2009年11月06日

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 ~総括編~

最終回は総括編です。

本編はこちらです!

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その1
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その2 ~ひさお決意の告白~
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その3 ~ドキッ!浴衣だらけのスタジアム!~
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その4 ~ギャルサポを口説こう!~
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その5
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その6



とりあえず、意味の分からない怒りを見せている山田Pに呼び出されてミーティング。


山「・・・」

ひ&チ「・・・」

山「まず反省すべき点は・・・・・・・オレだな。

ひ&チ「え?」

山「オレの事前交渉が悪かった。サポーターになるんだから、お前らは『お客さん』じゃ困る。もっとオマエらをトンでもない目に合わせるようにお願いすべきだった。
次回はそういうところを選んで行こう。」

チ「ま、まだやるつもりなんですか・・・?

山「当たり前だろ?たかだか二つ回ったぐらいじゃ話にならん。
クラブにはすでにそれぞれ文化ができ始めてるんだから。
しかもこんな終わり方では個人的に納得イカン。

チ「(自分では行かないからって・・・なんてヒデェ人だ・・・)」


山「とは言え、スタジアムに行って来て分かったこともあるだろうから。まずは報告よろしく。」


ひ「そうですね、みんな自由な応援というか、

それぞれが自分のスタイルでサッカー観戦を楽しんでいるように感じました。
もちろんがっつり応援するコアサポーターはいるのですが、もうちょっと
色々な立ち位置の人たちがいる感じでしょうか。あとは、野次とか応援がちょっと相手を茶化すみたいな感じのものもあって、その辺も違いだったかもしれません。」

山「そうだな。クラブによって応援スタイルはまちまちだし、そのクラブ独特の空気感ってのも違う。
東京だけに都会的、ってわけじゃないけど、ちょっとスマートっていうか、斜に構えた感じみたいなのもあるかもね。比較するとマリノスは直情的かもしれん。


ひ「はい。そうですね。本当にF・マリノスとは違う雰囲気だったので、スゴく勉強になりました。
イベントも数多くやっていて、例えば、抽選会やスポンサー企業の新商品の試食会などもありました。
ただサッカーを見せるだけじゃなくて、それ以外の部分でのクラブ側の努力も見れて大変良かったと思います」


や、やべえ、ひさおのヤツ、後輩のクセに着実にプロデューサーのポイントを稼いでやがる・・・

このままではオレの出世の道が・・・

山「そうか。よし、じゃ、今日はこれくらいにしておくか……」

チ「ちょっと!ちょっと!ボクにも聞いてくださいよ!」

山「別にお前の話はいいよ。どうせ何にも分かってないだろうし

チ「あ、ひでぇ……」

山「分かった、分かった。じゃ、一応、聞いてやるよ」

チ「はい。ボクはギャルサポをナンパしてたんですけど……」

山「やっぱ、ロクなことしてねぇじゃねぇか!もういいよ」

チ「イヤ、待って!最後まで!最後まで聞いてください!
ボクはイケメンは大事だということが分かりました!」


山「はぁ?」


チ「クラブがどれだけスタジアムでイベントを行なっても、まず、スタジアムに来てもらわないことには、意味がありません。
そこで、登場するのがイケメン選手です。
ナンパした女の子は元々石川選手が好きでスタジアムに来たらしいんですけど、今ではみんなでFC東京を応援するのが楽しくてホームゲームは毎回来てるって言ってました。
ですから、サカつくでもイケメン選手を獲得するとクラブの人気が上がって、サポーターが増える、とかどうでしょうか?」

山「……う~ん、なるほど……」

チ「それに、サッカーってやっぱり、男性が好きなスポーツで、女性が見に来るのって大体、彼氏が好きでそれについて来るか、アイドル的な選手が目的で来るぐらいなんじゃないかと思ってたんですけど、意外とそれが違うんです。
  最初は石川選手が好きで来たっていう人もいましたけど、試合前のイベントやらスタジアムで出来た友達と応援するのが楽しいとか、一回スタジアムに来れば男女は関係ないみたいなんですよね。」

山「まぁそうかもね」

チ「クラブも色んな層に対応できるように、子どもにはマスコットキャラクターと遊べるイベントやったり少年サッカーのイベント開いたり、おじさんにはモルツデーっていってモルツビールを安くで売ったりコースター無料配布したり、女性にはイケメン選手のグッズが貰える抽選会やったり、ホントにいろいろやってるんです。
一回スタジアムに来た人にもう一度来てもらえるように、超努力してるのがよく分かりました」

山「なるほど。チャラ男、なかなかいいところを見てるじゃないか。


山田Pポイントゲット!

