2007年04月23日
今週末は、区議会議員選挙のために小学校の体育館が使えず、主宰している小学生のスポーツクラブはありませんでした。スポーツクラブは子供たちのスポーツ機会を作るだけでなく、どうやったら楽しく上手にスポーツをさせてあげることができるのかという、私自身のコーチングの実践の場でもあります。
そのため中止になってしまうと、朝ゆっくり休めるのはありがたいことなのですが、なんとなく物足りない気分になるのも事実なのです。その代わりかどうかはわかりませんが、今週は次男の補助輪を外すという一大行事がありました。
今や幼稚園の年少さんでも補助輪を外しているのは珍しくありません。年中の彼が補助輪なしで自転車を漕げるようになっても、驚くようなことはないでしょう。そうはいっても、今まで気にも留めなかったバランスという感覚を否が応でも意識しなければなりませんから、当事者にとっては大変なことに違いありません。
長男のときは、何日かかけて補助輪を外した思い出がありましたから、長期戦覚悟で望みました。しかし、スパナで補助輪を外した一回目のトライで、スイスイと乗りこなしてしまいました。う~ん、やっぱり人それぞれで運動の感覚は違うものです。
これならすぐに歩道デビューが出来る、と思いきや4回ほど乗ると「グラグラしてイヤ」ということで終了となってしまいました。長男は「乗れなきゃこまる」というモチベーションがあったのですが、彼にはありませんでした。簡単に乗りこなしているのに、そうしなければならないとは思っていないようでした。モチベーションの大切さを改めて知らされた次第です。
「乗れないと困る・・・」という親心で補助輪を外そうとしたのですが、その時ではなかったようです。彼がそう思ったときが、その時なのかも知れませんね。神経系が発達するこの時期に、様々な運動を経験することは大切なことなのですが、子供をその気にさせなければ意味がないということを痛感した休日でした。
BBM@SHOPからのお知らせ
「ラグビー日本代表ビーニーベイビーズ」が販売開始!
9月7日から始まる第7回ワールドカップでの活躍が期待される、ラグビー日本代表のユニフォームを着たビーニーベイビーズが、20日よりBBM@SHOPにて販売を開始しました。日本ラグビー協会の公認で、もちろん胸にはサクラのマークをあしらっています。
FW、BK、サポーターの3種類で、背番号1~8がFW、背番号9~15がBK、背番号23がサポーターとなります。販売価格は3種類共に2,940円(消費税込)です。
ビーニーベイビーズは、世界的にも知られているコレクターズ・アイテムで、人気商品にはプレミアが付くこともあります。売り切れ必至の商品ですので、この機会をお見逃しなく!
ご購入はこちらから↓
http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/9.3/31290/
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2007年04月18日
「金のがちょう」というグリム童話があります。ここではあらすじを詳しく説明しませんが、3人兄弟の心優しい末っ子が、自分の食べ物をお腹をすかせた森の住人に分けてあげたお礼に、金のがちょうをもらうことから始まるストーリーです。
その末っ子が持っていた金のがちょうを、手に入れようとした村人たちが触れたとたんに手がとれなくなってしまい、それを助けようとした人がまたくっついてしまう・・・。それをお城から見ていた、生まれてこのかた笑ったことのなかったお姫様が、その光景を見て思わず吹き出してしまいます。姫を笑わせたことに関心した王様は、末っ子とお姫様を結婚させるという話です(かなりおおざっぱなあらすじですので、ご容赦を)。
前振りが長くなったのですが、本日、昨年の北海道日本ハムファイターズ優勝の象徴ともなった、あの新庄剛志さんの限定アイテム『SHINJO GOLD GLOVE』が、ベースボール・マガジン社の特選スポーツ用品販売サイトBBM@SHOPにて発売となりました。金色に加工されたグラブは、金のがちょうが童話の中で村人の好奇心をくすぐったように、みなさんの好奇心をくすぐるに違いありません。もちろん、一度身につけたらとれなくなってしまうことはありませんので、ご安心ください。
★SHINJO GOLD GLOVE(限定300個)
http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/7.1/286165/
この他にも、下記4アイテムが同時発売となっています。どれも新庄さん同様カッコよさが光る逸品です。この機会をお見逃しなく!!
