競技場の片隅から

月別アーカイブ :2013年10月

完璧なプログラムへ、浅田真央

 浅田真央のフリーには、研ぎ澄まされた洗練がある。  スケートアメリカのフリー、浅田は冒頭のトリプルアクセルで転倒した。ただでさえ過酷なプログラムの最初の転倒は体力面でかなりのマイナス要因になるはずで、実際その後のジャンプは難易度を抑える傾向になったが、プログラムを通して浅田が見せたのは背筋がぞくぞくするような冴えた滑りだった。  磨かれ抜いて、究極的に美しい体のラインといえばここしかな......続きを読む»

平成25年度関東大学アイスホッケーリーグ戦(10月20日 東洋大学 6 - 0 日本大学 ダイドードリンコアイスアリーナ)

 会心の勝利だった。対戦相手は同じ日本大学だが、立ち上がりが悪く先制点を許した9月29日の試合に較べ、この日の東洋大学は終始相手を圧倒し、危なげのない試合運びを見せた。いい形から、また距離のあるところから、次々に見事なゴールを決め、失点もしない完勝だった。  「今日は、スタッフの僕らも求めているプレーをみんなしてくれたし、前回(の対日本大学戦)とは全然違う感じで…全体的に良かったと思います」 ......続きを読む»

浅田真央、総決算のフリー

 ラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」は、浅田真央の最後のフリーに相応しい。  バンクーバー五輪で浅田が滑った「鐘」は、個人的には全ての採点競技の演技の中で、過去最高のプログラムだ。しかし、浅田の今季のフリーをテレビで見て、「鐘」をさいたまスーパーアリーナで初めて見たときの「名演技の予感」を思い出した。胸騒ぎがするような最後のステップも、あの時と同じだ。  浅田は世界選手権でほぼ完璧な「......続きを読む»

平成25年度関東大学アイスホッケーリーグ戦(9月29日 日本大学 1 - 3 東洋大学 ダイドードリンコアイスアリーナ)

 相手の3倍以上のシュートを放った東洋大学だが、つけた点差は2点にとどまった。  東洋大学は昨年秋に起きた不祥事で対外試合を自粛していたが、この秋の関東大学リーグ戦には出場が決まった。今春より鈴木貴人氏(元日本代表主将、元栃木日光アイスバックス主将)が監督に就任、コーチには内山朋彦氏(元栃木日光アイスバックス)が就き、チームは新しいスタートを切っている。  9月14日の開幕から、二連敗の......続きを読む»

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