みたか、ひさお!


山「ただね~、イケメンとかはこっちで勝手に決めるわけには行かないんで・・・。」

ひ「なんでですか?」

山「それは大人の事情で詳しく言えん。まあ、作戦は考えておくから、『イケメン』はGOってことで。」


そんなわけで、例の「サカつくをつくろう!キャンペーン」に「イケメン」項目が入っているのですね。ユーザーさんに決めていただいたものなら問題は無いでしょう。

山田P、策士です。


山「ところで、ひさお。」

ひ「なんでしょうか?」

山「ファジアーノ岡山サポーターとしての活動はどうなっとるかね?」

ひ「そうですね、まずはサポーターグッズを色々と取り揃えているところです。あ、この間は湘南ベルマーレ戦に行ってきました。でも、レプリカユニフォームが岡山でしか買えないみたいなんで、それが目下の悩みです。親に勝ってもらうように頼んで起きました。」


こ、こいつ、以外に抜け目が無いな・・・


山「なるほど・・・。では、次はひさお単独で人間力を試す別企画を水面下で進めているので楽しみにしておくように。
そして今回の体験レポは完全に甘い!もっと濃厚なヤツを用意しておくので、心して待つように!!以上!!」



……鬼め。



でも、ボクとしてはFC東京体験はものすごく楽しかったです!本当に、クラブごとに違うものって山ほどあるんだな、ってことが肌で感じられましたし!

チャラ男もちょっとだけレベルアップした感じがした、そんな体験でありました!


FC東京の皆様、ありがとうございました!



突撃!応援団体験入隊 FC東京編 ~完~




来週からは、ひさおくんの、ファジアーノ岡山に関する驚愕の「人間力UPレポート」が・・・?


お楽しみに!

posted by チャラ男 |23:13 | FC東京編 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2009年11月06日

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その6

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その1
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その2 ~ひさお決意の告白~
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その3 ~ドキッ!浴衣だらけのスタジアム!~
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その4 ~ギャルサポを口説こう!~
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その5

ついに試合が始まります!

FC東京応援団代表植田さんの号令に合わせて、声の限りコールをするFC東京サポーターのみなさん。
ボクたちも負けずに声を出します。


東京!!東京!!


すると、スタジアム内にゆったりとした音楽が流れ出しました。
みんな一斉に立ち上がり、マフラータオルを掲げて歌い始めます。

チ「ん?なんだ?この歌。」
ひ「『You'll never walk alone』って曲です。もともとリヴァプールのサポーターアンセムとして有名な曲らしいですよ。」
チ「お、オマエ詳しいな!!」
ひ「一応、ボクもサポーター担当ですし・・・色々調べてるんですよ。」


むむ……ひさお、あなどれん。
歌詞はこんな感じの曲です。



When you walk through a storm, Hold your head up high, And don't be afraid of the dark.
(嵐に出会った時は上を向いて歩こう暗闇を恐れることはないんだ)

At the end of a storm, There's a golden sky, And the sweet silver song of a lark.
(どんな嵐でも過ぎれば青く広がった空が待っているからヒバリの優しい歌が聞こえてくるんだ)

Walk on through the wind, Walk on through the rain, Though your dreams be tossed and blown.
(吹き荒れる風の中を行こう打ち付ける雨の中を行こうたとえ夢が打ち砕かれたとしても)

Walk on, walk on, with hope in your hearts, And you'll never walk alone. you'll never walk alone.
(さぁ、歩こう僕たちの希望を胸に君たちを一人で行かせないよ俺たちがどんな時でも側にいるから)

Walk on, walk on, with hope in your hearts, And you'll never walk alone. you'll never walk alone.
(さぁ、歩き続けよう僕たちの希望を胸に君たちを一人で行かせないよ俺たちがどんな時でも側にいるから)






「どんな時でもそばにいるから」


まさにサポーターの熱い想いが込められた歌詞ですね。

なにも知らないボクですら、この曲がスタジアム中に鳴り響いたとき、鳥肌が立ちました。
軽く感動するチャラ男でありました……




「You'll never walk alone」の大合唱の後、ついに選手達が入場してきました!
いよいよキックオフです!

今回は場所がいいこともあって試合が見える見える!
後ろから人も降って来ないし!!

