競技場の片隅から

アイスホッケー

アジアリーグアイスホッケー2015-2016 (2月27日 バックス 3 - 1 フリーブレイズ 日光霧降アイスアリーナ)

既にプレーオフ進出を決めている日光アイスバックスは、あと二試合を残すレギュラーリーグを5位で終えることを目指し、ホームアリーナに東北フリーブレイズを迎えた。デイビッド・ボンクのハットトリックとGK福藤豊を中心とした固い守りで、まずは一勝を挙げる。 ビッグセーブを連発した福藤は、試合後の記者会見で「僕のファーストショットのリバウンドコントロールがものすごく大事になってくるので、そこは意識していました......続きを読む»

秩父宮杯第63回関東大学アイスホッケー選手権(4月12日 東洋大学 18-1 神奈川大学 ダイドードリンコアイスアリーナ) 

 東洋大学は、年度初めの公式戦を大勝でスタートした。  「新しいチームになって短い期間ですけど、スタッフが求めていることを理解してプレーしてくれたと思います」  神奈川大学相手に18点と大量点を挙げた試合を振り返り、東洋大学の鈴木貴人監督はそう語った。 ―今日の試合で見えた課題は 「オフェンスの部分ではいろいろなトライが出来たんですけど、その分ディフェンスの細かいところで相手にチャンスを与えたので......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2014-2015 (1月31日 バックス 4 - 5 イーグルス 日光霧降アイスアリーナ)

 敗戦続きのアイスバックスが、ホーム・霧降で金星を挙げる試合展開かと思われたが、第3ピリオド、王子の猛攻が待っていた。  日光霧降アイスアリーナまでの送迎バスは満席で、王子を迎える霧降のムードは高まっていた。バックスもそれに応える戦いぶりで、第1ピリオド早々に王子の先制点を許すも、その後第2ピリオドにかけて4点を挙げる。特に第2ピリオド7分39秒、FW上野拓紀がパワープレーゴールを決めて派手にガッ......続きを読む»

日光アイスバックス、歴史を変える優勝

 日光アイスバックスが、遂に頂点に立った。  第82回全日本アイスホッケー選手権で、バックスが初優勝を飾った。6日の準決勝から、バックスの勢いにはただならぬ気配があった。前日のミーティングで「歴史を変えよう」と話し合ったというバックスは、前王者日本製紙クレインズに完勝。バックスの岩本裕司監督は、試合後明言している。 「明日しっかり勝って、歴史を変えたい」  7日、日光から新横浜に駆けつけたバック......続きを読む»

平成26年度関東大学アイスホッケーリーグ戦(11月23日 明治大学3-1東洋大学 ダイドードリンコアイスアリーナ)

 アップダウンのあった秋のリーグ戦を、東洋大学は3位という成績で終えた。  関東大学リーグ最終戦となる対明治戦に、東洋大学は2点以上点差をつけての勝利で優勝の可能性を残す、という状況で臨んだ。両チーム得点がなかった第1ピリオドは、GK脇本侑也の好セーブが随所で見られた。第2ピリオド開始早々のキルプレーも守ったが、7分45秒、明治に先制点を許す。なかなか同点に追いつけない中、第3ピリオドのキルプレー......続きを読む»

平成26年度関東大学アイスホッケーリーグ戦(9月27日 東洋大学3-1中央大学 ダイドードリンコアイスアリーナ)

東洋大学は、ディフェンディングチャンピオンを相手に会心の勝利をおさめた。 全勝を守って前季王者・中央大学に挑んだ東洋大学は、試合開始1分8秒で先制を許してしまう。だが、その後の試合展開は素晴らしいものだった。第2ピリオド4分44秒、キルプレーのピンチにFW梅野宏愛が見事なゴールを決めて同点に追いつく。更に第3ピリオド9分14秒、FW今村健太朗が勝ち越し点を挙げた。中央も反撃に出るが、東洋のGK脇本......続きを読む»

秩父宮杯第62回関東大学アイスホッケー選手権(4月26日 中央大学 4 - 3 東洋大学 ダイドードリンコアイスアリーナ)

