2009年12月28日

浅田真央が戻ってきた

「鐘」を滑り終えてほっとした表情を見せる浅田真央を見ながら、期待通りの見事な復活を可能にした想像を絶する練習の日々を思った。

ショートプログラムで浅田がトリプルアクセルを跳び、下りた瞬間から個人的には浅田の全日本四連覇を確信していた。結果的には回転不足をとられたが、浅田にトリプルアクセル成功の手応えが残ったことが、最も重要な事実だったと考える。

トップアスリートの浅田が、普通の十九歳でないことは良く分かっているつもりだ。しかしどん底ともいえる苦境から、二か月でここまで調子を取り戻し、しかも一発勝負の大舞台で力を出し尽くせる能力が、まだ素顔にはあどけなささえ残る浅田のどこにあるのか。全日本での復活を信じながらも一抹の不安を拭えずにいた私には、今も信じられない思いが残る。ライターとして正しい姿勢かどうか分からないが、浅田に関しては心底手放しで賞賛することをお許し頂きたい。

不調にもかかわらず自分の信じる道を貫いて全日本を迎えた浅田だが、大一番での勝負のためにフリーで二度のトリプルアクセルのひとつをダブルにするという決断もしている。絶対に勝つための戦略として、臨機応変な対処が出来るようになったことも、浅田の新しい強さかもしれない。

「鐘」は磨かれて戻ってきた。浅田自身語っているように、ジャンプが決まればプログラム全体が輝き出すのだろう。全日本で見せた「鐘」は完全に浅田真央のプログラムになっていた。浅田は音楽の重厚感に押しつぶされるどころか、重い旋律を背後に従えて堂々と滑っていた。高いレベルで競っている試合の中で、やはり「鐘」は別格だったと私は思う。

しかし、同時に「鐘」は今も進化の途上にあると考える。あくまでも映像から受けた個人的な印象だが、どうしても勝たなくてはならないこの試合で「鐘」を滑る浅田には、時折冷静さが見えたような気がするのだ。「鐘」の世界に浸り切り、跳びたいジャンプを全て成功させたとき、バンクーバー五輪の会場には浅田真央にしか描けない新たな世界が広がるに違いない。

posted by satoko |11:59 | フィギュアスケート | コメント(22) | トラックバック(0)
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浅田真央が戻ってきた

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ノーミスでクリーンに仕上げた浅田選手でしたね。でも国内大会とはういえ135点ってどこをどうカウントしてるんでしょうか。中野選手も非常に高い点数だったから、全体にそうですが。浅田選手はトリプルアクセル1回、連続ジャンプの2回目に3回転はないですよね。ルッツもサルコウもなかったと思いますが、バランスのとれたプログラムには見えません。それとも私の記憶違い?どうしてそんなに浅田選手だけ持ち上げるのでしょうか。

posted by とんちんかん | 2009-12-28 14:05

浅田真央が戻ってきた

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とんちんかんなのは国内試合だからと景気づけの大盤振る舞いをした得点ではなく、ジャンプのDG判定の方です。国際ジャッジの顔色を伺うように、全日本でも連続ジャンプなどで厳しくDGをつけていますが、あれでは世界に向けて慢性の回転不足をわざわざアピールしているようなもの。選手の後ろ盾となる国がするべきイメージ戦略として、全くの失敗です。

日本スケ連への苦言はさておき、屈託のない村上選手の溌剌とした演技を見ながら、浅田選手の過ごした四年間がいかに充実した豊潤なものだったかと、改めて感じ入りました。そしてこれから、浅田選手の立ち向かうべき相手はいよいよ、特定の選手ではなく、ISUの無法で狡猾なジャッジとルールという構造が垣間見えた気がしました。
荘厳な鐘が鳴り渡る五輪の舞台。自分を信じること、自分を信じてくれる人に応えること、「恩返し」のように滑りたいと浅田選手は抱負を語りました。
後押ししてくれる人々のために、美しく華麗なSPと強く優雅なFPを、物怖じせず滑りきる華奢な少女の前に、世界はひれ伏すのみ。

