2008年08月27日

大森隆男の旅立ち

大森隆男選手がZERO1-MAXを8月31日付けで
退団することが、26日の会見で正式に発表されました。
きのう違う選手に「やめるな」というブログを書いたばかりなのに
今日は今日で「やめる」というニュース。

決めた以上、発表された以上は仕方ないのですけど
やっぱりさみしいですね。
さみしいし、何事だという感じがする。

最初に会見のお知らせが流れたとき、
まぁ、実際のところ私は全日本キックの会見に行ってて、
お知らせを見てびっくりした方から
電話をいただいて知ったのですが、本当に
何が起きたのかと思いました。
アワアワしてしまいましたよ。

会見で退団に至る核心部分は語られず。
とはいえ引退ではないと。
だとしたら「一時休業」ということでしょうか。

sasakey-44462.jpg

会見の後に中村さんに少し話を聞いたところ

「橋本さんがZERO-ONEをはじめたのが35か、36のとき。
 大森さんは今39歳だから、年齢的にもなにか
 考えるところがあったんじゃないか。
 もちろん話をして引き留めはしたけど、
 『現状こうで、こうしたいから、こうして欲しい』
 というような感じで、非常に意見がしっかりしてましたね」

とのことでした。話し合いを経た上での退団である様子。

しかし急な話というか、たしか火祭りの前に
新しいコスチュームで登場していたと思うのですよね。
年間通じて、ゼロワンのもっとも大きなイベントである
「火祭り」が終わって、なにか期するものがあったのでしょうか。

大森隆男といえば最後の昭和文系レスラー。
理性派で宮本輝を愛読する方であり
紳士としても知られています。
たしか佐野元春もお好きだったはず。

会場でのコメントや試合前の挑発などでも
ついついそのインテリっぽさが出てしまい
それが逆におかしかったりするのですが、
わたしが印象に残っているのは、
以前、『kamipro』に在籍していた頃に
「50の質問」という企画をやらせてもらったことです。

「明日、地球が滅びるとしたらどうする?」
という質問に対する大森選手の答えが
「東京タワーのてっぺんに腹を刺してぐるぐる回る」
というものだったのです。

いやホント。ホントにこう言った。

なんでも、飲んでるときに「どうするのがいいか」
という笑い話になって、プロレスラーだし、
どうせならでっかいことやってやれ、という展開で
そうすると宣言したらしいのですが、そんな答えはじめて聞いた。
「でもそんな一大事になったら誰も見ませんよね」
とも言っていましたけど、そういう問題じゃない。

もうひとつ。
三島由紀夫の「金閣寺」を読んで、むしょうに京都に行きたくなった
大森隆男は、電車で行くのがつまらないからと、
自転車で京都へ行こうと決意。
本当に数日かけて京都まで自転車で行ったらしいです。
貴重な経験だったらしいですけど、それもまた珍しい話です。
(検索したらスポナビの記事が出てきた→コチラ)

最初の話は
「プロレスラー」だし
「最後だから何かでっかいことをやってやれ」
という、まぁ、もっともといえばもっともな理由から、
常人にはとても考えつかない結論を導き出していますし、

2つめの話も
「三島由紀夫」の「金閣寺」を読んで
あまりにも素直に京都に行きたくなって、
普通に行くんじゃつまらないからと
自転車で行くことを決意するという、驚異的な「跳び」というか、
ここでも発想がステップしている。

その話があまりに強烈だったので
私の中で、大森隆男といえば
「理詰めで、奇想天外な結論を出す人」
という印象があるのですね。

そのことをふまえて考えると
今回の話も、まったく違和感はないというか、
なにか、大森隆男なりのロジックというか、
論理を組み立てていった先の結論なのだろうな、
と、思ってしまうのです。