★SHINJOメモリアルグラブ(受注生産)
http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/7.1/286166/
★SHINJOファイナルメッセージTシャツ(各サイズ限定50枚)
http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/7.1/286168/
★SHINJOオリジナルキャップ(各色限定50個)
http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/7.1/286167/
★SHINJOプレミアムタオル(限定100枚)
http://bbm-shop.sportsclick.jp/bbmshop02/7.1/286169/
スポーツクリックの野球コンテンツでは、下記アンケートを実施しています。
みなさまの貴重なご意見をお聞かせ下さい! よろしくお願いします。
▼週刊ベースボール ボールパーク共和国
第6回ベースボールアンケート
北京五輪開催中、ペナントはどうすべき?
応募締め切り= 4月23日(月)
https://www.bbm-data.com/sportsclick/baseball/ballpark/index.html
第7回ベースボールアンケート
今季3年目の交流戦は、1年目より楽しみ?
応募締め切り= 4月27日(金)
https://www.bbm-data.com/sportsclick/baseball/ballpark/index.html
※応募はテーマごとに一人1回のみ有効です。
▼季刊ベースボールマガジン
「上司にしたい監督は?」(現役でも過去に務めた方でもかまいません)
応募締め切り: 4月24日(火)
https://www.bbm-data.com/sportsclick/baseball/baseball-q/index_04.html
※応募はテーマごとに一人1回のみ有効です。
WEBサッカーマガジンサイト企画、コンテンツ大募集!
WEBサッカーマガジンでは5月15日の全面リニューアルに向け、現在、「あったらいいな、知りたいな」を実現するサイト企画、コンテンツを大募集しています。締め切りは5月6日、企画を投稿された方は、抽選で任天堂WiiやiPod Shuffleといった豪華プレゼントが当たります。
http://www.soccer-m.ne.jp/soccer_present/index.html
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2007年04月17日
私の高校のラグビー部には、レインボー事件という語り草になっている事件があります(今から20数年以上も前の事件です)。遠征先の宿舎で麻雀に興じ、それが部長に見つかり、全員がボコボコに殴られたという事件です(殴られたのはFWでBKは無傷だったと言われています)。宿舎の名称がレインボーだったため、レインボー事件として今に名を残しています。
この事件の翌日は公式戦でした。前日の事件に発奮した選手たちは見事に勝利したそうです。その後、彼らが処分されたのでしょうか? 私が高校に入学する前の話のためよく分からないのですが、ラグビーができなくなることはありませんでした。おそらく、先生と部員たちの胸の内にしまわれたままだったはずです。もちろん、後輩たちが知っているということは、事件がもれ伝わっていることになりますが、大事件になった記憶はありません。
専大北上高の野球部解散の話を聞いたとき、事件の本質そのものが違うので比べるようなものではありませんが、ふと前述したレインボー事件の話が思い出されました。少年時代に頑張った事の思い出は、よく覚えているものです。スポーツも例外ではありません。大敗した試合の思い出でさえ、当時のメンバーが集まった時に「あのときは大変だったな~ぁ」と笑って語れるはずです。
