2008年07月18日
こんにちわ。
ベイスターズ3連戦を負け越し、5位転落。連敗中のカープは今夜からスワローズ3連戦を迎えます。
9連戦中の2カード目ということで、このあとドラゴンズ3連戦も控えていますが、今カープは正念場を迎えてしまったと思っています。
「中継ぎ投手」の好調さが、登板過多になったのでしょうか。
登録抹消した横山だけでなく、全体的に本当に登板数が多い。
殆どの中継ぎが、1週間で4試合程度登板しており、厳しいようですが先発候補の青木高や長谷川よりイニング数も充分に投げている。
中継ぎ準備は、登板予定試合のたびにある訳なのですから、本当に負担は大きくなっているはず。
横山は疲労過多で登録抹消。
シュルツは登板過多もあってか調子を落としてきている。
この2人が使っていけないことで、他の中継ぎの登板場面も大きく変わってきている。
昨日の梅津の2被弾は、シュルツ・横山が好調時であれば、どちらかが投げていたはず。
今までワンポイントに近い場面で使われていた梅津がセットアッパーに回ってしまった。
・・・今、中継ぎの負の連鎖が続いています。
そして、永川。
決して、不安定な投球を続けているわけではありません。が、今の状態で永川まで崩れてしまったら・・・その時、本当に終戦になってしまうかもしれない。
今まで以上に安定感を求められる期間です、なんとか頑張ってくれ!
横山・シュルツの復調も期待したい。ですが、それ以上に1人中継ぎで頑張る選手が出てきてほしいですね。
しかし、なんといっても打撃陣にも渇!です。
接戦の連続は投手陣全体への負担を増している。
今月に入り、6点以上取った試合は2つ。
そして、そのどちらも大量失点を追いかけていく展開から、ギリギリ追いつけず敗戦。
決して、大敗が良いという訳ではないけれど・・・
あと1本、あと1本がでない・・・というのがチーム全体へ大きく影響している。
試合総括の際に
「あそこで1本出ていれば・・・
勝つことができた
楽に勝てた
横山などの中継ぎを休ませることができた」
などなど、今シーズンずっとそういった展開を続けているんだと思います。
だからこそ、本当に打撃陣には今以上の奮起を求めたいです。
全体的に、守備力の向上はめざましいものがあると思います。
ですが、機動力はまだまだ向上できる部分が多いと思う。足の速い選手が「走る」だけでなく、ランナーに出たときのアシスト。ゲッツーを取らせないなど・・・
なんにしろ、アグレッシブに失敗していってほしい。
同じ三振でも「見逃し三振」は淋しすぎるから・・・
そして、最後に先発陣に。
柱になる大竹・ルイスには8イニング投げることに拘ってほしい。完投できなくとも、直接永川にバトンタッチするための8イニング投げきることにも拘ってほしい。少なくとも、先発が8イニング以上投げたのは今月1度も無かったはず。
黒田の最も凄かったことは、夏場以降に「中継ぎのための」完投ができたこと。本当に大変なことだと思いますが、上を目指す意味でも頑張ってほしい。
高橋・前田健は実績は違えど、2人とも投球術がある投手だと思う。この2人には無理して調子を崩してほしくない。5~6イニングで充分だから、それを投げきるためのスタミナ配分した投球をしてほしい。
そして、最大の苦言は青木高・長谷川の2人。何度も何度もチャンスを与えてもらっておきながら、全く安定感を出せていない。正直、3イニングで降板するくらいなら翌日の試合は中継ぎ待機するくらい直訴しろと言いたい。
中継ぎは本当にパンク状態。この状態がこのまま続けば、クライマックスシリーズまで選手がもたなくなってくる。
先発陣もキツイ時期だとは思うが、なんとか・・・頑張ってください!
posted by 打越 |13:19 |
カープ |
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2008年07月13日
こんばんわ。
まずは、コズロースキーの来日初勝利を祝福したいですね。おめでとうございます!
