングウェア???


これ、実話です。しかも1回や2回どころではありません。
それこそワールドカップ期間中には、何度もこういった
お電話でのお問い合わせをいただきました(笑)







銀河系と呼ばれた白い巨人へ移籍後には、献身的なプレーで
中盤を支え、2006ワールドカップにも出場。


プライベートでも、有名人夫婦なりの苦労、心労が多いだろうと
思いますが、その中でもマスコミに応対する姿勢は、なかなか
素晴らしいものだったと思います。


口を閉ざしたり、傲慢な態度の選手も数多くいる中で、あれほど
プライベートまで追いかけられながら、誠実な対応が出来る選手
は、そうはいないはず。








・・・・・・・。

けっこうポイントを絞って書こうとしたのですが、それでも
長くなっちゃいました。



アルゼンチンファンで、他の国、選手にはやや疎い私が、何も
調べず、記憶だけでこれくらいすぐに書けちゃいます。
しかもポイントをかなり絞ったつもりで。。。




フットボールを取り巻くビジネスがどんどん加速し、選手の肖像権
から何から、全てがビジネスとは無縁ではいられない現代。

この時代の先頭に立っていた(“立たされて”いた?)ベッカム。


今回、LAギャラクシーという名前はほとんど聞かれず、ただ
“アメリカへ移籍”と報道されているところにも、アメリカ
のサッカー界の認知度がわかってしまいますが、そのアメリカ
でベッカムが何をしたいのか?何が出来るのか?

ただただゆっくりと残りのフットボール人生を過ごして、引退後の
ステップにするのか?





アメリカでのベッカムの動向も楽しみですね。















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posted by 店長 三浦 |10:28 | 私的フットボール観。 | コメント(0) | トラックバック(1)
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MLS史上空前の大人買い! 【下地渉の 『Scream Of Soul』】

『サッカーの王道は止めて蹴ること』 サッカーという競技がある限り、この定義は普遍的なものであり、この王道の一部である蹴ることに関してベッカムは歴史上最高の選手だと思っている。 いまだかつて、蹴るというプレーのみで、僕たちファンをわかせてくれた選手は他にはいない。 もちろんスペシャリストは他にもいた。 プラティニ、マラドーナ、ジーコ、クーマン、ゾラ、バッジョ、ミハイロビッチなどだ! それでも、ベッカムのキッカーとしての質の高さは群を抜いているし、そのキック精度は本当に見事だ。

2007-01-14 13:52 | 続きを読む
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