競技場の片隅から

月別アーカイブ :2008年12月

不況下で存在意義を問われるスポーツ

 リンクでの激闘を見て、ひととき日常生活での煩わしさを忘れられたことは何度となくあった。しかし、SEIBUプリンスラビッツの廃部というニュースで、スポーツが経済状況という現実の上に成り立っていることを改めて思い知らされた。  新聞でもスポーツ面を中心に読んでしまう私が、経済にうといのは恥ずかしいことだが事実だ。それでも、さすがに優良企業の代名詞のようだったトヨタ自動車が陥っている苦境が耳に入れ......続きを読む»

浅田真央とキム・ヨナ、バンクーバーまで続くライバル物語

 今の浅田真央の強さには、誰もかなわない。ただ同い年の好敵手であるキム・ヨナは、今までにない重圧との戦いという貴重な経験をしたはずだ。  キム・ヨナの母国・韓国で行われたグランプリ・ファイナルで、浅田はフリーで二回のトリプルアクセルを成功させるという快挙を成し遂げ、堂々の優勝を果たした。文句のつけようのない高さとランディングのトリプルアクセルは、キム・ヨナを応援する韓国のファンすら魅了しただろ......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2008-2009 (12月6日 SEIBU 7 - 6 日本製紙 DyDoドリンコアイスアリーナ)

 SEIBU対クレインズの試合は、今季既に二回ゲームウィニングショット戦までもつれている。この日のゲームは点の取り合いとなった。第3ピリオドの終盤、一点リードのSEIBUは立て続けにペナルティを犯し、試合終了まで残り30秒というところでクレインズの主将・伊藤賢吾による同点ゴールを許してしまう。しかし延長開始早々、SEIBUのFWジョエル・パーピックが得点。SEIBUの若林クリス監督が「お互い負けたく......続きを読む»

浅田真央、シンプルな強さ(NHK杯・国立代々木競技場)

 代々木競技場の最寄り駅である原宿駅の通路には、浅田真央の写真を使ったポスターが貼られていた。ヘアケアブランドの広告であるそのポスターのなかで跳躍する浅田を見て、「国民的スター」という言葉が頭に浮かんだ。  フィギュアスケート・グランプリシリーズ最終戦、NHK杯の開幕前日、公式練習開始直前の代々木競技場で、化粧室にいた私は清掃員の女性から「今から練習なの?」と声をかけられた。浅田が並んでいる姿......続きを読む»

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(07月19日現在)

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