2008年07月18日

正念場を迎えたカープ!

こんにちわ。

ベイスターズ3連戦を負け越し、5位転落。連敗中のカープは今夜からスワローズ3連戦を迎えます。
9連戦中の2カード目ということで、このあとドラゴンズ3連戦も控えていますが、今カープは正念場を迎えてしまったと思っています。

「中継ぎ投手」の好調さが、登板過多になったのでしょうか。
登録抹消した横山だけでなく、全体的に本当に登板数が多い。
殆どの中継ぎが、1週間で4試合程度登板しており、厳しいようですが先発候補の青木高や長谷川よりイニング数も充分に投げている。
中継ぎ準備は、登板予定試合のたびにある訳なのですから、本当に負担は大きくなっているはず。

横山は疲労過多で登録抹消。
シュルツは登板過多もあってか調子を落としてきている。

この2人が使っていけないことで、他の中継ぎの登板場面も大きく変わってきている。
昨日の梅津の2被弾は、シュルツ・横山が好調時であれば、どちらかが投げていたはず。
今までワンポイントに近い場面で使われていた梅津がセットアッパーに回ってしまった。
・・・今、中継ぎの負の連鎖が続いています。

そして、永川。

決して、不安定な投球を続けているわけではありません。が、今の状態で永川まで崩れてしまったら・・・その時、本当に終戦になってしまうかもしれない。
今まで以上に安定感を求められる期間です、なんとか頑張ってくれ!

横山・シュルツの復調も期待したい。ですが、それ以上に1人中継ぎで頑張る選手が出てきてほしいですね。


しかし、なんといっても打撃陣にも渇!です。
接戦の連続は投手陣全体への負担を増している。

今月に入り、6点以上取った試合は2つ。
そして、そのどちらも大量失点を追いかけていく展開から、ギリギリ追いつけず敗戦。
決して、大敗が良いという訳ではないけれど・・・

あと1本、あと1本がでない・・・というのがチーム全体へ大きく影響している。
試合総括の際に
「あそこで1本出ていれば・・・
 勝つことができた
 楽に勝てた
 横山などの中継ぎを休ませることができた」
などなど、今シーズンずっとそういった展開を続けているんだと思います。
だからこそ、本当に打撃陣には今以上の奮起を求めたいです。

全体的に、守備力の向上はめざましいものがあると思います。
ですが、機動力はまだまだ向上できる部分が多いと思う。足の速い選手が「走る」だけでなく、ランナーに出たときのアシスト。ゲッツーを取らせないなど・・・

なんにしろ、アグレッシブに失敗していってほしい。
同じ三振でも「見逃し三振」は淋しすぎるから・・・


そして、最後に先発陣に。

柱になる大竹・ルイスには8イニング投げることに拘ってほしい。完投できなくとも、直接永川にバトンタッチするための8イニング投げきることにも拘ってほしい。少なくとも、先発が8イニング以上投げたのは今月1度も無かったはず。
黒田の最も凄かったことは、夏場以降に「中継ぎのための」完投ができたこと。本当に大変なことだと思いますが、上を目指す意味でも頑張ってほしい。

高橋・前田健は実績は違えど、2人とも投球術がある投手だと思う。この2人には無理して調子を崩してほしくない。5~6イニングで充分だから、それを投げきるためのスタミナ配分した投球をしてほしい。

そして、最大の苦言は青木高・長谷川の2人。何度も何度もチャンスを与えてもらっておきながら、全く安定感を出せていない。正直、3イニングで降板するくらいなら翌日の試合は中継ぎ待機するくらい直訴しろと言いたい。

中継ぎは本当にパンク状態。この状態がこのまま続けば、クライマックスシリーズまで選手がもたなくなってくる。
先発陣もキツイ時期だとは思うが、なんとか・・・頑張ってください!

posted by 打越 |13:19 | カープ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年07月13日

今年のカープ、助っ人たちには頭が下がりっぱなしです・・・

こんばんわ。

まずは、コズロースキーの来日初勝利を祝福したいですね。おめでとうございます!
コズロースキーの好投は、本当に外国人枠を悩ませるところ。もはや、広島の大黒柱ルイスは早めの復帰を望みたいですが、では誰を2軍に落とすのか?