肝心の理由については口を閉ざしている大森隆男。
たぶんこうなったら絶対言わないでしょう。
そして発表されたことだけを見たら、あまりにわけがわからない。

だけど、そういう考え方をする人だ、
ということを頭に入れてみたら、
次に大森隆男が何をやってくれるのか
ちょっと楽しみな感じもしたのです。

プロレス一時休業、という今日の会見を聞いて、
私の頭に浮かんだのは
自転車で日本一周をする大森隆男の姿でした。

大森隆男が、あの少し思い詰めたような目をして
自身の定めた、奇想天外な目標に向けて
日本のどこかを自転車で走っていると考えたら
けっこう嬉しくなりました。

滑走する大森隆男の心にはきっと
佐野元春の「SOMEDAY」が流れていることでしょう。

「若すぎて なんだか分からなかったことが
 リアルに感じてしまう この頃さ

 だからもう一度 あきらめないで
 まごころがつかめる そのときまで」

信じる心いつまでもSOMEDAY。

いや本当に自転車で旅するかどうかは知りません、
というか勝手に言ってるだけですけど。

29日のZERO1-MAX後楽園、30日PREMIUMのリングで
しばらくはさよならとなる大森隆男選手。

次にプロレス界へ登場するときは、思いもよらない形で
こちらをびっくりさせてくれるのだと思います。
そこには、大森隆男なりの、
理詰めではじきだした、やむにやまれぬ目標がきっとあるのです。

フリーライター佐々木亜希がときどき更新するブログ
「ときどきキックアウト」は
大森隆男選手のこれからに期待しています。


posted by sasakey |00:46 | ZERO1 |
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2008年08月26日

瀧本〜、やめるな〜!!

「戦極〜第四陣〜」をPPVで見ました。
PPVなので試合後のコメントとかは分からないんですけど
速報によると、瀧本誠が引退を示唆する言葉を発していたそうなので
とりあえず引き留めておきたいと思い書きました。
辞めて欲しくないという焦った気持ちを表現したくて
呼び捨てですみません瀧本誠選手。

私が辞めて欲しくないと思うのは、瀧本誠が
強くて気持ちが弱いというか、繊細な選手だと思うからです。

瀧本誠の魅力は、飲み込みの速さと反骨心と
繊細さ、にあると思います。
繊細というか、難しいタイプ。
あえて言えば気持ちが弱いと言ってもいいかもしれない。
人間全体として見た気持ちは強いと思いますが
格闘技における気持ちの弱さ。

逆だったらわりといると思うのですよ。
弱くて気持ちが強いというタイプ。
結果が出てないけど気持ちなら負けませんと言って
本当に玉砕する選手は、けっこういる。
でも、強いけど気持ちが弱い選手って、
非常にまれです。

「限界かなって思いました」という
試合後の彼の言葉の意味を、自分なりに考えると、
瀧本が今回の試合に賭ける気持ちが相当に大きかったということ、
彼の用意してきた攻撃が、フランク・トリッグに
彼の思う形では通用しなかったということが想像できます。

とはいえ。
キャリアから考えたら善戦と言ってもいいかもしれないし
打撃はまた天性の勘の良さ、みたいなのが見えてたから
全然いいと思うし
どんどん試合したらいいじゃん なんて思うんですが
そんな言葉はとても空虚に聞こえるのでしょう。

トリッグに思うように打撃を当てられなかったこと、
当てていたいくつかのパンチで、しとめきれなかったこと、
思うようにいかない全てが、納得いかないのでしょう。

2敗なんてなんだ、と言われたところで
許せない人には、許せないし。
こだわる人に「こだわらず、おおらかにいけ」と言っても無理な話で。

だけど、そのこだわり、許せないと思う気持ちこそが宝であって。
酷な言い方だけど、負けたくないと思う人が負けるかもしれないからこそ、
試合には、人に見せる価値が出る。

そんなに自分に厳しく、負けを許せないと思う気持ちを
持っているファイターなんて、逆に珍しい。

だとしたら、こだわれ、と言いたい。

こだわって、瀧本誠の格好悪いところも
格好いいところも、全部引き受けて、
納得いく形で、けりを付けて欲しい。

瀧本誠の持つ、高いこだわりと繊細さこそが、
まさに、次に瀧本誠が何をなすべきかを示していると思うのです。
それは、まだ、辞めることじゃないでしょう、と。

格闘技はとても大変な世界で、
それこそ命を落とすかもしれないので、
やりたいという気持ちがなかったら
とてもやっていけるものじゃない。だから、
辞めたいと言う人にあえて何か言う人は少ないけど、
私は魅力ある選手はやっぱ、引き留めたい。
だから辞めて欲しくない人には今後もやめないでと言おうと思います。

もったいないじゃないですかーーー!!!
瀧本〜、やめるな〜!!