今回の事件の悲しいところは、今この瞬間の選手たちのプレー機会を(同好会としてプレーすることは可能でしょうが)奪ってしまったことだけでなく、大人になって集まったときに思い出として楽しく話す機会さえも奪ってしまったことです。3年生には時間が残されていません。関係者には、選手たちが後に笑って語れるような思い出を作ることができる環境を、一刻も早く整備してもらいたいものです。
毎週火曜日はスポーツクリックのコンテンツ更新日となります。本日更新したコンテンツは、以下の7コンテンツとなります。
セレス小林のBOXING ACADEMY 第10回:左アッパー
http://www.sportsclick.jp/boxing/02/index10.html
FromEditor 第12回:読者のニーズとナショナルチームを取り上げる難しさ・・・
http://www.sportsclick.jp/tennis/column01/index12.html
技術スペシャル 第22回:ダブルスに効く配球術 その4
http://www.sportsclick.jp/badminton/04/index22.html
NARUHODO 第12回:駅伝から「EKIDEN」へ
http://www.sportsclick.jp/track/03/index12.html
陸マガ記録室 2007陸上競技マガジン5月号掲載分
http://www.sportsclick.jp/track/04/index.html
技の大辞典 第12回:サンボ その2
http://www.sportsclick.jp/combat/06/index12.html
小林由佳日記 第29回:「西山道場DVD」
http://www.sportsclick.jp/combat/column01/index29.html
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2007年04月06日
周囲から当然のように活躍が期待され、その期待通りの活躍を見せるのがスーパースター。今朝、メジャー・リーグの公式戦に初登板したレッドソックスの松坂大輔投手の投球が、期待された内容だったのかどうかは人それぞれですが、チームを勝ちに導いたという点では、期待通りだったと言えるような気がします。
ボストングローブ紙のWEBサイトでは、Dice-KKKKKKKKKKという見出しが踊っていました。三振を意味するKが10個並ぶというアメリカ人らしいしゃれっ気のある見出しですね。USA TODAY紙でも取り上げられていたのですが、ここでは見出しよりも記事内容が目に留りました。
それは、ロイヤルズ期待の若手デービッド・デヘイスース選手のコメントの箇所でした。この試合でデヘイスース選手は松坂投手から本塁打を放っていますが、「球速を抑えた投球も、とてもタフ(=打つことが大変だ)。スライダーなのかカッターなのかは僕には分からない、どんな球種なのか分類することだってタフなんだ・・・」と語っているのです。
さらに興味をそそったのはその次の下りでした。ホームランを打った投球は? という問いに対して、記事を読む限りだと、ホームランを打った球種はジャイロボール→インサイドの速球→カッターの一種(back-door cutterと表現)と発言が変わっていました。
調べてみると、back-door cutterはストライクゾーンの外からストライクゾーンに切れ込んでくるボールなのですが、その変化が独特だったのでしょうか? なんとなく、ジャイロボール論争が再燃しそうな気配を感じさせてくれる記事でした。真偽はともかく、このミステリアスな雰囲気をアメリカの野球ファンは楽しんでいるのかも知れませんね。
第4回ベースボールアンケート
各球団の今季最初の主催試合(ホームでの試合)は、どこが一番楽しめた?
※試合内容、ファンサービス、すべて含めて
応募締め切り= 4月 9日(月)
第5回ベースボールアンケート
ストライクゾーンを広く取るという話題が出ましたが、これをどう思いますか?
