2008年01月31日
正直言うと、昨日のボスニア戦見逃してしまいました。明日だと思い、のうのうと残業してしまいました。いたたた・・。3-0の結果は読んだのですが、試合内容はどうだったんでしょうか?あの圧倒的な中盤の支配は見られたんでしょうか?ここがじっ様の戦術の継承の一番大事な点だと思ってます。
じっ様、お久しぶり!だいぶ、頬がこけてましたが、おっとこ前と言うよりひと回り小さくなった感じがしますね。190超える身長は変わらないのでしょうが。昔から割腹が良かったせいか、かなり印象が変わりましたね。が、あの目は相変わらずですね、より鋭くなった感じさえします。まぁ見た目がどう変わろうと人間は本質ですからね。早く、試合のコメントとかを聞きたいですね、日本代表に限らずJリーグの試合でも感じたままを。
ちょっと話ずれて「尊敬は愛に勝る」。以前、ブログでじっ様が倒られた時、コメントを頂き(悪い意味で書かれた訳ではないので他意はもちろんありません)、違和感を感じた事があり、いい機会ですので書きたいと思いました。昨今のドラマの影響でしょうか、愛という感情が一番大事などと言う価値観が固定化してますが、どうなんだろう?愛は欲情も相まって盲目的にさせる作用があり、時間と共に不安定、反比例を起こす。逆に尊敬は相手に対し人間性を評価対象とするので、安定・不変を覚え、更に自身で考える事も教授してくれる。じっ様は正にそれに当たる人で尊敬たるお人なんです。愛なんて感情自体陳腐だと思うのであります(他意はありませんよ~)。
日本では無宗教が多数を占め、国の価値観・美徳も崩れ去ってしまいました。それでは子供が何を精神的支柱に成長していけるのでしょうか?頑とした父親がいればいいですが、何か必要だと思います。こんな様々な文化が混入している現在こそ筋が必要なのだと思います。それが尊敬であり、スポーツだと思うのです。ぼくにとってスポーツはいろいろなものをくれたのが野球でしたが、尊敬は間違いなくじっ様なのです。スポーツを通して尊敬する人は必ず出会えますし、スポーツこそ社会的規範の土台だと思います。子供にはぜひとも何でも良いのでスポーツをやらせて欲しいと思います、親御さん達お願いします。
ちょっと話が大きくずれてしまいました。
じっ様がこのような形で退任をして、じっ様の良い時の試合(負けた試合もどれも意味があって内容が悪かった試合は無かったですが・・私が感じた限り)と岡ちゃんの采配を比較してしまうのは違う気がし、より現実的に見ていきたいと思ってます。(それでもじっ様を待ってる!横断幕うれしかった・・)
posted by sakurasaku |22:49 |
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2008年01月26日
岡田監督に代わって初めての試合。チリ戦。じっ様のサッカーがどう引き継がれるか注目して見てしまいました。
まぁひどい試合でしたね。チリの選手のコンディションの良さも目立ちましたが、日本もチリも何かバタバタ・・(チリのCBの長髪の選手良い選手ですね)。落ち着きのない試合でした。チリの戦術が日本に近いからかもしれませんが。
それよりもかなり残念だったのは中盤のバタバタ。じっ様が監督をしていた時はどの試合でも圧倒的なボール支配率で相手にプレッシャーをかけ続けていたのが、選手は動き出し、パスサッカーを展開しようと思い込みすぎて全く見られなかった点。
去年までの素晴らしい鈴木選手の仕事もこの試合を見る限りは相当に低いパフォーマンスでした。パスミスありプレッシャーが機能しない・・。彼だけの責任じゃないですが、選手全体が戸惑っているように見えましたね。
一試合でじっ様のサッカーからどうのこうのとは比較したくないですが、選手の方が戸惑っていたのか今までの見せていた内容あるサッカーからまた以前の日本代表の試合に戻ってしまった感が強いです。内容が最低。あまりにも寒すぎた為とコンディションのせいにしたい気分です。無理か・・。
じっ様の頃はどの試合でも次に期待させる太陽を感じたものですが・・。次に期待させる何かも無く・・。ん~前向きに、機能しなくても終始人をかけて攻撃的な姿勢を見せたのは良かったかな・・あえて。一試合でどうこう悲観的にはなりたくないのですが・・、そういう余裕・心持ちを持って見ていたつもりですが・・。
見ているこちらも戸惑ってしまう内容でしたね・・。気温同様さむーい。「・・」多い。
posted by sakurasaku |23:08 |
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2008年01月13日
前回も書きましたが、また番組を繰り返し見ていて書きたくなりました。
ドイツワールドカップ後、ジーコ監督のもとでプレーしていない選手で新しい日本代表を作ろうとしたと言うのは、今では絶対的中盤の要さえ雰囲気漂わせる鈴木啓太選手が代表格ですね。思えば、このブログ開設時かなりきつい言葉で書いてしまいましたが、彼がオシムJAPANでは最大の発見だったようにも思います(ごめんなさい鈴木選手)。去年の終盤の日本代表の試合ではほとんどの試合でMVP並の活躍だったと思います。地味な仕事ですが、素晴らしく相手の牙を摘み取り、攻撃時は相手ゴール前のクリアボールを見事に拾い、味方の分厚い攻撃に貢献してました。