 昨季リーグ王者の中央大学を相手に、東洋大学は善戦したがあと一歩及ばなかった。  新チームで初めて臨む大会となる春の選手権、東洋大学は初戦の対立教大学戦を14-1で圧勝、二戦目の対法政大学戦をゲームウイニングショットの末2-1で勝ち上がり、中央大学と対戦する準決勝を迎えた。東洋は第1ピリオドに先制ゴールを許し、第2ピリオド2分29秒にも追加点を挙げられて2点を追う展開となる。4分1秒、FW梅野......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2013-2014 (3月2日 フリーブレイズ 5 - 3 バックス ダイドードリンコアイスアリーナ)

 アイスバックスは、今季を象徴するような惜敗でシーズンを終えた。  レギュラーリーグ最終戦、既にプレーオフ進出の可能性がないバックスだが、試合開始前の段階ではプレーオフ進出に望みを残していた東北フリーブレイズに対して、気迫の面では劣らない戦いを見せた。先制点を許すも14分29秒、5人対3人のパワープレーの場面でFWデイビッド・ボンクによる同点ゴールが決まり、第1ピリオドは同点で終える。この日は......続きを読む»

スマイルジャパン、ソチ五輪での戦いを終える

 最終戦、ひたむきに走ったスマイルジャパンだが、五輪での初勝利は挙げられずにソチを去ることになった。  ソチ五輪のアイスホッケー女子・7、8位決定戦、予選リーグで敗れたドイツを相手に、日本のプレーには意気込みが溢れていた。エースであるFW久保英恵がようやく今大会初めての得点を挙げ、初勝利へ弾みがつくかと思われたが、結果はまたも1点差の惜敗だった。  日本の気持ちは十二分に感じられる最終戦......続きを読む»

スマイルジャパン、7、8位決定戦へ

 本来の姿に戻ったスマイルジャパンだが、一勝はならなかった。  ソチ五輪アイスホッケー女子日本代表は16日、5~8位決定予備戦でロシアに挑んだ。3点を取り得点力不足には解消の兆しが見えたが、6失点を喫して敗れた。  一時間のダイジェスト映像を見ていても、前のドイツ戦から選手たちが気合を入れ直して臨んだことが伝わる試合だった。3得点は攻撃への高い意識の表れである反面、6失点は守備への意識が......続きを読む»

スマイルジャパン、決勝トーナメント進出ならず

 地元ロシアに対する大声援のなか、果敢に戦ったスマイルジャパンだが、またも惜敗し決勝トーナメント進出の可能性がなくなった。  アイスホッケー 女子日本代表・スマイルジャパンは12日、ソチ五輪での第二戦となる対ロシア戦に臨んだ。第1ピリオドにロシアの先制点を許した日本だが、その後にFW浮田留衣がロシアゴールに押し込もうとしたパックは、テレビ画像ではゴールラインを超えていたように見えた。ホイッスル......続きを読む»

スマイルジャパン、ソチ五輪初戦で惜敗

 日本と世界トップレベルの差は大きくないこと、しかし差は確実に存在することが、同時に感じられる惜敗だった。  9日、アイスホッケー女子日本代表・スマイルジャパンが、ソチ五輪での初戦を戦った。予選リーグB組の日本はスウェーデンと対戦、0−1で敗れた。  世界ランク6位のスウェーデンと日本の体格差は明らかで、日本は主将のFW 大沢ちほに代表される素早い動きでペナルティを誘うことには成功してお......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2013-2014 (1月19日 バックス 2 - 3 イーグルス 日光霧降アイスアリーナ)

 立ち見も出た霧降アリーナで王子に対したアイスバックスは、前日に続き一点差で敗れた。  前日王子の選手と接触し途中退場したバックスの主将、そして守護神であるGK福藤豊は大事をとって欠場、この日バックスのゴールはGK小野航平が守った。首位の王子相手に前日一点差で惜敗したバックスは、第1ピリオド5分5秒、FW今野充彬が王子ゴール前に抜け出してシュートを決め先制、幸先の良いスタートを切る。しかし第1......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2013-2014 (12月8日 バックス 1 - 3 フリーブレイズ 日光霧降アイスアリーナ)

