競技場の片隅から

月別アーカイブ :2009年04月

アイスダンスの魅力

 アイスダンスは本当に魅力的だ。テレビで世界選手権を観戦して、改めてそう感じた。  フィギュアスケートのなかでも、特に華やかでお洒落なアイスダンスは最も「スポーツらしくない」印象を与える種目かもしれない。しかしスケーティングのスピードと滑らかさを見れば、まぎれもなくアイスダンスの選手たちはアスリートであることが分かる。  アイスダンスでは、各組の個性が特に重要である気がする。同じ課題をこ......続きを読む»

浅田真央、「挑戦のシーズン」を終える

 浅田真央は、五輪プレシーズンを笑顔で終えた。  世界選手権の記事の中で、「五輪プレシーズンは終わり」と書いてしまったが、世界国別対抗戦の存在を忘れていたわけではない。世界選手権は、その結果がすなわちシーズン全体の結果となる締め括りの大会、という意識が強いためであった。しかし、世界国別対抗戦は浅田にとり、私の予想をはるかに超える意味の大きさを持つ大会になった。  世界国別対抗戦は選手にと......続きを読む»

クラブチームという選択

 西武を、またアイスホッケーを愛する人たちは、東京にたくさんいるということを改めて感じる。  三月末に廃部した西武に代わるクラブチーム創設の準備が、本拠地西東京市の商店街「東伏見商栄会」と「ラビッツ存続を求める会」を中心として進められているという。不況下で廃部した企業チームを、クラブチームとして存続させる動きには厳しさもあるだろうが、実現出来れば素晴らしいことだ。経営上の困難を抱えながらもHC......続きを読む»

五輪プレシーズンの結末

 浅田真央が表彰台に上れないとは思わなかった。  フィギュアスケートの世界選手権・女子シングルで、ディフェンディングチャンピオンの浅田は四位に終わり、好敵手のキム・ヨナは世界最高得点をたたきだし、圧倒的な強さで優勝した。  はっきり言えることは、この大会でのキム・ヨナは素晴らしかったということだ。特にショートプログラムは、完璧という形容が許される数少ない演技だったと思う。地元での重圧があ......続きを読む»

西武の解散という現実

 覚悟はしていたが、やはり落胆は大きい。  年度末である三月から四月にかけては区切りの時期だが、今季限りでの廃部が決まっていたアイスホッケーの名門・西武の解散は「区切り」と言ってしまうにはあまりにも悲しい現実だ。  三月三十一日の午後、西武の親会社・プリンスホテルの広報さんからリリースを頂いた。チームの引き受け先が見つからなかったことだけは伺ったが、記者会見にはどうしても出席できなかった......続きを読む»

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