競技場の片隅から

月別アーカイブ :2008年10月

アジアリーグアイスホッケー2008-2009 (10月26日 SEIBU 5 - 4 HIGH1 DyDoドリンコアイスアリーナ)

 4点差を追いつき、もつれ込んだゲームウィニングショット戦を制したこの試合は、今季のSEIBUの勝負強さを印象づける価値ある一勝となった。SEIBUの若林クリス監督は「どんな状況でもいけるっていう自信にもなります。いい集中力で、プライド持って戦ってますので」とコメントしている。  SEIBUのFW・内山朋彦も「最近あんまり負ける気もしないんで」と語った。 「開幕からまだ一敗しかしてないんで…......続きを読む»

日本シンクロの新しい力

 北京五輪を終えた今、日本のシンクロには新しい顔が見えてきた。  日本にとって大変苦しい五輪となった北京大会だったが、それでも原田早穂・鈴木絵美子の健闘でデュエットのメダルは死守した。引退した原田・鈴木の後を継ぐ新代表デュエットに抜擢されたのは、17歳の酒井麻里子と18歳の乾友紀子である。今年七月の世界ジュニア選手権で銀メダルをとっている若い二人は、東西の名門クラブに所属している(酒井は東京シ......続きを読む»

ベッソノワの存在感 新体操・イオンカップ(東京体育館)

 ベッソノワは、やはり存在感に溢れていた。  10月10~12日にかけて行われたイオンカップの、第1日・最終日を取材する。北京五輪後で、選手にとっては体調を整えるのが難しいと思われる大会だったが、北京の金メダリスト、エフゲニア・カナエワ(ロシア)と銅メダリスト、アンナ・ベッソノワ(ウクライナ)はさすがという出来栄えの演技を披露した。カナエワは正確な難度だけでなく美しさも充分兼ね備えたチャンピオ......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2008-2009 (10月5日 SEIBU 5 - 4 アニャンハルラ DyDoドリンコアイスアリーナ)

 SEIBUが開幕以来無傷の6連勝。第2ピリオド中盤に立て続けにアニャンハルラにゴールを奪われ、第3ピリオド開始早々にも失点、一時は2点のリードを許して遂に今季初めての負け試合となるかとも思われた。しかし、第3ピリオドも後半に入ってから3得点。特に、ゲーム終了まで3分を切ったところでFW・増子秀司が挙げた得点は値千金のナイスゴールで、SEIBUが見事な逆転勝利をおさめた。  「スポーツの面白さ......続きを読む»

世代交代の時期を迎えた日本シンクロ

 北京五輪で銅メダルを獲得した、シンクロ日本代表デュエットの鈴木絵美子・原田早穂が引退を表明した。二人ともまだ二十代半ばだが、偉大な先輩デュエット、立花美哉・武田美保の後継者という重責を担い、ライバルスペインや新興勢力中国と厳しい戦いをしてきたことを思えば、「余力はない」という鈴木の言葉には重みがある。代表デュエットとなった当初は優等生的な初々しさを感じさせた二人だったが、北京五輪では非常に苦しい状......続きを読む»

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(05月03日現在)

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