2008年11月13日
調教師リーディングは一体誰に?
さて、最近の関心事をひとつ。 ここのところほぼずっと、調教師リーディングは藤沢和雄師の牙城であった。 だが今年、その藤沢師は現在37勝で第3位。その上には、池江寿(39勝)、角居(37勝)の両師が出張ってきていて、藤沢師の下にも藤原英(37勝)、池江郎(35勝)、音無(33勝)師が連なっており、その座を虎視眈々と狙ってきている(勝ち星は中央レースのみ)。 有馬記念当日までの開催はあと14日間。地方交流での勝ち星も調教師リーディングの場合には勘定されるようですが、とにかくここから2カ月間、週末の勝ち星争いには大いに注目が集まるところ! ただし、最近の藤沢和雄厩舎は少々手駒が少ないように思う。 先日、天皇賞秋の勝利でユタカさんの重賞連敗記録は「34」で途切れましたが、ナント藤沢厩舎も今年の重賞勝ちはゼロ(最後の重賞勝ちはキングストレイルの京成杯AHだから、1年以上勝ってない)。 JRAのHPで確認してみると、藤沢厩舎の現役馬は71頭で、そのうちオープン馬はキングアーサー、キングストレイル、サトノコクオー、ピサノパテック、フライングアップルの5頭。ま、頭数こそ揃ってはいるけど、故障馬もいるし、大きなところはチョット……というのが率直な感想です。もちろん地力のある血統馬ばかりの厩舎なんで、ひょっとすると年末に下位条件をバンバン勝ち上がって大爆発を起こす可能性もあるかも……だけど、今年のリーディング争いにおいては、少々分が悪い気がしてしまうのです。 05年には一度だけ瀬戸口師がリーディングに輝いたことがありましたが、その後も藤沢師がリーディングの座を奪還。 だが遂に今年あたり、ニューフェース誕生の機運が高まっている気がしてならないのです! さて、そんなシーズンに本日発売の本誌特集でお届けするのが、 新興【億万厩舎】の金庫を狙え! 関西■池江寿、藤原英、岡田、小崎、平田、大久保龍、宮元、中尾秀、矢作、松永昌 関東■加藤征、田村、萩原、奥平、小島茂、久保田、斉藤誠、堀、戸田 この20厩舎の狙いどころを徹底分析しています。 遂に始まった調教師たちの下剋上。本誌を読んで、最新の動向をいち早くチェックしてください! ★お求めはコチラから★ ■編集S(♀)
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posted by 編集S(♀) |14:50 |
「最強の法則」予告 |
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