来週にはルイスが再登録可能になりますが、コズロースキー・シュルツ・アレックス・シーボルの5人で10日間休みローテを組んで、1人ずつ休ませたりするのも有りかなと感じています。

そういうことで、アレックスを登録抹消してもいいんじゃないかな?と思っています。もっとも、10日間のリフレッシュ休暇という認識での登録抹消の意味は強いです。
今現在で言えば、嶋も好調をキープしていますし、緒方も存在感がある。投手陣に比べ、代わりが効く・・・というのも本音です。もっとも、外野右打者がただでさえ手薄なのに・・・とは思いますが。

シーボルについては、今まで充分リフレッシュしていただろうし・・・(苦笑)賛否両論ありますが、堅実な守備は投手陣を助けている部分が強いと思います。
課題の打撃も最近は安打が無くなり始めましたが、マクレーン獲得?に刺激されたか、まずまずの結果を見せていると思います。

シュルツに関しては、疲労が溜まってきたんでしょうか、若干調子を落としていると思います。彼だけ見れば、リフレッシュ休暇を与えてもいいのでは?と思う選手では有ります・・・が!
横山の怪我が発生した今では、ちょっと無理してもらわないとマズイ状況になってしまいました。シュルツも休ませながら使っていきたいですが、本当横山次第になってしまいました。
とりあえず、入団会見で「ピンチのほうがアドレナリンが出て良い結果が出るんだ!」と言った男前な台詞を実践してほしいところです。

まあ、長くなりましたが、先発陣の不安定さをドラゴンズ戦で露呈した今、コズロースキー・ルイスは1軍で暫くいてもらい、アレックスをリフレッシュ休暇に出すのがベターなんじゃないかと思うわけです。


それにしても、今の先発投手陣で完投を期待できる投手が殆ど居ないのは中継ぎ陣にとっては厳しい現実。
明日先発が予想される高橋も完投や終盤まで投げることを、そこまで求めれない選手。おそらく、明日もブルペンは賑やかになるでしょう・・・(苦笑)

こういう状況だからこそ、打撃陣には一層の奮起をお願いしたい!
今月に入って10戦終えていますが、1点差が6試合。2点差が2試合。3点差が1試合。引き分け1試合と・・・非常に接戦ばかりです。
もちろん、先日のドラゴンズ戦のような7点差を追いついての1点差も有りますので、頭ごなしに言うつもりはありませんが、得点が少ないのが大きな原因だと思います。

相手も好調タイガースですし、大量得点を狙うのは厳しいかもしれません。ですが、チーム防御率より多い「4点」、これを何とか取ってあげてほしい。
個人的には、今週は苦手チーム(ドラゴンズ・タイガース)との6連戦でしたので、3勝3敗であれば・・・と思っていました。連戦の最後を前に3勝は達成したわけですが、今週に関しては「打ち勝った」試合は、まだ無いと思っています。
明日は、是非打撃陣の活躍で投手陣に休みもファンの心も穏やかに勝てれば・・・と切に思っております。

最後は、よく分からない文章になってしまいました・・・ /平伏

posted by 打越 |02:51 | カープ | コメント(13) | トラックバック(0)
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2008年07月10日

5割復帰!しかし、あくまで再スタートです。

こんばんわ。

いきなりですが、5割復帰です!

万全ではないけれど、戦力としての穴もあるけれど、課題もたくさんあるけれど、でも今だけは喜んだらいいと思います!
そして、明日になったら(既に日付は変わっていますが・・・)今度は貯金生活に向け、再度兜の緒を締めていってほしい。
5割や一時的な順位の上昇が目標ではなく、144試合終えたときの順位が問題なのだから。

それにしても、今カープは明るい。再度言う、本当に明るい。
前途洋々とかそういうんじゃなく、ベンチの明るさがブラウン管を通じて伝わってくる。

この「明るさ」は、赤松や天谷の良い意味でのお調子者的な明るさはチームに勢いを与えるものだと思う。
ベンチウォーマーならぬ、ベンチブライター(ベンチを明るくする人)である。
明るいのは日々の充実感が現れているものであるから、その充実感が大きいものだということを感じずにはいられない。
うまくいかない日もあるだろう。しかし、その「明るさ」を変わらずベンチで出していてほしい。