試合は序盤からホームのFC東京がサポーターの大声援を受けて押し気味に試合を進めます。
しかし、FWのところでなかなかボールが収まらず、決定的なチャンスをむかえることができません。

アウェーの広島も細かくパスを繋ぎ、何とかFC東京DFを崩そうとしてきます。


FC東京の選手が見せる一つ一つのプレーに喜び、悔しがり、頭を抱え、
ボクもひさおくんも気持ちは完全にピッチの中でした。


戦え 俺の東京 今日も勝利を信じて


VAMOVAMOS!! 東京!! VAMOVAMOS!! 東京!!


We are TOKYO! We are TOKYO!


あっと言う間に前半終了。
スコアレスでハーフタイムを迎えました。


後半もFC東京はカボレを中心に怒涛の攻めを見せますが、堅い広島ディフェンスを前になかなかゴールを割ることができません。
日本代表のサイドバック長友もサイドを一生懸命駆け上がりますが、なかなか決定機を演出できません。


オー俺の東京 今日も行こうぜ勝利めざし
行け行けよー東京 いつも俺等がついてるぜ
誰がなんと言おうと まわりは気にするな
自分を信じていれば 勝利はついてくる


東京!!東京!!


もう、手を叩きすぎて、手の細胞が全部死んでしまいそうです。


最後までFC東京は攻め続けましたが、結局0-0のスコアレスドローで試合は終りました。



sakatsuku6-122158.jpg
▲選手の皆さん、おつかれさまでした! 試合後、Tさんと話していると、そこへ植田朝日さんがやってきました。 植田さん「どうだった?」 チ「楽しかったです!もう手が真っ赤です」 ひ「すごく勉強になりました。ありがとうございました」 植田さん「そっか、じゃ、よかったらまた来てよ」 と、言うと植田さんはあっさり去っていかれました。 てゆーか、董卓と呂布はどこ? クラブによって(?)ここまで雰囲気が違うのか…… ビビりまくってたボクらは一体なんだったんだ…… その後、山田プロデューサーに連絡を入れます。 山「おう、どうだった?」 チ「いや~!!最高ッす!ダンマク入れしなくても良いし、怖い人いないし、浴衣ギャルも一杯だし…ボク、ちょっと好きになっちゃいそ……」 山「バカ野郎!!オマエは何をしに言ったんだ!!そんなんじゃ意味がねえだろ!!帰ってきたら直ぐ反省会するぞ!!」 ええ~っ!何言い出すんだこの人は!! っていうか普通に楽しんじゃダメなの!? アンタ、完全に暴君だよ! ……というわけで、次回は激怒する山田Pをなだめる回、「FC東京総括編」となります。


posted by チャラ男 |21:06 | FC東京編 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年11月06日

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その5

今日はドンドン更新しますっ!

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その1
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その2 ~ひさお決意の告白~
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その3 ~ドキッ!浴衣だらけのスタジアム!~
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その4 ~ギャルサポを口説こう!~


前回と余りに違うフリーダムさにすっかり気が抜けていたボクたちでしたが、
Tさんの一言によって一気に緊張が走りました。

Tさん「もうすぐ、ウチの代表も来ると思いますので」


ついに・・・大物・植田朝日さんと対面です。
やっぱりあのマスター以上に怖いんだろうか・・・。


Tさん「あ、お疲れ様です!」

金髪にFC東京のタオルマフラーを巻き、現れた漢・・・
間違いない!これが董卓だ!!


慌ててボクたちが挨拶をしようとすると

植田さん「ああ、キミたちがサカつくの人?聞いてるよ。まぁ、適当に楽しんでって」
チ「は、はい。今日はよろしくお願いします」
植田さん「はいはい、じゃ、まぁ、後はTに聞いてよ」

といって、応援団の輪の中に入っていく植田さん。


対面終了。


あれ?
それだけ?
シェイクハンドは?
ドリとキャスみたいにあだ名つけたりしないの??


