競技場の片隅から

月別アーカイブ :2010年06月

浅田真央、シンプルな魅力

来季の浅田真央のエキシビションナンバーは、彼女のシンプルな魅力が最大限に生かされたプログラムに仕上がった。 テレビでアイスショー「ドリーム・オン・アイス」を観る。浅田のプログラムは、ショパンの「バラード第1番ト短調」を使ったタチアナ・タラソワの振り付けによるものだった。滑りとバレエに基礎を置く所作の融合から生まれる美しさという、フィギュアスケートの根本的な魅力を見せるこのプログラムは、また浅田......続きを読む»

期待が膨らむ、浅田真央の新しいタンゴ

来る2010-2011シーズン、浅田真央はどんなタンゴを見せてくれるのだろうか。 浅田の来季の使用曲が発表された。タチアナ・タラソワが振り付けるショートプログラムの曲はシュトニケ作のタンゴだという。具体的なことはまだわからないが、タラソワによる「タンゴ」といえば思い出されるのは、2008-2009シーズンのエキシビションで演じていた「ポル・ウナ・カベサ」である。 フリー「仮面舞踏会」で、......続きを読む»

「魅せる」競技の難しさ

「魅せる」ことで競う競技は、根本的に難しさを抱えている。 来年3月に東京で行われるフィギュアスケートの世界選手権から、アイスダンスの規定・オリジナルダンスが廃止され、ショートとフリーの二部制になることが報道された。確かに、特に規定はテレビで放送された場合や興行的な意味合いを考えると地味だともいえる。変更は自然な流れかなと思う反面、素人目にも力量の差が見えやすい規定がなくなることに、少々残念な気......続きを読む»

あきらめなかったフライヤーズ

試合終了まで4分を切ったところで決めた同点ゴールは、フィラデルフィアのファンを熱狂させた。 NHLのスタンレーカップ決勝第6戦、シカゴ・ブラックホークスが延長戦を制して優勝した。シリーズを通して、ブラックホークスがフライヤーズをいろいろなところで少しずつ上回っていることが素人目にも伝わってきた。だが、フライヤーズの粘り強さが、ファイナルを頂上決戦にふさわしいものにしたと思う。 結局フライ......続きを読む»

日本の課題であり続ける、「肉体面のハンディ」

大型化は必要だが、それが全てではない。 9月のワールドカップと11月のアジア大会に出場するシンクロナイズドスイミングの日本代表メンバーが発表された。初めてメダルを獲得できずに終わった昨夏の世界選手権(ローマ)後、身長162センチ未満の選手は最大2名までとする身長制限を設けたこともあり、今回の代表の平均身長は昨年の世界選手権代表よりも約3センチ高くなったという。 大型化の象徴としてメディア......続きを読む»

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