さてさて・・・
楽しい話はここまで。本当に怖いのは明日です。

明日負けるようなことがあれば、再び借金生活。
今更、借金1に何を恐れるかと思われるかもしれませんが、今までの借金生活とこれからの借金生活では、若干意味が変わる。
今までの借金1は「明日5割に挑戦!」という前向きな状態でしたが、明日からは「また借金生活か・・・」という後ろ向きな状態に変わりうる。

ただでさえ、サヨナラで勢いが付いた(はず)!5割復帰!明日も勝てば、Aクラスになる!ような明るい状況ですが、だからこそ落とし穴には気をつけてほしい。
状態が良くはないといえど、簡単に3タテできるドラゴンズじゃないし、ましては明後日からはタイガース戦。
5割復帰の喜びに浸るのは、とりあえず週末の阪神戦を終えてからにしましょう。

今、本当に怖いのは自ら。
気を抜いていいほどの現状ではないということです。

posted by 打越 |02:38 | カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月09日

大竹、今年初の連勝!

どうも、ご無沙汰しております。
随分久々の更新になりました・・・今後は少しずつ更新していければと思います。(祈)


約3ヶ月ぶりの更新ですが、カープ応援は欠かしておりませんで、今日もテレビとラジオで応援していました。
まず一言。

大竹、よく粘った!

2アウトからのフォアボールでの出塁とか、ドラゴンズの拙攻に助けられた感はありますが、7回までのイニングで先頭打者を出塁させたのは1度のみ。
もっとも、その1度がビッチャーの山本昌っていうところが、苦笑してしまうところなのですが・・・
しかしながら、今年の大竹は開幕から勝ちが遠のくあまりに、自分の能力以上のものを求めているのか、自滅しているようにさえ感じる日々でした。
それが前回の登板で久々の勝ち投手が付き、今日も勝ち投手。さらにヒーローインタビューを受ける活躍。
連勝していける!と確信できるわけではありませんが、悪いときに悪いなりのピッチングを心がけるスタイルを見せてほしい。
たとえば「先頭バッターのフォアボールは出さない」など、1つのテーマを持っていくだけで変わるんじゃないかなって素人ながらに思ってしまいます。


チームに目を向けてみると、本当に良い試合をできていると思います。
この時期にカープがAクラスが目指せる位置で戦っているのは、本当に何年ぶりなんでしょうか・・・

5割の壁に何度もぶつかっていますが、逆を言えば借金1~3の位置から5割で戦っているということ。
連敗しないのは、見違えるほど改善された守備力と「中継ぎ投手陣の安定感」にあると思います。

永川・横山・シュルツの勝利の方程式に、絶好調の梅津を含めた4人は今年一番の安心感をチームに与えてくれていると思います。
その中でも最も核になるのは、やはり永川でしょう。永川に回せば大丈夫、という思いがブルペン全員で強く思われているとは横山談(地元ローカルTVにて)。
そして、その期待に殆ど応えてきている永川ですが、本人曰く「まだまだ」の調子。そういった向上心をもって、これからのシーズンも投げていってほしいですね。

中継ぎ陣が安定しているからこそ、攻撃陣も1点リードを目指す戦いで良い結果を出せていると思います。
東出の覚醒といわれても仕方ないほどの爆発的活躍。栗原は、満塁恐怖症(これは、私の個人的な思いです)はありますが、4番1年生と見れば充分な活躍だと思います。
さらに、嶋や緒方などのベテラン陣が代打を中心に良い結果を出せています。
コレも全ては「中継ぎ陣の安定感」、もっと言えば永川の安定感からくる戦い方でしょう。

中継ぎ陣・攻撃陣は安定して戦えていますが、先発投手陣に目を向けてみると安定感がない。
ルイス・高橋はよくやっていますが、今以上を求めるなら他に1人か2人の力が必要ということになる。
交流戦明けて2連勝中の大竹、若き右腕の前田健が候補になるのでしょうか。
それに続くのは、長谷川や青木高・大島の両左腕か。長谷川は不安定な状態が続いていますし、次の先発機会があるとは断言できないほどの状態。
ならば、青木高・大島の両左腕には、今が最大のチャンスと思って先発枠を奪い取ってほしい。