チ「ひさお……。なんかなにもかも前回と違くね?」
ひ「……丞相、董卓だけに、僕らのような雑兵は眼中にないのでは・・・」
チ「でも怖い目にあわないならそれはラッキーじゃん!素直に喜んどくか!!」
ひ「いや~、でも僕的にはなんか物足りないというか・・・」
チ「いや、だからオマエドンだけMなんだよ?!」



とりあえず、言われたとおりTさんに確認。

チ「Tさん、僕たちはどこで応援すればいいでしょうか?」
Tさん「そうですね……では、あそこの辺りで応援してください」

と、Tさんが指差したのはなんと


ゴール真裏の最前列


チ「ええ?あそこですか??」
Tさん「はい。あそこなら試合も良く見えますし、いいと思いまして」
ひ「いいんですか?」
Tさん「遠慮なさらずにどうぞ!」
チ「でも、応援団の方から少し離れてますけど?」
Tさん「ああ、応援団の中に入っちゃうとあまり試合見えなくなっちゃいますからね。
    あそこでじっくり応援してください」


確かにここなら試合はバッチリ見えます。
真後ろにはFC東京の巨大フラッグ、その後ろにFC東京応援団の方々がびっしりと……


ひ「こんなところ、いいでしょうか?」
チ「ま、まぁ、見やすいしいいんじゃね?」


そんな会話をしながらピッチを眺めていると後ろから突然


パララパッパパー♪


と陽気なトランペットの音が鳴り、そしてFC東京サポーターの地鳴りのような観戦が上がりまた。


何だ!?まだ試合までは時間があるぞ?


陽気なトランペットの音に加え、今度は力強い太鼓の音がしてきました。
そして、FC東京サポーターをかき分けて応援団のメンバーが入ってきました。


なんと、FC東京応援団には出囃子があるようです!
すげえな、オイ!


sakatsuku6-122115.jpg
▲FC東京応援団登場! そして最後に植田朝日さんが脚立の上に乗り、準備OK! 植田さんの 「東京!!!」 という号令で一斉に応援が始まります! オー俺の東京 今日も行こうぜ勝利めざし 行け行けよ~東京 いつも俺等がついてるぜ 誰がなんと言おうと まわりは気にするな 自分を信じていれば 勝利はついてくる うおー!!テンション超上がってきた!! さぁ、いよいよキックオフ!!


posted by チャラ男 |16:22 | FC東京編 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年11月06日

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その4 ~ギャルサポを口説こう!~

みなさん、こんにちは!チャラ男です!
ここのところ、フットサルやり過ぎで足が痛いです……

さ~、今日も早速行ってみましょう!FC東京応援団体験記!


突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その1
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その2 ~ひさお決意の告白~
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その3 ~ドキッ!浴衣だらけのスタジアム!~


あまりのフリーダムっぷりに調子に乗ったボクは、前回F・マリノスのときにやり残したことを行なおうと決心。
そうです。スタジアムにいるギャルサポに突撃です!!
とりあえず、スタジアムを適当にふらつき浴衣の女の子を探してみます。


と、いい感じの2人組みを発見!早速、アタック!!


チ「すみません、FC東京の応援に来た方ですか?」
女の子A「……そうですよ。何ですか?」

めちゃめちゃ警戒されてる……よし、まずは警戒心を解こう!

チ「実は、私サカつく6ってゲームを作っていまして、その取材で来たんです」
女の子A「サカつく?」
女の子B「知ってる!弟がやってる!」
チ「ホントですか!?弟さんによろしく言っといてください!」
女の子A「サカつくって有名なの?」
女の子B「有名だよ~!知らないの?」


よし、ノッてきた!


チ「それでですね、どんな人がJリーグを見に来ているのかを聞いているんですが……」
女の子B「そうなんですかー」
チ「お2人はいつからFC東京のファンなんですか?」
女の子A「オリンピックでナオ(石川選手)を見てからですね」
チ「ああ、石川選手ですか~。カッコイイですもんね」
女の子A「生で見たくて、友達のB子を誘って見に行ったのが最初かなぁ」
チ「へ~、じゃ、それからずっと石川選手を見に来てるんですか?」
女の子B「最初はそうだったけど、今はFC東京が好きで応援に来てるんですよ」
チ「へぇ、どうして?」
女の子A「なんか一体感で言うか、みんなで一生懸命頑張ってるのがよくて」
女の子B「自分もチームの1人みたいな気持ちになって、応援するみたいな」
女の子A「ゴールしたときとか、ヤバイよね!」
女の子B「そうそう!テレビで見るのとは全然違うしね」
チ「へぇ、じゃ、毎回見に来てるんですか?」
女の子A[ホームの試合は大体来てるよね」
女の子B「もう、ナオが出てなくても来るようになっちゃったしね(笑)」




