競技場の片隅から

月別アーカイブ :2010年08月

「六三四」で、再び世界へ

7年前、灼熱のバルセロナで日本が演じたテクニカルルーティン(以下TR)「柳生外伝」は、ロシアを超えた。 9月16日から中国・常熟で開催されるシンクロナイズドスイミングのワールドカップで、日本代表がチームTRの曲に選んだのは「六三四」による「大和」である。「六三四」は、ロックに日本の伝統楽器を取り入れることで「新たな日本の音」を創造する音楽グループだという。(公式サイトによる) 2003年......続きを読む»

ロシアが強い理由

トップの11名までロシアの選手名がずらりと並んだフィギュアの順位表を見て、ロシアの強さが強固な基盤の上に成り立っていることを思い知らされた。 8月11日~15日、アメリカのインディアナポリスで行われたシンクロナイズドスイミングの世界ジュニア選手権で、ロシアは全種目制覇という圧倒的な力を見せつけた。基本姿勢と基本動作を組み合わせた連続動作であるフィギュアは、地味さ故に競技会では実施されなくなった......続きを読む»

中国での挑戦

日本シンクロは、再びアウェーで中国に挑む。 「チャレンジカップ2010」が行われていた東京辰巳国際水泳場で、最終日・15日に日本代表がチームのフリールーティンを初披露した。北京五輪前にも招聘したロシア人コーチによる振り付けで、使用した曲は中国映画「レッドクリフ」の挿入曲である。演技は力強く迫力のある印象で、北京五輪以降厳しい状況にある日本シンクロに最も必要な勢いが感じられた。 今、日本代......続きを読む»

笑顔の魅力、村上佳菜子

村上佳菜子は本当に滑るのが楽しそうだ。その笑顔だけで充分に表現になっている。 プリンスアイスワールド 2010 東京公演で、村上の来季のエキシビションを観る。シニアデビューを意識してか、大人の女性を演じる村上は魅力的だったが、一番の魅力は変わらない笑顔だと感じる。 村上を初めて意識して見たのは、7位になった2008年の全日本選手権だったと思う。テレビの画面からでも、村上の可能性は充分に感......続きを読む»

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