それは、じっ様の2バックでリスクを取った戦術で中沢選手トゥーリオ選手に負担がかかったもので、チームとして勝つ為の戦術と言う面もありこちらも見逃せない全員の貢献とも言えると思います。
もう一人同じ中盤で地味ですが、遠藤選手。ジーコ時代には選出されてましたが、国内組というレッテルにチャンスがほとんど与えられませんでした。今ではチームのバランサーとして見事に機能してます。彼の能力を考えるとガンバでの役割のように王様的な権限を与えられても結果を残す可能性のある選手だと思いますが、じっ様が時々用いる「水を運ぶ選手」の役を見事に果たしていると思います。中村選手が目立っていますが、遠藤選手あっての活躍とも言えますね。
代表だから凄い訳じゃない、チームに貢献できるから代表に選ばれている。それは他の凄い能力の選手の欠点を補う選出かもしれない、でも強いチームとしての機能を考えてチームを作り上げているだけであって、ナショナルチームと言う肩書きはあっても、同じ様に勝利を目指す一小クラブと同じ事をやっているだけって事ですね。
話し変わって、もう一つ強く感じたのが前回、中沢選手とじっ様と一意に言ってしまいましたが、チーム全員とじっ様の信頼関係も強く感じました。選手みんな、じっ様の事をしゃべる時笑顔なんですね。人身掌握術と言えば簡単ですが、控え選手も含めプロなんで出れない選手の不満、モチベーションを保つのは大変な事だと思います。アジアカップでは一つの目標に向かって一体となっていましたね。
ジーコ監督がドイツワールドカップ後に敗因をインタビューで語っていましたが、チームに腐ったみかんがいたと言ってました。もちろん比喩ですが、控えに回されモチベーションを落とし、愚痴不満を口にし、チームのほかの選手にも悪影響を与えていた選手がいたそうです。それは能力高くサッカー人生で常に主力を担っていた選手なんでしょう、プロとしてプライドもあり当然と言えるのかも知れませんが、勝つ為にチーム全員のモチベーションを保つのも監督の手腕の一つで、ジーコが始めて監督をした経験の無さが起因していたのかもしれません。
最後に肩書きについて。テレビ朝日ありがとうと題打ってますが、正確にはスタッフさんですね。
前回も本質を見る事について書きましたが、一選手を見る時「中東のマラドーナ」とか「フィールドの魔術師」とかじゃないんですよね。ヴェルディーの選手にも無理やりニックネーム付けて中継してましたが・・。選手として、こうこうこうだから凄いと言うのが知りたいんですよね。そういう意味でも中沢選手がインタビューでしゃべっていた例題はものすごくわかり易かったです。自身ではアジアレベルとか言ってましたが、「世界」・「セレブ」とかそういう流行肩書きワードが無くても真意が直線的に伝わってきましたね。そういう視点・考え方もなるほどです。あの言葉からまたじっ様の戦術の一端も見えたような気がしました。
ただ、ああいうワードって・・、脚色言葉とでも言うんですかね、どこかスケールを大きく見せようと・・陳腐。
じっ様のしゃべる事を聞いてると次々と書きたい事が湧き出てくる、不思議な魅力を持った人ですね。昨日、じっ様と岡田監督が接触したそうな!興味ありますね。
posted by sakurasaku |07:45 |
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2008年01月10日
久々に満足の行く番組を見ました。先週の「やべっちFC」でじっ様の監督就任から目指したサッカー、アジアカップでの選手とのやり取り、非常に興味深かったです。私自身全てとは言えませんが、じっ様がコメントしているテレビ・記事は注意深く見てきたつもりですが、じっ様自身がコメントしている所を見ると倒れる前だったにも関わらず、このような事を発していたというのはやっぱり編集の怖さ、じっ様本人の意図がマスコミを通すと直線には伝わらないもどかしさを感じてしまいます。それほど明確に自身の口から言っていたのに驚いたと共に今まで試合を見て探っていた答えがはっきりしました。
と、まぁテレビ批判はこの辺にして・・。この企画を放送してくれたテレビ朝日にはありがとうと言いたい。久しぶりに物事の本質にスポット当てようとしている姿勢がとても見ていて気持ちよかったです。どこかのテレビ局のように見え見えの感動を作ろうとする事ばかり(引きます)に没頭しているのとは雲泥の差ですね。
さて、話をじっ様に戻して。まず就任後の初めての代表選出人事で13人しか発表しなかった事。「若手もベテランも同じ選手ですよ」「海外でプレーしている選手が国内の選手より優れているとは限りません」
それまでの日本の肩書き社会に皮肉を込めた一石を投じたように思いました。ジーコ監督時代、メンバーが固定されすぎて日本代表という肩書きが価値を高めブランド化していたが、代表と言うものも流動的であると人選によって壊してくれました。試す機会の試合もあるし、我慢して経験を積ませる機会も代表にはある。一個の固定概念で確立したものでは無い。