ほー。なるほど・・・

HEADSのこんにゃくさんなんかは「地元愛」っていうのが感じられるメチャメチャ熱いサポーターだったけど、この子達は「イケメンサッカー選手」がキーワードなわけですか。


結局、好きになるキッカケは人それぞれってことですよね。まずは何かのきっかけでスタジアムに足を運ばせる必要があって、それでだんだんのめり込んでいくと。

ひさおくんなんかはガチンコサポーター道にどうも憧れがあるようですが、こういう風にスタジアムにリピーターとして足を運んでくれるようになるなら、もっとミーハーなところからスタートしたってなんにも問題ないわけで。

まずどんな形でも「人を集める」っていうことが大事なんだなあ・・・。




はっ!

しまった、もう浴衣ギャルがいねえ!!

チクショー!!メアド聞いておくの忘れた!!!!

チャラ男、一生の不覚・・・





ひ「どうでした?ちょっとは収穫ありましたか?」
チ「いや、ねえよ・・・。メアド聞くの忘れちゃった・・・」
ひ「どうしたんですか、らしくないっすね。」
チ「柄にも無く、真面目に『サカつく』のことを考えていたら、つい…」
ひ「いいことじゃないですか。でも、ナンパで何を学ぶって言うんですか?」
チ「・・・分かってないな~。ひさおくんは」
ひ「?」
チ「まあ、これは総括で教えてあげようかな。ふっふっふ。」




そんなことを考えている内にキックオフ30分前になり、応援団のTさんと合流する時間になりました。
ゴール裏に行ってみると、サポーターでビッシリ!
いよいよ、始まるな!って感じで、赤と青のフラッグがキレイに舞っています。

FC東京では応援団が一般のお客さんにお手製のフラッグの貸し出しを行なっているそうで、
ゴール裏は赤と青で埋め尽くされていました!

sakatsuku6-122104.jpg
▲ボクも混じってフラッグを振りました! Tさん「あ、どうでしたか?スタジアムは」 チ「はい!もう素晴らしいです。みなさん本当にFC東京を愛してらっしゃるんですね」 Tさん[そうですね。もっともっとサポーターを増やせるように私たちも頑張っています」 ひ「そろそろ、応援団の方も集まってこられましたか?」 Tさん「ええ、もうすぐウチの代表も来ると思いますので」 代表…… ボクとひさおくんに忘れていた緊張が走ります。 代表、そう、いよいよ董卓……もとい植田朝日さんが・・・。 一体、どんな方なんでしょうか!?


posted by チャラ男 |15:24 | FC東京編 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年11月05日

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その3 ~ドキッ!浴衣だらけのスタジアム!~

みなさん、こんにちは!チャラ男です!
最近フットサルをやってるんですけど、まだまだ下手でチームメイトに迷惑かけてばっかりです。
仕事もフットサルも頑張りま~す!

さて、早速前回の続き、行ってみよう~。

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その1
突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その2 ~ひさお決意の告白~


FC東京応援団のTさんから浴衣デーと聞いて俄然やる気になったボク。
ひさおくんの白い目を右から左へ受け流して、スタジアムへゴー!

すると、案の定スタジアムには浴衣を着た女の子がいっぱい!
いや~、生きてて良かった!サカつくチームで良かった!


チ「よーし、買うものも買ったし、浴衣の女の子に突撃するか!!」
ひ「何を言っているんですか?チャラ男さん・・・。
  色気に負けて前回のこと忘れたんですか?」
チ「え?」
ひ「早く手伝いを終わらせて、応援歌とか覚えていかないとヤバイですよ。」
チ「あ、そ、そうか・・・たしかに・・・?」
ひ「ほら、早く行きますよ。応援団の方々に挨拶して、
  断幕入れの手伝いしないと。」


あぶね・・・。
テンション上げすぎて本来の目的を忘れていました。
まずは手伝いをせねば。



ひ「Tさん、応援団の方々にご挨拶をしたいのですが、
  案内していただけますでしょうか?」
Tさん「いいですよ。でも、まだあんまり集まってないと思うので、
    しばらくスタジアムの中をご覧になってみてはどうですか?」
ひ「そうですか。では、断幕入れをお手伝いさせて頂きます。」
Tさん「いえいえ、初めて来られた方にあれこれやって頂くなんて違うと思うので、大丈夫ですよ」
ひ「そうですか……、では、応援歌を覚えたいと思いますので、
  教えていただけますか?」
Tさん「いえいえ、自由に応援してくださって結構ですよ。」
ひ「いえ、そういう訳にはいきません」
Tさん「応援歌もありますが、FC東京では応援していただくのが一番ですので、
    無理に覚えていただかなくても大丈夫ですよ」
ひ「そうですか……」
Tさん「はい。それじゃ、ボクはちょっと用がありますので、
    キックオフの30分前に集合といこうことでよろしいですか?」
ひ「あ、は、はい」
Tさん「じゃ、それまでスタジアムの中を見てみてください。
    いろいろ企画があるので面白いと思いますよ」



な ん と い う フ リ ー ダ ム



前回の恐怖体験はなんだったんだ!!