また、今週コズロースキーが1軍先発あると思いますが、ルイスの休みを考えたら半月くらい休ませることのできる安定した投球を期待したい。
正直、外国人枠の関係で、良いピッチングしたところで・・・と言われかねませんが、不慮の怪我などを考えれば、本当に楽しみなところ。

来週にも、オールスター前恒例の地獄のロードが始まります・・・
移動だけでも大変な時期だからこそ、1軍選手だけでなく2軍選手との入れ替えも含めた総動員が必要。
そう、まさしく「ALL-IN」。

広島の夏は本当に暑い。それを熱い夏にしてほしいですね。

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posted by 打越 |02:00 | カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月06日

たくさんの不安要素と機動力でもぎ取った昨日の勝利

こんにちわ。

昨日は、無理矢理時間を作って市民球場に行ってきました。カープの勝利を見に行きたかったのもですが、何より前田健の投球を見に行きたかったのも大きな理由でした。
投球フォームが綺麗って話を聞いていたので、どうせならと投手の真横(1塁側内野)からと、ゆったりの応援でした。
で、お目当ての前田健の投球フォームですが本当に綺麗だなあって感嘆しました。投球前の腕を上げる癖?や投球時の足の上げ方などホントカッコよくて、上手く説明できませんが、こういうのが球場でのメリットだなあって満喫できました。皆さんも是非機会があれば横から見てあげてください(笑)

さてさて、試合の方ですが逆転勝利で勢いが出てくるかな?と期待しつつ、まだまだ不安な要素がたくさん有りました。その中での何点かを今日は話していきたいと思います。

まずは、栗原。去年も序盤は打てていなかったので、今年も同じなのでしょうか・・・実力のある選手だけに、キッチリ調子を上げてきてもらいたい。4番の重圧って感じがないから大丈夫だとは思いますが、この辺がとても不安です。

次に、アレックス。先日阪神戦で後逸したかと思ったら、昨日もバックホームに焦ったのか、また後逸。高齢による視力低下など無ければいいのですが・・・外野でのエラーは得点に繋がりやすいため、右代打不足になるくらいなら嶋とかでも良いんじゃないの?って少し感じました。

そして、前田健。投球回数5回で100球超。被安打5与四球3で、まずまずの好投に感じますが、金城や石井には非常に粘られた。疲れなどの理由も有ってのキレを失ってきたことも有るのかもしれませんが、今後の課題として「決め球」という点も感じました。

そして、、梵やシーボル・・・打席で良い時と悪い時での内容の不安定が大きく感じました。
シーボルは開幕から状態が良かったのですが、すっかり打率も落ちてきました。昨日の試合に限って言えば、引っ張り中心で内野ゴロを連発。オープン戦序盤のような内容に感じました。上手くいっていた時は、逆方向への打球が多かったように感じますので、また内田コーチとしっかりトレーニングしてもらいたい。
梵は、2安打した打席は逆方向へ良いヒットでしたが、相変わらず内野フライが多い・・・三振と内野フライを改善していかないと、しばらくは下位打線かなと感じずにはいられませんでした。


ここからは、昨日のスピード野球についてですが。
ウッドに対してセーフティーバントを見せるなど、結果的にバットに当てないまでも投手を揺さぶるという意味では試合序盤から、その片鱗を見せていました。
打線の繋がりが悪い今の状況では、なかなかスピードを活かすシーンも目立ってきませんでしたが、最後の最後で実になりました。
9回の天谷のサード内野安打は、絶好調石原への繋ぎになりました。サヨナラの場面では、東出が俊足を活かして2塁からの一気生還(タイミングはアウトぽかったですが・・・)。

代打には、緒方、嶋、喜田剛など。打撃に定評のある選手が試合後半に出てくることが出来る。スピード野球と代打による勝負強さが加われば、試合終盤での強さを見せることができるのでは、と感じました。
そういった意味でも、試合後半まで僅差を続けていける投手陣を含めたディフェンス力を今後も続けていってほしいですね。

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posted by 打越 |09:11 | カープ | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年04月05日

大竹の成長と中4日ルイス

こんにちわ。

遅くなりましたが、一昨日カープ初勝利しました。やりました、おめでとうございます!