応募締め切り= 4月16日(月)
応募はコチラから↓
https://www.bbm-data.com/sportsclick/baseball/ballpark/index.html
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2007年04月04日
今日は、スポーツと審判について何か書こうと考えていたのですが、なかなか頭の中で話がまとまりません。ということで今回は、4月4日に生まれたスポーツ選手を探してみました。
まずは1888年4月4日生まれのトリス・スピーカー選手。20世紀前半、レッドソックスやインディアンスなどで活躍した左投げ左打ち名選手で、特にその中堅の守備は素晴らしく、外野手として139ものダブルプレーを記録しています。打撃も優れ、通算で打率.344、安打3515を記録しています。
100試合以上出場した19シーズン中に3割を切ったのはわずかに1度という安定ぶりなのですが、残念かな、球聖と称されるタイ・カッブ選手と同年代に全盛を迎えてしまったため、日本などでは印象が薄いのかも知れません(首位打者は1916年に.386で獲得した1度だけ)。もちろん、1937年の第1回野球殿堂入りのメンバーです。
次いで目に留まったのが、1952年生まれのローズマリー・アッカーマン選手。アッカーマンは、1970年代に活躍した東ドイツ出身の走り高跳びの選手でした。なぜピックアップしたのかと言うと、アッカーマンの跳び方がベリーロールだったからです。すでに背面跳びが全盛だった時代にあえてベリーロールで勝負していた姿が、幼心に「凄いなぁ~」という印象となって残っています。
女子で最初に2mを跳んだのもアッカーマンでした。1976年のモントリオール五輪の女子走り高跳びでは、1m93を跳んで優勝しています。女子の2m越えは背面跳びが最初かと思っていましたが、べーリーロールだったのですね。ちなみに、この勝利がベリーロールによる最後の金メダルとなっているはずです。
1958年の今日は、サッカー選手としても日本代表の経験があり、1998年のフランス・ワールドカップでは、コーチとして当時のフィリップ・トルシエ監督を支え、2004年のアテネ五輪では監督を務めた山本昌邦氏が生まれていました。数年前にBBM社が講師としてお呼びしたことがあり、サッカーにまつわる面白いお話を聞かせていただきました。
サッカーつながりで言えば、日本サッカーの父とも呼べる、テッド・クラマーさんも4月4日生まれです(1925年)。1964年の東京五輪では日本代表の監督を務められ、4年後のメキシコ大会で銅メダルを獲得する日本サッカーの基礎を築いたのは、皆さんもよくご存知でしょう。
誕生日をキーにしただけでも、いろいろなトピックスに出会えます。以前も書いたと思いますが、スポーツっていろんな楽しみ方があるものですね。
posted by sclick |21:45 |
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2007年04月03日
ついに日本人メジャー・リーガーも開幕を迎えました。レギュラーシーズン162試合という長丁場のスタートです。予定していなかったのですが、ついつい眠い目をこすってヤンキースVSデビルレイズを見てしまいました。松井秀喜選手にヒットは出なかったものの、岩村明憲選手にヒットが出たときは、当事者でもないのにホッとしてしまいました。
160試合を超える長丁場ともなると、調子の波があるのは仕方のないこと。五輪での勝利を目指す選手などは、ピークを五輪期間中に持って来るべく、綿密に計画を立て調整しています。学生時代に東ドイツの選手の調子のピークを示した表を見たことがありますが、見事なまでに五輪に照準を合わせていました。
確かに、わずか2週間の間にピークを持ってくることは大変な作業に違いありません。しかし、約6カ月間続くレギュラーシーズンを戦い抜くこともまた、大変な作業でしょう。その上、リーグ優勝やワイルドカードに残れば、そこからさらにディビジョン・シリーズ、リーグ・チャンピオンシップ・シリーズ、そしてワールド・シリーズと激戦が続くことになります。本当にタフでなければ戦えない世界ですね。
ちなみに1985年の今日4月3日、それまで5試合制だったリーグ・チャンピオンシップ・シリーズを、7試合制に変えるというオーナー側の提案を、選手会サイドが受け入れています。1969年のエクスパンションにともない両リーグが2地区制を導入してからは、ずっと5試合制だったんですね。
■スポーツクリックは本日更新です。
今回の更新は、バドミントン、ボウリング、格闘技、おなじみしゅりんぷ池田さんのコラムとなります。
技術スペシャル 第21回:ダブルスに効く配球術その3
http://www.sportsclick.jp/badminton/04/index21.html
悩めるビギナーをスパッと診断 第11回:どうしたら曲がるボールを投げられるのですか?
http://www.sportsclick.jp/bowling/07/index11.html
小林由佳日記 第27回:香港での出会い♪
http://www.sportsclick.jp/combat/column01/index27.html
しゅりんぷ池田のひとくちコラム 第30回:1度の失敗が響くリリーフ投手の防御率
http://www.sportsclick.jp/sportscard/column01/index30.html
第4回ベースボールアンケート
各球団の今季最初の主催試合(ホームでの試合)は、どこが一番楽しめた?
