2008年07月19日
鳥谷。その打球の行方。
…パァン! 相手投手がそのボールを手放してから1秒も経たない内に、彼がクルリと体を回転させ、背番号1が鮮やかに目に入る。 打球は神様が決めた物理法則に最後まで抗い続け、グングン、グングンと同心円状に小さくなり、そして外野フェンスと観客席との境界線を、遂に一度も下回る事なく青に染まったスタンドに着弾した。 逆転スリーラン。 1点ビハインドの状態から、阪神の攻撃が始まろうかと言う3回の表。 不本意ながら、ビールの飲み過ぎの代償として得た生理現象に逆らえず席を立ち、そして小走りに戻る。 足元に気を付けながらダイヤモンドに目をやれば、3つあるベースの内、2つまでを占領していた。 チャンスだ。 打順はクリーン・アップに差し掛かる。 ネクスト・バッターズ・サークルには、その体でチームを支え続ける鋼鉄の大黒柱が控えている。 「つなげ!つなげ!」 そう呟いていた私の目の前で、彼は冒頭のシーンを難無く演じ、ルールに従って順番通り正確にベースを踏み締め、本人以上にはしゃぐ仲間が待つベンチへと帰還した。 鳥谷敬!カッチョイー! 見て来ました! 阪神‐中日inナゴヤドーム第2戦! 鳥谷選手のカッコ良さをいかに表現するか、引き出し目一杯開けて文章書いてみましたが、 これが限界! 席は3塁側、カメラマン席よりややホームベース寄り、3塁ベンチの真上くらいかな?前から5〜6列目の良い席でした。(巨人ファンの課長が、仕入先から貰ったものを、興味がないからって貰ったのです。ありがとう、課長!ただし二枚の内、一枚は課長の友人に、一枚は私に。課長の友人結局来なかったし。なら最初から二枚欲しかったな!貰って文句も何ですが。) だから、鳥谷・スリーランは、私の席からはグングン小さくなって行ったワケです。 そしてもう一つ大きな、高橋光ツーラン!(タカハシミツーラン) こちらは対象的に、パァァァ…と糸を引く様に、黄色いスタンドに消えて行きました。 表現が大分違うのは、文章作るスタミナが切れた為です。 その他気になった事とかは、また明日書きます。 良い試合でした。 ナイスゲーム!
posted by モン次郎 |22:43 |
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