天晴れ。

posted by まさきつね | 2009-12-28 18:07

浅田真央が戻ってきた

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「どうしてそんなに浅田選手だけ持ち上げるのでしょうか。」などという根拠もなく無責任に人をおとしめるようなコメントは大概にしてもらいたい。
観衆の反応がすべてを物語っていますよ。私は浅田真央選手は他人のひいきなんか全く必要としない選手です。私は今回の彼女の演技を見て、それがよく分かりました。

posted by 一言居士 | 2009-12-28 20:13

浅田真央が戻ってきた

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凛とした表情、体全体から溢れ出る気迫は、重厚な『鐘』の旋律と調和し、テレビの画面越しでもゾクゾクした。まさに、格の違いを見せ付けた演技でした。

選曲については「暗すぎる」「イメージに合わない」など異論が多かったにもかかわらず、挑戦し信念を貫いた強さにはホント脱帽です。


posted by ねこまんま | 2009-12-28 22:19

浅田真央が戻ってきた

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satokoさんが真央ちゃんの演技をどう思われるのか知りたくて、いつアップされるのかチェックしていました。
私も心から同感です。
周りがプログラムを変更した方がいいだの、コーチを変えた方がいいだの、勝手なことばかり言っているのを聞きながら、真央ちゃんはただコツコツと自分の信じる道をすすんできたのだと思います。
そして全日本の大舞台で、それが間違っていないことをみんなに向かって証明したと思います。
2度目のトリプルアクセルをダブルにしたこと、まず今回は代表の座を勝ち取らなければならないことを思えば、satokoさんのおっしゃる通り、勝つための戦略ができるようになったのだと思います。
そして真央ちゃん自身が、今回の鐘がまだまだ完成形ではないことを知っていると私は思います。
オリンピックでその完成形が見たい、今私はただただそう思うばかりです。
でも今は、その完成形を想像させてくれる昨夜の素晴らしい演技の感動にひたりたいと思います。
とんちんかんさんがおっしゃってること、真央ちゃんだけが持ち上げられていると感じたとのこと、それはとんちんかんさんが真央ちゃんをそんなに好きではないからではないかと思いました。
実は私がキムヨナちゃんの演技に思うことと同じだったからです。
キムヨナちゃんの点数の高さは、もちろん基礎点も他の人に比べて高いですが、何よりGOEの高さです。そしてPCSの高さでもあります。
真央ちゃんの調子の悪かった時、個々のエレメンツを見たら、スパイラルやステップなど、どう見ても真央ちゃんの方が優れているのに、ヨナちゃんの方が高い点数をもらったりしていました。
結局、演技全体の印象が個々のエレメンツのGOEにも、PCSにも影響しているのです。
私は真央ちゃんのファンなので、どうして個々のエレメンツをそのまま判断してくれないのだろうと、はがゆくというより憤っていました
今回私はプロトコルを見てないのですが、真央ちゃんの演技もGOEがかなり付いていたと聞いています。
今回の全日本の他の選手と比べて、真央ちゃんはジャンプだけでなく、すべてのエレメンツで誰よりも美しいと私は思います。
ジャンプ自体もセカンドにトリプルがないのは他の選手も同じだし、とんちんかんさんがおっしゃる通り、他の選手もおしなべて高得点だったことを思えば、真央ちゃんだけ特別とは私は全く思いません。
今回はGOEが甘めにつく傾向にあったかもしれませんが、しごく当然なGOEがついていたのではないかと思います。
昨日の真央ちゃんの演技の素晴らしさに、高いGOEが引き出されたとも言えますが、それは他の選手、特にキムヨナちゃんにそっくりそのまま言えることですよね。
私もキムヨナちゃんに憤っていたけど、その時観る人を感動させる演技をした人に高いGOEが出ることは、当然のことなのかもしれないと、とんちんかんさんのコメントでちょっと思いました。
といっても、やっぱり私はキムヨナちゃんのGOEは高すぎと思ってはいるのですけどね。
そして昨日の真央ちゃんの点数には納得してしまう。
やっぱりファンってそういうのものなのかもしれません。
勝手ですけど。。。

posted by plum | 2009-12-28 22:50

浅田真央が戻ってきた

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こんばんわ!真央ちゃん見事に復活しましたねー!!!

