2007年06月12日
宝塚記念のみどころ
東京競馬場の5週連続G1も終わり、 荒れに荒れた春のG1シリーズもひと段落。 あとは今月24日の宝塚記念を残すのみとなりました。 その宝塚記念の1週前登録にウォッカの名前が。 牝馬として64年ぶりにダービーを制したウオッカの参戦は、 例年以上に宝塚記念を盛り上げてくれそうです。 51キロで出走でき、58キロの古馬牡馬とは7キロもの差があります。 夏前の3歳牝馬が古馬相手にどのような競馬を見せるのか、その走りに注目です。 そしてそのウオッカを抜きにしても、今年の宝塚記念はメンバーが揃いそうです。 メイショウサムソン カワカミプリンセス ダイワメジャー、 スイープトウショウ アドマイヤムーン このファン投票上位5頭に加え、 シンガポール航空国際Cでワン・ツーを決めたシャドウゲイトとコスモバルク。 目黒記念を勝ったポップロックに、過去3年のダービー2着馬トリオ、 インティライミ、アドマイヤメイン、アサクサキングスなどなど。 逃げ馬、先行馬、差し・追い込み馬と、それぞれに強い馬が出走を予定しており、 馬券的にもレース的にもおもしろくなりそうですね。 個人的には過去10年の宝塚記念で1度しかない、 『同年の天皇賞・春の勝ち馬と安田記念の勝ち馬の対戦』に注目しています。 メイショウサムソンとダイワメジャー、どちらに軍配があがるのでしょうか。 ちなみに1度というのは4年前のヒシミラクルとアグネスデジタルで、 ヒシミラクル1着、アグネスデジタル13着と天皇賞馬の勝ち。 皐月賞、天皇賞・秋の優勝馬であり、昨年の有馬記念でも3着に入ったダイワメジャーにとって、2200mは適性の範囲内かもしれません。 しかし、距離体系が整備されてからというもの、マイル以下路線組vs中距離以上路線組といった、距離適性を越えた対決が少なくなりました。 サイレンススズカが逃げ切った宝塚記念に、同年の安田記念馬タイキシャトルが出ていたら・・・なんて。 そういった視点からも、今年の宝塚記念は楽しめるのではないでしょうか。 ■編集T(♂)
- 共通ジャンル:
posted by 編集T(♂) |17:02 |
今週の重賞レース |
トラックバック(8)

↑ ディープインパクトにエクイロックスという接着装蹄を施し、見事に三冠を達成させるなど、GI63勝を誇る、まさに「カリスマ」西内さん。
そんな彼が、今週の安田記念には4頭の出走馬(ディアデラノビア、アドマイヤキッス、エイシンドーバー、オレハマッテルゼ)を担当します。で、こっそり現状をうかがうと……
ダービーの3連単はたしか215万馬券……それを3000円買っているってことは……
こんなオチまでついて、今年はとにかくトンデモ・ダービーでした。。。
■編集S(♀)


