2009年05月14日

ノアに現れた黒覆面の正体

タッグリーグ決勝戦が行われた5.6ノア武道館ですが、
個人的に非常に気になっていたのが
KENTAと石森太二の黒覆面の正体をめぐった仲間割れでした。

シリーズを通して、KENTAを襲撃した黒覆面の正体は
パートナーの石森じゃないのか、と疑いが深まっていく流れで、
最終戦となる武道館で、てっきり、やっぱり石森でしたー、
となるのかと思ったら、正体はリッキー・マルビンでした。
(スポナビの詳細はコチラ)

まさかマルビンだったなんて、と驚くよりも
まるっきりバカみたいですが

「そんなはずはない!」

というのが正直な感想でした。
なんだ、そんなはずないって。

まぁ、実際出てきちゃったんで、そんなはずないわけないんですが、
そうだとすると、シリーズを通して
KENTAと石森がマルビンにダマされ続けていたことになって
しまうわけじゃないですか。

4.25後楽園では、マイクアピールしているKENTAを黒覆面が襲撃、
ここで石森の必殺技のテララーニャを出してます。

その直後、石森がベルトを持って「取り返してきたよー」と
笑顔でKENTAのもとを訪れるという、あまりにも疑わしい展開が
あったわけですが、これがマルビンだとしたら
KENTAと石森がマルビンにすっかりダマされていたことになる。
(4.25の詳細はコチラ)

KENTAの奴、本当は俺なのに石森のことすっかり疑ってる、と、
マルビンに、してやられ続けていたわけじゃないですか。
石森も石森で、マルビンの小細工で誤解されるほど信用ないのか、と、
思ってしまうじゃないですか。

だから「そんなはずはない!」と思ってしまったわけです。

まぁ、いまのところの状況であって、
今後どうなっていくのか分からないんで、
とりあえずの感想でした。

黒覆面って、ノアにとっては、わりと画期的?な
戦いの意味作りの方法だったように思うんですよ。
だから、どうやって事態をおさめるのか気になったのです。

しかし、これがアリだとしたら、いろんなことがアリになっていきますよね。

やけに太い黒覆面が出てきて秋山準を襲撃したりとか。
体型からしてどう見ても森嶋猛しかあり得ないけど、
森嶋は絶対に否定するとか。
みんなが疑うけど佐々木健介だけは
「森嶋はそんな卑怯な男じゃないよ!」って庇って、
少し森嶋が下を向くとか。

なんで森嶋の名前を出したかというと
私にとって森嶋は、なんか暗さを感じさせる選手なのですね。
なにか出し切れていないものを感じるというか、
本当は言いたいことが何か別にあるような感じがするんです。

だから襲撃とか闇討ち(ひどい)的な行動が
意外と合うんじゃないかしらと。
でも、そう考えると、マルビンもそうだったのかもしれませんね。
だったら、あれでよかったのかな。

なんというか、新日本と同じか、それ以上に
存在感のある選手がいる団体なので、
やるんなら、もっとやっちゃって欲しいです。

フリーライター佐々木亜希がときどき更新するブログ
「ときどきキックアウト」は
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posted by sasakey |14:59 | NOAH |
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