2009年10月30日
厩舎勝負馬が【3.2.0.1】、叩き台判定馬が 【0.0.0.14】と、いきなり絶好調!
先週始まったばかり、競馬データの鬼才・柿谷陽介氏の予想コンテンツです。
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●天皇賞(秋)(11月1日 東京芝2000m 3歳以上 定量 G1)
秋の古馬G1ロードの根幹をなす最強馬決定戦。マイラーからステイヤーまで、幅広い路線のトップクラスが、まずはこのレースを目指す。データは中山で開催された02年を除く99年以降の過去9回を参考。過去9回で3着以内に好走した全27頭は以下のランクにわけられる。
1.同年の宝塚記念で3着以内、かつ前年秋以降に芝2000m以上の古馬混合G1で1着
07年 1番人気1着メイショウサムソン(宝塚記念2着/天皇賞春1着)
05年 1番人気2着ゼンノロブロイ(宝塚記念3着/04年天皇賞秋1着ほか)
01年 1番人気2着テイエムオペラオー(宝塚記念2着/天皇賞春1着ほか)
00年 1番人気1着テイエムオペラオー(宝塚記念1着/天皇賞春1着)
99年 4番人気1着スペシャルウィーク(宝塚記念2着/天皇賞春1着)
2.前走(同年8月以降)芝1800m以上のG2以上で連対、かつ過去に東京芝2000m以上のG1で連対
08年 1番人気1着ウオッカ(毎日王冠2着/07年日本ダービー1着)
08年 3番人気3着ディープスカイ(神戸新聞杯1着/日本ダービー1着)
04年 1番人気1着ゼンノロブロイ(京都大賞典2着/03年日本ダービー2着)
3.同年に芝1600~2000mの重賞で2勝以上
06年 4番人気1着ダイワメジャー(毎日王冠1着/マイラーズC1着)
06年 2番人気3着アドマイヤムーン(札幌記念1着/弥生賞1着ほか)
04年 13番人気2着ダンスインザムード(桜花賞1着/フラワーC1着)
00年 5番人気3着トゥナンテ(毎日王冠1着/北九州記念1着ほか)
4.過去1年以内に芝1600m以上のG1で1着
08年 2番人気2着ダイワスカーレット(エリザベス女王杯1着)
03年 1番人気1着シンボリクリスエス(有馬記念1着ほか)
01年 4番人気1着アグネスデジタル(マイルCS1着)
99年 5番人気3着エアジハード(安田記念1着)
5.前走芝1600~2000mの重賞で1着
07年 6番人気3着カンパニー(関屋記念1着)
05年 14番人気1着ヘヴンリーロマンス(札幌記念1着)
6.過去1年以内に芝2000~2200mの古馬牡馬混合G1で連対
05年 13番人気3着ダンスインザムード(04年天皇賞秋2着)
03年 5番人気2着ツルマルボーイ(宝塚記念2着)
01年 2番人気3着メイショウドトウ(宝塚記念1着)
00年 2番人気2着メイショウドトウ(宝塚記念2着)
99年 12番人気2着ステイゴールド(98年天皇賞秋2着)
7.同年8月以降に古馬牡馬混合の芝1800~2400mの別定G2で5着以内、かつ同年に準OPクラス以上の芝1800~2000mで1着
07年 7番人気2着アグネスアーク(毎日王冠2着/早春賞1着)
06年 7番人気2着スウィフトカレント(オールカマー4着/小倉記念1着)
04年 9番人気3着アドマイヤグルーヴ(京都大賞典4着/マーメイドS1着)
03年 10番人気3着テンザンセイザ(毎日王冠5着/オーストラリアT1着)
本格的なステイヤーにとっては苦しい競走で、マイル重賞にも対応できるスピード能力が求められる。とはいえ、同年の宝塚記念と天皇賞(春)で両方勝ち負けになるような馬は総合能力が高く、その世代での地力は一枚上の存在。ランク1のようなタイプが筆頭候補となる。連軸候補として信頼できるだろう。