コズロースキーの好投は、本当に外国人枠を悩ませるところ。もはや、広島の大黒柱ルイスは早めの復帰を望みたいですが、では誰を2軍に落とすのか?
来週にはルイスが再登録可能になりますが、コズロースキー・シュルツ・アレックス・シーボルの5人で10日間休みローテを組んで、1人ずつ休ませたりするのも有りかなと感じています。
そういうことで、アレックスを登録抹消してもいいんじゃないかな?と思っています。もっとも、10日間のリフレッシュ休暇という認識での登録抹消の意味は強いです。
今現在で言えば、嶋も好調をキープしていますし、緒方も存在感がある。投手陣に比べ、代わりが効く・・・というのも本音です。もっとも、外野右打者がただでさえ手薄なのに・・・とは思いますが。
シーボルについては、今まで充分リフレッシュしていただろうし・・・(苦笑)賛否両論ありますが、堅実な守備は投手陣を助けている部分が強いと思います。
課題の打撃も最近は安打が無くなり始めましたが、マクレーン獲得?に刺激されたか、まずまずの結果を見せていると思います。
シュルツに関しては、疲労が溜まってきたんでしょうか、若干調子を落としていると思います。彼だけ見れば、リフレッシュ休暇を与えてもいいのでは?と思う選手では有ります・・・が!
横山の怪我が発生した今では、ちょっと無理してもらわないとマズイ状況になってしまいました。シュルツも休ませながら使っていきたいですが、本当横山次第になってしまいました。
とりあえず、入団会見で「ピンチのほうがアドレナリンが出て良い結果が出るんだ!」と言った男前な台詞を実践してほしいところです。
まあ、長くなりましたが、先発陣の不安定さをドラゴンズ戦で露呈した今、コズロースキー・ルイスは1軍で暫くいてもらい、アレックスをリフレッシュ休暇に出すのがベターなんじゃないかと思うわけです。
それにしても、今の先発投手陣で完投を期待できる投手が殆ど居ないのは中継ぎ陣にとっては厳しい現実。
明日先発が予想される高橋も完投や終盤まで投げることを、そこまで求めれない選手。おそらく、明日もブルペンは賑やかになるでしょう・・・(苦笑)
こういう状況だからこそ、打撃陣には一層の奮起をお願いしたい!
今月に入って10戦終えていますが、1点差が6試合。2点差が2試合。3点差が1試合。引き分け1試合と・・・非常に接戦ばかりです。
もちろん、先日のドラゴンズ戦のような7点差を追いついての1点差も有りますので、頭ごなしに言うつもりはありませんが、得点が少ないのが大きな原因だと思います。
相手も好調タイガースですし、大量得点を狙うのは厳しいかもしれません。ですが、チーム防御率より多い「4点」、これを何とか取ってあげてほしい。
個人的には、今週は苦手チーム(ドラゴンズ・タイガース)との6連戦でしたので、3勝3敗であれば・・・と思っていました。連戦の最後を前に3勝は達成したわけですが、今週に関しては「打ち勝った」試合は、まだ無いと思っています。
明日は、是非打撃陣の活躍で投手陣に休みもファンの心も穏やかに勝てれば・・・と切に思っております。
最後は、よく分からない文章になってしまいました・・・ /平伏
posted by 打越 |02:51 |
カープ |
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2008年07月10日
こんばんわ。
いきなりですが、5割復帰です!
万全ではないけれど、戦力としての穴もあるけれど、課題もたくさんあるけれど、でも今だけは喜んだらいいと思います!