チ「ひさお!FC東京最高だな!!」
ひ「いや、でもこれじゃ本来の目的が達成できないような・・・」
チ「バカ、オマエドンだけMなんだよ!?あんな経験一度でたくさんだろ!!
  いや~、浴衣ギャルはいるし、呂布はいねえし、FC東京サポになっちまいそうだな~、オレ」
ひ「(単純な人だ・・・)」




とりあえず、ボクとひさおくんは言われた通り、スタジアム内を見て回ることにしました。

確かにスタンドにはまだあまり人は入っておらず、売店でスタメシを食べたり、
グッズコーナーで買い物をしたり、コンコースで行なわれている抽選会に参加したり、
みんなそれぞれ試合前のスタジアムを楽しんでいるようです。

ピッチではFC東京が主催している少年サッカーの練習が行なわれていて、
小さな子たちが汗をびっしょりかきながら、必死にボールを追いかけています。
そして、その親御さんたちが、我が子の勇姿を撮影しようと、スタンドからカメラを構えています。

001
▲こんな小さなころから、立派なスタジアムでサッカーをプレーできるなんて羨ましい!

この子たちの中から将来、FC東京を背負って立つプレーヤーが生まれるのでしょうか。
さらに日本代表になってW杯に出場する、なんてこともあるかもしれませんね。

この日は天気も良く、スポーツするにはもってこい。
なんなんだ、このほのぼの感は・・・。あまりに前回と違うぜ・・・。

sakatsuku6-121903.jpg
▲天気も良く、絶好のサッカー日和!



チ「なんていいところなんだろう。すげえ開放的な気分になってきたぜ」
ひ「まあ、マリノスの時は開放感どころか緊迫感でいっぱいでしたからね・・・」
チ「これは……前回遣り残したことができるんじゃないかね?ひさおくん」
ひ「えっ!ホントにやるつもりですか?
  山田さんに怒られても知りませんよ、ボク」
チ「バカいうな。目の前には浴衣ギャルが待っているんだぞ!!
  行かんでどうする!!」
ひ「ご自由にどうぞ。僕はスタメシをいろいろ見てきます。
  後、どんな企画があるのかも見たいので」
チ「……あ、ああそう」
ひ「では、後で」

と、いうことで、真面目野郎はほっといて、いよいよ浴衣の女の子に突撃開始だ!!

次回、「ギャルサポを口説こう!」
ご期待ください!


posted by チャラ男 |16:15 | FC東京編 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年11月04日

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その2 ~ひさお決意の告白~

みなさん、こんにちは!
体験取材と何にも関係ないネットワークモード担当になったチャラ男です。
最近、寒くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?


それでは、早速、FC東京応援団体験記の続きをお送りしま~す。
前回まではこちら!

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その1



チケットを忘れてしまったことを正直にFC東京の方に言うと決意したひさおくん。
とりあえず、電車に乗り込み、味スタがある飛田給へ向かいます。

飛田給までは1時間半ぐらいかかったのですが、その間、ひさおくんは下を向きっぱなし。
時折、窓の外を見て「フッ~」と深呼吸をするのみです。


「飛田給~飛田給~」

到着しました。
到着してしまいました、飛田給。

改札に向かいながら、事前に連絡先をうかがっていた応援団の方に電話をかけます。
程なくして、FC東京の応援団のTさんと合流。


Tさんは、気のいいお兄さん風の方で、すごく優しそう。
これなら大丈夫・・・

あれ?この感じ前にも経験したような……



イヤイヤ待て待て。
前回はHEADSのAさんで安心させておいて
Gedoの人々が登場という策略にハメられたような。


要するに呂布は別にいるハズなのです。

危ない危ない。
物腰の柔らかいTさんに騙されるところだったぜ!
ボクだって学習するんです。もう、騙されないぞ!