ここ数年、連敗し始めると止まらない投手陣。その中で連敗ストップさせていたのは黒田のみだったわけで、ルイスの好投は「ポスト黒田」として獲得してきただけはあると感じました。
また、開幕2戦目の後の中4日での登板は、投手陣に不安のあるカープにとって数字以上の価値があります。シーズン前から、中4日でいけると本人が話していましたが、実際シーズンに入ってからでもやっていけると再確認することができ、安心しました。
ですが、不安な点もないわけではありません。一昨年、ダグラスは中4日を中心に活躍しましたが、シーズン後半を怪我で棒に振ることになりました。
慣れない土地での調整も大変かと思いますので、マーティや投手コーチの起用方法も今後変わってくるかもしれません。ですが、中4日で投げることが可能な投手が1人居るのは本当に大きいと感じています。

また、昨日の試合の敗北は残念な思いでいっぱいです。
1つめは、大竹が2試合続けての好投も価値に繋がらなかった点。2つめは、ミスで自滅した敗戦だった点。そして、最後のもう1点として初勝利後の試合だっただけに「コレで勝てば、連勝街道か!?」と思っていただけに残念な思いは捨て切れません。

しかし、悪かったばかりの試合ではありません。本当に感じます、大竹の成長は著しい。
「王城鯉太のカープワールド」様でのブログでも話されていましたが、ここまで成長してきたのは黒田という手本がいたからなのは間違いないでしょう。
黒田もそうでしたが、「シュート」という武器を充分に活用できるようになってからは投球の幅が大きくなった。激投もできれば、軟投もできる。そういった幅が気持ちに余裕ももたらして来ているのではないかと感じています。
キャンプから続けてきた「強い気持ち」が早く勝利に繋がらないかな・・・と思わずにはいられません。3度目の正直という言葉もあります、次回登板では野手陣はどうにかして初勝利をプレゼントしてほしいですね。

「ポスト黒田」のルイス・大竹、この二人だけでは去年の穴が埋まっただけと辛らつな意見も出るでしょう。去年より成績UP目指すのに必要なのは、去年まで居なかった選手の活躍。
その筆頭候補として名前を挙げるなら、前田健でしょう。そして、今日が前田健の登板日ではないでしょうか。若手の活躍は、チームに勢いを与えると思います。
先日、ローカルTVで「5勝が目標」と言っていましたが、その1勝目を開幕戦で見せてほしい。

切に願っております。

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posted by 打越 |12:18 | カープ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月02日

また勝てなかったカープ

こんにちわ。

全快の記事では、「あまり余裕かますな」的なコメントを幾つか頂きましたが、かく言う私も冷静さを何とか出している状況なんで、そんなに余裕な気持ちはあんまり無いのです。

さて、昨日から始まった市民球場での開幕3連戦。対戦相手は、タイガース。
今更言うこともないですが、金本・新井と元カープの戦士が活躍している球団です。
そして、昨日は「タイガース新井」の市民球場お披露目だったわけですが、新井へのブーイングは非常に大きかったようですね。

ファンがブーイングをしていたことに賛否両論することはしませんが、それだけファンは新井への気持ちを貯め続けていたのだと思います。
これは、過去FA移籍した川口・江藤・金本を超えるブーイングではなかったでしょうか。
過去の3人の時も、カープファンは愚痴にも似た悲しみのコメントを言っていましたが、新井に関しては悲しみを通り越した怒りが前面に出てきたようですね。
私個人もFA移籍したことよりも、「カープは好き」「ファンには分かってほしい」と涙ながら話した記者会見に怒りをおぼえたわけで・・・市民球場にいたら、私もブーイングしたんだろうなぁって思います。

さて、新井へのブーイングはここまでにしておいて。
昨夜もカープは負けましたが、ここまでのカープは点が殆ど取れていない状況ですので初回の3点は大きく圧し掛かった感じになりました。
それにしても、撃たれたのは数年打たれ続けている金本。金本が1流選手ということを認めたうえでも、あまりにも打たれ続けていないか・・・?と感じずにはいられません。
高橋の対金本の対戦成績は去年6割以上だそうですが、今年に向けて何か工夫はなかったのか。周りの野手も、それこそ去年まで新井がしていたようなタイムを取って「間を取る」などのプレイはしていたのか?
去年、タイガースに勝ち越すことが出来たのはフェルナンデスが金本をしっかり抑えたことも1つの要因だったと思っています。中軸の新井・金本・今岡にはチームとして、しっかり抑える工夫をしてほしい。

