競技場の片隅から

アイスホッケー

アジアリーグアイスホッケー2011-2012(1月29日 アイスバックス 4 - 0 チャイナドラゴン  日光霧降アイスアリーナ)

プレーオフ進出に向けて勝ち星を落とせない、地元での対チャイナドラゴン三連戦。二戦目の日曜日も、バックスは勝った。 前日王子がプレーオフ進出を決め、いよいよプレーオフ進出枠を巡る争いは大詰めに入った。バックスもレギュラーシーズン最後の日光シリーズで確実に勝ち星を稼ぎたい。 しかし、第1ピリオド前半はゴール前まで持ち込むも最後の連携が上手くいかずシュートが決まらない、重苦しい展開となる。13分6......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2011-2012(12月17日 ハルラ  3 - 2  アイスバックス ダイドードリンコアイスアリーナ)

内容は決して悪くなかっただけに、アイスバックスにとっては悔しい黒星となった。 一週間前には地元日光にハルラを迎え、日曜日には会心の試合運びで勝ったアイスバックスは、東京でも再びリーグ首位のハルラと対戦する。第1ピリオド4分49秒、バックスはFW宋東桓によるゴールで先制、いいスタートを切ったかに見えた。しかし、1分も経たないうちに追いつかれ、更に第1ピリオド終了まであと10秒というところで逆転の......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2011-2012(12月11日 アイスバックス  6 - 2 ハルラ  日光霧降アイスアリーナ)

2011年最後のホームゲームを会心の勝利で飾り、アイスバックスは苦境を抜け出した。 11月から日光に帰ってきたバックスだが、11月の対ハイワン戦、先週の対王子二連戦、前日の対ハルラ戦で勝てず、四連敗という状況で年内最後の霧降での試合を迎えることになった。現在リーグ首位のハルラに、なんとしてでも勝ちたい。 バックスは第1ピリオド立ち上がり1分も経たないうちに失点、嫌なムードが漂う。だが、こ......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2011-2012(12月4日 イーグルス  3 - 1  アイスバックス 日光霧降アイスアリーナ)

レギュラーリーグ後半戦を地元日光でスタートしたバックスは、王子に連敗を喫した。 第1ピリオドはシュート数2のバックスに対し、15本ものシュートを打ち込んだ王子が攻め続ける展開。序盤からバックスGK・福藤豊の好セーブで何とか持ちこたえるが、8分37秒に遂に失点。第2ピリオドもバックスは体勢を立て直せない。5分29秒、ゴール真ん中にシュートを決められ、キルプレーを守りきれずに8分54秒には3点目と......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2011-2012(11月5日 イーグルス  5 - 2  アイスバックス 新横浜スケートセンター)

第2ピリオドからは今季のアイスバックスらしいホッケーが見られたが、第1ピリオドで背負ったハンディは重かった。 首位で迎えた新横浜シリーズの初日、日光アイスバックスは王子イーグルスと対戦したが、第1ピリオド前半で立て続けに3失点。11分過ぎにようやく1点を返すも、第1ピリオド終了まで後15秒というところでまたもイーグルスにゴールを許し、再び3点を追う展開となった。結局その後両チームとも第3ピリオ......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2011-2012(9月25日 アイスバックス  4 - 1  フリーブレイズ 日光霧降アイスアリーナ)

地元・日光で4つ目の白星を挙げたアイスバックスは、2011-2012シーズン開幕を上々の出来栄えで滑り出した。 前日の同カードで10点を挙げ大勝したバックスは、この日も第1ピリオド1分59秒にFWコゼックが先制ゴールを決めるが、4分足らずの間に同点弾を許し、シーソーゲームを予感させる幕開けとなった。しかし東北は反則が多く、バックスは第2ピリオド開始早々に5対3のパワープレーを生かしてFWコゼッ......続きを読む»

