2008年12月22日
bjリーグの埼玉ブロンコスは、前代未聞のホームへのバスツアーという快挙をなしとげました。しかし、富山グラウジーズを迎え行われた行田シリーズは、2連敗となってしまいました。
やっぱり、埼玉ブロンコスは埼玉ブロンコスだったのか。
外国人を一新し、ベンワーHCの意向にそったチームを作っての新シーズンだったはずですが、調子のあがらないチームと当たって、復活のきっかけを与えるという、埼玉ブロンコスの伝統は、きっちりと守られてしまったようです。
それに、2日連続同じような負け方。1日目の負けが全く意味のないものになってしまった。
20試合が終わって、10勝10敗。かろうじて5割ですが、暗い年越しをなりそうです。最近4試合が1勝3敗。これの逆で行ってほしかったのになあ。
ブロンコスがプレーオフ戦線に残るには、オフェンスの積み重ねがないと厳しいです。インサイドプレーヤーが、得点に絡めません。すげーという話だったヘップバーン選手は、すごいところを見せられないまま、アウトということでしょうか。だとしたら、決断が遅いです。プレータイムが増えないままに、12月まで引っ張ってしまったのは明らかに失敗です。
まあ、そういう優しいところが、ブロンコスらしいといえばそうなのしれませんが、それでは優勝どころか、プレーオフ進出も見えてきません。
ディフェンスが強い気持ちでできたから勝ち、気持ちで負けてしまったので負けって、意味がわかりません。いつでも強い気持ちでどんな試合でも迎えることのできるようなチームを作ってください。行田の人たちには、来年まで勝利を見せることができないんですよ。
ホームでは負けるな。行田だろうが、秩父だろうが、春日部だろうが、さいたまだろうが、所沢だろうが。それだけ。
posted by 山口豊 |15:39 |
埼玉ブロンコス |
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2008年12月18日
バスケットボール協会のごたごたが、やっと一件落着して、新会長(解散しませんね)就任から、bjリーグを認めるために、トップリーグのあり方と検討する委員会が発足。
そして、17日に第一回目の会合が開かれたらしいです。
bjリーグの河内コミッショナーは、「協会の傘下に入ります」と言ったらしいですね。この発言は当然だよなあと思っていました。ですが、あんたかブログを読んでみたら、bjリーグ側からもかなりの歩み寄りがあったことがわかりました。
協会がちゃんとしていないために、正常でない2リーグの状態になってしまいました。協会だけのせいにしておいて突っぱねることもできます。でも、バスケのため、連携のために歩み寄りをすることも大事。河内さんの発言は、そうしたことがあってのことではないでしょうか。
これをうけて、「難しいけどがんばろう」ぐらい言ってほしいなあと思っていたら「JBLの伊藤善文専務理事は『トップリーグはJBL』と力量差を強調し、交流戦の実施などにも難色を示した。」(共同通信社のニュースより)とのこと。
はあああ。(深いため息)
伊藤専務理事、どこまでもなやつだぜ。
わかってますよJBL様が国内最高峰のプロアマリーグだってことは。それでも、「一つのバスケ」のために考えていくための検討委員会じゃないんでしょうか。
なんで胸くそ悪くなる発言しかできないんでしょうか。悲しいですね。
オンザコート1でFIBAルールでいいからガチでやろうよ。ブレックスとやらせてくれよ(あ、リンク栃木か)
で、月刊バスケットボールのお話です。1月号にこの検討員会に設置についての記事が編集長の署名入りで出ました。協会のごたごたの時の1ページに続いての記事です。さすがに、検討員会のメンバーなどが詳しく掲載されています。今までの協会のごたごたの時も、きっちりと名前を出して経過を出せばよかったのにと思いました。
内容は、bjリーグがどのようになれば協会に参加できるようになるのかという詳しい説明。それと、bjリーグとJBLの統一の可能性。これについては早急な統一は無理なので、併存するのが現実的だとの意見。さすが、専門誌だけあって的確な状況判断と見通しが書かれています。非常に参考になりました。
これを読むと、月刊バスケットボールは、bjリーグを一応、バスケットボールのリーグだと、認めているように見えます。
おかしいなあ。月刊バスケットボールを発行する日本文化出版株式会社が企画運営する泣く子も黙るバスケットボール情報サイトの決定版「バスケットボール ジーン」のトップページにbjリーグのリンクがないのです。協会でさえ、bjリーグとの交渉のテーブルを作ったのに、バスケットボール ジーンには、bjリーグへのリンクがないなんて考えられますか?