今日の先発は宮崎でしょうか。
若手(とは言えない年齢ですが)は、最初の試合を勝つとトントントンと勝ってしまうことも良くあること。
是非、打線には5点以上。投手を含めた守りで4点以下に討ち取ってほしいですね。やっぱり、5点取れなきゃ打線のせいにされても仕方ないですよ・・・

posted by 打越 |11:54 | カープ | コメント(10) | トラックバック(1)
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2008年03月31日

「流石は王者」中日との開幕は2敗1分

こんばんわ。
暫く更新が滞っておりました、申し訳ありません。

さて、タイトル通りですが開幕3連戦は2敗1分。開幕大竹の好投あり、シーボルの好調など、結果はともかく3戦ともに良い試合が出来たと思います。
もちろん、各試合で課題は残りました。コズロースキー・ルイスを初め、やってもらわなければならない選手たちの残念な結果は、特に大きなことだったと思います。
ですが、あくまで開幕戦。次の試合までに課題を少しでも修正してきてほしいですね。厳しいようですが、それがプロでしょう。

この名古屋では今シーズン初勝利を得ることが出来ませんでしたが、カープは全体的に良い試合を続けたと思っています。特に、1・2戦はカープは良い試合をしていながらも、ドラゴンズに上手く試合をこなされたという印象を強く感じました。
この辺がドラゴンズの強さであり、現時点でのドラゴンズの強さを認めざるをえないと再認識しました。

カープが撃てなかったことを強く指摘される方も多いと思いますが、開幕直後の投手の調子は敵味方問わず最高に近い状態。大量点は期待できない試合が暫く続くのではないでしょうか。
だからこそ、とにかく1つの得点を取ることに集中してほしい。ホームランやヒットだけでなく、犠牲フライやゲッツー崩れの間に1点でも良いと思っています。

この3戦、チャンスはしっかりと作れているのに得点なしのシーンが多かった。2戦目に東出の打席でゲッツー崩れの間の1点という場面がありましたが、「最低限の仕事」という意味では、OKではないでしょうか。
綺麗なヒットでの得点は難しいけど、内野ゴロの間などの1点でもOKと思えれば打席での「心の余裕」も生れるはず。特に、今年は足のある選手を多く起用する予定ですので、「犠牲フライは打てなくても内野ゴロで3塁ランナーを迎えることができる」選手も増えるのではないでしょうか。
去年、交流戦開幕時にセリーグ3位で通過できていましたが、やはり1点を取るのに苦労していた。去年、序盤の好調を支えたのは投手陣。実際、交流戦から投手陣に翳りが見えてからは非常な速さで負けを重ねました。

この3連戦でのカープの良さは去年の春先の好調に繋がるものを感じ、不安を感じます。
去年の二の舞にならないためにも、「どんな形でも1点を取るプレイにOK」というような雰囲気、チーム方針をチーム内に固めてもいいのではと思っています。


まだ1勝していないことによる焦りはファンだけでなく、選手たちもそうでしょう。私も、1日も早く1勝してほしい。
ですが、選手や首脳陣たちには焦りを出来るだけ忘れ、とにかく良い試合を続けてほしいですね。

posted by 打越 |00:01 | カープ | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年03月21日

遂に決断される時か。劇場の閉幕・・・

こんばんわ。

パリーグが一足早く開幕し、カープもオープン戦最終章。
失敗は許されなかった永川の崩壊は予想されたことですし、決して制球力UPなどの安定感抜群になる要素は無かったのですから厳しい現実ではありました。
本当、開幕前だから良かったと開き直りたいところです。

さて、去年「永川劇場」という揶揄がカープファンなどに言われたことは本人にとっても屈辱でしょうし、それを跳ね返せなかったことにカープファンも腹立たしかった。
ですが、何故「永川劇場」と言われるまでに失敗を多く続けたかというと、(マーティの判断する中で)永川の代わりになる投手が居なかったことが大きな要因でした。

