2010年02月14日
オリンピック選手の気構え
ハーフパイプの国母選手の服装が大きな波紋を呼んでいます。 いわゆるイケテルファッションが日本を代表する選手には相応しくない! このような意見が協会に殺到して複数の謝罪会見や開会式不参加など 本人が面食らうバッシングを受けています。 最終的に競技への出場は橋本裁定で大丈夫のようですが、 これもオリンピンク選手として国費を使って出場する気構えを 指導できなかった首脳陣の甘さかと考えます。 朝青龍問題に近いですね。 スノボ選手たるもの独自のファッション感覚を持つのは当たり前で、 ファッションリーダーであり、ライフスタイルを貫く考えも 当然あるでしょう。 ユニフォームがある世界大会は彼にとってオリンピックだけ。 そこには暗黙ではなく厳然としたルールがある事を指導しなければ なりません。 かつて会社に新入社員が入社し、質問されました。 「髪型も特に規制はないですか?」 「特にないよ」 この一言を聞いて翌日彼は金髪に染めてきました。 私が来るまで皆はヒヤヒヤ状態だったようです。 朝礼が始まって彼の髪型を見た私は 「直ぐ坊主にして来い!!」 キョトンとした彼に髪型の規制なんかない!しかしお客様に対して 誠実で全力で取り組む決意が金髪なら俺は許さん!と叫びました。 社会人として仕事内容を考え、お客様に対して自信を持って 商談する髪型は何かを真剣に考えるなら、金髪は絶対に駄目だと 気が付かない気構え自体が失格。 結果を出す前の準備が全く出来ないスタッフと仕事は出来ません。 彼は慌てて美容室に行き、逆に黒に染めて帰って来ました。 一事が万事って当たるもの。結局は数ヶ月で退社して行った訳です。 オリンピックで人とは違う服装や言動で個性を発揮させる事が 生き方である選手は選ばなければいいんです。 下手にメダルが欲しくて目をつぶって選ぶから話がこじれる。 本人が国の期待を背負って出場する為にキチッとスーツを着こなす カッコよさを誰か教えてあげれなかったのか・・。 こんなツマラン問題がいきなり出ると今回も厳しい結果になるなと 嫌な予想をしてしまいます。 その為にもモーグルで一発メダルが欲しいです。
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posted by まほろば |12:16 |
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