そして、明日になったら(既に日付は変わっていますが・・・)今度は貯金生活に向け、再度兜の緒を締めていってほしい。
5割や一時的な順位の上昇が目標ではなく、144試合終えたときの順位が問題なのだから。
それにしても、今カープは明るい。再度言う、本当に明るい。
前途洋々とかそういうんじゃなく、ベンチの明るさがブラウン管を通じて伝わってくる。
この「明るさ」は、赤松や天谷の良い意味でのお調子者的な明るさはチームに勢いを与えるものだと思う。
ベンチウォーマーならぬ、ベンチブライター(ベンチを明るくする人)である。
明るいのは日々の充実感が現れているものであるから、その充実感が大きいものだということを感じずにはいられない。
うまくいかない日もあるだろう。しかし、その「明るさ」を変わらずベンチで出していてほしい。
さてさて・・・
楽しい話はここまで。本当に怖いのは明日です。
明日負けるようなことがあれば、再び借金生活。
今更、借金1に何を恐れるかと思われるかもしれませんが、今までの借金生活とこれからの借金生活では、若干意味が変わる。
今までの借金1は「明日5割に挑戦!」という前向きな状態でしたが、明日からは「また借金生活か・・・」という後ろ向きな状態に変わりうる。
ただでさえ、サヨナラで勢いが付いた(はず)!5割復帰!明日も勝てば、Aクラスになる!ような明るい状況ですが、だからこそ落とし穴には気をつけてほしい。
状態が良くはないといえど、簡単に3タテできるドラゴンズじゃないし、ましては明後日からはタイガース戦。
5割復帰の喜びに浸るのは、とりあえず週末の阪神戦を終えてからにしましょう。
今、本当に怖いのは自ら。
気を抜いていいほどの現状ではないということです。
posted by 打越 |02:38 |
カープ |
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2008年04月02日
こんにちわ。
全快の記事では、「あまり余裕かますな」的なコメントを幾つか頂きましたが、かく言う私も冷静さを何とか出している状況なんで、そんなに余裕な気持ちはあんまり無いのです。
さて、昨日から始まった市民球場での開幕3連戦。対戦相手は、タイガース。
今更言うこともないですが、金本・新井と元カープの戦士が活躍している球団です。
そして、昨日は「タイガース新井」の市民球場お披露目だったわけですが、新井へのブーイングは非常に大きかったようですね。
ファンがブーイングをしていたことに賛否両論することはしませんが、それだけファンは新井への気持ちを貯め続けていたのだと思います。
これは、過去FA移籍した川口・江藤・金本を超えるブーイングではなかったでしょうか。
過去の3人の時も、カープファンは愚痴にも似た悲しみのコメントを言っていましたが、新井に関しては悲しみを通り越した怒りが前面に出てきたようですね。
私個人もFA移籍したことよりも、「カープは好き」「ファンには分かってほしい」と涙ながら話した記者会見に怒りをおぼえたわけで・・・市民球場にいたら、私もブーイングしたんだろうなぁって思います。
さて、新井へのブーイングはここまでにしておいて。
昨夜もカープは負けましたが、ここまでのカープは点が殆ど取れていない状況ですので初回の3点は大きく圧し掛かった感じになりました。
それにしても、撃たれたのは数年打たれ続けている金本。金本が1流選手ということを認めたうえでも、あまりにも打たれ続けていないか・・・?と感じずにはいられません。
高橋の対金本の対戦成績は去年6割以上だそうですが、今年に向けて何か工夫はなかったのか。周りの野手も、それこそ去年まで新井がしていたようなタイムを取って「間を取る」などのプレイはしていたのか?
