2009年12月22日

楽な選考

だったでしょうね。

FIFA年間最優秀選手、正式にリオネル・メッシが受賞。

M-1グランプリのパンクブーブーよりも、楽な選考だったのでは?

22歳での受賞は、ロナウドが20歳でとって以来、
一番若いのではないかと記憶している。

この賞、若くしてもらうと
後のキャリアがいまいちに感じてしまうことが多い。

さてさて、メッシは伝説の選手になれるか?

posted by sakasama |09:52 | 欧州リーグ | トラックバック(0)
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2009年12月21日

バルセロナは世界一にふさわしかったが

2009 FIFA Club World Cup
ファイナルは、
南米王者エストゥディアンテスと欧州王者FCバルセロナの対戦。

結果は、延長戦の末にバルセロナが2-1で勝利、意外にも初のクラブ世界一に輝いた。

決勝点をあげた世界最優秀選手メッシは、やはり特別なものを持っていた。

しかし、むしろ感動を覚えたのは、エストゥディアンテスの敢闘。

戦力差は明らか。
にもかかわらず、前後半のほぼ90分間、ゲームをコントロールしていた。
相手の超強力3トップに、ほとんど仕事をさせなかった。

アレハンドロ・サベジャ監督、只者じゃない。
弱者の工夫は、日本のサッカー人にも大いに参考になる。

posted by sakasama |23:46 | クラブワールドカップ | トラックバック(0)
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2009年12月18日

チャンピオンズリーグ ベスト16組合せ

UEFAチャンピオンズリーグ、決勝トーナメントの組み合わせが決まった。



[グループ1位] 対 [グループ2位]

・チェルシー対インテル
・レアル・マドリー対オリンピック・リヨン
・マンチェスター・ユナイテッド対ACミラン
・ボルドー対オリンピアコス
・アーセナル対FCポルト
・セビージャFC対CSKAモスクワ
・FCバルセロナ対VfBシュツットガルト
・フィオレンティーナ対バイエルン・ミュンヘン


どのカードも見ごたえがありそうだが、
特に楽しみなのは、チェルシーvsインテル。

モウリーニョが古巣に対して、どんな戦術を打ってくるか?

薬物疑惑のCSKAモスクワは、そのまま出場。
ヴォルフスブルグはやはりUEFAカップに回る。

posted by sakasama |23:59 | ヨーロッパチャンピオンズリーグ | トラックバック(1)
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2009年12月17日

プロ選手にとって年俸とは?

蹴球愛文は、強い興味を持った話題には、
サッカーを離れて他の競技界についても触れていきたい。
特にスポーツビジネスについては。

メジャーリーガーの松井秀喜選手が、
ロサンゼルス・エンゼルス・オブ・アナハイムと
年俸650万ドルの1年契約を結んだことについて。

これは、ニューヨーク・ヤンキースが払っていた額の約半分。
それも4年契約だった。

選手としての価値が下がったわけではない。
ヤンキースは昨年までと同等の額を提示することが予想されていた。

松井選手の決断は、エンゼルスの起用方針が、
指名打者に加え週1、2試合は左翼手のポジションで出場させる意向であること、
によってもたらされた。
(ヤンキースは、あくまで指名打者での起用を名言していた。)


レフトを守ること、が松井選手のキャリアにとって
それほど大きな意味を持つこと、は正直よく理解できない。

しかし、少なくともそのこだわりには、
彼が思い描くプレースタイルが、他の選手と年俸の額面を競うよりも
大事なことである、そんなメッセージを感じる。


その姿にはプロを感じる。


プロは金銭を受け取ってプレーすることは必須だが、
その額面が評価の全てではない、と思う。

そもそも、チームの経営状況によっても異なるし、
一定の目標額が満たされれば、他の条件を
チームやファンやスポンサーに認めてもらうことの方が、周りの全ての人にとって有意義だ。

それは、今回の松井選手のようにプレースタイルかもしれないし、
チーム強化のあり方や、ファンサービスのあり方かもしれない。

「よそのあの選手がいくらもらったから」といった理屈は、
ある程度は基準として用いる指標ではある。しかし、
その主張を当たり前のようにしている選手に、ちょっと首を傾げたくなることがある。

昨日、パ・リーグを代表する投手が、球団の提示した額を保留、
「沢村賞のすごさがわかっていない」
「よその球団のエースはそれなりの待遇をされている」
と会見で話したそうだ(全てのコメントを聞いたわけでないけど)。

それなら彼は、鉄道員や販売員として毎日働いて、
赤字事業を補填している親会社の社員さんたちのすごさをわかっているのだろうか?

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posted by sakasama |23:02 | スポーツビジネス | トラックバック(0)
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2009年12月15日

大分の憂鬱

昨日Jリーグの理事会で、
経営不振の大分トリニータへの追加融資が見送られることが決まったそうだ。

大分の再建計画が不十分、と判断されたからだそう。

11日に明らかにした再建計画案は、
今期までに累積した9億1600万円の債務超過を、
4年間で解消していくというもの。

具体的には、
シーズンチケットを1万3000席販売する、とか、
LED看板を使ってスポンサー料をアップする、とか、
によって、約3億円の増収を図る、としていた。

J2に降格する中での3億円増収は、素人が見ても厳しい。


移籍金収入は、2億4000万円を見込んでいる。
既に森重の移籍が確定し、金崎もほぼ決まり、西川も時間の問題。

有望な若手選手の放出により、この数字のクリアは、
入場料や広告収入よりも現実的だ。

育てた選手は財産だから、
“売る”ことで経営の助けになるのであれば、
それは恥じることではない、と思う。

しかし、選手が去ったあとで、
どうやってお客さんに魅力を提示するか、どうやって結果を出すか。
フロントにとっても、コーチにとっても、困難な仕事になる。

新社長も決まらないまま、本日、新監督が発表された。
今年、副社長になっていた皇甫官が、人事移動で監督になった。

posted by sakasama |23:46 | Jリーグ | トラックバック(0)
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