2007年01月23日
エピソード満載のラグビー熱血監督
お正月休み明けの深夜、照英が主演する『スクールウォーズHERO』を見る機会がありました。私の世代だと、人気を博した山下真司主演のTVシリーズがお馴染みでしたから、どのくらい違うものなのだろう・・・などと思いながら眠い目をこすって見ていました。 TVを見ながら、ふと思い出したのは、昨夏に取材でお会いした札幌山の手高校ラグビー監督・佐藤幹夫先生(取材の模様はCoaching119やスポーツナビでも掲載していますので、そちらをご覧ください)。「こんなことあるわけないじゃない・・・」と思えるような映画のシーンも、佐藤先生の話とそんなに変わらないかも・・・と思えるような、楽しくて興味深い話が思い出されたのです。 佐藤先生といえば、教員試験の勉強中に地元の漁師にスカウトされて漁師をしていたり、ラグビー部を作りたくて、その前に赴任していた中学校の生徒で、その学校に入学していた教え子たちの名前を15名書いて「こんなにラグビーをやりたい子供たちがいるんです」と校長先生に直訴するなど、面白いストーリーがたくさんあります。 その中に1つに、停学をした生徒は絶対にラグビー部へ入部する、などと言う漫画のような逸話もあります。ちょっと悪ガキだけど、いろんなタイプの子供たちが集まったラグビー部はさぞや楽しかっただろうなぁと勝手に想像を巡らしたものです。 ところで、『スクールウォーズHERO』のモデルは、いわずと知れた山口良治伏見工業総監督ですが、その山口先生は、2005年に、朝日新聞社などが主催する「VICTORYスポーツ教室」の講師として、佐藤先生が指導する札幌山の手高校を訪れています。 佐藤先生も山口先生は憧れの指導者。2人の熱血監督はどんな会話を交わしたのでしょうか? とても興味が沸いてきます。実は、Coaching119の取材をセッティングしてくれたのは私の弟で、佐藤先生の教え子の1人。この次に帰郷する際は、そのあたりを取材してみたいものです。
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posted by sclick |13:11 |
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