2009年07月25日
女子キック界の実力者、グレイシャア亜紀
7.26、新宿FACEで行われる 「J-GIRLS Champion Festival 2009」。 ミニフライ級・田嶋はるvs神村江里加の無敗対決ほか、 5階級のタイトルマッチ&王座決定戦が行われます。 すでに前売り券は立ち見しか残っていない状況なのですが ダメ押し(?)の選手インタビューを J-GIRLSのHPでやらせていただきました。 インタビューその1は、昨年失ったフライ級のベルトを奪還にかかる グレイシャア亜紀選手。 いまさらながら、キックをはじめたきっかけなんかも聞いてみました。ーーグレイシャアさんは、キックをはじめてもうどのくらいになるんですか? 「そうですねぇ……6年目になりますかね」 ーー6年目! 今更聞くのも何ですけど、キックをはじめたのはどういうきっかけだったんですか? 「はじめたきっかけは、私、身長が155cmで、体重が60kgぐらいあった時期があって。アンパンマンみたいで(笑)。さすがにヤバイなって思って、ダイエットしようっていうのがきっかけです」 ーー当時は何をされていた頃ですか? 「当時は普通に仕事してて、休みの日は夏であったら海にサーフィンしにいって、冬であれば山にスノーボードとかで遊びにいって、美味しいものを食べて、という繰り返しをしていたので。まぁでも、週1でしか動く時間がなかったので。気づいたらどんどんいらない肉がついてたと」 ーー今の話を聞く限り、アウトドア派ではあったみたいですね。 「ですね。家にはいなかったです」 ーー学生の頃は部活をやっていたりしたんですか? 「中学・高校は陸上部で、七種競技をやっていましたね。混成競技なんですけど、中学では三種、高校で七種。2日間にかけて七種の記録を争うんです。記録が点数に変わって、その合計点数を争う競技なんですけど」 ーーキツそうですねぇ。 「そうですね。自分、身長がないんで、うん。跳躍系のものとかは、キツかったですね。いま思えば」 ーー中、高と続けていたということは、陸上にやりがいのようなものは感じていたんでしょうか。 「やっぱりなんか、こうしてキックやってるのもそうだと思うんですけど、自分と向き合えるというのもすごくあるし。努力し続けることが……言葉で簡単に言うのもどうかと思うんですけど、団体競技ではないので、個人競技の分、自分に全責任がかかるっていう、いい経験をしてきたなと思いますね」 ーー卒業してからは、日常的な運動はしていなかったんですか? 「あとは、週1で社会人バスケに顔を出してやってたくらいですかね」 ーー部活動がなくなったにしても、普通の人よりは、かなり身体を動かしてた生活ではあったみたいですけど、それでも太ってしまったというのは…… 「やっぱり、食べる生活習慣を変えることが出来なくて(笑)。たまるにたまってしまった感じですね」 ーーでは、体型に危機感を覚えて、身体を動かす場所を探したのがキックとの出会いですか? 「最初はタウンページでボクシングジムを探したんですよ。そしたらその下のほうに『キックボクシングジム』って書いてあるのを見つけて。パンチだけよりも、足も一緒に動かしたほうが早く痩せられるのかなぁ、と単純に考えたのが、きっかけですね」 ーーやってみて、どうでした? 「いやぁ、面白かった! ハマりましたね。最初にグローブつけて、ミットをパンパン!って叩いた時から、面白いなと思いましたね」 ーーめちゃくちゃハマるのが早いですね(笑)。 「すごい面白かったですね。女の人って、ものを叩いたりすることが少ないじゃないですか。思いっきり叩いて、こんなに気持ちがすっきりするスポーツってないなぁって思ったのが、すごい印象的でしたね」 ーー人を殴るっていう行為が、まず無いですよね。 「無いですよね。蹴りも無いですよね。冗談半分で人をこづいたり、このやろ〜なんて言って軽く蹴ったり、そういうことはあるかもしれないですけど、まず無いことですよね。あと、はじめた当時は人を蹴る、殴るっていうことより、思いっきり自分を発散させられる場所だったのかなっていうのが、ありますね」 つづきはJ-GIRLSのHPでぜひぜひご覧下さいまし! よろしくお願いします!!
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posted by sasakey |00:45 |
女子格闘技 |

ーーグレイシャアさんは、キックをはじめてもうどのくらいになるんですか?
「そうですねぇ……6年目になりますかね」
ーー6年目! 今更聞くのも何ですけど、キックをはじめたのはどういうきっかけだったんですか?
「はじめたきっかけは、私、身長が155cmで、体重が60kgぐらいあった時期があって。アンパンマンみたいで(笑)。さすがにヤバイなって思って、ダイエットしようっていうのがきっかけです」
ーー当時は何をされていた頃ですか?
「当時は普通に仕事してて、休みの日は夏であったら海にサーフィンしにいって、冬であれば山にスノーボードとかで遊びにいって、美味しいものを食べて、という繰り返しをしていたので。まぁでも、週1でしか動く時間がなかったので。気づいたらどんどんいらない肉がついてたと」
ーー今の話を聞く限り、アウトドア派ではあったみたいですね。
「ですね。家にはいなかったです」
ーー学生の頃は部活をやっていたりしたんですか?
「中学・高校は陸上部で、七種競技をやっていましたね。混成競技なんですけど、中学では三種、高校で七種。2日間にかけて七種の記録を争うんです。記録が点数に変わって、その合計点数を争う競技なんですけど」
ーーキツそうですねぇ。
「そうですね。自分、身長がないんで、うん。跳躍系のものとかは、キツかったですね。いま思えば」
ーー中、高と続けていたということは、陸上にやりがいのようなものは感じていたんでしょうか。
「やっぱりなんか、こうしてキックやってるのもそうだと思うんですけど、自分と向き合えるというのもすごくあるし。努力し続けることが……言葉で簡単に言うのもどうかと思うんですけど、団体競技ではないので、個人競技の分、自分に全責任がかかるっていう、いい経験をしてきたなと思いますね」
ーー卒業してからは、日常的な運動はしていなかったんですか?
「あとは、週1で社会人バスケに顔を出してやってたくらいですかね」
ーー部活動がなくなったにしても、普通の人よりは、かなり身体を動かしてた生活ではあったみたいですけど、それでも太ってしまったというのは……
「やっぱり、食べる生活習慣を変えることが出来なくて(笑)。たまるにたまってしまった感じですね」
ーーでは、体型に危機感を覚えて、身体を動かす場所を探したのがキックとの出会いですか?
「最初はタウンページでボクシングジムを探したんですよ。そしたらその下のほうに『キックボクシングジム』って書いてあるのを見つけて。パンチだけよりも、足も一緒に動かしたほうが早く痩せられるのかなぁ、と単純に考えたのが、きっかけですね」
ーーやってみて、どうでした?
「いやぁ、面白かった! ハマりましたね。最初にグローブつけて、ミットをパンパン!って叩いた時から、面白いなと思いましたね」
ーーめちゃくちゃハマるのが早いですね(笑)。
「すごい面白かったですね。女の人って、ものを叩いたりすることが少ないじゃないですか。思いっきり叩いて、こんなに気持ちがすっきりするスポーツってないなぁって思ったのが、すごい印象的でしたね」
ーー人を殴るっていう行為が、まず無いですよね。
「無いですよね。蹴りも無いですよね。冗談半分で人をこづいたり、このやろ〜なんて言って軽く蹴ったり、そういうことはあるかもしれないですけど、まず無いことですよね。あと、はじめた当時は人を蹴る、殴るっていうことより、思いっきり自分を発散させられる場所だったのかなっていうのが、ありますね」
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