2008年08月10日

8.10は山本元気vsワンロップ!!

8月10日はディファ有明で「M−1」!
メインは山本元気vsワンロップ・ウィラサクレック!
前日計量に行ってきました。

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今大会ではJ-NETWORKほか
フリー選手も参戦していますが
注目はやはり、メインの元気vsワンロップをはじめとする
全日本キックとの5対5対抗戦。

6月8日の「M−1」でも
5対5の対抗戦が組まれていました。
この時のメインは、前田尚紀vsワンロップ・ウィラサクレック。
ですが結果は、前田の1RKO負け、
他選手も敗れ、まさかの全日本全敗でした。


6月の全日本キック後楽園大会でも
山本真弘がワンロップ・ウィラサクレックと、
石川直生がカノンスック・ウィラサクレックと対戦。
しかし、ともにKO負けという結果に……。

そして決定した山本元気vsワンロップ・ウィラサクレック。
両者は2006年6月11日に対決、
結果は元気に1ポイントついた1-0のドロー。

こうして事実だけを書いていっても
全日本側が、追い込まれていると感じます。

なんだか、どんな言葉で煽っていいのかわからんのですよ。
だって、ここに書いた事実だけでじゅうぶん重いじゃないですか。

こんな中、敵地に乗り込んでいって
イケイケツヤツヤの相手と戦うのなんて、
誰だってイヤじゃないですか。

それでもやるってことになって、
選手は練習を積んできてるんだから、
真剣に見守るしかない。

計量のあと記者会見が行われたんですが
意外な熱さを見せていたのがセミの海戸淳でした。
海戸は現在、ライト級トーナメントに参戦中。
なのにどうして、ここで他団体に出て行くのか?

「小林聡さんが引退して、大月晴明選手や増田博正選手が
 ランキングから外れて、全日本のライト急は低迷しているんじゃ
 ないかと言われるんですけど、僕は本当にそうなのかなと思ってて。
 それで、ベルトを巻く前に、いろんな団体の人たちと戦って
 強さを見せておこうと思いました」

そんなにしっかりした答えが返ってくるとは
正直思っていませんでした。
驚きました。
私自身は正直、低迷していると思っている側ではありますが、
そういうことを考えながら試合する選手がいるというのは
とても期待がもてました。
カノンスックとはライト級契約ですし。
海戸はいけるような気がします!

あと、3月にワンロップと対戦経験もある寺戸伸近。
話を聞くことはできなかったのですが
ワンロップというか、M−1へリベンジ
しなくてはいけない選手だと思います。

翔太は対ムエタイじゃないですけど
他団体で自分の存在感出したいところですよね。
勝って同門の海戸、他の全日本選手につなぐ意味もあるし。

そして、山本元気。

顔がコケてて、ズボンがずり下がってて(これは、おしゃれか?)
減量大変だったんだろうなと思わせました。
でもちゃんと計量クリアして、
「前回以上のいい試合をします」とコメント。

全10試合の、メイン。
ここまでの対抗戦の結果がどうなっているかも合わせて、
ディファが異様な熱気に包まれるのは確実。

選手たちはどんな思いで、試合に出てきたのか。
リングの上はとても残酷で正直なので、
それらを全部、ありのままに映し出してしまう。
そして見る側も、何を期待して見るのか?
勝つ姿なのか?
結果を見たとき、自分が何を望んでいたかに気づくのです。

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今回、全日本キックから参戦するのは
山本元気、海戸淳、寺戸伸近、翔太、そして女子の田中祐季。
キャラがバラバラです。

でも女子選手が入ってると、なんか
戦隊ものとかアパッチ野球団を思わせて、いい感じです。
そしてひとり混じった女子に期待される役割は
「男子、だらしないわねー!」的な、
必要以上の結果を出すことだと思いますよ。

以前、全日本キック応援ページを作っていたこともある
フリーライター佐々木亜希がときどき書くブログ
「ときどきキックアウト」は
全日本キックをいまでも時々応援しています。


posted by sasakey |01:07 | キックボクシング |
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