つまり、「永川が良い」でなく「永川で良い」という期間が非常に長かった。
「永川が悪いのは分かっている。だが、悪くても永川以外に誰がいるんだ?」これが首脳陣の多くの本音だったんだと思います。
ですが、今年はコズロースキー・絶好調の岸本など良い調整を続けている選手も多くいます。勝利の方程式を再構築しなければならなくなったわけですが、開幕前で良かった。
劇場披露が1週間遅かったらどうなっていたか・・・ギリギリではありますが、フォーム調整がうまくいっていない頃から、永川の崩壊は充分に予想できていたはずです。
永川劇場が開幕してしまいましたが、永川の抑え降格によって、いきなりの閉幕も充分に有り得ると思っています。劇場型と呼ばれる選手は他にもいますが、別の位置で投げることで大きく活躍している選手もいます。自分の長所を見失わず、再度練習をしてほしいですね。

抑えについては、代役というと一時的に感じてしまいますので、私は「新守護神誕生の予感」と感じたい。「新守護神」には今シーズン一年の結果を期待したいですね。

賛否両論はありますが、永川はカープにとってキーマンであることには間違いないと私は思っています。
開幕2軍か、それとも中継ぎになるか。。。それを決めるのは私ではありませんが、ファンを納得させる形で、守護神復帰を目指してほしい。
順風満帆にプロ生活を終える選手はいない。これから、殻を1つ破って上の段階に行く選手なのか・・・この殻を破れずまま終わるか。私は期待して待っていたいと思っています。

posted by 打越 |01:06 | カープ | コメント(19) | トラックバック(0)
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2008年03月17日

開幕1軍メンバー予想(投手編)

こんばんわ。

週末、地元での対オリックスとのオープン戦2戦。この2戦連勝して、オープン戦4連勝。今日現在でオープン戦首位のようですね。
たかがオープン戦と、厳しい指摘もあるかと思いますが、勝つ野球が出来ているのは良いことだと思います。
ここ数年、負け慣れてしまっているチームですが、オープン戦でも勝ち続けることで勝つことに執着する気持ちを、より強くしていけるのではないでしょうか。
黒田・新井が抜け、多くの新戦力が入ってきただけに、チームの雰囲気も変わっているのでは、と思います。
開幕までセリーグとのオープン戦が連戦で何試合も残っています。セリーグの他チームに「今年のカープ」の印象を与える大事な時期と見ていますので、大事な1週間となるのではないでしょうか。

さて、この2試合で多くの投手が登板することになりましたが、2試合で1失点と開幕直前のオリックス相手に良い野球ができたのではないでしょうか。
そして、なかでも注目度が大きかったのは前田健と大竹でしょう。

前田健は、オープン戦3試合徐々に結果を良くしていっています。
登板するたびに1軍マウンドに慣れてきているのか、徐々に持ち味が出てきていると思います。
高卒2年目の彼に大きな期待をする声、まだ早いとの自重を促す声。色々な声が聞こえてくるのは、ファンの皆さんが大きな魅力を感じるからでしょう。
青木高・高橋などの先発候補が安定して結果を残せていない現状ですので、結果が出るのなら開幕1軍も近づいてきたかもしれません。次の試合でも結果が出るのなら、開幕1軍当確でしょうか。
たとえ1年間1軍定着できなくとも、1ヶ月でも1試合でも1イニングでもカープのためになる投球をしてほしい。若手育成という意味でなく、戦力として何回かのローテで活躍してほしいです。

大竹は、いよいよ開幕戦先発が真実味をおびてきました。
今日は5回を投げ3安打無失点。なかでも15個のアウトのうち12個が内野ゴロ。シュートを有効に使い、相手チームに得点圏へのランナーを許しても得点は許さない。
以前から何度も言っていますが、黒田の背中を追ってきた大竹がようやく黒田の後継者として結果を出してきています。もちろん、黒田に追いついたとは言えませんし、あくまで今は開幕前。
言葉は悪いが、去年まで「黒田しかいない」カープで、黒田は活躍し勝ってきました。
ルイスなどの良き味方はいるものの、今年エース候補の大竹には各球団のマークの厳しさが今までに無かったものになると予想できます。そのなかで活躍していけるか、勝っていけるかは大きな壁になるはずです。
ですが、この大きい壁を乗り越え1年乗り越えた時、初めてエース候補大竹の「候補」という文字が取れるはず。良い投球するのでなく、勝つ投球を大竹には求めていく1年になる。頑張ってほしいです。