SPが始まるまでその日は朝からずっとドキドキ、ソワソワしていましたが、冒頭のトリプルアクセルを見て、あ、もう大丈夫だ!!と、
管理人さんと同じように私も思いました。

そしてフリー「鐘」のすごさといったら!一人だけ別次元にいましたよね。
あの可憐だった少女がここまで凄みのあるスケーターになろうとは、4年前誰が想像したでしょうか。

オリンピック直前の四大陸にも出るとのこと、ケガにはくれぐれも気をつけて頑張って欲しいです。




posted by シロリンゴ | 2009-12-28 23:17

浅田真央が戻ってきた

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plumさんの意見に同感です。
たしかにジャンプの種類で言えば少し偏りがあり、バランスが悪いと言えるかもしれませんが、そのほかのエレメンツは浅田選手がずば抜けて良かったです。
鈴木選手・中野選手であの得点ならば、浅田選手の136点というのは妥当だと思います。
今大会はGOE、PCSの採点が高く、全体的に得点が高くなっていましたから、とんちんかんさんがおっしゃるように「浅田選手だけ持ち上げている」わけではないと思います。
今季初めはどうなるかと思いましたが、プログラムを見直し、余裕を持たせた事で、今まではただ「こなす」のに必死というかんじでしたが、「演じる」事ができるようになっていた印象を受けました。
音楽に負けない、壮大さ・迫力を感じる「鐘」の演技でした。
DGだけが不安要素ですねっ

posted by sivcop | 2009-12-28 23:24

国内の大会はどの国も点が高くでますね

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浅田選手も安藤選手も、表現がとてもすばらしいですね。
鈴木選手は歓喜などの外に向かう『陽』の表現が上手だと思います。
安藤選手も数日前にスケート靴をかえたばかりで滑りにくかったでしょうに、よくまとめてきましたね。

浅田選手がスルツカヤ選手をおさえて優勝した数年前のGFは、今回とは違い まだ浅田選手が幼さの抜けない演技だったので、やはりちょっと点が出すぎかなとは思いましたね。
スルツカヤ選手も不満そうだったのを覚えています。
今回は高橋選手がちょっと出すぎかなと思いましたが、まあ
国内大会だから、やはり点が高く出るのでしょうね。
どなたかが書いておられましたが、どうせなら、いっそ、ダウングレードなどとらずにいたほうが良かったのにと思います。
プルシェンコはロシア大会のショートで100点越えして、世界にアピールしたのですから、
日本も、浅田・安藤選手たちにDGなどとらずに、ドーンと点を積み上げて、「こんなにすごいんだぞ~!日本は」ってとこを見せて、「だから、オリンピックや世界選手権で、低い点をつけたら承知しないぞ」との意味合いもこめて、少々ニラミをきかせても良かったのでは?
謙虚は日本では美徳ですが、世界に向けては、もっと厚かましくてもいいのではないかと思うようになりました。
(だって、アメリカの知人たちは、「私などとても」とか謙遜すると、「本人が言うんだから、ほんとによほど駄目なんだ」と受け取るんですよ。)
オーサーコーチみたいに、他の選手のDGをとれ、なんてジャッジに文句言いに行くのは、さすがにみっともないですけどね。

posted by Wind | 2009-12-29 06:37

4年前と変わらぬ感動

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4年前のトリノ五輪選考会であった全日本選手権がとても懐かしく感じられました。
今回もやはり感動しましたね。
浅田真央選手が選ばれるのは分かっていたけど、あれほどの演技をみせてくれるくらい復活しているとは思いませんでした。
仮面舞踏会がとても可愛らしい、浅田選手の魅力をたっぷりひき出すものに変っていた事にも驚きましたが、なにより“鐘”には本当に驚きましたね。
シーズン当初、この曲に疑問を持っていた自分はどんだけセンスないのだろうと恥ずかしくなりました。
一つ一つの振り付けに感動を覚えるプログラムは久しぶりだなと。
しかし皆さんが言うようにまだ進化中なのだと思うと末恐ろしいですね。
ぜひ五輪で!

