2008年02月09日
適材適所 feat.コズロースキー
こんにちわ。 今日から沖縄春季キャンプ最後の4日がスタートします。 晴れることを祈りつつ、張り切りすぎての怪我などの注意を払ってほしいですね。 さて、今日は「適材適所」について話し合っていければと思っています。 適材適所(てきざいてきしょ)-「人の能力・特性などを正しく評価して、ふさわしい地位・仕事につけること」を表す四字熟語。(ウィキペディア参照) 今年のカープですが、レギュラーが確定されている選手が「大竹・栗原・ルイス」の3名。その他の選手は、皆競争だとキャンプ前から話されています。 その競争していく選手の中でも、特に活躍してもらわないと困る選手の中の1人に「ベン・コズロースキー」がいます。 最大の武器は左腕で長身(公表198cm)、そしてこの2点を活かしたピッチングです。 高い位置から放る「重たいボール」は各チームともに対策が必要な選手だと思います。さらには、長身を活かしたカーブは相当の落差があり、「あれだけ高いところから落ちてくるボールは、そうない」とマーティも評価しています。 球種としては、あとチェンジアップ・スライダー・ツーシームも持っているようで、マーティが言う先発の条件(球種面)も問題なくクリアしています。 カープには不足している左腕であることも加えて、首脳陣だけでなくカープファンも皆期待しているといっても過言ではないでしょう。 本人とマーティの希望では「先発が第一、その他のポジションもOK」ということですが、ファンの中では中継ぎや抑えを期待されている方も多いでしょう。 かく言う私もコズロースキーがブルペン組になれば、とても心強いと思っています。 一昨年ベイルが抑えにいたときは、永川がセットアッパーに廻すことも出来ており、ブルペン組に大きな戦力が1人廻ることで層の厚さが凄い変わると思います。 タイガースのブルペン組は、今セリーグで一番だと思います。JFKを代表とし、渡辺や江草などもいます。JFKがいるから、リードしていない場面でも渡辺や江草といった好投手を登板させることが出来る。 こうした強力ストッパーの周りのブルペン組に計算できる投手がいることが試合終盤の計算をする上で、もっとも大切なことかもしれません。 ですが、私個人の意見で「コズロースキーはブルペン組!」というわけではありません。ただ、「○○をやってもらう」という意思をチームとして早く明確にしてほしいとは思っています。 よく聞きますが「ブルペン組と先発の調整は違う」ということのが最大の理由です。中継ぎ以降の登板になれば、多彩な球種より特徴ある球種を磨いたほうが良いとも聞きました。 一昨年ベイルが抑えをやっていた時は、多彩な変化球・2種類の投球フォームを封印し、ストレートと得意の変化球のみ投げていたと思います。 おそらく、首脳陣の構想では、他のメンバーで先発を廻せると判断すれば、ブルペン組にコズロースキーに廻すという考えなのでしょう。 ですが、私が今感じている不安は、新戦力であるコズロースキーがまだポジション決まっていないということで彼自身のペースが掴めないことです。 3A時代から、先発・中継ぎ・抑えと各ポジションをこなしてきていますので、どのポジションでもそれに適した準備が出来ると思っています。 ですが、ここは見知らぬ土地、見知らぬ敵ばかり。準備したいことは沢山ある筈です。3A時代の準備よりも負担は大きいはず。 この沖縄でのアピールで、ポジションは決定していませんが、開幕から1軍メンバーが確約された選手ではないでしょうか。 活躍が期待されるでなく、多くの活躍が望まれる彼には早く「役割を決定する」ことでのサポートも必要だと思います。
posted by 打越 |07:32 |
カープ |
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