この他にも、岸本・広池・コズロースキーなどの中継ぎ以降の選手も多くの選手が結果を残してきました。
反対に、結果を残せない選手もいます。梅津は日曜の試合後に遠征に帯同しないことが決定。おそらく、開幕レースから脱落したということでしょう。
最後の遠征、野手陣も含め、非常に高いレベルでの争いになると信じて、各選手には頑張ってほしいですね。


さて、本題ですが「開幕1軍メンバー予想(投手編)」と題して、話していきたいと思っています。
前回話したように投手枠は13人かなという予想からです。

まずは、前回と同じように現在の1軍メンバーのおさらいからです。

投手:ルイス、佐竹、宮崎、大竹、前田健、上野、永川、高橋、横山
広池、コズロースキー、青木勇、長谷川、青木高、岸本、林
※梅津は16日夜に遠征帯同しなかったことにより、候補から削除しています
※順番は背番号順

投手13の内訳は「先発5.5人、ブルペン7.5人(セットアッパー、抑え含む)」になるでしょうか。
なお、先発5.5人って、なに?と思われる方は以前記事にしました「1軍枠に残る28人の戦士(投手展望)」をご覧ください。

上記のメンバーから、先発候補とブルペン候補で分けてみます。

(先発候補7人)ルイス、宮崎、大竹、前田健、高橋、長谷川、青木高
(ブルペン候補9人)佐竹、上野、永川、横山、広池、コズロースキー、青木勇、岸本、林

この中から3人(先発1人、ブルペン2人)が2軍落ちになるでしょう。
また、先発1人は先発とブルペンの両枠で戦ってもらうことを前提に考えます。

(先発候補5.5人)ルイス、宮崎、大竹、長谷川、前田健、高橋(ブルペン兼)
(ブルペン候補7.5人)永川、横山、広池、コズロースキー、青木勇、岸本、林、高橋(先発兼)
  抑え:コズロースキー
  セットアッパー:永川
  左ワンポイント:広池


ただ、先発候補では、青木高だけでなく高橋の状態も悪いですので、もしかすると落ちるのは逆かもしれません。
高橋は風邪による調整出遅れのため、開幕に遅れても4月には状態を上げてこれるのではないでしょうか。先発6番手なら、最初の登板も4月になってからなので、じっくり調整する時間もあるかと思います。
逆に、青木高は不安です。特に怪我や体調不良があったわけでない中での不安定な内容なだけに、もしかすると時間が掛かるかもしれません。
どちらも左腕ですので、本音で言えば二人とも開幕に間に合わせてほしかったと言いたい。
ですが、今できる選手で代わりの期間を頑張るしかない。特に、前田健は1軍経験が無いため、1年通じての活躍を期待しにくい選手。
そういったこともありますし、両左腕には早めに状態を上げてきてほしいですね。

ブルペン組では、佐竹・上野を2軍落ち候補にしましたが、横山の調子もイマイチですので、横山も1軍当確とは言えないと思っています。
横山は2軍落ちする選手候補に入ってほしくない実績の高い選手。他の2人に比べ、有利な位置だと思いますが、何かピリッとしない試合が続いています。
本調子になれば、充分の仕事が出来る選手だけに調整不足になっているのなら開幕に間に合わせなくてもいいので、改めて再調整してきてほしい。そういう意味での、開幕メンバーに残らないという可能性もあるかと思っています。
佐竹は貴重な左腕ですが、ワンポイント起用が出来るかと問われれば計算しづらい選手です。
厳しいようですが、対左打者でフォアボールなど与えているイメージが強すぎる。
ストレートやカーブには「良いな」と感じる球が投げれる選手なだけに、もっと安定感を見せてほしい。
1軍では、まずはワンポイントからの起用になると思いますが、まずは制球の安定力を身につけてきてほしいですね。
上野は先日の試合以降映像で見ていないので結果でしか判断できませんが、あまり良い結果は出ていないようです。持ち味の社会人時代のような強い球が投げれるようになるまでは、走りこみなおすなど練習したほうが良いのではないでしょうか。

多少厳しい言葉になりましたが、お許しください。

posted by 打越 |00:32 | カープ | コメント(8) | トラックバック(0)
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