思えばあの時の報道記事もマスコミは戸惑っていましたね。今日の日本社会に是正を与えたかと言えば皆無に近いですが、本質をもっと見るべきという姿勢は清々しく日本人の奥底に響いてくれたらなと思います。(去年、ベストセラーになった「日本人の品格」?なるものも題名を聞いた事があるぐらいで読んではいないですが、こういった心理が働いていてのものでは無いかと良いように解釈してます。)
「リスクを冒さなければ前進は無いと言うのが持論」この言葉もしびれますね~。先の事柄もそうですが、何もサッカーの話だけではない人生、会社・組織あらゆる人間が生きていく上でそういう場面に当たる話ですね。常に挑戦しろ・戦えと言ってるようでものすごく好きです(こういう人間性がものすごく共感を覚えます)。ぼくの周りでも、会社では年長者が自分では汗をかかず、部下にやらせてのうのうと部下以上の給与を貰うなんて場面。おかしいですよね、男なら戦わなくちゃ。口だけうんぬんは見苦しい、結果を出せと。うんうん。
また、アジアカップでのじっ様の覚悟にはびっくりしました。本人もマスコミを通したコメントではあくまで4年後を見据えた調整・育成の場と考えていたものだと。よくよく、考えてみればオシム語録なるものから普段このような事を言う人間が軽々しく考えているはずも無いですが・・。
また、中沢選手と安部選手に2バックをやらせたのも、守備のために人を減らしたくないと言うのもじっ様らしいですね、「嫌でした」って・・。うんうん。
これまでに本質を考え土台とする事、自分の信念を曲げないという姿勢に、改めて「誠」の人だなぁと思いました。やっぱり好きです。
見て感じた事をそのまま羅列して、愚痴っぽく脈略の無い文章になっているかもしれませんが、私自身はとても楽しい時間を過ごせました、ありがとうございます!テレビ朝日殿。非常に分かり易かったです。ありがとう!テレビ朝日!(やべっちは必要か??いちゃいちゃ・・)
posted by sakurasaku |00:09 |
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2008年01月05日
大リーグの松坂選手から、日本人選手の移籍金が暴騰し始めています。井川選手も凄い金額だったし、今年の福留選手なんか年俸で10億円以上の大型契約!松坂選手の場合、移籍金が含まれた契約ではなかったので年俸ベースではそれなりの選手レベルですが、メジャー未経験の選手に10億円以上の契約を組むのにはさすがにびっくりしました。
ただ、福留選手に限らず、黒田投手も10億円近い年俸で契約しました。ひとえにワールドカップで優勝し、勝利の為の計算できる選手と言う事で価値があがったのだと思います。去年も日本人選手所属の選手が中心選手・キーマンとしてワールドシリーズで対戦しましたし、外れが少ないと言えるからかもしれません。
ホームランなどの華やかな部分は他外国人選手に任せ、勝利の為の細かい裏方役を任そうという図式でしょうか。今年は大リーグのFA市場が乏しかったと言うのもありますが、これだけ評価されだしているのはうれしいですね。(期待が高すぎて暴落も怖いですが・・)
Jリーグにも目を移すと同じように選手の移籍金が暴騰しだしている兆候があちこちに見え始めてきました。プンプンです。それは野球のように大きな大会で結果を残し海外からの評価が上がったからではないですが、国内部で大きく変革期に来ている気がしますね。優勝をチームが真剣に追い始めたと言いますか・・(今までが本気じゃなかったとは言いませんが)。いよいよ地盤も固まり上昇気流に乗った感じですね、よくここまで耐えましたね。
浦和の毎年の選手獲得が他チームを刺激しているのは確かで、3億円クラスの移籍が続出してますね。このまま行くと今後10年以内に10億円くらいまで上がってくると思いますね。外国人枠がある限り日本人のブランドは国内では保たれると思いますし。
こういう市場がプロらしいと言えばプロらしいのですが、野球界では経営陣から拒否反応が出て今やメジャー育成市場になり下がってしまってますが、こういう競争に参加できないものは去っていくしかありません、残念ながら。そういう意味でもここ何年かはJリーグの経営陣にとっても決断の時期が来ていると思います。浦和のように常勝を目指すチームとなるのか、育成選手売買で何とかやっていくようにするのか。千葉は選手から見放されるようじゃ終わりですね、プロの集団として変わらなきゃ落ちますね。
欧州ほどの馬鹿げた金額にはなるとは思いませんが、これが競争社会の原理ですね。良いと思うか悪いと思うかはそれぞれでしょうが。逆にストラカン監督の弁を聞くとサッカー自体が資本に飲み込まれ、衰退の道に行くかもしれませんね。はてはて。
posted by sakurasaku |17:05 |
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