フリーライター佐々木亜希がときどき更新するブログ
「ときどきキックアウト」は
「戦極」と瀧本誠をときどき応援しています。

posted by sasakey |01:03 | 戦極 |
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2008年08月24日

これもまた夏の思い出

夏がもうすぐ終わる。

夏の終わりはなんだかさみしい気分です。
さみしいのと同時に
「ちゃんと夏らしいことしたかな」
とやけに内省的になります。

少し前の話ですが辻結花vsアントニオ小猪木戦のことを書きます。

代々木公園で行われた「サマフェス!」内
西口プロレス提供試合で行われたこの一戦。
sasakey-44054.jpg

前日行われたセミナーが
辻結花と格闘技、だとしたら
この日のテーマは
辻結花なりのサービス精神
というようなものでしょうか。

昨年の夏、辻選手はリベンジ戦を行い、
Edge選手はハム・ソヒに敗れたことを思うと
今年の夏は、なんだか呑気です。

でもこれでいいんだと思いました。

試合がないからといって腐っていても仕方ないし
セミナーで語っていたように
彼女にとって「格闘技」イコール「試合」ではない。
これもまた、試合と同じように
彼女たちなりの「格闘技」の一環なのでしょう。

女子格闘技の世界は、あまり夢みてる場合じゃない
ということもあって
選手も現状に対する認識がシビアです。


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posted by sasakey |02:30 | 女子格闘技 |
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2008年08月22日

ゼロワンが今大変みたいだけど

「ゼロワンって今大変みたいだけど大丈夫なの?」
最近そんなことを幾人かの人に聞かれました。

「別に、いまに限らずいつだって大変だと思いますよ」
と答えてきましたが、そういう答えが欲しかったわけではないようです。
真実はいつも受け入れられる訳ではない。

「中村さんと大谷が仲違いしてるんでしょ」とまで
言われたので、私の知らないところで大変なことに
なっているのかなぁと思ったら、情報源は「東スポ」でした。
なぁんだ。そりゃ大変大変。

ただ混乱を呼んでいるのは確かな様子。
先日の会見で、ファーストオンステージと
ゼロワンの関係について中村祥之代表取締役からコメントが
出されました。

中村さんが語ったことを端的にまとめてみます。

sasakey-43787.jpg

☆ファーストオンステージ=ZERO1-MAX
という見方をされてきたけれど、その棲み分けをしていかなければならない。

☆ファーストオンステージはあくまでイベント運営会社。
ZERO1-MAXと必ずしもイコールではない。

☆ファーストオンステージが『プロレスEXPO』に協力しているが、
それによってZERO1-MAXがやっているような見え方になって
いるところがあるが、あくまでもZERO1-MAXとは別なので、
選手が知らないことも出てきている。

☆ファーストオンステージ=ZERO1-MAX という見られかたを
されることで出てくる選手への困惑を省きたい。すぐさま移行できる
わけではないけど、少しずつそうしていきたい。

☆法人化も視野に入れ、いずれZERO1-MAXを独立するようすすめたい。

うぅむ。
わかるようなわからないような。

具体的にいますぐどうこうというわけではないようです。

別って言ってもファーストオンステージの社長は大谷晋二郎ですしねぇ。
そんでも別々と。
なんでわざわざ言わなきゃいけないのか。
今回の発表で何を言いたかったのでしょう。


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posted by sasakey |01:49 | ZERO1 |
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2008年08月17日

アキバプロレス行ってきました

G1が気になりつつも
今日はアキバプロレスでした!

会場写真です。
おしゃれな建物です。
sasakey-43091.jpg
sasakey-43092.jpg

映像がかなり使われていて、
その使い方も、試合の煽り方も
菊タロー主演のマッスル in 秋葉原
という感じがしました。

最初の場内アナウンス(by木原リングアナ)が
「観戦上の注意を申し上げます。
 シャツはズボンの中に入れて下さい」
で、そこでつかみはOK。
あとはずっとお客さんのノリ良かったですねー。

澤宗紀のオタクファッションぶりが見事でした。
sasakey-43093.jpg
休憩時間に外へ出たら
まったく同じリュックしょってる人がいて驚いた。

最初のアナウンスが代表的なんですが、他にも
「アキバVは紙袋にいっぱい同人誌をつめこんで
 国際展示場のバス停で乗車待ちをしてるところだ!」
とかで、どっかんと笑いが起きたりと、
自分たちのオタクぶりを笑いにしていて、
自分たちを笑う、ずらした笑いの感覚が
アキバという地に向いているように思いました。

自分たちを笑いつつ
なにか表現しようとしてる感じ。


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posted by sasakey |03:13 | その他プロレス |
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2008年08月16日

G1クライマックスの外敵勢に注目

G1クライマックス開催中。
横浜、後楽園と会場で取材した他
ニュースをできるだけチェックしています。

仕事ってこともあるけど、ふつうに気になります。
だって面白いし!