子供たちと、アイスホッケー

リンクで頬を真っ赤にしている子供たちの瞳に、アイスホッケーはどう写っているのだろう。 「日本アイスホッケー写真展」を見に、目黒のギャラリーへ足を運ぶ。アイスホッケーは、スポーツの中でも特に写真を撮るのが難しい競技だと考えるが、白い氷の上で繰り広げられる激闘の一瞬を切り取ると実に美しい写真になる。日光アイスバックス・日本代表で主将を務めるFW・鈴木貴人選手の写真が数枚あったが、やはり彼は何時でも......続きを読む»

福藤豊が二年目の日光で目指すもの

福藤豊は、来季も日光のゴールを守る。 アイスホッケー・アジアリーグの日光アイスバックスが、GK福藤豊と契約を更新した。日光での二年目のシーズンとなる来季について、福藤豊はコメントを出している。 「昨季は満足できるシーズンではなかったので、今季は結果にこだわりたい」 世界を知る守護神・福藤の加入もあり、躍進が期待された昨季のバックスだったが、試合内容では成長が見えるものの結果には結びつか......続きを読む»

ショートハンドゴール、バンクーバーを突き刺す

地元での優勝を目指すバンクーバー・カナックスにとどめをさしたのは、ショートハンドゴールだった。 ボストン・ブルーインズとカナックスの対戦となった今季のスタンレーカップ・ファイナルは、ホームチームが勝ち続けて第7戦までもつれこんだ。最終戦を地元バンクーバーで迎えたカナックスは、2点を追う第2ピリオドにパワープレーの好機を得る。ここで是非とも追いつきたいカナックスの攻撃が精彩を欠くなか、一瞬の隙を......続きを読む»

今こそ、Take The First Step

「今こそ一歩踏みだそう」と、福藤豊をはじめとするアイスホッケー界に関わる人々が呼びかけるチャリティーイベントが、今週土曜日に千葉で開催される。 日本人として初めてNHLでプレーした福藤豊は、Take The First Stepの副代表として二年前からチャリティ活動を行っている。最初のイベント「FACE OFF 2009~自分にできる最初の第一歩~」を取材したとき、福藤はオランダリーグでのシー......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2010-2011(2月20日 フリーブレイズ  6 - 5  アイスバックス ダイドードリンコアイスアリーナ)

二人の名選手を見送って、日光アイスバックスの2010-2011シーズンは終わった。 競っていい戦いをするが、あと一歩で勝ちきれない。プレーオフ進出を逃したバックスにとって今季のラストゲームとなるレギュラーリーグ最終戦は、今季の戦いぶりを象徴するような試合だった。 引退を表明しているFW・土田英二、GK・菊地尚哉両選手にとって現役最後の試合で勝利したいという強い気持ちが、バックスの攻撃には現れ......続きを読む»

第78回全日本アイスホッケー選手権 2月12日 準決勝 クレインズ 6-3 アイスバックス(日光霧降アイスアリーナ)

地元開催の全日本選手権で、アイスバックスは決勝進出を果たせなかった。 バックスの立ち上がりは上々だった。第1ピリオド2分52秒、パワープレーで第1セットが先制ゴールを決め、ホームアリーナを沸かせる。しかし、その後第1ピリオドが終わるまでにクレインズの反撃を許し3失点、2点差を追う展開で第2ピリオドを迎えた。 第2ピリオド序盤のバックスの攻撃は見事だった。4分5秒、DF大久保がネットに突き刺す......続きを読む»

前進するための、銀メダル

日本は三連覇を逃したが、学んだことはきっと多いはずだ。 カザフスタンで開催されている冬季アジア大会で、三連覇を目指したアイスホッケー男子日本代表は、全勝対決となった地元カザフスタンとの対戦に敗れ、銀メダルに終わった。NHLに次ぐレベルの高さを誇るKHL(旧ソ連諸国によるプロリーグ)の選手で構成されているというカザフスタンと日本では、選手が日頃置かれている状況に差があるのは事実だろう。日本の選手......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2010-2011(1月22日 アニャンハルラ  3 - 1  アイスバックス ダイドードリンコアイスアリーナ)

