2008年10月10日

キリンカップ UAE戦 雑感

ま、決定力不足ってことで。。。


個人的に気になったのは、以下の3点



■興梠
裏へ抜け出した後、相手より半身体が前へ出て(スピード)、且つ倒れず(フィジカルの強さ)ボールを失わないところ(ボールコントロール)が凄いと思った。追いつかれるか、よろけてボールを失うか、コントロールを誤ってボールを失うという光景を多く見てきたので、驚きました。
前に、鹿島の試合を見たときは、途中で入ってきて、岡崎タイプぽいなぁとの印象だったが、自分の認識がガラリと変わりました。
ただ、相手の疲労度と能力が違ってくるとどうか、という疑問は残ります。



■左サイドの機能性
神戸で、大久保が左サイドもやっていたとは・・・
松井の時より、SBの上がりがスムーズになっていて、それはそれでびっくり。
大久保が、上手く走らせているんですね、これが。かなり以外。
トップ下の役割をサイドでやっている感じ?歴史を鑑みれば何となく納得できる気もする。
ただ、守備がどうなのかはおいておく。

長友が相変わらずとまどいまくっているように見えた。
サイドからのクロスがあっていないのは、まあ、置いておいて、
サイドからの組立のパスとか、楔のパスとか、ボールの持ち出しとか、中への切り込みとか、全部どうなの?と。成功したっけ?
しまいには、豊富な運動量を生かした上下動にまで陰りが・・・
迷走している様にお見受けしました。

まあ、逆サイドの内田が結構出来ているので、負けてられない所なんでしょうけど。
中盤にパサータイプがいなかったから自分で何とかする率が高かったのも事実。あんまり器用なタイプじゃないんだね、きっと。前にも言ったけど、上下動に専念させてあげた方が良いかも知れない(起用されなくなる可能性も高まるが)

総じて、今回の左サイドの機能性は、連動性という面では良かったけど、実効性という意味ではやや低かった。
右サイドに対する連動性や機能性は、点も獲ったし、シュートも多かった。

右サイド→左サイド
 主  → 従



■稲本とかボランチ、CB、ビルドアップについて
UAEがCBやボランチにほとんどプレッシャーをかけてこなかったので、DFラインとボランチでボールを保持できていたけど、前にボールが出せないし、前を向けないねぇ~。
稲本が何度か、挑戦していたけど成功率が低く、結局俊輔が下がってきたり。やっぱ、憲剛、遠藤じゃないと無理か・・・プレッシャーが少ないのにこれだもの。

FWがちびっ子なので、後方からの長いフィードの優先順位は低いし、優先順位が結果的に高くなる、繋いでのビルドアップを考えると、稲本、長谷部だとしんどいかと。
守備面を見れば、稲本の方が強力ではありそうだけど、前に飛び出せるし。

posted by same_frequency |18:17 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(1)
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テストマッチ引き分け==UAE戦== 【KILOMAGAZINE】

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2008-10-11 11:39 | 続きを読む
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