posted by 杏 | 2009-12-29 12:57

浅田真央が戻ってきた

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またまた失礼します。
とんちんかんさんのバランスの悪いプログラムということを考えてみてました。
真央ちゃんはルッツもサルコウもないからバランスが悪いとおっしゃっていましたが、アクセルを含めたトリプル6種類の中で、アクセル、フリップ、ループ、トーループの4種類は飛んでいます。
ダブルアクセルが他に2度あるから、アクセルに偏りがちとはいえるかもしれませんが、フランス杯でのキムヨナちゃんの演技と比べたらどうでしょうか?
ヨナちゃんもアクセル、ループを除く4種類のトリプルしかプログラムに入っていません。
その上ダブルアクセルも3回入っています。
さらにフランス杯ではそのフリップを全く飛ばなかったので、結局3種類のトリプルしか入っていなかったにもかかわらず、133点以上の点数が出ました。
つまり真央ちゃんがバランスが悪いというなら、キムヨナちゃんも同じです。
トリプルアクセルを飛べる人がいないため、トリプルジャンプを始めから5種類と決めつけているから、真央ちゃんはそのうちの3種類しか飛んでいないと考えているんじゃないですか?
ふとこのことを思いついたので、再度お邪魔してしまいました。
ごめんなさい。

posted by plum | 2009-12-29 23:06

浅田真央が戻ってきた

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キム選手のスピードと高さのあるジャンプは確かに素晴らしいですが、半面ループは苦手なのです。浅田選手もサルコウやルッツを回避していますが、全てのジャンプを跳ばなければならないという規定がない以上、それぞれの選手が得意なものを武器にするのは当然のこと。そもそもプログラムの難度下げは、ISUのいかがわしいルールが一番の原因です。
しかし、こんな風に個人が贔屓選手のライバルについてあれこれ言いあっているのは、まだかわいい話です。
問責すべきなのは、影響力の強いフィギュア関係者やマスコミの、軽はずみな発言や報道の方です。
あれほど磨かれた「鐘」と、あいかわらず楽しく完成された「カプリース」を魅せつけられておきながら、いまだにタチアナコーチとの相性云々と難癖をつける輩が、取材陣の中にいることが解せません。しかも大手新聞社のれっきとした記者です。
「タラソワの更迭」だの「金メダルに障害」だの、今のこの時期に書くべき内容でも、問うべき課題でもない。いたずらに選手を動揺させ、無理やりマイナス評価を付けようとしているとしか思えません。
このブログとは一切関係ないとわかっていますが、「鐘」の完成を誰よりも何よりも願っていらっしゃると思うブログ主さんにも、ぜひご意見いただきたく、したためました。

posted by まさきつね | 2009-12-29 23:56

浅田真央が戻ってきた

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まさきつねさんのおっしゃったこと、まさに私が思っていたことだったので、またコメントせずにいられませんでした。
タラソワコーチと出会ってからのまおちゃんは、本当に飛躍的に成長しました。
ラベンダーを始め、まさきつねさんがまさにおっしゃったように、今季の鐘もカプリースも歴史に残るような素晴らしい、真央ちゃんにふさわしい王者のプログラムです。
それなのに、なぜ真央ちゃんとタラソワコーチの相性が悪いと勝手に決め付け、、それもこのオリンピック直前の時期にわざわざ話題にするのか、私もただただ憤っていました。
私の気持ちを代弁してくれたようなまさきつねさんのコメントを見てまたまたお邪魔しました。
すみません。

posted by plum | 2009-12-30 00:11

浅田真央が戻ってきた

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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。

