2008年05月06日

ピザの国から bjリーグ3年目を終えて

bjリーグの3年目も、大阪エヴェッサの3連覇で終了したわけで。

大阪エヴェッサの皆さん。そこから何が見えるのでしょうか。

東京アパッチの皆さん、ファイナルで負けるってどういう気持ちなのでしょうか。

仙台89ERSとライジング福岡の皆さん。プレーオフってやっぱり楽しいのでしょうか。

大阪エヴェッサの3連覇を食い止めなければならなかったと思うのですが、埼玉ブロンコスはその資格さえもなかったので、何もいえないわけであり。

発表ではファイナルには9201人の方が有明コロシアムに詰め掛けたとか。9000人の前の埼玉ブロンコスを見てみたい気がします。

3歳になったbjリーグは成長していたのでしょうか。それとも停滞していたのでしょうか。今年もエクスパンションで2チームを加え10チームで開幕しました。OSGの移籍決定、JBLの開幕、バスケットボール協会の不祥事などいろいろなバスケネタがあった中、bjリーグは注目されていたのでしょうか。

各カンファレンス2位と3位がプレイオフ進出をかけたワイルドカードゲームを行うというのは、最終節まで盛り上がれたということで、よかったのではないでしょうか。ワイルドカードゲームでウエスタンでは、アップセットがあってライジング福岡がプレイオフに進出、イースタンでは代々木第二体育館での試合と話題に事欠きませんでした。

カンファレンスファイナル、3位決定戦、ファイナルを見た方の感想は、イエローブースターが半端じゃない、ということ。スタンドが真黄色になってましたね。仙台はほかにもプロチームがあるにも関わらず、お互いを邪魔しているというより、相乗効果で盛り上がっているのではないでしょうか。それに、テレビ、新聞と取り上げられていて、地元での知名度が高いのではないでしょうか。仙台の皆さん教えてください。

また、外国人選手の出場が問題になったり、MVPの選出に驚いたりと、bjリーグはいろんなことを考える材料をたくさん用意してくれます。

すぐにトライアウトとドラフトがあり、新シーズンが始まります。でも、楽しいニュースだけではありません。前OSGの主力選手はJBLチームへ移籍を決めてしまいました。淡い期待が現実に打ち砕かれた思いです。ドラフトも、指名はそんなに多くないのではないでしょうか。外国人選手中心のチームがbjリーグ王者になる現実の前に、日本人選手の「バスケがしたい」という気持ちをつなぎとめることができるのか、危惧しています。今年も指名が少なかった場合、なんらかのドラフト改革がなされるべきでしょう。

まあ、そんなことも考えながら私は埼玉ブロンコスの勝利をただ願うだけです。

それが、bjリーグ3年目の出来事だった。

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posted by 山口豊 |15:26 | bjリーグ | コメント(6) | トラックバック(1)
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