バスケットボール ジーン どこまでもなやつだぜ。
月刊バスケットボールが日本のバスケを考えてくれているのなら、リンクを設置するっていうほんの少しのことを、やることができないのでしょうか。
悲しいなあ。
posted by 山口豊 |16:57 |
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2008年12月17日
遅くなりましたが、bjリーグ、埼玉ブロンコスの先週の結果。
新潟でのアウェイ戦。新潟アルビレックスBBとの対戦は。
1日目 新潟 77-74 埼玉
2日目 新潟 61-67 埼玉
1勝1敗でした。通算10勝8敗、勝率.556で、東地区2位です。
1日目は結果だけ、2日目は、bjTVで見ました。
1日目。惜しかったですね。終始リードしながら、追いつかれた後、勝ち越せず。ホーンが爆発しても、レジーがそれじゃあ。言い方悪いけど、竹野と池田って3Pだけじゃん。その狙いがわかっていながら入れられちゃうんですよね。あれだけリバウンドとったのに、得点に結びつけられなかったのかなあ。
こういうゲームを、「普通」に勝つことができるようになるのでしょうか。
2日目。すばらしい入り方で、新潟を圧倒。これが続くのかと思っていたら、2Qの後半点が入らない。その後もじりじりと追い上げてくる新潟にひやひやしながら、試合が続く。最後まで、逆転はさせなかったけど、2点差まで詰められた。最後は何とか逃げ切った。ベンワーHCの「ブースターにとっては興奮する試合だったと思う」というコメントは、新潟のブースターが追い上げて盛り上がったっていう意味ですよね。私からすれば、なんで楽に勝てないんだっていう気持ちですよ。タイシローの3Pのあとの、三本指がかっこよかったです。
前日やられた竹野と池田を押さえたのは、いいことです。これからも埼玉戦では、外からは行けないと思わせましょう。
そして、この新潟シリーズのあと、寺下のブログでおめでたい発表が。
入籍とご懐妊の報告です! おめでとうございます。家庭でも、仕事でも「一流」になってくださいね。
posted by 山口豊 |14:42 |
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2008年12月10日
もう水曜日ですね。bjリーグから浮気して、NFLを見にちょっと北の方に出かけていまして、bjtvも見ていません。
結果しか見てませんが勝手なことをいいます。
1日目 埼玉83-66大阪
一瞬結果を見たとき、大阪の66を96に見間違えました。そんなわたしですが、私も成長しました。大阪に勝っても2日も3日も喜ぶようなことはしない。冷静になりました。むしろ勝ってくれないと困る。プレーオフを狙うチームだっていうならなおさらです。
それにしても埼玉ファンタ☆スティック!
こんな試合できるならいつもやってくれていいんだよ。ですが、この試合はレジーの試合。おじいさんのご不幸がありながら、日本に残り試合をしてくれた。その気持ちがもたらした勝利なのでしょうか。前回の記事で言っていた勝ちパターンとほぼ同じ勝ち方。ワシントンではなくマーリーに20点以上取られてますけど。こういう試合を「続ける」ことができれば強いチームになっていくのでしょう。
2日目 埼玉 68-96大阪
何があったのか、大阪レボ☆リューション!!