皆様ありがとうございました。お返事が年をまたいでしまったことをお詫び致します。

「とんちんかん」さん、はじめまして。コメントを頂きありがとうございました。
確かに全日本選手権は全体に得点が高めだったように思いますが、五輪前の国内大会ですから選手に自信をつけて送り出してやってほしい、というのが私の正直な気持ちです。
得点の細かいところまで検証できるほどの見識は持っておりませんが、浅田選手の得点が不当に高いという印象は私にはありません。

「まさきつね」さん、またコメントを下さいましてありがとうございました。
私も、村上選手を見て四年前の浅田選手を思い出していました。やはり浅田選手にとってトリノではなくバンクーバーが初めての五輪となったことは、いろいろな意味で正しいことだったと思います。

「一言居士」さん、はじめまして。コメントを頂きましてありがとうございました。
そうですね、確かに浅田選手は自分の力で進んでいくスケーターだと思います。

「ねこまんま」さん、またコメントを下さいましてありがとうございました。
おっしゃる通り、浅田選手は信念を貫く強い心を持っていますね。心の強さは身体的な能力の高さ以上に、アスリートとして大切な要素だと考えます。

「plum」さん、またコメントを下さいましてありがとうございました。
採点は機械ではなく人間がすることはもめ事の種でもありますが、実は非常に大きなことだと個人的には思っています。確かに採点は個々のエレメンツの優劣を冷静に正確に見て行うべきです。ですが、審判も人間ですから、感動すれば高い点をつけたくなるでしょう。人の心を動かす演技が高い評価を得るのは、正しいことだと私は考えます。そして全日本での浅田選手の演技は、審判も含めて観る者の心を動かしたのではないでしょうか。

「シロリンゴ」さん、またコメントを下さいましてありがとうございました。
私も四年前浅田選手がここまで成長するとは思っていませんでした。「凄みのあるスケーター」になるだけの研鑽を積んできた浅田選手を心から誇りに思います。

「sivcop」さん、はじめまして。コメントを下さいましてありがとうございました。
確かに「鐘」の演技には壮大さと迫力がありましたね。ジャンプのダウングレードについては、浅田選手自身も課題に挙げていたようですね。

ありがとうございました。今後とも、何卒よろしくお願い致します。

posted by satoko | 2010-01-02 14:15

浅田真央が戻ってきた

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皆様ありがとうございました。お返事が年をまたいでしまったことをお詫び致します。

「Wind」さん、またコメントを下さいましてありがとうございました。
そうですね、確かに採点競技の世界ではアピールすることも必要かと思います。品位を保ちつつ正しい評価を要求することは難しいですが…

「杏」さん、はじめまして。コメントを下さいましてありがとうございました。
「鐘」は私にとっては今までにない感情をもたらすプログラムです。五輪で浅田選手に表彰台の真ん中に立ってほしいという気持ちはもちろんありますが、それよりも一番楽しみなのは「鐘」の出来栄えかもしれません。

「plum」さん、またコメントを下さいましてありがとうございました。
浅田選手のジャンプが特に偏っているとは思いませんが、得意なジャンプを中心にプログラムを構成するのは当然の戦略ではないかと個人的には考えます。

「まさきつね」さん、またコメントを下さいましてありがとうございました。
おっしゃっている記事かなと思われるものを、私も読ませて頂きました。
私の個人的な考え方としましては、気にしないという姿勢でおります。フィギュアスケートは注目されていますから、良くも悪くもメディアに取り上げられることが多いですし、なかにはレベルが低い記事もあります。あきらめているという言い方も出来ますが…
浅田選手には雑音を断ち切って自分の道を進む意志の力があることが、今回の全日本でよく分かりました。きっと五輪までも同じように進んでいってくれることと思います。
確かに大メディアには責任がありますし、正しい報道をしてほしいと思いますが…同時にライターの端くれとして、私も自省を忘れないようにしたいと思っております。