ランク2はすでに、東京芝2000m以上のG1で連対実績がある馬。こちらはコース実績馬ということで信頼がおける。前哨戦となる毎日王冠や京都大賞典、札幌記念で連対していれば勝ち負けになる確率は高いだろう。
ランク3は同年に芝1600~2000mの重賞で2勝以上をマークしている馬。同年芝中距離の重賞にこだわり続け、そこで結果を残している馬には警戒が必要。
ランク4はG1らしいデータ。格が重要で、G1で穴をあけるのはG1馬。過去1年以内のマイル以上のG1ウイナーに注目。
ランク5は前走芝1600~2000mの重賞で1着という緩い条件になるが、人気薄の一発があるので注意が必要だ。
ランク6は連軸候補。過去1年以内に芝2000~2200mの古馬牡馬混合G1で連対がある馬だ。こちらは休み明けだったり、近走着順が悪かったり、叩き2戦目での一変だったり、何か減点材料がある場合が多い。その分、惜敗してしまう可能性が高いが、人気に見合う好走例が多いので、押さえておきたいところだ。
ランク7は3着候補。まずは、秋初戦の前走で5着以内に入っているのが条件。なおかつ同年に準OPクラス以上の芝1800~2000mで1着の実績がある馬が狙い目だ。
各ランクの該当馬、および予想は、競馬最強の法則WEBでご確認ください。
posted by saikyokeiba |11:07 |
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2009年10月23日
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●菊花賞(10月25日 京都芝3000m 3歳 馬齢 G1)
3歳牡馬クラシック最終章。全馬未経験の芝3000mの舞台で最後の一冠を懸けて激突。00年から施行時期が若干変更。4回京都の6日目に繰り上がり、近年は波乱傾向にある。施行時期の変更があったが、データは99年以降の過去10年を参考。過去10回で3着以内に好走した全30頭は以下のランクにあてはまる。
1.日本ダービーで4着以内、かつ皐月賞で1着
05年 1番人気1着ディープインパクト(日本ダービー1着/皐月賞1着)
03年 1番人気3着ネオユニヴァース(日本ダービー1着/皐月賞1着)
00年 2番人気1着エアシャカール(日本ダービー2着/皐月賞1着)
99年 2番人気2着テイエムオペラオー(日本ダービー3着/皐月賞1着)
2.過去に芝2000m以上の重賞で1着、かつ皐月賞かダービーで3着以内
06年 2番人気2着ドリームパスポート(神戸新聞杯1着/皐月賞2着ほか)
06年 3番人気3着アドマイヤメイン(毎日杯1着/日本ダービー3着)
05年 6番人気2着アドマイヤジャパン(京成杯1着/皐月賞3着)
03年 5番人気1着ザッザプレンティ(ラジオたんぱ杯2歳S1着/日本ダービー3着)
99年 3番人気1着ナリタトップロード(弥生賞1着/日本ダービー2着ほか)
3.同年に古馬混合1000万クラス以上の芝2200m以上で3着以内
08年 1番人気1着オウケンブルースリ(阿賀野川特別1着)
07年 6番人気2着アルナスライン(京都大賞典3着)
04年 8番人気1着デルタブルース(九十九里特別1着)
02年 10番人気1着ヒシミラクル(佐渡特別3着)
01年 6番人気1着マンハッタンカフェ(阿寒湖特別1着)
01年 11番人気2着マイネルデスポット(鳴滝特別3着)
4.同年にOPクラスの芝2200m以上で連対(OP特別なら1着)
07年 4番人気1着アサクサキングス(神戸新聞杯2着ほか)
07年 1番人気3着ロックドゥカンブ(セントライト記念1着)
04年 4番人気2着ホオキパウェーブ(セントライト記念2着ほか)
03年 4番人気2着リンカーン(すみれS1着)
02年 16番人気2着ファストタテヤマ(京都新聞杯1着)
02年 3番人気3着メガスターダム(プリンシパルS1着)