※試合内容、ファンサービス、すべて含めて
応募締め切り= 4月 9日(月)
第5回ベースボールアンケート
ストライクゾーンを広く取るという話題が出ましたが、これをどう思いますか?
応募締め切り= 4月16日(月)
応募はコチラから↓
https://www.bbm-data.com/sportsclick/baseball/ballpark/index.html
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2007年03月27日
ラグビーのコンテンツでは、お馴染みナワルさんのスキルアップ講座の第3回。今回は、BASIC SKILLユニット編の基礎のユニットプレーで、SOの後方にエキストラマンを配置して「SOのすぐ外に切れ込む」をご紹介しています。これからの練習の参考にして下さい。
ボウリングの人気コンテンツThe Big Shot!では、世界最強のパワーボウラーの呼び声が高いロバート・スミス選手の投球フォームがご覧いただけます。よ~く観察して、良いイメージを残して下さい。必ずレベルアップにつながるはずです。
上記した2コンテンツ以外も、ためになったり読み応えのあるコンテンツがアップしています。
本日更新は以下の6コンテンツとなります。
グレードアップ技術特集 第11回:中掘成生&渡邉梨恵のストロークの打ち分け楽勝レッスン! Part2
http://www.sportsclick.jp/s_tennis/02/index11.html
The Big Shot! 第9回:ロバート・スミス Robert Smith
http://www.sportsclick.jp/bowling/08/index09.html
ナワル塾HOW TO 第6回:Let’s play! Try it!スキルアップ講座 その3
http://www.sportsclick.jp/rugby/06/index06.html
萩原智子 第11回:スタート*スタート台からの飛び込み その3
http://www.sportsclick.jp/swimming/04/index11.html
小林由佳日記 第26回:先週、21歳になりましたっ♪ & 香港だヨン
http://www.sportsclick.jp/combat/column01/index26.html
これで君も柔道博士 第11回:“すね当て”サポーターはじゃまにならないの?
http://www.sportsclick.jp/judo/03/index11.html
ラグビーマガジンで展開中のインターネット投票 LET'S VOTE!では、現在、下記アンケートを実施しております。まだ応募されていない方は、ご協力お願いします。
「日本代表を考える(1)」です。
Q1. 10番にもっともふさわしい選手
Q2. 外国人選手で最も期待されるのは
Q3. 外国人選手は、15人中何名までOK?
応募はコチラから↓
https://www.bbm-data.com/sportsclick/rugby/letsvote/index.html
第3回ベースボールアンケート
いまあらためて、希望入団枠を考える
応募締め切り= 4月2日(月)
応募はコチラから↓
https://www.bbm-data.com/sportsclick/baseball/ballpark/index.html
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2007年03月26日
先週末行われたフィギュアスケートの世界選手権では、日本は男子シングルスが2、7位、女子シングルスが1、2、5位と好成績を収めました。TV視聴率も高く、日本全国の人々がいかにこの大会に注目していたのかが分かります。
ご存知の通り、女子シングルスで優勝した安藤美姫選手はまだ19歳の大学生です。それでも今大会の上位選手(5位以上)を見ると、安藤選手より年齢が上なのは、5位の中野友加里選手だけでした。19歳のベテランという表現はあまり正しくないのかも知れませんが、そんな印象も受けました。もっとも、滑り自体は大人の雰囲気を漂わせながらも躍動感に溢れ、素晴らしい演技でした。
ベテランという言葉を聞くと、選手生活も晩年を迎えているというニュアンスを受ける人もいるかも知れません。晩年→引退という流れは避けようもありませんが、余力を残して辞める人、ボロボロになるまで続ける人など、色々なタイプの選手がいます。もっとも、選手がいつ現役を退くのかということについては明確な規定などありません。その選手がそのときと感じた、その瞬間が引き際なのかも知れません。