大阪の気合いが勝っていたらしい2試合目。気合いで負けるんなら納得がいかない。大阪の方が気持ちが勝っていたとか、はじめの気力からして負けたなんて。そうじゃないでしょ。そうだったら、大阪を上回る気持ちを持って行けばいいじゃない。それができないなら、できる方法を探しなさい。気持ちで負けていても、作戦で何とかしなさい。
せっかくこの日は、前日を上回る2783人のお客さんが来ていただいていたのに。この日が初めてのブロンコスのゲームの人が必ずいましたよ。それなのに、この点差でやられてたら、どうですか。
とはいえ、大阪に1勝1敗とあくまで「成長段階」のブロンコスなら、この結果は御の字でしょう。
それに、勝ち試合、負け試合でも、試合出場が少なかった選手にプレータイムが与えられたことは、特筆すべきことでしょう。少ない時間でも、できたこと、できなかったことを考えて、次の出場に備えて成長してもらわないと困ります。1点取ったら、次は2点。
2試合目のユウキの数字にもようやくホッとしました。これで、長いトンネルを抜けてくれればいいのですが。
テラは、ようやく調子が出てきたという感じで、スターターも狙っていってください。
アニキも毎試合吠えてくれないと困るし、タイシローはもっと上の次元で勝負してほしいです。
これで、西地区との対戦もひとまず終了。6試合を4勝2敗で終えることができました。正直、沖縄と高松と当たらなくてよかったという感じです。
これからの東地区との戦いに戻りますが、とりあえず目先の2カード、新潟と富山との対戦でまず、気持ちだけは勝っていってほしいと思います。
posted by 山口豊 |15:23 |
埼玉ブロンコス |
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2008年12月05日
埼玉ブロンコスは今週末、bjリーグの絶対王者3連覇中の大阪エヴェッサを、所沢で迎え撃ちます。
西地区3位の大阪ですが、貯金4と、埼玉よりも勝率がいいです。東京と1勝1敗、浜松に2連勝とやはり手強い相手です。
ここは一つ昨シーズンと同じように2連勝して所沢では勝てないと思わせることが大事です。そう、昨シーズンは所沢では、大阪は埼玉に勝っていないのです。といっても、大黒柱のワシントンが不在中でしたが・・・。そんなことは関係ありません。所沢では手強いんだってところを大阪に思い知らせてやりましょう。
ワシントンには25点取らせておいて、ほかを押さえます。そうすると竜一が出てきます。FTぐらいは決めさせてあげましょう。そうして、埼玉は80点以上を取らなくてはなりません。ディフェンスはいい感じで来ています。それをオフェンスにつなげていきましょう。あら不思議。大阪に勝ってる。
ということで、竜一を出させたら勝ち。
ということでひとつ。
夢じゃいやなので、現実でお願い。
posted by 山口豊 |15:29 |
埼玉ブロンコス |
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2008年12月02日
少々古い記事になりますがこんなのがありました。
ダイナシティ倒産で親会社インボイス大揺れ
リンクがいつまでつづくかわからないので、まとめると、
ダイナシティの倒産で、親会社のインボイスが大変。
インボイスの木村会長は、bjリーグの会長でもあり、その資金力でbjリーグも続いてきた。今回のことで、影響がbjリーグにもある。
という大変なお話。
bjリーグが危ないってことは、東京アパッチも危ないってことなんですが。
今回はその事実を深刻に受け止めながら、気になったのは記事中のこんなコメント。
「木村会長は、慶応大学時代に留年するほどバスケのコーチに入れ揚げた人物。05年11月に開幕したbjリーグを立ち上げ、運営会社の会長に就いた。だが、bjリーグは市場規模が小さいため、経営は苦しい。それを支えてきたのが木村会長の資金力。今回の事件が、bjリーグの存立に与える影響は小さくない」(全国紙のスポーツ担当記者)ゲンダイネットより引用
事情通の全国紙のスポーツ担当記者様が、すばらしい説明をなさってくださっています。
bjリーグが経営規模が小さくて、経営が苦しいのは、だれでもわかりますよ。その資金の出所が厳しい状況になったら、bjリーグに影響があるのもわかります。
でも、それを高見の見物よろしく解説しているのが、なんとも悔しいのです。
僕がbjリーグを見るようになったのは、きっかけは全国紙の地方版の記事なんです。bjリーグができる何年か前に、アンフィニ東京のバスケ部が実業団からの撤退を決めて、クラブチームとしてのブロンコスができあがった。それは読んでて知ってたけど、なかなか見に行く機会がなかった。そして、bjリーグ発足して、所沢のチームが埼玉ブロンコスとして参戦するって記事も読んで、試合にいってみたのです。
なんだかんだいって、全国紙の影響ってあると思うんです。bjリーグの記事なんて、結果だけ点数と勝敗数だけ。試合の記事はプレーオフの時にちらっと載るだけ。もちろんニュースバリューがないからってことはわかります。でも、日本初のプロリーグができてしまった経緯とそこでがんばっている人たちを見ても、何も記事にすることがないんでしょうか。そして、事情通の顔をして、「bj危ないね」なんてどうして言えるのでしょうか。
それが悔しいです。悔しいです。
だからなんだってワケじゃないんだけど、あまりにも悔しかったので。
地方版の記者は、1年に1回ぐらいは大きな記事を書いてくれます。それは感謝してます。埼玉新聞もテレ玉もお願いね。
posted by 山口豊 |16:33 |
bjリーグ |
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2008年12月01日
11月も終わり埼玉ブロンコスは、滋賀に乗り込みレイクスターズとの対戦でした。
1日目 71-67で惜しくも敗戦。
2日目 69-83で大勝利!