00年 3番人気2着トーホウシデン(プリンシパルS1着)
5.神戸新聞杯で3着以内
06年 6番人気1着ソングオブウインド(神戸新聞杯3着)
05年 3番人気3着ローゼンクロイツ(神戸新聞杯3着)
99年 4番人気3着ラスカルスズカ(神戸新聞杯3着)
6.過去に古馬混合1000万クラス以上の芝2000mで1着
08年 9番人気3着ナムラクレセント(玄海特別1着)
04年 6番人気3着オペラシチー(玄海特別1着)
01年 3番人気3着エアエミネム(札幌記念1着)
7.過去にOPクラスの京都芝1800m以上で連対
08年 15番人気2着フローテーション(萩S1着)
00年 6番人気3着エリモブライアン(きさらぎ賞2着ほか)
過去10年は1番人気の好走率が低く、馬単発売後の02年以降、7回中5回が万馬券。春のクラシック実績馬がコロコロと敗れるという難解な一戦だ。データ的にもおおまかな有力馬は把握できても、信頼できる中心馬を探すのには苦慮する。ランク1の該当馬とて、06年には3冠を狙ったメイショウサムソンが4着に敗退。03年はネオユニヴァースが3着に敗れてしまったように、全幅の信頼というわけにはいかない。やはり全馬が経験したことがない3000mの競走なので、波乱はつきものだ。
ランク2も春の実績馬。皐月賞とダービーを両方好走することは難しく、特にランク1に該当するのはかなりの難易度。したがって、いずれかのレースで3着以内に入った馬というのがここでは有力視できる。皐月賞とダービーどちらで好走しているの方がいいのか、というのもまた難しいが、過去に芝2000m以上の重賞で1着の実績がある馬に注目してみたい。
ランク3は夏の上がり馬が該当。ここは定石通り、古馬混合1000万クラス以上の芝2200m以上で3着以内に好走経験があるかを問う。しかし、この条件だけではなかなか絞り込めないだろう。一応、マイネルデスポット以外は過去に重賞経験があったが、それだけでは決め手になりにくい。好走する馬は好走するけれど、ダメな馬ダメ。同じ1000万クラスでもレースレベルというものがあるし、結果的には春のクラシック実績馬にはね返されて善戦止まりということも多々ある。ただ、アルナスラインのようにG2の京都大賞典で3着という実績の割には、6番人気というのはずいぶん低い評価だった感がある。オウケンブルースリも神戸新聞杯で先着された2頭が不在という恩恵があり、普通に考えれば勝つチャンスが広がったと考えるべきか。
ランク4は同年にOPクラスの芝2200m以上で連対(OP特別なら1着)実績がある馬。ただし、現在はプリンシパルSが芝2000mに変更になり、京都新聞杯も春に移動したことで昔とは状況が少し違っている。04年に1番人気に推されたハーツクライは、該当馬だったがあっさり7着に敗退。今となっては、敗因が距離と分かるが、当時はやってみるまでわからなかった。セントライト記念は相変わらず本競走と直接結びつかない。
ランク5は西のトライアルが神戸新聞杯のみとなった00年以降から。06年の同レース3着のソングオブウインドが、直線大外一気の末脚で菊花賞馬に輝いた。神戸新聞杯では上位陣と差のない3着だったことを見逃してはいけない。
ランク6は3着候補。やはりここでも古馬混合1000万クラスの芝長距離戦が重要になってくる。同レースで3着以内の馬までマークしたい。
ランク7は昨年の結果を受けて作成。前年まで例外扱いだったエリモブライアンを加えると、上記のような条件になる。京都芝コースは3コーナーから下る特殊なコース。コース適性の有無は確かに大事だ。
各ランクの該当馬、および予想は、競馬最強の法則WEBでご確認ください。
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2009年10月16日
レース情報をリニューアル拡大しました!