その引き際がなかなかやってこなかった一流選手が、世界にはたくさんいます。メジャーの奪三振王ノーラン・ライアン投手は、40歳を過ぎてから71の勝ち星(66敗)と1437個の奪三振を積み重ねました。ミスター・ホッケーと呼ばれたアイスホッケー選手のゴーディ・ハウ(1928年生まれ)にいたっては、51歳の時に最高峰のNHLに復帰し80試合にプレーしているだけでなく、1997年には僅か1試合だけでしたがIHLで現役復帰を果たしています。
伝説の黒人大投手サッチェル・ペイジは、1953年に現役を退きますが、12年後の1965年、客寄せだったとはいえ、59歳2カ月にしてメジャー・リーグのマウンドを踏んでいます。もっとも、出生届けすら正確な数字だったか定かでないため、もっと高齢だったという話さえあるほどです。
スタミナとスピードが要求されるサッカーでも、カメルーン代表のロジェ・ミラ選手などは、42歳にしてワールドカップ最年長ゴールを決めていますし、ポルトガルのカルロス・ロペス選手が、1984年のロサンゼルス五輪の男子マラソンで優勝したときは37歳でした。
日本にだってそんな例はいくつもあります。戦前から戦後にかけて阪神のエースとして活躍した七色の変化球でお馴染みの若林忠志投手も、39歳で26勝(4敗)、40歳で17勝(20敗)、41歳で15勝(14敗)とこの3年間だけでも58勝を挙げ、44歳まで現役で投げ続けています。ハンマー投げの室伏重信さんは、息子でありアテネ五輪の金メダリストの広治選手により破られていますが、39歳の時に76m96の当時の日本新記録をマークしています。
彗星のように現れた新人の活躍に胸躍らせるように、老練なベテランの活躍が多くのファンの心に残るのは、相手との戦いだけでなく、避けることのできない老いとの戦いに打ち勝った強い精神力を目の当たりにするからなのかも知れません。前出のハウやペイジの限定的な復帰は、お祭り的な感覚を受けるかも知れませんが、それに応えられるだけのショーマンシップと競技能力を持っていたことも事実でしょう。
蛇足ですが、夏季五輪の最年長優勝者は、1912年の第5回ストックホルム大会の射撃競技であるランニング・ディア団体に出場したオスカー・スバーン選手(スウェーデン)の64歳258日、冬季五輪は、昨年行われたトリノ冬季五輪の男子スケルトンで優勝したダフ・ギブソン選手(カナダ)の39歳150日でした。
なんとなく忙しさに追われ、更新が滞っていました。今回のカテゴリーが野球なのか? と問われると答えに窮するのですが、野球選手の話も出てきますので野球のカテゴリーに入れさせていただきました。ご容赦を。
第2回ベースボールアンケート
セ・リーグで今季新人王を取るのは誰だと思いますか?
応募締め切り= 3月26日(月)
第3回ベースボールアンケート
いまあらためて、希望入団枠を考える
応募締め切り= 4月2日(月)
両アンケートとも応募はコチラから↓
https://www.bbm-data.com/sportsclick/baseball/ballpark/index.html
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2007年03月20日
今年のプロ野球の開幕は、パ・リーグが3月24日、セ・リーグが30日となっています。スポーツクリックでは、本日より2007シーズンの開幕を祝して、緊急のチケットプレゼントを実施しています。
対象試合は下記の6試合です。
・4月3日(火) 18:20~ 東京ヤクルトVS阪神戦
・4月4日(水) 18:20~ 東京ヤクルトVS阪神戦
・4月5日(木) 18:20~ 東京ヤクルトVS阪神戦
・4月6日(金) 18:20~ 東京ヤクルトVS広島戦
・4月7日(土) 14:00~ 東京ヤクルトVS広島戦
・4月8日(日) 14:00~ 東京ヤクルトVS広島戦
チケットプレゼントは、各試合2組4名様(合計24名様)。締め切りは3月26日(月)。当選者の発表は発送を以って代えさせていただきます。
※招待券のため、雨天その他で試合が中止になったとき、チケットは無効となります。ご了承ください。
TV中継とはひと味違う、生で見るプロ野球の迫力を楽しんで下さい。
詳細はコチラ↓
http://www.sportsclick.jp/present/index.html
第2回ベースボールアンケート
セ・リーグで今季新人王を取るのは誰だと思いますか?