去年、タイガースに勝ち越すことが出来たのはフェルナンデスが金本をしっかり抑えたことも1つの要因だったと思っています。中軸の新井・金本・今岡にはチームとして、しっかり抑える工夫をしてほしい。
今日の先発は宮崎でしょうか。
若手(とは言えない年齢ですが)は、最初の試合を勝つとトントントンと勝ってしまうことも良くあること。
是非、打線には5点以上。投手を含めた守りで4点以下に討ち取ってほしいですね。やっぱり、5点取れなきゃ打線のせいにされても仕方ないですよ・・・
posted by 打越 |11:54 |
カープ |
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2008年03月31日
こんばんわ。
暫く更新が滞っておりました、申し訳ありません。
さて、タイトル通りですが開幕3連戦は2敗1分。開幕大竹の好投あり、シーボルの好調など、結果はともかく3戦ともに良い試合が出来たと思います。
もちろん、各試合で課題は残りました。コズロースキー・ルイスを初め、やってもらわなければならない選手たちの残念な結果は、特に大きなことだったと思います。
ですが、あくまで開幕戦。次の試合までに課題を少しでも修正してきてほしいですね。厳しいようですが、それがプロでしょう。
この名古屋では今シーズン初勝利を得ることが出来ませんでしたが、カープは全体的に良い試合を続けたと思っています。特に、1・2戦はカープは良い試合をしていながらも、ドラゴンズに上手く試合をこなされたという印象を強く感じました。
この辺がドラゴンズの強さであり、現時点でのドラゴンズの強さを認めざるをえないと再認識しました。
カープが撃てなかったことを強く指摘される方も多いと思いますが、開幕直後の投手の調子は敵味方問わず最高に近い状態。大量点は期待できない試合が暫く続くのではないでしょうか。
だからこそ、とにかく1つの得点を取ることに集中してほしい。ホームランやヒットだけでなく、犠牲フライやゲッツー崩れの間に1点でも良いと思っています。
この3戦、チャンスはしっかりと作れているのに得点なしのシーンが多かった。2戦目に東出の打席でゲッツー崩れの間の1点という場面がありましたが、「最低限の仕事」という意味では、OKではないでしょうか。
綺麗なヒットでの得点は難しいけど、内野ゴロの間などの1点でもOKと思えれば打席での「心の余裕」も生れるはず。特に、今年は足のある選手を多く起用する予定ですので、「犠牲フライは打てなくても内野ゴロで3塁ランナーを迎えることができる」選手も増えるのではないでしょうか。
去年、交流戦開幕時にセリーグ3位で通過できていましたが、やはり1点を取るのに苦労していた。去年、序盤の好調を支えたのは投手陣。実際、交流戦から投手陣に翳りが見えてからは非常な速さで負けを重ねました。
この3連戦でのカープの良さは去年の春先の好調に繋がるものを感じ、不安を感じます。
去年の二の舞にならないためにも、「どんな形でも1点を取るプレイにOK」というような雰囲気、チーム方針をチーム内に固めてもいいのではと思っています。
まだ1勝していないことによる焦りはファンだけでなく、選手たちもそうでしょう。私も、1日も早く1勝してほしい。
ですが、選手や首脳陣たちには焦りを出来るだけ忘れ、とにかく良い試合を続けてほしいですね。
posted by 打越 |00:01 |
カープ |
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2008年03月21日
こんばんわ。
パリーグが一足早く開幕し、カープもオープン戦最終章。
失敗は許されなかった永川の崩壊は予想されたことですし、決して制球力UPなどの安定感抜群になる要素は無かったのですから厳しい現実ではありました。
本当、開幕前だから良かったと開き直りたいところです。
さて、去年「永川劇場」という揶揄がカープファンなどに言われたことは本人にとっても屈辱でしょうし、それを跳ね返せなかったことにカープファンも腹立たしかった。
ですが、何故「永川劇場」と言われるまでに失敗を多く続けたかというと、(マーティの判断する中で)永川の代わりになる投手が居なかったことが大きな要因でした。
つまり、「永川が良い」でなく「永川で良い」という期間が非常に長かった。
