競技場の片隅から

新体操

新体操日本代表、踏みとどまれる強さ

完璧ではなくとも見事な戦いぶりで、日本代表はロンドン五輪への道を切り開いた。 ロンドン五輪への出場権がかかる新体操の世界選手権で、団体の日本代表は5位に入り、6位までに与えられる出場権を獲得した。世界トップクラスの国にもミスが頻発し、五輪切符がかかる世界選手権での重圧が実感されるなか、日本にも小さなミスやひやりとさせられる場面があった。しかしぎりぎりで踏みとどまることが出来たのは、日本の選手た......続きを読む»

メダルを本気で狙えるか

メダルを獲るためには、本気で狙わなくてはならない。 テレビで「ティーンエイジDREAM 新体操フェアリージャパンPOLA完全ドキュメント」を見る。ロンドン五輪でのメダル獲得を目指して結成され、ロシアでの長期合宿でロシア人コーチに磨かれて成長する若い新体操日本代表を追ったドキュメントだった。まだあどけなさも残る十代の選手たちが少しずつ日本代表としての自覚を持ち始める姿が印象に残ったが、更に感銘を......続きを読む»

それでも、ベッソノワは美しい

アンナ・ベッソノワは本当に素晴らしい。ベッソノワのメダルが何色であろうと、その演技の価値が揺らぐことはない。 三重で開催されていた新体操の世界選手権で、前女王のベッソノワは個人総合で三位に終わった。しかし、最後の種目であったというリボンは、ベッソノワの新体操への思いが伝わってくる気迫溢れる名演技だった。会場中が魅了されたことが、テレビで見ていてもよく分かった。 素人目にも決して完璧という......続きを読む»

ベッソノワの存在感 新体操・イオンカップ(東京体育館)

 ベッソノワは、やはり存在感に溢れていた。  10月10~12日にかけて行われたイオンカップの、第1日・最終日を取材する。北京五輪後で、選手にとっては体調を整えるのが難しいと思われる大会だったが、北京の金メダリスト、エフゲニア・カナエワ(ロシア)と銅メダリスト、アンナ・ベッソノワ(ウクライナ)はさすがという出来栄えの演技を披露した。カナエワは正確な難度だけでなく美しさも充分兼ね備えたチャンピオ......続きを読む»

何故ベッソノワは美しいのか 北京五輪・新体操(個人)

 ベッソノワを見ると、芸術スポーツのあるべき姿を体現しているようで嬉しくなる。2007年の世界選手権で優勝したときも、新体操がチャンピオンとして彼女を選んだことを心から喜ばしく思った。  美しさと表現力に満ちたベッソノワの演技は、しかし難度をカウントしていく採点方法においては難がある。北京五輪の決勝でも思うような点が出ず、二種目終えて五位。三種目目のクラブでも、小さなミスがあったことも響いてか......続きを読む»

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