「plum」さん、またコメントを下さいましてありがとうございました。
タラソワコーチと浅田選手は一緒にいる時間は長くないようですが、様々な師弟関係があってよいと私は思います。お互いを認め合い、二人にしか作り出せないプログラムを生み出している姿は素晴らしいですね。五輪で完成した「鐘」を観ることを、心から楽しみにしております。

ありがとうございました。今後とも、何卒よろしくお願い致します。

posted by satoko | 2010-01-02 22:16

浅田真央が戻ってきた

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ブログ主さま、丁重なご返事ありがとうございます。
基本的に「気にしない」という姿勢は正しいと思います。また浅田選手の、周囲の雑音をねじ伏せる底力もよく分っています。
しかしそんな彼女さえ、昨年の四大陸後のマスコミから受けた心無い報道に、傷心したと聞いています。必要以上に騒ぎ立てるのはかえってマイナスだと思いますが、あまりにノーリアクションであるのも、浅田選手を孤立させるのではと思い、まことに僭越ながらこちらのブログをお借りして、大マスコミに一苦言申し上げました。
とんちんかんでごめんなさい。

タチアナコーチが浅田選手の表現力を飛躍的に高め、その結果があの、誰にも真似のできない「鐘」の芸術的演技につながっていることはまちがいのないことです。
素晴らしいものは素晴らしいという評価が、五輪で開花するよう願っています。

posted by まさきつね | 2010-01-03 12:12

浅田真央が戻ってきた

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「まさきつね」さん、またコメントを下さいましてありがとうございました。
今季は取材することが出来ませんでしたが、以前はプレスの一員としてフィギュアスケートを取材しており、裏側も見ております。素晴らしい記者の方がいると同時に、正直がっかりするようなこともありました。最初は心の中で反発していましたが、だんだん感覚が麻痺したのかもしれません。正しく怒り続けることも大切かもしれないと感じております。
浅田選手も報道で傷ついたことがあったのですね。五輪まで、今までと同じように真っ直ぐ進んでいってほしいと願います。
ありがとうございました。今後とも、何卒よろしくお願い致します。

posted by satoko | 2010-01-04 05:31

今年もよろしくお願いします

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スケート版のように汚い言葉で罵ったりすることもなく、見解の相違はあっても、それぞれ意見を語り合うことが出来るので、お邪魔するたび楽しませてもらってます。
するどい分析や的確な意見には、いつも感心させられます。

バンクーバーが近づくにつれ、これまで以上に熱いコメントが増えそうですね。楽しみです。

posted by ねこまんま | 2010-01-04 11:24

浅田真央が戻ってきた

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「ねこまんま」さん、またコメントを下さいましてありがとうございました。
身に余るお言葉を頂き、心から嬉しく思います。このブログで頂いたものはたくさんあります。頂いたコメントを読むことで、読者の方を意識して記事を書くという姿勢が少しは私にも身に付いたことが、一番大きいことかもしれません。それまではひとりよがりで原稿を書いていたように思いますので。
ファンの皆様の豊富な知識と熱心さには頭が下がる思いが致します。フィギュアスケートについてまだまだ勉強が必要な私ですが、これからもいらして頂ければ幸いです。
今年もよろしくお願い致します。

posted by satoko | 2010-01-05 05:22

少し遅いですが…謹賀新年

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「鐘」・・・圧巻でした。
かじかんだ手をさすり合わせるのを忘れるほど、各エレメンツの拍手ができないほど、圧倒されました。
最終グループになっていきなり空気が一変したなみはやドーム。
それぞれの選手にドラマがあり、そしてそれをある程度観客が知っていることが、緊張感をさらに高めていったような気がします。
そんな中でも、たしかに、浅田選手の「鐘」は別格でした。
なんというか…音がうねるのです。まるで壮大な生と死のドラマを見ているような…ひとりの生涯ではなく数多のいのちのドラマが迫ってくるようでした。その音の塊の先頭に凛として前を見据える浅田選手がいました。

