2008年02月22日
【私の理想】6番・7番打者
こんにちわ。
春季キャンプも終盤になってきて、齋藤・井生・松本の3選手が2軍キャンプに向かうことになりました。
齋藤は先日の紅白戦での制球難などが原因か、もう一度鍛え直しという事でしょうか。
井生・松本は、二遊間争いに負けてしまってのこと。紅白戦でも良いアピールができなかったことが残念です。
井生には、特に期待していたので大変残念ですが、高いレベルでの競争が行われたことでの結果だと認識し、競争に勝った選手達に期待していきたいと思います。
落ちた3選手も開幕に間に合わなくてもチームが不調な時などにいつでも1軍に帰ってこれるよう練習・調整して欲しいですね。
また、この2軍落ちについてマーティはこうコメントしています。「難しい決断だったが、二遊間の競争では木村と尾形をゲームで見てみたかった」
・・・え?尾形が二遊間争いですか???
ソースは以下ですが、勘違いなのでしょうかね・・・
少し気になるコメントです。
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw200802220075.html
まだまだ余談は続きます(笑)
このキャンプを順調に過ごしている選手の1人に大竹があげられると思います。
投手陣の基本的方針「球をたくさん投げない」調整法でなく、自分が主張して「球をたくさん投げる」調整をしています。たくさん投げ込むことが良いか悪いかというわけでなく、大竹が主張したことを評価したいと思います。
どちらかと言えば、今まで黒田の後継者として引っ張ってもらった選手。気持ちの弱さもあったのでしょう、なかなか安定した成績を残せていませんでした。ですが、追いかけてきた黒田を見失った上で、独り立ちしようとしているように感じます。さらには、前田健や齋藤は大竹を兄貴分として慕うようになったと聞きます。
立場は人を育てるじゃないですが、今まで引っ張ってもらった選手が引っ張る立場に変わったことでの「気持ち」の成長が見れるかなと思っています。
また、ルイスの入団が大竹に競争意識をうみました。今まで大事に育ててもらって、競争というものに縁が少なくなっていた。それが開幕投手を競争することにより、強い「気持ち」が出てくることもあるかと思います。
黒田もエースと呼ばれるまでに多くの壁にぶつかり乗り越えてきました。大竹もこれから多くの壁にぶつかっていくと思いますが、頑張って乗り越えていってほしい。
さて、今回は【私の理想】6番・7番打者と題して語っていきたいと思います。
今までの上位打線と違い、下位打線には守備重視の選手が起用されることもあり、6番以降の打順に関しては「一芸」を持つ選手が多く入ってくるのではないかと思っています。
今回の2打順をセットにしたのは、私の理想とまるっきり打順が逆なこともあり、同時に話すことにしました。ご了承ください。
まず、私の理想で6番打者に欲しいことは「出塁率(+走塁技術)」だと思います。ヒットしなくても、フォアボールで出塁すれば良いというポジションだと思います。
先に言ってしまいますが、7番は「一発(+ストレートへの強さ)」を持つ恐怖の打順が理想だと思いますので、その前に出塁を許すことがあれば下位打線での失点という相手チームには想定外の失点を発生し、相手チームへのダメージは大きいと思います。
「一発」のある7番の前に出塁し、ランナーとしてバッテリーの注意を引き付ける「走塁技術」が更にあれば、7番打者を脅威のバッターに変える事もできるかもしれません。
ただ、「走塁技術」に関しては、そこまで言ってしまっては理想が高すぎるとは思いますので、主に「出塁率」があれば良いかなとは思います。
上記でも話したように、7番打者の理想は「一発(+ストレートへの強さ)」です。
「一発」の持つ選手が7番打者に座ることで、それまでランナーが貯めていた場合での走者一掃やホームランを期待することができる。ランナーがいない場合でも、「一発」があるためコントロールミスを相手バッテリーに許しません。
また、ランナーに走塁技術のある選手がいれば、例え盗塁できなくてもバッテリーの注意を引くことができる。盗塁できる選手ならば打席でのストレートを呼び込みやすいシチュエーションを作ることに繋がると思います。
このストレートを打ち返す力があれば、文句なしです・・・が、やはり理想が高すぎるのかなと思いますので「一発」があれば良いと思います。
8番・ピッチャー(DH制無い場合ですね)と打順が続きますので得点チャンスは極端に少なくなる。実質、7番まででチャンスをモノにしなければならないと思っています。
しかし、こういった選手が7番打者に座れば、下位打線といえど得点するチャンスは増え、相手投手もラクに投げることは容易でないと思います。
この理想に関しては反対意見が多いのではないかな・・・と思っています。
というのも、6番には去年でいえばジャイアンツ阿部・ベイスターズ吉村など、充分に「一発」のある選手が多いためです。ただ、この二人に関しては一発屋でなく、強打者の部類だと思います。
そういった6番打者に「一発」のある選手を据える場合、7番に「出塁率(+走塁技術)」を期待できる選手が据えられているようにも感じます。
去年のジャイアンツもベイスターズも7番を固定していませんので確たるデータは有りませんが、何となくそう感じています。正直、コレは私のイメージですね。
こういった事実と私の理想の6番・7番打者が逆になっているため、最終的に答えが出なかった2打順であります。
さて、カープに目を向けてみたいと思います。
去年、この2打順は固定しておらず流動的に色々な選手が座っていました。
上記でも話しましたが「守備」ありきの下位打線になる可能性があるため、この選手とは言えません。
ですが、あえて言うとしたら6番緒方、7番松山に期待したいと思います。これはあくまで理想です。
緒方は未だに右肘の回復が遅れており、守備に関して不安があります。
本人は「開幕までには大丈夫」と言っていますが、元々怪我に負けないコメントを残される選手なので実戦を通じてみないと分からない部分が大きいです。高齢になりましたが、走る意識は大変高い選手ですので走れなくても高い走塁技術を披露できると思います。
去年ユニフォームを脱ぐ決意をした選手がどう復活するのか、ソレが見たいのも本音としてはありますね。
松山に関しては、キャンプ始まって野手陣の中では最もアピールしている選手ではないでしょうか。
内田コーチも松山に関しては「良いパフォーマンスができているのだから、今年はこのバッティングフォームで頑張れ!」とGOサインを出されました。
練習試合・紅白戦を通じて、たくさんヒットが出ているわけではないですがチャンスでタイムリーを打っている。これは大きな強みだと思います。
どこまでの活躍ができるかは分かりませんが、今後のカープの主軸を期待したい選手なだけに1軍の試合に出る、帯同することで何が出来るか、何が足りないかを身体で感じていってほしい。
期待値は大変高い選手だと思います。しかし、プロでの実績が無いだけに、今年に関しては過度の期待はしないし、されない打順で起用してあげてほしい。
1軍投手が調整を終えた段階で、打席で自分の打撃を崩さないで勝負できるか?今は、それに注目したいと思っています。
posted by 打越 |07:24 |
カープ |
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