地元開催の全日本選手権に向け、気持ちを切り替えたアイスバックスだが、またも勝つことは出来なかった。 東京のファンの前で、バックスは第1ピリオド6分3秒にパワープレーの好機を逃さず先制点を挙げ、良いスタートを切る。プレーオフを逃した直後であった先週日曜日の試合に較べ、士気が上がった印象も受けた。第1ピリオド14分18秒、キルプレーを守りきれず同点ゴールを許すも、第2ピリオドまではシュートを打たれ......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2010-2011(1月16日 フリーブレイズ  4 - 1  アイスバックス 日光霧降アイスアリーナ)

アイスバックスは、地元での最終戦を勝利で飾ることが出来なかった。 ホーム・霧降アリーナでのレギュラーリーグ最終戦、そして前日の敗戦でプレーオフへの進出がかなわなくなったことにより今季アジアリーグでのホーム最終戦となった試合に、大勢のファンが足を運んだ。前日の雪が残る状況にもかかわらず、立ち見も大勢出て満員の霧降アリーナで、バックスは無念の敗北を喫した。 キルプレーでフリーブレイズの攻撃に......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2010-2011(12月5日 アイスバックス 3 - 2  クレインズ 日光霧降アイスアリーナ)

負けられない地元での一戦で、アイスバックスは見事に白星を挙げた。 プレーオフ進出ラインを挟んで競り合う日本製紙クレインズを迎えた地元での二連戦。土曜日に惜敗したバックスは、消化試合数が多いことを考えると日曜日は絶対に落とせない試合になった。 バックスは、試合開始早々5-3のパワープレーという絶好のチャンスを得る。決めたのはやはりキャプテンのFW・鈴木貴人だった。第1ピリオド4:26、先制点に......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2010-2011(11月6日 アイスバックス 5 - 3  イーグルス 新横浜スケートセンター)

満員の新横浜で、アイスバックスは大金星を挙げた。 東京近郊での試合が減っていることもあってか、6日の新横浜スケートセンターは立ち見も出る盛況だった。先発したGK・福藤を見に来た観客も多かったかもしれない。 熱気の中で、アイスバックスはイーグルス相手に大健闘を見せる。試合開始3分過ぎに失点するも、第1ピリオド終了まで後1秒というところで決まったFW・土田によるパワープレーゴールが、始まりだ......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2010-2011(10月17日 アイスバックス 4 - 3  チャイナドラゴン 日光霧降アイスアリーナ)

アイスバックスが、何とか勝利をたぐり寄せた。 開幕五連敗というスタートから、3日の対東北フリーブレイズ戦で初勝利、前日のホーム初勝利で二連勝とようやく波に乗りかけている日光アイスバックス。対チャイナドラゴン三連戦の二戦目となるこの試合では、GK・菊地が先発したが、ゲーム開始から6分足らずで二点を失う苦しい立ち上がりとなる。バックスは第1ピリオドと第2ピリオドに1点ずつ挙げて同点に追いつくが、迎......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2010-2011(9月26日 イーグルス 2 - 1 アイスバックス 日光霧降アイスアリーナ)

地元での待望の初勝利かと思われたが、バックスはまたも1点差で敗れた。 前日は王子に1-0で敗れたが、試合前のリンクにはベンチに戻ったGK・福藤豊の姿もあり、今日こそ今季初勝利を、という熱気が霧降アリーナには溢れていた。地元日光のファンの期待に応えるように、バックスは試合開始1分過ぎにパワープレーを生かして先制点を挙げる。西武にも所属していたDF・ローチフォルトの得点で、アリーナは一気に熱くなっ......続きを読む»

福藤豊、日光へ

福藤豊が、日光にやってくる。 先日、GK・福藤豊がアジアリーグアイスホッケーの日光アイスバックスに加入することが報道された。来季から、日本人として初めてNHLのゲームでプレーしたスター選手である福藤が、バックスのGKの一人となる。 個人的には、このニュースに接してまず感じたことは、福藤がコクド(廃部となった西武の前身)で共にプレーしていた仲間たちと再びチームメイトとなることについての感慨......続きを読む»

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