ひさおくんもさすがにもう油断はしていない模様。まだ緊張が解けていません。
チケットのことで頭がいっぱいの様子。


Tさん「始めまして、Tと申します。今日はよろしくお願いします!」
チ「セガのチャラ男と申します。こちらこそ、よろしくお願いいたします」
ひ「……」

とりあえず、挨拶をするものの、ひさおくんは黙ったままです。

チ「あ、こっちはひさおと言います。よろしくお願いしま……」
ひ「あ、あの!Tさん!ちょっと、お話があるのですが!」

おっと!ひさおくん腹をくくったか!?

Tさん「はい、何でしょう?」
ひ「あの、あの……、チケットを……チケットを忘れてしまいました!」

言った!ひさおくんが言いました!

ひ「す、すみません!」

ひさおくんがこれ以上ないくらい頭を下げます。
ボクも一緒になって頭を下げます。

もう、Tさんの顔を見ることが出来ません。
どうしよう……どうしよう……
もしかしたら優しそうなTさんも呂布に豹変する可能性だってあります。

そんなボクらのドキドキを知って知らずかTさんはこう仰いました。

Tさん「そうなんですか!いや~実は今日、
    私もチケット忘れたんですよ~。
    じゃあ、一緒に当日券買いますか~」

……


…………


えーーーーーーーーーーーーーーーーー!


何だそれ!
品川からあんだけ緊張してきたのに!
ひさおく涙目だったのに!
ボクたちの緊張返して!



イヤ、待て。
Tさんはこう言っていても、スタジアムにいるであろう呂布にこのことを
知られたらマズいに決まっています。
だから、ここで気を抜いてはいけません。

ひとまず、ポカンとしているひさおくんにそのことを言い聞かせてスタジアムに向かうことに。
スタジアムに向かう途中では、FC東京の応援団が作っているタオルマフラーを購入しました。
FC東京の応援団は自らこういったグッズを作成して販売しているとか。
こういうところはクラブによっても違うところなんですね。

そんな話をしていたところ、Tさんから聞き逃せない一言が。

Tさん「今日は浴衣デーなんですよ」
チ&ひ「浴衣デー?」
Tさん「FC東京では色々な企画をやってまして、今日は浴衣を着て応援をする浴衣デーなんですよ」
チ「と、いうことは、浴衣を着た女の子がいっぱいってことですか?」
Tさん「いっぱいかどうかは分かりませんが、浴衣の女の子もいると思いますよ」


キタキタキタ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!

これを聞いて俄然やる気になりました!
FC東京最高!
ビバFC東京!!

この時点ですっかり呂布のことは頭から消し飛んでしまいました。
未だに足取りの重いひさおくんを尻目にるんるんでスタジアムに向かいます。
浴衣♪浴衣♪

その他にもTさんは、FC東京の歴史など色々なことを聞かせてくださり、
ひさお君は非常に真面目に拝聴していたのですが、
正直、ボクの耳には全く入っていませんでした。


さて、今日はこれぐらいにしておきま~す。
次回、「ドキッ!浴衣だらけのスタジアム!」
ご期待ください!

posted by チャラ男 |17:06 | FC東京編 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年11月02日

突撃!応援団体験入隊 FC東京編 その1

みなさん、こんにちは!
体験取材と何にも関係ないネットワークモード担当になったチャラ男です。

さてさて、応援団突撃体験記第二弾!
今回はボクがお送りしま~す。

◇J1第19節 FC東京vsサンフレッチェ広島戦 応援団体験記@味の素スタジアム

前回、横浜F・マリノスの応援団としてJリーグのゴール裏を体験し、その凄さとパワーに圧倒されたボクとひさおくん。

チ「いやー、大変だったね」
ひ「マスター含め、とにかく濃かったですね……」
チ「この世のものとは思えない存在感だったね。ぶっちゃけ、もう行きたくないわ……」
ひ「でも、僕はああいう熱いの好きですけどね」
チ「はぁ?何言ってんだよ?どうしちゃったんだよ、ひさおくん」

なんていう会話をしていたら、山田プロデューサーがニヤニヤしながらやって来ました。

山「おい、次の行き先決まったぞ」
チ「次っスか?また行くんですか……もう、よくないですか?」
山「うるさい。マリノスだけを知ってサポが理解できるとでも思っているのか。サポート活動は
  クラブによって大分違うんだ。次はFC東京のゴール裏に行ってもらうから。」
ひ「FC東京ですか?」
山「うむ。代表の植田朝日っつう人に連絡しといたから。後よろしく」