今回他団体から参戦は
全日本プロレスの小島聡、
ZERO1-MAXの大谷晋二郎、
ハッスルから川田利明、
ドラディションから吉江豊。

横浜、後楽園ともに外敵勢が
とてもイキイキしているように見えました。

欠場あけの小島聡は、天山広吉救出劇以降
悪役から本来の小島聡に戻ってて、
天山救出の印象もあるからファンも応援しているし。
後楽園では第1試合登場でミラノコレクションA.T.と
透明犬揃って引き連れてポーズ決めてたりして、
ノリノリでした。
大阪大会ではまた天山を救出。

大谷晋二郎は連日連日試合もコメントも暑い。いや、熱い。
後楽園でジャイアント・バーナードにちぎって投げられ負けた後の

「G1ってあと1ヶ月くらい続くのか!?
 (記者が「4日です」と返答)
 4日!? 短い! いますぐ1ヶ月にのばせ!」

という、むちゃくちゃなやりとりが最高。
負けた後だし、無理だし。
プロレスの教科書シリーズや恒例の「ノーギャラでも出てやる!」
より、これが個人的にツボでした。

G1初出場で、外敵として参戦してきていて、
やりがいある相手とシングルが続いているってのが
楽しくて楽しくてしょうがないって感じが伝わってくる。

川田利明は、これまた久々に「川田利明」らしいというか、
小島や大谷に比べれば暗いんだけど
その暗さが、そうだ、川田利明ってこういうレスラーだったよなぁ、
という感じで、試合のえげつなさも、うまさも、
やっぱ川田利明は希有なレスラーなんだ、と
思わされてしまう。
そんな川田が後藤洋央紀や矢野通をコメントで認めていたりすると
なんだか嬉しくなってしまいます。

上3人に比べると吉江豊はおとなしめですが
吉江の場合、まだ自身にとっての新日本プロレスというのが、
消化しきれていないというか、
小島、大谷の、新日本を抜けた傷は完全に乾いているように見えるのに対し、
吉江はまだ、生傷のように見える。
そのため、暴れ回るよりも、自然と自分自身が新日本を体感するというほうに
重点がおかれているように感じます。
吉江自身がたぶん自分にとってのプロレス、
自分にとっての新日本、ドラディションを模索している時期だと思うので
それが十分できているなら、
いいことなんじゃないでしょうか。
試合わかりやすくていいですし。

プロレスにしろ、格闘技にしろ
外敵が元気なのって、団体として
いい状態だと思うのです。

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posted by sasakey |03:12 | 新日本プロレス |
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2008年08月13日

対抗戦を越える交流戦

煽るんじゃなくて、真面目に思うのですが、
M−1と全日本キックの対抗戦は
そろそろ一時休戦すべきじゃないかと思います。

始めたものを止められない
とおっしゃるかもしれませんが
次の局面に行くべきじゃないかと思うのです。

バンタム級王者・藤原あらしがコムサン・ペットポーンに、
スーパーフェザー級王者・石川直生がカノンスックに、
フェザー級王者・山本真弘がワンロップに、
フェザー級第1位の前田尚紀がワンロップに、
そしてスーパーフェザー級1位の山本元気がワンロップに敗北。

3ヶ月以内にここまで
団体のトップどころが負けてる対抗戦はあり得ないです。

毎日練習して強くなろうとしてる選手たちが
目指すところは、ディファのリングで斬られて負けることじゃ
ないはずですし。

ワンロップやカノンスックレベルに対しては
勝つために専門の練習をしなきゃいけない
という局面に来ていると思うけど
果たして、それって、やるべきことなのか。

そんで今の状況を見て
キックボクサーを目指す人間が
どのくらい居るのか。

試合のために賭けるキャリアと時間、
負けることに対するダメージを思うと
あまりに日本人選手へのマイナスが大きすぎる気がして
ならないのです。

女子供の意見と言われようと
こつこつ努力してきた選手が
負けて顔に傷作ってる様を勇敢と言えないです。

対抗戦じゃなくて、
やるべきなのは、交流戦じゃないか
と思ったのです。

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posted by sasakey |02:57 | キックボクシング |
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2008年08月11日