…それにしても、感動と得点は必ずしも一致しないものですね。
微動だにしない美しい浅田選手のスパイラルは、FSではやはりLv3にとどまりましたし(Lv4の選手が6人)、なみはやを感動の渦に巻き込んだ鈴木選手のステップはなんとLv2でした。
競技会はショーではない、必要条件を満たさなければLvは獲得できないという厳しい現実を改めて感じます。

ジャンプはみずもの。
勿論パーフェクトにとべればすばらしいけれど、回転不足という恐ろしいチェックがある以上、どんな得点が出るかわからない。
だからこそ、比較的安定した得点をとりやすいスパイラル・ステップ・スピンの取りこぼしは致命的…それを改めて感じた全日本でした。

posted by 日向猫 | 2010-01-08 02:37

浅田真央が戻ってきた

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「日向猫」さん、またコメントを下さいましてありがとうございました。今年も何卒よろしくお願い致します。
全日本、見に行かれたのですね。会場でしか分からない空気を教えて頂き、ありがとうございます。「鐘」は別格だと現場でも感じられたとのこと、テレビでしか見ていない私にも分かる気が致します。
そうですね、確かに「ジャンプはみずもの」かもしれません。選手の感覚と採点は必ずしも一致していないようなので、選手に出来ることは思い切って跳ぶことにつきるように思います。おっしゃるように、スパイラル・ステップ・スピンで地道に得点を稼ぐのが、勝負上は大切なのかもしれないですね。
レベルを気にしながらエレメンツをこなす選手たちは大変ですが、プログラムを演じる気持ちも大切にして頂きたいと個人的には思います。特に「鐘」については。見る側は注文ばかり出していい気なものだな、と自分で書きつつも思いますが…
ありがとうございました。今後とも、何卒よろしくお願い致します。

posted by satoko | 2010-01-08 09:30

浅田真央が戻ってきた

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お久しぶりです。また時期はずれになってしまいましたが、嬉しかったのでお邪魔します。
SP直後の真央ちゃんの笑顔を見た時、私が待っていたのはこれだったんだと思いました。ここ数年来見たことがなかったような、無心で心の底から嬉しそうな、初めてシニアに上がってきた時のような、見る者も思わず笑顔になってしまうような真央ちゃんの笑顔。(長い…) 復活したんだなと思いました。
要素を整理したようで、「仮面舞踏会」が明るく華やかな印象になったのも良かったし、真央ちゃんにも余裕が感じられました。こんな言い方は失礼かもしれませんが、「鐘」は真央ちゃんにも観る側にも馴染んできたようですね。でもまだ真央ちゃんの表現力を全部出し切れていないと感じるので、この先の試合が楽しみです。とにかく、真央ちゃんが観たい、と改めて思いました。
ところで、試合後のインタビューで気になったのですが、真央ちゃんにはきちんとジャンプを指導してくれる人はいないのですか。トレーナーの牧野さんとジャンプの調子のいい時のビデオを見て研究したと言っていたので。とにかくここまで戻したのは良かったけれど。

posted by 夜想曲 | 2010-01-21 17:05

浅田真央が戻ってきた

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「夜想曲」さん、コメントを下さいましてありがとうございました。
そうですね、全日本での浅田選手は生き生きしていて見ていても嬉しくなりました。気が早すぎるかもしれませんが、もう五輪まで心配ないような気がします。
おっしゃる通り、「鐘」ではもっともっと素晴らしい浅田選手が観られるはずと私も思います。五輪ではもちろん成績も気にはなりますが、「鐘」がもたらしてくれそうに思われる超弩級の衝撃が、一番の楽しみです。
浅田選手の内情に詳しいわけではありませんので想像にすぎませんが、アシスタントコーチの方と相性が良いのではないかな、と勝手に想像しています。ですが、浅田選手には自分でジャンプを修正する能力があるのではないかとも思っています。

ありがとうございました。今後とも、何卒よろしくお願い致します。

posted by satoko | 2010-01-21 23:03

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