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●秋華賞(10月18日 京都芝2000m 3歳 定量 G1)
3歳牝馬G1最終決戦。データは99年以降の過去10年を参考。過去10回で3着以内に好走した全30頭は以下のランクにあてはまる。
1.阪神JF・桜花賞・オークス・ローズSのうち2つ以上勝利(ただし前走5着以内)
07年 2番人気1着ダイワスカーレット(ローズS1着/桜花賞1着)
03年 2番人気1着スティルインラブ(オークス1着/桜花賞1着)
01年 1番人気1着テイエムオーシャン(桜花賞1着/00年阪神JF1着)
2.桜花賞もしくはオークスで連対、かつ同年にOPクラスの芝1600m以上で1着
07年 1番人気3着ウオッカ(桜花賞2着/日本ダービー1着)
06年 2番人気1着カワカミプリンセス(オークス1着/スイートピーS1着)
05年 2番人気1着エアメサイア(オークス2着/ローズS1着)
05年 1番人気2着ラインクラフト(桜花賞1着/NHKマイルC1着)
04年 2番人気1着スイープトウショウ(オークス2着/チューリップ賞1着)
3.同年3月以降に芝1400m以上の牡馬混合重賞で1着
※99年以降は該当馬なし
4.ローズSで5着以内、かつ過去に古馬混合の芝1200m以上で連対
07年 7番人気2着レインダンス(ローズS3着/三面川特別1着)
02年 1番人気1着ファインモーション(ローズS1着/阿寒湖特別1着)
00年 5番人気3着トーワトレジャー(ローズS3着/TVh賞1着)
99年 12番人気1着ブゼンキャンドル(ローズS3着/西部日刊スポーツ杯2着)
99年 2番人気3着ヒシピナクル(ローズS1着/不知火特別1着)
5.オークスで5着以内、かつ同年に芝1800m以上の重賞で3着以内
08年 11番人気1着ブラックエンブレム(オークス4着/フラワーC1着)
06年 5番人気2着アサヒライジング(オークス3着/米オークス2着)
06年 4番人気3着フサイチパンドラ(オークス2着/ローズS3着ほか)
04年 5番人気2着ヤマニンシュクル(オークス5着/クイーンS3着)
01年 2番人気2着ローズバド(オークス2着/ローズS2着)
6.過去に芝・ダ1800m以上の重賞で3着以内
08年 8番人気2着ムードインディゴ(ローズS2着)
08年 16番人気3着プロヴィナージュ(関東オークス2着)
03年 1番人気2着アドマイヤグルーヴ(ローズS1着)
03年 8番人気3着ヤマカツリリー(ローズS2着)
02年 3番人気2着サクラヴィクトリア(ローズS2着ほか)
99年 10番人気2着クロックワーク(ラジオたんぱ賞3着)
7.前走古馬混合1000万クラス以上の芝1600m以上で1着
05年 5番人気3着ニシノナースコール(五頭連峰特別1着 ※新潟芝1600)
00年 10番人気1着ティコティコタック(大倉山特別1着 ※札幌芝1800)
8.過去にG1で連対
01年 3番人気3着レディパステル(オークス1着)
00年 7番人気2着ヤマカツスズラン(阪神JF1着)
9.過去に芝1400~1600mの牡馬混合重賞で連対
04年 10番人気3着ウイングレット(03年新潟2歳S2着)
10.前走秋華賞トライアルで3着以内、かつ過去に京都芝1600m以上で1着
02年 7番人気3着シアリアスバイオ(紫苑S2着/未勝利1着 ※京都芝1600)
昨年は3連単が1000万円台の大波乱。データ的にもかつて見ないようなタイプの馬が飛び込む結果となり、データの修正を余儀なくされることになった。元々混戦ムードではあったが、1番人気のトールポピーはランク1の該当馬で、この手のタイプが大きく沈んだことはなかった。過去の好走馬との表面的な違いは前走ローズSで6着と敗れていたこと。よって、今年から前走5着以内という条件をつけることにした。
それを踏まえて2歳牝馬の頂点を決める阪神JF、クラシックの桜花賞とオークス、そして秋華賞トライアルのローズS。この4つのレースの勝ち馬に注目したい。
ランク1の次点のなるのがランク2。上記の4レースの中でも桜花賞とオークスは、やはり大きなベースとなる。クラシックの連対実績に加え、同年にOPクラスの芝1600m以上で1着の実績がある馬に注目したい。
ランク3は牡馬混合の重賞実績馬。特にクラシックのトライアルシーズン以降の実績を高く評価したい。第一回秋華賞の勝ち馬ファビラスラフィンは、NZTの勝ち馬。ここは休み明けだったが快勝した。