1日目は後半からbjtv音声とテキスト速報で追いかけました。11点差つけられて4Qに追いついたのに最後は、根気負け。かなり悔しい敗戦でした。ああ、もう無理だって思えればいいんですけど、もう少し行けただけに残念。滋賀は4Q、FTが10-10って何なんでしょう。埼玉のオフェンスのもう一本があれば勝てていた試合。その一本を通すやつは、レジーしかいないのか? レジーがファウルトラブルで27分間の12点しかとれなかったことをHCは敗因にあげていました。たしかにそうですが、レジー以外に点を取れるようにすることがチームの成長に必要ではないでしょうか。ホーンは30点取ってくれてるんですけどね。
2日目は2Q途中から。昨日が嘘のように勝っていました。ディフェンスが決まって、オフェンスが決まれば勝てる。(あたりまえですね)レジーとホーンで57点。これだけホーンが計算できれば、埼玉のオフェンスも楽かもしれません。欲を言えば、タイシロウの得点がほしかったですが、藤原とのガード対決で大変だったのでしょうか。3Q終了時で、26点差という未曾有の事態に。これでいけば、浅野や高橋が見られるかも・・・なんても思ったのがいけませんでした。滋賀のディフェンスにやられて、5分間で5点しか入れられずに、じりじり追い上げられ、11点差にまで追いつかれます。あれで、一桁差になるとやばかったですね。でも何とか逃げ切れました。
テラも最近プレータイムも増えて、昨日は得点も多くてよかったです。そのぶんユウキが元気ないじゃないかって言う話もありますが。この壁を乗り越えて大きくなってほしいです。タイシロウとアニキから盗んじゃえ。
で、今日スタッツ見てみたら、滋賀はDNPなしで全員出場。たとえ1分でも公式戦にでるってことは、出場時間がすくない選手にとって励みになるし、チャンスもあります。そういうことをさらっとやってしまうところが、いいなと思いました。
それと、滋賀レイクスターズの応援の力にどきっとさせられました。私、ブロンコスを応援するといっておきながら、目の前の試合で20何点差ってつけられると、「なにやってんだよ。」ってなってしまいます。いけないですね。今日の滋賀もそうなってもいいんだろうけど、劣勢の4Q中ずーっと応援し続けていました。これはbjのチーム全般に言えることなんですけど、やっぱそれって力になるなあって。
そういや19連敗中、ずーっと「レッツゴーブロンコス」って言い続けてたなあ。最近は5割じゃなきゃとかいってるけど、そんなにブロンコス強いワケじゃないし(問題発言)
忘れてたことを思い出させてくれました。滋賀レイクスターズ。初対決は1勝1敗の痛み分け。といってもレギュラーシーズンでの対戦はもう終わりですが、来年は埼玉でまってますよ。その前に、こっちはプレーオフにいきますから、有明でもいいですけど。
守山市まで出かけた、グリーンブースターお疲れ様でした。アンドうらやましい。
bjリーグのほかの結果をみてみると・・・・
なにぃ? あの沖縄にあの東京が2連勝?
あの浜松があの大阪に連敗?
てなわけで、東地区で勝ち越しは東京と埼玉だけ。5割死守ですな。
今週はホームの大阪戦。12月、大阪、ホーム。これは、ドラマの予感がぷんぷんするぜぇ!!
所沢に大集合!
年内は所沢最後です!(次は行田)
所沢開催もあと3回ともう1回あるかどうか(4月のホームの予定が未定)実は、所沢開催も貴重になってきます。
まだ、埼玉ブロンコスの試合を見に来たことのない方。是非、足をお運びください。
posted by 山口豊 |16:51 |
埼玉ブロンコス |
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