「永川が悪いのは分かっている。だが、悪くても永川以外に誰がいるんだ?」これが首脳陣の多くの本音だったんだと思います。
ですが、今年はコズロースキー・絶好調の岸本など良い調整を続けている選手も多くいます。勝利の方程式を再構築しなければならなくなったわけですが、開幕前で良かった。
劇場披露が1週間遅かったらどうなっていたか・・・ギリギリではありますが、フォーム調整がうまくいっていない頃から、永川の崩壊は充分に予想できていたはずです。
永川劇場が開幕してしまいましたが、永川の抑え降格によって、いきなりの閉幕も充分に有り得ると思っています。劇場型と呼ばれる選手は他にもいますが、別の位置で投げることで大きく活躍している選手もいます。自分の長所を見失わず、再度練習をしてほしいですね。
抑えについては、代役というと一時的に感じてしまいますので、私は「新守護神誕生の予感」と感じたい。「新守護神」には今シーズン一年の結果を期待したいですね。
賛否両論はありますが、永川はカープにとってキーマンであることには間違いないと私は思っています。
開幕2軍か、それとも中継ぎになるか。。。それを決めるのは私ではありませんが、ファンを納得させる形で、守護神復帰を目指してほしい。
順風満帆にプロ生活を終える選手はいない。これから、殻を1つ破って上の段階に行く選手なのか・・・この殻を破れずまま終わるか。私は期待して待っていたいと思っています。
posted by 打越 |01:06 |
カープ |
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2008年03月17日
こんばんわ。
週末、地元での対オリックスとのオープン戦2戦。この2戦連勝して、オープン戦4連勝。今日現在でオープン戦首位のようですね。
たかがオープン戦と、厳しい指摘もあるかと思いますが、勝つ野球が出来ているのは良いことだと思います。
ここ数年、負け慣れてしまっているチームですが、オープン戦でも勝ち続けることで勝つことに執着する気持ちを、より強くしていけるのではないでしょうか。
黒田・新井が抜け、多くの新戦力が入ってきただけに、チームの雰囲気も変わっているのでは、と思います。
開幕までセリーグとのオープン戦が連戦で何試合も残っています。セリーグの他チームに「今年のカープ」の印象を与える大事な時期と見ていますので、大事な1週間となるのではないでしょうか。
さて、この2試合で多くの投手が登板することになりましたが、2試合で1失点と開幕直前のオリックス相手に良い野球ができたのではないでしょうか。
そして、なかでも注目度が大きかったのは前田健と大竹でしょう。
前田健は、オープン戦3試合徐々に結果を良くしていっています。
登板するたびに1軍マウンドに慣れてきているのか、徐々に持ち味が出てきていると思います。
高卒2年目の彼に大きな期待をする声、まだ早いとの自重を促す声。色々な声が聞こえてくるのは、ファンの皆さんが大きな魅力を感じるからでしょう。
青木高・高橋などの先発候補が安定して結果を残せていない現状ですので、結果が出るのなら開幕1軍も近づいてきたかもしれません。次の試合でも結果が出るのなら、開幕1軍当確でしょうか。
たとえ1年間1軍定着できなくとも、1ヶ月でも1試合でも1イニングでもカープのためになる投球をしてほしい。若手育成という意味でなく、戦力として何回かのローテで活躍してほしいです。
大竹は、いよいよ開幕戦先発が真実味をおびてきました。
今日は5回を投げ3安打無失点。なかでも15個のアウトのうち12個が内野ゴロ。シュートを有効に使い、相手チームに得点圏へのランナーを許しても得点は許さない。
以前から何度も言っていますが、黒田の背中を追ってきた大竹がようやく黒田の後継者として結果を出してきています。もちろん、黒田に追いついたとは言えませんし、あくまで今は開幕前。
言葉は悪いが、去年まで「黒田しかいない」カープで、黒田は活躍し勝ってきました。
ルイスなどの良き味方はいるものの、今年エース候補の大竹には各球団のマークの厳しさが今までに無かったものになると予想できます。そのなかで活躍していけるか、勝っていけるかは大きな壁になるはずです。
