2009年10月27日

めぐりあい・横浜FM編その4

あれ?もうこんな時間。
もっときちんと時間を決めてアップしたいのですが、
本気でブログを書いていると時間がかかりますね…。

こんばんわ。ひさおです。

マリノス応援団に関する過去の記事はこちら。

めぐりあい・横浜FM編その1
めぐりあい・横浜FM編その2
めぐりあい・横浜FM編その3

では、つづきです。


私服で登場したチャラ男さんはタオルマフラーとコンフィットTシャツを買い、早速着替えて
11時の開門を待つために、入場口に並びました。

開門を待つ間、「こんにゃく」と呼ばれる女子高校生と、そのお友達のこれまた女子高校生といろいろとお話をすることに。

相手が女の子ということで、チャラ男さんが元気に。

ものすごい饒舌に、あることないこと喋りまくる。

聞かれてもいない、ゲーム製作にまつわる苦労話とかそれはもうよく喋る。


チ「セガのゲームってなんか知ってる?サカつくの他に」

こんにゃく「うーん…あまりゲームやらないんですよね…」

チ「龍が如くって知ってる?」

こんにゃく「あ、それなら聞いたことありますよ、ヤクザのゲームですよね?なんか新宿が舞台の」

チ「そうそう。やっぱ有名なんだな。俺、今のチームに入る前、龍が如く作ってたんだよね

こんにゃく「へーすごいですねー」

チ「いやあ、別にすごくなんかないよ。まあ、でも結構芸能人の人とかも多く出てくるからね。ジブさん(※ZEEBRAさんのことです。)なんか打ち上げで歌っちゃったりしてくれてさ・・・


ジブさんですか。先輩ながら、ウザイです。



とは言え、さすがはチャラ男さん。

初対面の人と会話をしなければならないとき、最初はどうしても場の空気は「アイス=氷」のように冷え固まっていることがあります。そういうときに、皆が楽しく話をしやすい雰囲気を作ろうとすることを「ブレイク・ジ・アイス」といいますが…。

チャラ男さんのおかげで、僕達と、その女子高生との間の氷は文字通り「氷解」したわけです。


ひ「やっぱすごいですね!チャラ男さん。僕には真似できないですよ、そういうとこ」

チ「まあね。初対面とかで場の雰囲気作るの得意だからね。こういうのは任せといてよ。
  それに重要だよ、こういうことは。企画として。なんてゆうかさ、ひさおにはそういうとこが足りない気がするんだよね

ひ「・・・そうですよね。自分でも分かってます。僕もそういう部分は見習いたいです」


先輩ながら、ウザイです。


まあとにかく、チャラ男さんのおかげで彼女達からもいろいろとお話を聞くことが出来ました。


会話の中で、こんにゃくさんになんで、サポーターになったのかを聞いてみると、
そもそもは、子供のときに親に連れられて観にいったのが始まりで、徐々にはまっていった、と。
そして応援を続けていくにつれ、地元の横浜のために何かできないか?という意識が芽生え
マリノスを応援することで、「横浜」をより多くの人に知ってもらい、「横浜」の街を盛り上げることが出来るようになるのでは、と考えるようになったそうです。


まだ高校生なのに…という言い方はものすごく失礼だけど、彼女は本当に横浜という土地を愛していてその愛する横浜のために自分に何かできることはないか?ということを真剣に考えていました。

「愛する地元のために、自分でも出来ること」それが彼女の場合、横浜をホームタウンにするマリノスを応援することなのだと思うのですが、
正直言って彼女の姿勢には感激したし、サポーターという人たちひとつのクラブを熱烈に応援する原動力のようなものを見た気がしました。


中村俊輔が帰ってくるとしたら(このときにはすでにJ復帰はほぼ絶望視されていましたが)、やっぱりうれしいもの?
と聞くと、彼女はこう答えました。

「それが横浜のためになるのであれば、うれしい」

と。さらにつづけて言うには

「俊輔の言葉を聞いても、『子供を育てる環境として、日本が適している』というようなことは言っているけど、
『横浜のため』というような発言は聞いたことがない。もちろん子供の成長を考えることは全く否定するつもりはないけど
『横浜』という言葉が彼から聞けないのは悲しい」

と、彼女の考えの根本は、やはり横浜という街とマリノスというクラブにあるようで、俊輔が帰るという事実だけに対しては手放しに喜ぶようなことはないようでした。


そういう、彼女の言葉を聞くにつれ、ふと自分の故郷である、岡山のことを考えるのでした。
大学進学で岡山から東京に出てきて以来、こっちでの生活が刺激的で、あまり故郷について省みてこれませんでしたが…
なんだか、それでいいのか、と自分が生まれ育った町のことをもっと考える必要があるのではないかと。



感激しながら話を聞いているうちに、入場をすませたのですが、そこで、彼女が聞いてきたのでした。




「マスターとはもうお会いになりました?」つ い に 来 た か。




次回。とうとうマスターの登場です。

posted by ひさお |23:16 | めぐりあい・横浜FM編 | コメント(2) | トラックバック(0)
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めぐりあい・横浜FM編その4

コメント投稿者ID :

っついに・・・・
次号・・・・

posted by 通りすがり? | 2009-10-29 04:55

めぐりあい・横浜FM編その4

コメント投稿者ID :

>通りすがり?様


マリノス編ももう終わりですが、いかがでしたでしょうか?
次のクラブでの体験記もご期待ください。

posted by ひさお | 2009-10-30 10:55

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