前回のマスターの件があるため、ひさおくんと2人で急いで植田朝日さんを調べてみると



ひ「……」
チ「見つかった?」
ひ「……はい。たぶんこの方です」
チ「Blogあるんだね」
ひ「しかも、アップされてるどの写真もなんていうか……ハジけてます……」
チ「……うん…しかも、周りに威勢の良さそうな人がいっぱいいるね……」
ひ「はい。なぜかFC東京の選手もいっぱい出てきてます」
チ「ホントだ……選手と普通に写真撮ってる……どんだけだよ」
ひ「あ、この人Wikipediaにも載ってる……」
チ「マジで?wikiに載ってるとかどんだけ大物だよ」

なんと、植田朝日さんはWikipediaに載るほどの人物らしいです。
しかも……

ひ「サッカー日本代表のサポーター集団「ウルトラス・ニッポン」の
  リーダー的存在って書いてますね……」
チ「マジで!?そんな人なの?ってことはてマスターより怖いってこと?」
ひ「これは、かなり大物ですね。いい経験が出来そうじゃないですか?」
チ「お前頭おかしいんじゃねぇの!?どんだけMなんだよ!」

前回、ひさおくんがマスターのことを劉備とか言ってましたが、
植田さんは董卓レベルなんではないでしょうか?
もし、そうであれば周りには呂布みたいな人が大勢いるのでは……?

何よりめんどくさいのが、ひさおくんがこの事実を知って燃えていることです。

ああ……またあの壮絶な1日が始まるんだな……
しかも、ひさおくんはなぜかやる気出してるし……

またあんな恐ろしい目にあわなきゃいけないのか。
しかも交通費もチケット代も自腹だし!


プロデューサーは、絶対ボクらが酷い目に会うの楽しんでると思うんです。
間違いないと思うんです。
鬼め!

そんなことを思いながら、試合当日を迎えました。

この日は、前回のF・マリノスとは違い、キックオフが18時ということで、
ひさおくんとの集合は余裕の13時に品川駅。
品川駅のホームで、ひさおくんと落ち合い、いざ、味スタがある飛田給へ。
……と、電車に乗ろうとした瞬間、ひさおくんの顔がみるみる青ざめていきます。

チ「……?どうしたの?」
ひ「……ど、ど、どうしよう……」
チ「だから、どうしたの?」
ひ「す、すいません……、
  チケット忘れました……」

は?今、なんと?
チケットを忘れた?

何やってんだーー!!!

ということで、ひさおくん今世紀最大のド凡ミスをやらかしました。
何と2人分のチケットを会社に忘れてきたのです。


その時です。

「チケットを会社に取りに帰れば、スタジアムに着くの後1時間は遅くなるよね……」

誰かが耳元で囁いたのです。
さらに、そいつはボクに言いました。

「試合開始ギリギリに行けば、断幕入れとかめんどくさいことやらなくて済むよ」

や、やめろ!帰れ!帰ってくれ!!
そして二度と囁くな!!

ボクは心で叫びました。
するとそいつは消え去りました。

「全部、ひさおのせいにすればいいんだよ……」

と、言い残して。

…

……

……それもそうかもな。



イヤイヤイヤ、ダメだ。
いくら何でもダメだ!
仮にもボクは、年は下だけどひさおくんの先輩だぞ!
そんなこと出来るか!

でもなぁ、董卓と呂布に

「チケット忘れちゃいました~エヘヘヘ~」

なんて言ったら、きっと
命がいくつあっても足りやしない……

うう……ここで、悩んで集合時間に遅れるのもマズい!
どうしたものか。

隣ではもうひさおくんが涙目で立ち尽くしています。

ひ「チャラ男さん……」
チ「何?」
ひ「僕、正直にFC東京の方に言います」
チ「え……?」
ひ「僕が悪いんですから、僕が……責任取ります……」
チ「い、いや、でも、相手は董卓と呂布だよ!?」
ひ「大丈夫……大丈夫ですから……」
チ「……」

ひさおくんの運命やいかに!?
そして、ボクたちは無事試合を見ることは出来るのでしょうか!?

次回、「ひさお決意の告白」
ご期待ください!

posted by チャラ男 |18:18 | FC東京編 | コメント(0) | トラックバック(0)
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