次に有力なのがランク4。ローズSはあくまでもトライアルだが、好走するにこしたことはない。ローズSで5着以内に入り、なおかつ過去に古馬混合の芝1200m以上で連対実績がある馬を狙いたい。なお、レインダンスを除く好走馬5頭は、春のクラシック不出走馬だった。夏の上がり馬で最も狙えるのはこのパターン。02年のファインモーションは典型的なケースだろう。場合によっては、頭から狙える。
ランク5は今年から修正した。昨年優勝を果たしたブラックエンブレムがオークス4着馬であったことに注目し、データを構築。さらに同年に芝1800m以上の重賞で3着以内の実績がある馬を探したい。
ランク6もプロヴィナージュを加えるため条件を緩くして修正。基本的には芝の実績が必要だ。
ランク7は、ローズSに不出走のランク4の馬。このランクにあてはまる馬は、年によっては多くいるので注意が必要。さらに条件を厳しくするのは困難なので、ティコティコタックのような新星を見分ける眼力が必要になってくる。
ランク8はG1連対馬。レディパステルは紫苑Sからのローテーション。ヤマカツスズランは前走ローズS惨敗も逃げ馬だった。ランク9以下は3着候補。
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posted by saikyokeiba |13:14 |
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2009年10月08日
●京都大賞典(10月11日 京都芝2400m 別定 3歳以上 G2)
東の毎日王冠に並ぶ最重要ステップレース。
G1級の実力を持つ関西馬の大半は、本競走を叩いて天皇賞(秋)から始まるG1戦線に向かう。だが、施行距離の関係でどちらかと言えばジャパンCや有馬記念に直結する。
データは99年以降の過去10年を参考。過去10回で3着以内に好走した全30頭は以下のランクにあてはまる。なお、01年は降着後の順位ではなく、実際の入線着順でカウントしている。
1.同年の宝塚記念で5着以内
07年 1番人気2着ポップロック(宝塚記念3着)
05年 1番人気1着リンカーン(宝塚記念4着)
04年 1番人気2着ゼンノロブロイ(宝塚記念4着)
03年 1番人気1着タップダンスシチー(宝塚記念3着)
03年 2番人気2着ヒシミラクル(宝塚記念1着)
02年 2番人気2着ツルマルボーイ(宝塚記念2着)
01年 3番人気(1)着ステイゴールド(宝塚記念4着)
01年 1番人気(2)着テイエムオペラオー(宝塚記念2着)
00年 1番人気1着テイエムオペラオー(宝塚記念1着)
2.過去1年以内に京都芝2000m以上の重賞で1着
06年 2番人気1着スイープトウショウ(エリザベス女王杯1着)
02年 1番人気1着ナリタトップロード(京都記念1着)
00年 2番人気2着ナリタトップロード(菊花賞1着)
99年 2番人気2着メジロブライト(日経新春杯1着)
3.同年の天皇賞(春)で5着以内
04年 5番人気1着ナリタセンチュリー(天皇賞春5着)
4.同年に芝2000m以上の重賞で連対、かつ過去に準OP以上の京都芝2200m以上で1着
08年 4番人気1着トーホウアラン(朝日CC2着/06年京都新聞杯1着)
08年 6番人気2着アドマイヤモナーク(ダイヤモンドS1着/日経新春杯1着)
07年 2番人気1着インティライミ(朝日CC1着/05年京都新聞杯1着)
05年 6番人気3着ファストタテヤマ(札幌記念2着/02年京都新聞杯1着)
5.同年に牡馬クラシックで連対
99年 3番人気3着テイエムオペラオー(皐月賞1着)
6.同年6月以降にOPクラスの芝2000m以上で1着
06年 7番人気2着ファストタテヤマ(みなみ北海道S1着)
06年 5番人気3着トウショウナイト(札幌日経OP1着)
02年 3番人気3着タップダンスシチー(朝日CC1着)
99年 4番人気1着ツルマルツヨシ(朝日CC1着)
7.同年8月以降に芝2000m以上の重賞で5着以内
05年 9番人気2着コイントス(札幌記念3着)
04年 3番人気3着レニングラード(新潟記念2着)
00年 4番人気3着ロサード(朝日CC4着)
8.前走準OPクラス以上の芝2200m以上で1着
07年 6番人気3着アルナスライン(すみれS1着)
