2007年10月18日

決めるべき時に決めないと

試合の流れは、日本にあったと思います。カタールの1点目も2点目も不運だったと思いますが、しかしやはりチャンスにしっかり決めないとこうなる、という事だったのではないか。改めてサッカーの怖さを思い知らされた悔しい敗戦でした。

posted by sanfreccediary |02:59 | U-22代表 | コメント(3) | トラックバック(2)
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2007年10月17日

積み重ねの成果

 今日のエジプト戦。大久保の2ゴールと前田のゴールなどFW陣の活躍が目立ったこの試合でしたが、それ以上にチーム全体としての戦いが光ったゲームだった、と言えるのでは?低い位置からのパスの繋ぎや中盤でのプレス、そして集中した守備。「海外組」抜きの日本代表でしたが、しかしオシム監督がここまで作り上げたチームとしての良さを存分に発揮した試合だった、と思います。

 相手のエジプト代表ですが、主力を欠いていたとは言え決して弱いチームでは無かった、と思います。アフリカ、と言うよりはむしろヨーロッパの香りを漂わせるチームで、90分を通して真面目に戦ってました。特に1点を返した時間帯は日本が押し込まれ続けていて、そのまま推移すれば2点目もすぐに奪われるのでは、と言う感じ。今年を締めくくるマッチメイクとして、まずまずの相手だったと言えるのではないでしょうか。

 それにしてもオシム・ジャパン。アジアカップでは4位に終わったと言うことで批判する向きもありましたが、先日のヨーロッパ遠征やこのエジプト戦を見る限りではチーム作りは極めて順調、と言って良いのではないでしょうか。W杯予選が始まる来年、そして南アフリカ大会が、今から楽しみになってきました。

posted by sanfreccediary |21:26 | 日本代表 | コメント(1) | トラックバック(3)
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2007年10月13日

サテライトの意味

 プロ野球の2軍(ファーム)を参考にJリーグ開幕時に作られたサテライトリーグですが、今でもJリーグの公式戦として扱われているものの、トップに出場できない選手の調整の場、と言う以上の意味の無いものになってしまいました。98年までは各グループの首位チームを集めて(だったと思うが詳細は忘れた)チャンピオンシップまでやっていたのですが、その後はグループリーグをやったらそれでおしまいで、極端に言えば勝っても負けてもどうでもいい、と言う感じの大会になっています。もともとトップチームに出れない選手を鍛える場として設定されているわけであまり労力をかけても仕方がない、と言う側面はあるでしょう。しかし鍛えるためにはより多くの実戦、それも本気の戦いをしなければ意味が無いわけで、そろそろ何か改善が必要なのではないかと思います。

 そのために参考になるのは、ジェフ千葉のやり方でしょう。ここはもちろんサテライトリーグにも参加しているのですが、もう一つ「ジェフリザーブス」と言うアマチュアチームも持っていて、JFLに参加してリーグ戦を戦っています。そして若手選手をレンタル移籍させて厳しい戦いを経験させたり、あるいはジェフリザーブスからプロに昇格させたり、と言うことを行っています。プロのクラブがセカンドチームを持ってアマチュアリーグに参加する、と言うのはドイツやスペインでは普通に行われているやり方で、特にドイツではほとんどのクラブがアマチュアチームを持っていて3部以下のリーグに参加しています。クラブとしてプロを目指すチームと選手個人がプロとして一人前になろうとしているチームが同じ土俵で戦う、と言うのはどちらにとっても大きなプラスになるはず。今のJFLは参加するだけで1000万円払わなければならない(はず)上に全国を遠征しなければならないためチームにとっての負担が大きい(それにJリーグの31クラブのサテライト+JFLの18クラブでリーグ戦を行うのも現実的ではない)ので、これらを地域ごとに再編し、ブロックごとの上位チーム(ただしサテライトを除く)がJ2参入を賭けて戦う、と言うやり方を検討すべきなのではないでしょうか。

 もう一つのアイディアは、例えばサテライトの出場資格をU-21(U-22やU-23でも可)に限定して、年代別のチャンピオンを東アジア規模で争う、と言うものです。韓国や中国のチーム相手ならば本気の戦いにならざるをえないし、特にアウェイを経験することで得るところは非常に大きいはず。少なくとも今のサテライトリーグの「ぬるさ」に比べれば、格段に厳しい戦いが待っているに違いありません。出場資格を年齢で区切ればベテラン選手の調整の場が無くなる、と言う問題が出てきますが、そこは「Jクラブ同士の対戦ではオーバーエイジ枠を認める」と決めれば良いわけです。最初から大々的にリーグ戦を行うのは難しいかも知れませんが、例えば最初はサテライトのグループ首位チームをKリーグ、Cリーグの上位とホーム&アウェイで対戦させる、等のやり方から始めて、徐々に拡大して行けば良いのではないでしょうか?

 1993年にJリーグとともに始まったサテライトリーグは、今年で15年が過ぎました。また今のフォーマットになってからでも、9年目が終わろうとしています。若手の育成はどのクラブにとっても重要な課題。Jリーグにはぜひともサテライトの改革を、考えて欲しいものです。

posted by sanfreccediary |16:14 | Jリーグ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年10月08日

どうなる?天皇杯4回戦組み合わせ

 昨日行われた天皇杯3回戦。今年初めてこの大会に登場したJ2勢はそれぞれアマチュアチームとの対戦となりましたが、何と現在上位の4チームが揃って敗退、と言う結果になりました。

 これで気になるのは次の4回戦の組み合わせです。JFAのサイトによると、今のところ決まっているのは次の2試合です。

大宮 × 横浜FC
千葉 × 大分

 これら4チームは第17節終了時点での15位~18位のチームで、15位×18位、16位×17位と言う対戦カードになっています。すなわちこの組み合わせを見る限り、シーズン折り返し時点でのリーグ戦の成績に応じて4回戦の組み合わせを決める、と言うこれまでのルールが今年も適用されている、と言うことになっています。

 仮にそのルールを適用すれば、J1の下位とJ2上位の対戦カードは次のようになるはずでした。

甲府  × 札幌
FC東京 × 京都
広島  × 仙台
名古屋 × 福岡
神戸  × 東京V
横浜FM × 湘南

 ところが、札幌、京都、仙台、東京Vが3回戦で消え、TDK、明大、順大、HONDAが残りました。これらがそのままJ2上位チームの位置に入るのか、それとももう一度順位をソートし直して対戦カードを決めるのか。もし前者のルールを適用するならば、全対戦カードは次のようになるはずです。

大宮  × 横浜FC
千葉  × 大分
甲府  × TDK
FC東京 × 明大
広島  × 順大
名古屋 × 福岡
神戸  × HONDA
横浜FM × 湘南
清水  × 鳥栖
川崎F × 山形
柏   × C大阪
磐田  × 草津
新潟  × 徳島
鹿島  × 愛媛
浦和  × 水戸
G大阪 × 佐川

 なお、公式発表によれば4回戦の組み合わせは「10/11に抽選」と言うことになっているので、この予想とは全く別のものになっている可能性も多々あります。その場合は、どうもすみません。m(--)m

posted by sanfreccediary |19:56 | 天皇杯 | コメント(2) | トラックバック(0)
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