応募締め切り= 3月26日(月)
https://www.bbm-data.com/sportsclick/baseball/ballpark/index.html
第3回ベースボールアンケート
上司にしたい選手は?
応募締め切り= 4月 2日(月)
https://www.bbm-data.com/sportsclick/baseball/ballpark/index.html
本日更新のコンテンツは下記になります。
FromEditor 第11回:「テニスマガジン」通算600号を迎えるにあたって
技術スペシャル 第20回:ダブルスに効く配球術 その2
http://www.sportsclick.jp/tennis/column01/index11.html
NARUHODO 第11回:棒高跳の突っ込みにボックスを使うまで
http://www.sportsclick.jp/track/03/index11.html
陸マガ記録室 2007陸上競技マガジン4月号掲載分
http://www.sportsclick.jp/track/04/index.html
技の大辞典 第11回:サンボ その1
http://www.sportsclick.jp/combat/06/index11.html
小林由佳日記 第25回:次の試合決まりました!
http://www.sportsclick.jp/combat/column01/index25.html
セレス小林のBOXING ACADEMY 第9回:ステップから左フック
http://www.sportsclick.jp/boxing/02/index09.html
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2007年03月19日
先週の土曜日、主宰しているスポーツクラブの子供たちを連れてボウリングに出かけました。当初は15名程度だろうと予想していたのですが、蓋を開けてみると引率の大人2人を入れて総勢35名。送迎のバスはすし詰め状態だったのは言うまでもありません。
卒業する6年生の慰労を兼ねての実施でしたが、低学年の子供たちも大勢参加してくれました。参加者は事前に連絡してくださいというプリントを配ったのにも関わらず、当日、集合場所にやってきた子供たちもいたりして、バスに乗り込むまで一苦労でした。
スコアが違うだの、キッズレーンにならないなど様々な問題が発生し、今までで一番大汗を流したボウリングでした。しかし、子供たちは意外に順応性が高く、時間が経つにつれてボールを投げるフォームもスムーズになり、楽しんでいる様子が見受けられました。
「シンプル イズ ベスト」という表現がありますが、ボールを投げてピンを倒すというシンプルさは、スポーツにおいても大切な要素。参加最年少の4歳の息子でさえ、見よう見まねでボールを持って投げていました。老若男女を問わず、大勢の人々にボウリングが親しまれていることが、改めて理解できました。
簡単にできて結果がすぐに分かるというのは、スポーツの普及にとっては大切なポイント。特に最初の導入時には、いかにこの点を強調していくのかが大切になります。日曜日、自らがプログラムを立てたスポーツクラブの活動内容を改めて見直してみると、その点が今ひとつ明確ではなかったように感じました。
「上手にしてあげよう」という思いだけが一人歩きしていたのかも知れません。その動作そのものにもっと楽しさを感じさせるようなシンプルさを、いかにしてプログラムに反映していくべきか・・・真剣に考え始めたら時間が経つのを忘れてしまい、気がつくと外は白々と明け始めていました。
第2回ベースボールアンケート
セ・リーグで今季新人王を取るのは誰だと思いますか?
応募締め切り= 3月26日(月)
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