2008年02月23日

90分+α集中すること

「90分とちょっと集中することが重要」とはストヤノフが言っていた言葉ですが、まさにその実例とも言える試合が今日のプレミアリーグ、バーミンガム×アーセナル戦でした。

試合の流れはアーセナル。開始3分のバーミンガムのレッドカードもあって、アウェイチームが自在にゲームをコントロールしていました。FKから先制点を許したものの後半に逆転し、後はそのまま試合を終わらせれば良い、と言う感じでした。

ところが後半ロスタイム。DFの軽率なプレーが明暗をひっくり返してしまいます。余裕を見せたつもりが相手に奪われ、慌てて足を掛けてしまってPK。このボールをマクファデンがきっちり決めて、バーミンガムが貴重な1ポイントをゲットすることになりました。

だいたいアーセナルはそこに至るまで、余裕たっぷりのプレーが多過ぎた感じがありました。その積み重ねが、あのPKに繋がったような気がします。ロスタイムも含めて90分+αを集中すること。当然のことのように思えますが、しかし本当に集中し続けるのは難しいもの。逆にバーミンガムはそれを貫いたからこそ、最後に女神が微笑んだのではないでしょうか。

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posted by sanfreccediary |23:53 | ヨーロッパ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年09月30日

欧州チケット確保法あれこれ

 今回、ヨーロッパに来ているのは仕事のためなのでサッカーを見まくる、と言うわけにはいかないのですが、それでも都合をつけて2試合観戦し1試合は観戦寸前まで行きました。試合を見るためにはチケットの確保が必要なわけですが、そのために色々調べたりチャレンジしたりした結果を書いておきます。

【France Ligue 1: Olympique Lyonnais】

 見に行ったのは9/23のリヨン×リール。リヨンのホーム、ジェルランスタジアム(Stade de Gerland)は街の中心から地下鉄で10分ぐらいの場所にあります。チケットはリヨンのオフィシャルホームページ(http://www.olweb.fr)のBILETTELIEから取れそうな気がしますが(実際、そう書いてあるガイドブックもある)しかしうまく行かず。片言のフランス語しか分からない日本人の手には負えませんでした。

 そこで更に調べてたどり着いたのは、France Billet(http://www.francebillet.com/)です。これは日本の「チケットぴあ」に相当するサイトのようで、ここでSport>Footballと辿って行けば購入可能な試合の一覧が出てきます。そして無料でアカウントを作り(住所などは日本のものでOK)、途中で出てくるフランス語(だいたいは英語で書いてありますが、途中に一部フランス語がある)にビビらずに入力を済ませ、予約番号をもらって終了。サイトの途中で出てくる受け取り店リストにあるお店(fnacなど)に行ってその予約番号を告げれば、その場でチケットを受け取れます。因みに料金は、手数料などは取られず定価のまま。バルセロナのチケット等も取れるようです。

【1 Bundesliga: Eintracht Frankfurt】

 ここはクラブのオフィシャルサイト(http://www.eintracht.de/)から直接チケットの予約が出来ます。チケット一覧のページ(http://www.eintracht.de/tickets/tageskarten/)に行って試合予定の一覧を出して、Kaufen:Normalのリンクをクリック。Registrationを求めるページが出てきますが、そこでドイツ語の辞書を見ながら(?)登録して、その登録したIDを使って購入まで行くことができます。因みに購入すると自宅の住所まで送ってくれるかのようなメールが届きますが、日数的に余裕がある場合だけの様子。それに日本の住所を登録した場合は余裕があっても送ってこないと思います。(未確認ですが。)購入手続を終わった後に感想をメールで送る事ができるのですが、私はそこで「旅行中なのでチケットはカウンターで受け取りたい」と英語でメールを送ったら、すぐにOKの返事が来ました。

 実はこの試合、予定していたパリ発の列車が予約できなくて一時は諦めキャンセルしたい、と件のアドレスにメールしたところ、簡単にキャンセルできました。で、結局のところギリギリに到着できたのでチケットカウンターに行ったところ、もちろん予約の切符は無かったものの当日券を買うことができました。アイントラハト・フランクフルトは水曜日の夜の試合にも4万8千人も集まるほどの人気チームなのですが、ホームスタジアムのコメルツバンクアレナ(COMERZBANK ARENA)は5万人ほど収容可能なので、人気クラブ相手でなければ一杯にはなかなかならないのかも知れません。

【1 Bundesliga: Bayer Leverkusen】

 昨日はケルンに滞在だったので、ケルン近郊の街であるレバークーゼンでバイエルン戦を見たい、と思ってました。しかしこのレバークーゼン、スタジアムのベイ・アレナ(Bay Arena)のキャパシティが小さい(22,500人)ため、いつも満員になることで知られています。その上、この日はバイエルン戦。チケットを取るのは無理だろうな、と思いつつ、一応チャレンジでスタジアムまで行ってみたわけです。実は数年前、同じようにチケットを持たずに行ってみて、「チケットが欲しい」(Suche Karte)と言う看板を持って立っていたら他のお客から譲ってもらうことができた経験があったからです。

 ところが昨日はしばらく立ちんぼしていたもののなかなかうまくいかず、密かにあてにしていたダフ屋も現われず。困ったな、と思っていたところであるドイツ人が「16番と17番のカウンターで当日券を売ってるよ」と教えてくれました。まさか、と思って行って見ると、確かに沢山の人が並んでいてチケットを受け取っています。これ幸い、と並んでみました。そして30分ほどたってようやく窓口にたどり着いたところ、言われた言葉は"SOLD OUT"。どうやらチケットを受け取っていた人は、シーズンチケットの権利を持っている人が交換していただけだったようでした。そして窓口に並んでいる間にキックオフ時刻になってしまい、スタジアムの外にいるのはチケットを取れなかった人だけ。ダフ屋がいたのかどうかも分からないままに、私のチャレンジは終わりました。

 因みにこのレバークーゼン、オフィシャルサイトに行ってみても前売り券の購入方法は最後まで分かりませんでした。あるドイツ人に「チケットぴあ」みたいなサイト(http://www.ventic.de/catalog/index.php)を教えてもらったのですが、このレバークーゼン×バイエルンの前売りは100ユーロを越えていて、とても手が出せませんでした。

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posted by sanfreccediary |16:01 | ヨーロッパ | コメント(3) | トラックバック(1)
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