03年 7番人気3着ダンツランニング(ジューンS1着 ※東京芝2400)
9.同年に芝2000m以上の重賞で連対、かつ過去に1000万クラス以上の京都芝2400mで1着
08年 7番人気3着アイポッパー(阪神大賞典2着/05年万葉S1着ほか)
01年 4番人気(3)着スエヒロコマンダー(中京記念2着/99年松籟S1着)
ランク1は同年の宝塚記念で5着以内に好走した馬。同日の毎日王冠に比べて休み明けの馬でも好走しやすいレースで、春の古馬G1である天皇賞(春)や宝塚記念で好走した実力馬が出てくれば勝ち負けになりやすい。その中では宝塚記念組が上位。コース適性で考えれば天皇賞(春)の方だが、距離適性やローテーションの関係で宝塚記念の好走馬の方が好走しやすい。同レースで5着以内の馬がいれば、主力候補として真っ先に好走の可能性を探りたい。勝ち切れないケースも多々あるが、連軸としての信頼は高いだろう。
ランク2はコース実績馬。過去1年以内に京都芝2000m以上の重賞で1着の実績がある馬だ。京都芝コースは案外癖があるコースで、好走経験の有無は非常に大事。できれば古馬混合の芝2200m以上で勝っている馬がいい。該当馬はすべてG2以上の実績。
ランク3は同年の天皇賞(春)で掲示板に乗った馬。ナリタセンチュリーは天皇賞(春)からの休み明けだったが、1番人気のゼンノロブロイを差し切って優勝を飾った。
ランク4は同年に芝2000m以上の重賞で連対実績があり、なおかつ過去に準OP以上の京都芝2200m以上で1着の実績馬。今年重賞で連対できるぐらいの調子と実力があり、京都芝外回りコースの決め手比べに対応できる馬は有力になる。
ランク5は3歳馬。このレースは3歳馬が頑張れるレースだ。だが、当然実力の裏付けがいる。クラシックの連対実績が必要。
ランク6も相手関係によっては主力候補。同年6月以降にOPクラスの芝2000m以上で1着の馬ならば、ここで勝ち負けになる。ツルマルツヨシは芝の長距離実績(経験)がなかったが優勝した。
ランク7は2、3着候補。同年8月以降の重賞を一度使い、そこで5着以内に入っている馬ならば走破圏内。
ランク8と9はやや例外。スエヒロコマンダーは本来ならば4着以下だった馬。しかし、格と京都芝2400mの実績はあった。ダンツランニングは6月に準OPを勝ったばかりで、しかも休み明けで好走。同馬は今回が重賞初挑戦だったが、過去に500万クラスの京都芝2400mで1着の実績があった。格下の馬を狙う場合は、コース実績が不可欠となる。
各ランクの該当馬、および予想は、競馬最強の法則WEBでご確認ください。
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2009年10月01日
●スプリンターズS(10月4日 中山芝1200m 3歳以上 定量 G1)
秋のG1第一弾、下半期のスプリント王決定戦。
データは4回中山開催で行われるようになった00年以降の過去9年を参考。02年は新潟競馬場で行われたが、同年も含みデータ分析を行う。
過去9回で3着以内に好走した27頭は以下のランクにあてはまる。
1.同年6月以降に芝1000~1400mの古馬混合重賞で圧勝(0.5秒差以上)
07年 1番人気2着サンアディユ(セントウルS1着 ※0.8秒差)
04年 5番人気1着カルストンライトオ(アイビスSD1着 ※0.5秒差)
02年 1番人気1着ビリーヴ(セントウルS1着 ※0.7秒差)
2.同年に芝1200m以下の古馬混合重賞で2勝以上
08年 1番人気1着スリープレスナイト(北九州記念1着/CBC賞1着)
06年 1番人気1着テイクオーバーターゲット(キングズスタンドS1着/ニューマーケットHC1着ほか)
05年 1番人気1着サイレントウィットネス(センテナリースプリントC1着/チェアマンズSプライズ1着ほか)
03年 1番人気2着ビリーヴ(函館スプリントS1着/高松宮記念1着)
01年 4番人気1着トロットスター(シルクロードS1着/高松宮記念1着)
01年 3番人気2着メジロダーリング(アイビスSD1着/函館スプリントS1着)
3.同年に古馬混合OPクラスの芝1000m以上で1着、かつ過去1年以内に芝1200~1600mの古馬混合G1で0.5秒差以内
08年 2番人気2着キンシャサノキセキ(函館スプリントS1着/高松宮記念2着)
03年 5番人気1着デュランダル(ニューイヤーS1着/02年マイルCS10着 ※0.5秒差)
02年 3番人気2着アドマイヤコジーン(阪急杯1着/安田記念1着ほか)
02年 2番人気3着ショウナンカンプ(オーシャンS1着/高松宮記念1着)
01年 2番人気3着ダイタクヤマト(阪急杯1着/00年スプリンターズS1着)
00年 16番人気1着ダイタクヤマト(やまびこS1着/高松宮記念11着 ※0.5秒差)
00年 1番人気2着アグネスワールド(ジュライC1着/99年スプリンターズS2着ほか ※0.0秒差)
00年 2番人気3着ブラックホーク(阪急杯1着/99年スプリンターズS1着)
4.過去に中山芝1200m以上のG1で連対
06年 10番人気2着メイショウボーラー(03年朝日杯FS2着)
05年 2番人気2着デュランダル(03年スプリンターズS1着)
04年 2番人気2着デュランダル(03年スプリンターズS1着)
5.過去1年以内に芝1000~1600mのG1で連対
07年 3番人気1着アストンマーチャン(阪神JF2着)
05年 3番人気3着アドマイヤマックス(高松宮記念1着)
04年 8番人気3着ケープオブグッドホープ(チェアマンズSP2着ほか ※香港芝1200)
03年 2番人気3着アドマイヤマックス(安田記念2着)
6.同年に芝1200mの重賞で連対
08年 6番人気3着ビービーガルダン(キーンランドC2着)
07年 5番人気3着アイルラヴァゲイン(オーシャンS1着)
06年 16番人気3着タガノバスティーユ(ファルコンS1着)
ランク1は同年6月以降に芝1000~1400mの古馬混合重賞で圧勝経験がある馬。道中の遊びの部分が少ない短距離戦は、一般的に長距離戦よりも着差がつきにくい。重賞となればなおさら着差をつけて勝つのは非常に難しく、上記のような条件が成り立つ。特に過去にG1で好走経験がない馬が好走するためには、重要なポイントとなる。
07年2着のサンアディユは前哨戦のセントウルSを圧勝しての参戦。1番人気に支持されて2着という結果だったが、最低限の役目は果たしたと言えよう。04年に逃げ切りを決めたカルストンライトオも前走アイビスSDを圧勝しての参戦。この年は道悪の影響が非常に大きかったように思えるが、同馬は中山芝コースの実績もG1実績もなかったことは見逃せない。新潟で行われた02年は、同年の高松宮記念の1、2着馬を押しのけてビリーヴが勝った。
ランク2では同年のスプリント重賞の勝ち鞍数が問われる。具体的には同年に芝1200m以下の古馬混合重賞で2勝以上しているかどうか。昨年は3頭が該当し、1番人気に支持されたスリープレスナイトが勝利した。ハンデ戦での実績でも構わなく、要はそのレースの中身の問題。前走北九州記念が圧巻だった同馬のパフォーマンスに間違いはなかった。近年優勝を果たした外国馬にもそれぞれ自国の短距離G1で実績があり、なおかつすでにJRAのレースを一度経験し、好走していたという共通点がある。
ランク3からも過去に勝ち馬は出ており、十分勝ち負けになるタイプ。まずは、同年に最低でもOPクラスで1つは勝ち星が欲しい。そして、過去1年以内に芝1200~1600mの古馬混合G1で0.5秒差以内の実績がある馬をピックアップ。過去のG1の実績は、着順よりも着差に注目するのがポイント。これが盲点になり、波乱が起きる事も。単勝万馬券で大波乱となった00年1着のダイタクヤマト、そして03年に大外一気を決めたデュランダルもこれに該当。両馬ともにG1で連対こそなかったが、過去にG1で僅差の経験をしていたのだ。両馬には中山芝コースの実績があったので、この点も重要かもしれないが、01年2着のメジロダーリングは中山芝コースの実績はなかった。
ランク4は中山芝コースのG1連対実績馬。メイショウボーラーだけは異色の存在だが、2歳G1までマーク。
ランク5は過去1年以内に芝1000~1600mのG1で連対実績がある馬。アストンマーチャンは前走の北九州記念は6着に敗れていたが、超ハイペースに巻き込まれたという明確な敗因があったため、当日上位人気に支持。雨による不良馬場の恩恵もあったが、2歳時から見せていた圧倒的なスピード能力がここで開花した。
あとは、同年に芝1200m以下の重賞で連対実績があるランク6がヒモ候補。
各ランクの該当馬、および予想は、競馬最強の法則WEBでご確認ください。
posted by saikyokeiba |09:46 |
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