山本元気vsワンロップの結果は……。

全試合結果をメモを見つつアップしておきます。

1.○濱田淳史[1R 2:36 TKO]イ・ソンチョン×
※ローキックによる3ダウン

2.○ちはる[3R 判定3-0]田中祐季×

3.○翔太[1R 1:54 TKO]小磯哲史×
※ハイキック、ヒザ蹴りによる3ダウン

4.○悠羽輝[3R 判定3-0]古田太一×

5.○シリチャイ・クレイジービー[2R 2:52 KO]色増幸作×
※右ハイキック、2段蹴りでダウン。色増(IRO関)はこの試合が引退試合。

6.○寺戸伸近[2R 1:11 TKO]ルーンロム・シックローム×
※ローキックによる3ダウン

7.○小宮由紀博[延長R 判定3-0]クンタップ・ウィラサクレック×
※クンタップにバッティングで減点1

8.○コムパヤック・ウィラサクレック[判定2-0]牧裕三×

9.○カノンスック・ウィラサクレック[3R 1:42 TKO]海戸淳×
※タオル投入

10.○ワンロップ・ウィラサクレック[2R 2:04 TKO]山本元気×
※ヒジによるカット、ドクターストップ

全日本キック勢は、5選手参加で2勝3敗でした。

翔太と寺戸、どっちも強く、いい形の勝利でした。
田中は首相撲につかまっちゃいましたね。
Little tiger Juneが敗れたときと同じパターンです。
背が低くパンチ主体の選手が長身の選手に捕まっちゃうと
抜け出せなくなってしまう。

セミは、海戸いい調子でした。
でもスロースターターのカノンスックが
2Rに海戸の唇下を斬ったかと思いきや
3Rからいきなりハイボルテージに。
左の殴るヒジ2発たたき込んで大量に鼻血を出させ、
タオル投入でした。
本人は悔しがってましたけど、このタオル投入は正しいです。

メインは、
山本元気が負けるとしたら斬られるかな
と思っていたら、というか多くの人が想像していたと思うけど
本当にその通りになってしまった。

いいストレートを見せたり
ロー打ったり、時にヒジも見せたりしつつ
前に出た山本元気。
2R、残り1分というところでコーナーへ
徐々に元気がつめていったところで
ふとした間隙にヒジ一閃! 
……でした。

あぁ。

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posted by sasakey |01:29 | キックボクシング |
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2008年08月10日

8.10は山本元気vsワンロップ!!

8月10日はディファ有明で「M−1」!
メインは山本元気vsワンロップ・ウィラサクレック!
前日計量に行ってきました。

sasakey-42067.jpg

今大会ではJ-NETWORKほか
フリー選手も参戦していますが
注目はやはり、メインの元気vsワンロップをはじめとする
全日本キックとの5対5対抗戦。

6月8日の「M−1」でも
5対5の対抗戦が組まれていました。
この時のメインは、前田尚紀vsワンロップ・ウィラサクレック。
ですが結果は、前田の1RKO負け、
他選手も敗れ、まさかの全日本全敗でした。


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posted by sasakey |01:07 | キックボクシング |
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2008年08月08日

西口プロレスとものまね祭

プロレスの中でも特殊なジャンル2つ。
一日でいっぺんに見るとだいぶ頭がいろいろと。

最初に見たのは西口プロレス。
これは辻結花vsアントニオ小猪木を見にいったのです。
西口プロレス見るの実ははじめてだったんですよ。
そういえば全日本プロレスがやっている
一連のファン感謝プロレスというか
ものまね芸人が出てくるプロレスを見たのも
今日がはじめてでした。

見た印象で言うと
西口プロレスのほうが
自分たちに出来るプロレスをやろうとしている感じで
ものまね祭「まねんのか!」のほうが
リングを使ったお笑いという感じがしました。

「まねんのか!」は、第2まねんのかの
細かすぎるモノマネバトルロイヤルが印象的でした。

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posted by sasakey |02:55 | その他プロレス |
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