競技場の片隅から

平成26年度関東大学アイスホッケーリーグ戦(9月27日 東洋大学3-1中央大学 ダイドードリンコアイスアリーナ)

このエントリーをはてなブックマークに追加

東洋大学は、ディフェンディングチャンピオンを相手に会心の勝利をおさめた。

全勝を守って前季王者・中央大学に挑んだ東洋大学は、試合開始1分8秒で先制を許してしまう。だが、その後の試合展開は素晴らしいものだった。第2ピリオド4分44秒、キルプレーのピンチにFW梅野宏愛が見事なゴールを決めて同点に追いつく。更に第3ピリオド9分14秒、FW今村健太朗が勝ち越し点を挙げた。中央も反撃に出るが、東洋のGK脇本侑也が見事なセーブを連発して1点差を守り続ける。残り時間が少なくなる中、中央は6人攻撃を仕掛けるも、東洋のFW川口尚耶がエンプティネットゴールを決め、勝利を決定づけた。

 「今持っている力を選手が全部出してくれたゲームだったと思います」 試合後、東洋の鈴木貴人監督はそう語った。鈴木監督によれば、勝因はいくつかある。 「チームが求めていることを選手が理解してプレーしたこと、後は最後まで走り続けられた体力」 また、開始早々に許した先制点のショックから立ち直れたことも大きいという。 「ああいう自分たちのミスによる失点、そこを切り替えるのは簡単なことではないので。そういう精神的なところも成長できたのが、今日の勝因のひとつでもあると思います」 また、GK脇本の健闘を高く評価した。 「本当に、彼の活躍が今日の一番の勝因だったんじゃないかと」 負傷により多数の選手を欠いた状態での勝ちがチームに与える良い影響を強調した鈴木監督は、既に視線を先に向けている。 「また次もゼロからの新しいゲームなので、今日の試合から新たにまた気を引き締めていかなきゃいけないと思っています」 まだ負け知らずの東洋大学、快進撃は続きそうだ。



1ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
アイスホッケー
タグ:

【お知らせ】
Yahoo! JAPAN IDで記事にコメントできるようになりました

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

この記事にはまだコメントがありません

こんな記事も読みたい

IceGUARD PVが公開とご報告。【プロスノーボーダー 細野大輔】

第2クール!【アルペンスキー サンミリオン...長谷川絵美...zum traumen】

HARD ROAD 9 !【「夢へ翔け上がれ!」東北フリーブレイズ】

ブロガープロフィール

profile-iconsatoko

  • 昨日のページビュー:11
  • 累計のページビュー:1670454

(06月09日現在)

関連サイト:SATOKO’s arena

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 正統派の「白鳥の湖」、浅田真央
  2. 浅田真央、唯一無二のステップ
  3. ニコライ・モロゾフの鋭さ
  4. ソチの喝采、浅田真央
  5. 挑戦する「白鳥」、浅田真央
  6. 浅田真央、総決算のフリー
  7. 完璧なプログラムへ、浅田真央
  8. カロリーナ・コストナー、女王の新境地
  9. 浅田真央の「光」
  10. 孤高の挑戦、浅田真央

月別アーカイブ

2017
04
2016
08
03
02
2015
12
08
07
06
04
02
2014
12
11
10
09
07
06
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2017年06月09日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss