2007年03月19日
シンプル イズ ベスト
先週の土曜日、主宰しているスポーツクラブの子供たちを連れてボウリングに出かけました。当初は15名程度だろうと予想していたのですが、蓋を開けてみると引率の大人2人を入れて総勢35名。送迎のバスはすし詰め状態だったのは言うまでもありません。 卒業する6年生の慰労を兼ねての実施でしたが、低学年の子供たちも大勢参加してくれました。参加者は事前に連絡してくださいというプリントを配ったのにも関わらず、当日、集合場所にやってきた子供たちもいたりして、バスに乗り込むまで一苦労でした。 スコアが違うだの、キッズレーンにならないなど様々な問題が発生し、今までで一番大汗を流したボウリングでした。しかし、子供たちは意外に順応性が高く、時間が経つにつれてボールを投げるフォームもスムーズになり、楽しんでいる様子が見受けられました。 「シンプル イズ ベスト」という表現がありますが、ボールを投げてピンを倒すというシンプルさは、スポーツにおいても大切な要素。参加最年少の4歳の息子でさえ、見よう見まねでボールを持って投げていました。老若男女を問わず、大勢の人々にボウリングが親しまれていることが、改めて理解できました。 簡単にできて結果がすぐに分かるというのは、スポーツの普及にとっては大切なポイント。特に最初の導入時には、いかにこの点を強調していくのかが大切になります。日曜日、自らがプログラムを立てたスポーツクラブの活動内容を改めて見直してみると、その点が今ひとつ明確ではなかったように感じました。 「上手にしてあげよう」という思いだけが一人歩きしていたのかも知れません。その動作そのものにもっと楽しさを感じさせるようなシンプルさを、いかにしてプログラムに反映していくべきか・・・真剣に考え始めたら時間が経つのを忘れてしまい、気がつくと外は白々と明け始めていました。
第2回ベースボールアンケート セ・リーグで今季新人王を取るのは誰だと思いますか? 応募締め切り= 3月26日(月)
posted by sclick |19:07 |
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