ですが、この大きい壁を乗り越え1年乗り越えた時、初めてエース候補大竹の「候補」という文字が取れるはず。良い投球するのでなく、勝つ投球を大竹には求めていく1年になる。頑張ってほしいです。
この他にも、岸本・広池・コズロースキーなどの中継ぎ以降の選手も多くの選手が結果を残してきました。
反対に、結果を残せない選手もいます。梅津は日曜の試合後に遠征に帯同しないことが決定。おそらく、開幕レースから脱落したということでしょう。
最後の遠征、野手陣も含め、非常に高いレベルでの争いになると信じて、各選手には頑張ってほしいですね。
さて、本題ですが「開幕1軍メンバー予想(投手編)」と題して、話していきたいと思っています。
前回話したように投手枠は13人かなという予想からです。
まずは、前回と同じように現在の1軍メンバーのおさらいからです。
投手:ルイス、佐竹、宮崎、大竹、前田健、上野、永川、高橋、横山
広池、コズロースキー、青木勇、長谷川、青木高、岸本、林
※梅津は16日夜に遠征帯同しなかったことにより、候補から削除しています
※順番は背番号順
投手13の内訳は「先発5.5人、ブルペン7.5人(セットアッパー、抑え含む)」になるでしょうか。
なお、先発5.5人って、なに?と思われる方は以前記事にしました「1軍枠に残る28人の戦士(投手展望)」をご覧ください。
上記のメンバーから、先発候補とブルペン候補で分けてみます。
(先発候補7人)ルイス、宮崎、大竹、前田健、高橋、長谷川、青木高
(ブルペン候補9人)佐竹、上野、永川、横山、広池、コズロースキー、青木勇、岸本、林
この中から3人(先発1人、ブルペン2人)が2軍落ちになるでしょう。
また、先発1人は先発とブルペンの両枠で戦ってもらうことを前提に考えます。
(先発候補5.5人)ルイス、宮崎、大竹、長谷川、前田健、高橋(ブルペン兼)
(ブルペン候補7.5人)永川、横山、広池、コズロースキー、青木勇、岸本、林、高橋(先発兼)
抑え:コズロースキー
セットアッパー:永川
左ワンポイント:広池
ただ、先発候補では、青木高だけでなく高橋の状態も悪いですので、もしかすると落ちるのは逆かもしれません。
高橋は風邪による調整出遅れのため、開幕に遅れても4月には状態を上げてこれるのではないでしょうか。先発6番手なら、最初の登板も4月になってからなので、じっくり調整する時間もあるかと思います。
逆に、青木高は不安です。特に怪我や体調不良があったわけでない中での不安定な内容なだけに、もしかすると時間が掛かるかもしれません。
どちらも左腕ですので、本音で言えば二人とも開幕に間に合わせてほしかったと言いたい。
ですが、今できる選手で代わりの期間を頑張るしかない。特に、前田健は1軍経験が無いため、1年通じての活躍を期待しにくい選手。
そういったこともありますし、両左腕には早めに状態を上げてきてほしいですね。
ブルペン組では、佐竹・上野を2軍落ち候補にしましたが、横山の調子もイマイチですので、横山も1軍当確とは言えないと思っています。
横山は2軍落ちする選手候補に入ってほしくない実績の高い選手。他の2人に比べ、有利な位置だと思いますが、何かピリッとしない試合が続いています。
本調子になれば、充分の仕事が出来る選手だけに調整不足になっているのなら開幕に間に合わせなくてもいいので、改めて再調整してきてほしい。そういう意味での、開幕メンバーに残らないという可能性もあるかと思っています。
佐竹は貴重な左腕ですが、ワンポイント起用が出来るかと問われれば計算しづらい選手です。
厳しいようですが、対左打者でフォアボールなど与えているイメージが強すぎる。
ストレートやカーブには「良いな」と感じる球が投げれる選手なだけに、もっと安定感を見せてほしい。
1軍では、まずはワンポイントからの起用になると思いますが、まずは制球の安定力を身につけてきてほしいですね。
上野は先日の試合以降映像で見ていないので結果でしか判断できませんが、あまり良い結果は出ていないようです。持ち味の社会人時代のような強い球が投げれるようになるまでは、走りこみなおすなど練習したほうが良いのではないでしょうか。
多少厳しい言葉になりましたが、お許しください。
posted by 打越 |00:32 |
カープ |
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