 ホームでは年内最後の試合で、アイスバックスは勝つことが出来なかった。  日光霧降アイスアリーナに東北フリーブレイズを迎えたこの週末、バックスは前日の試合では快勝して全日本選手権での雪辱を果たした。しかし二戦目のこの日、バックスは試合開始早々に訪れたパワープレーの好機を生かせず、得点できないまま迎えた第1ピリオド17分1秒、逆にフリーブレイズにパワープレーゴールを決められ先制される。だが、第1......続きを読む»

久保英恵、夢の舞台へ

 「諦めずにここまで来れて、本当に良かったと思ってます」 日本代表のユニフォームに身を包み、久保英恵は華やかな笑みを見せた。  12月4日、ソチ五輪に臨むアイスホッケー女子日本代表の選手発表会見が行われた。代表候補に選ばれながらも最終的に出場メンバーから漏れた長野五輪以来、届かないままだった夢の大舞台を目前にして、久保には意欲が溢れている。 「出場するだけではなくて、やはり結果を求めていき......続きを読む»

平成25年度関東大学アイスホッケーリーグ戦(11月24日 東洋大学 2 - 1 法政大学 ダイドードリンコアイスアリーナ)

 最後の試合は、東洋大学らしいホッケーでの勝利だった。  シーズン最後の試合となるリーグ最終戦、東洋大学は法政大学と対戦した。第1ピリオドは攻め込まれる場面も多かったが、GK山口連が第2ピリオドにかけてもピンチをよく防ぐ。第2ピリオド終盤の16分24秒、パワープレーでようやくFW川口尚耶によるゴールで先取点を挙げた東洋は、第3ピリオド7分53秒にもDF秋本デニスによるパワープレーゴールが判定の......続きを読む»

平成25年度関東大学アイスホッケーリーグ戦(11月17日 早稲田大学 5 - 2 東洋大学 ダイドードリンコアイスアリーナ)

 実力以上の点差で、東洋大学は早稲田大学に敗れた。  リーグ戦も残すところあと二試合、東洋は対早稲田戦に臨んだ。試合開始早々、3分2秒に早稲田に先制点を許すも、東洋は7分36秒、美しい連係からのFW人里茂樹による綺麗なシュートで同点に追いつき、互角の戦いを展開するかに見えた。しかし第1ピリオド半ば過ぎ、東洋はパワープレーのチャンスにショートハンドゴールを喫する。その後も東洋に気落ちする様子は見......続きを読む»

平成25年度関東大学アイスホッケーリーグ戦(10月20日 東洋大学 6 - 0 日本大学 ダイドードリンコアイスアリーナ)

 会心の勝利だった。対戦相手は同じ日本大学だが、立ち上がりが悪く先制点を許した9月29日の試合に較べ、この日の東洋大学は終始相手を圧倒し、危なげのない試合運びを見せた。いい形から、また距離のあるところから、次々に見事なゴールを決め、失点もしない完勝だった。  「今日は、スタッフの僕らも求めているプレーをみんなしてくれたし、前回(の対日本大学戦)とは全然違う感じで…全体的に良かったと思います」 ......続きを読む»

平成25年度関東大学アイスホッケーリーグ戦(9月29日 日本大学 1 - 3 東洋大学 ダイドードリンコアイスアリーナ)

 相手の3倍以上のシュートを放った東洋大学だが、つけた点差は2点にとどまった。  東洋大学は昨年秋に起きた不祥事で対外試合を自粛していたが、この秋の関東大学リーグ戦には出場が決まった。今春より鈴木貴人氏(元日本代表主将、元栃木日光アイスバックス主将)が監督に就任、コーチには内山朋彦氏(元栃木日光アイスバックス)が就き、チームは新しいスタートを切っている。  9月14日の開幕から、二連敗の......続きを読む»

アジアリーグアイスホッケー2013-2014 (9月15日 バックス 1 - 3 サンム 日光霧降アイスアリーナ)

 前日のホーム開幕戦は1点差で落とした日光アイスバックスは、今季初勝利を期して、日光での今季二戦目に臨んだ。  バックスは前日に続き、今季からアジアリーグに参入した韓国のデミョンサンム(大韓民国国軍体育部隊のチーム)と対戦した。0-0のまま迎えた第2ピリオド6分11秒、サンムに先制ゴールを許すも、8分57秒、今季クレインズから加入したFW飯村喜則が同点ゴールを決める。しかし第3ピリオド3分47......続きを読む»

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