2006年11月30日

アンミツのJRA一次試験合格に驚き&水上予想、絶好調!

更新がすごく遅くなってスイマセン。JCでのディープ優勝の余韻もスッカリ冷めてしまいましたね。アタシの期待していたデットーリも、なーんか案外だったし……(^^ゞ

さて最近、なんだか気になる細かい競馬ニュースがいろいろあったので迷うのですが、とりあえず非常に悔しかったニュースについて。

アンミツ騎手、中央騎手試験一次突破!
このニュースは驚きました。実は本誌でもこの噂を掴んで調査を進めていたのですが、ナント『日刊スポーツ』に抜かれてしまいました……_| ̄|○

anmitu

実は『日刊スポーツ』でこの記事を書いた記者とは、前夜この件について話をしていたんですよ。あのときは「アンミツさんが騒ぎにして欲しくないといっているので書けないんだよなー」っていってたのに、結局『日刊スポーツ』独占のスクープになってしまいました……(チクショー)。
JRAは一昨年から、個人情報保護の観点から騎手・調教師試験一次試験合格者を発表しない措置をとっているので、マスコミは合格情報をなかなか手に入れにくくなっているのです。

アンミツさんといえば、今年はTCKに遠征するなど、地元を離れて騎乗する機会がありましたよね。その頃、きっと猛勉強していたんだろうなぁ……とはいえ、この流れなら二次試験は合格間違いなしでしょうから、47歳でのJRA転身は実にお見事。弟・アンカツさんとともに、兄弟で活躍となるのでしょう。
以前ココで書いたとおり、売り上げの厳しい地方ジョッキーの多くがJRA転身を狙っています。そんな中で、アンミツさんのようなオジサン・ジョッキー(失礼!)が合格すれば、もっとその機運は高まるはず。そうなると、地方競馬は一体どうなっちゃうのだろう……

もうひとつ、昨年JRA騎手試験の二次で不合格だった吉田稔ジョッキーのゆくえも気になります。不合格の理由は様々いわれていますが、個人的に非常に応援しているジョッキーなので、来年は笑ってお祝いできることをお祈りしています!


■編集S(♀)


追伸●水上学さんの単行本
「競馬界に喧嘩売らせていただきます!」
(KKベストセラーズ刊、本体1400円+税)が好評です!
→http://www.amazon.co.jp/gp/product/4584189781/sr=11-1/qid=1164858466/ref=sr_11_1/249-8835918-9485900

mizukami
そしてご本人の予想も絶好調! で、今週12月2日(土)、3日(日)も
単行本発売記念キャンペーンを延長続行します!

前週と同様に、以下の2書店で著者・水上学の予想を配布いたします。
●東京・後楽園黄色いビル2F 「山下書店」東京ドーム店
●東京・府中駅ショッピングセンター内 「啓文堂書店」府中店'
12月2日(土)、12月3日(日)に、単行本『競馬界に喧嘩売らせていただきます!』お買い上げの方、各日先着50名様に限り、当日の水上学の狙い馬(2日はステイヤーズS含む4~5レース、3日は阪神JF含む4~5レース)を添付させていただきます!

ちなみに!
前週の添付した特注馬予想では、11月25日東京9Rベゴニア賞で、馬連1540円本線的中を手始めに……
東京10R 10 クラクエンチーフ(8番人気3着)
京都12R 7 レディキルシェ(5番人気)3着 
11月26日
京都8R 13 セイウンマル(10番人気2着)
京都12R 1 フィンマックール(5番人気)1着 でした!

なお単行本は、全国書店で絶賛発売中ですが、「探したけどないよー」という方は書店、もしくはKKベストセラーズ営業部(03・5976・9121)までお問い合わせ下さい。上記のamazonやクロネコヤマト・ブックサービス(03・6739・0711)でも扱っています。

JRA&美浦トレセンに乗り込んでアングリー!の水上節、是非この機会に一読あれ。



posted by 編集S(♀) |13:21 | 競馬ニュース | トラックバック(1)
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2006年11月22日

水上学のJC&JCダート予想がもらえるチャンス!

さてさて、ジャパンC、ジャパンCダートが遂に秒読み。
とはいえ、明けてみればJCは外国馬2頭、JCダートはゼロ。これで、いったい日本一高い賞金まで出してまで施行する価値ってあるのでしょうか……。

さて、こんなJCのために、これまで名馬があたら潰されてきたのをご存知か。

JCに3歳馬を出走させるために、2000年に菊花賞の施行時期を2週早めたのだ。これによって夏の休養期間は短くなるは、3歳で菊→JC→有馬の過酷ローテになるは……なんと00年以降の菊花賞連対馬では、エアシャカール、エアエミネム、マンハッタンカフェ、ザッツザプレンティ、ネオユニヴァース、そして最近ではデルタブルースなどが1年内に故障、もしくは大不振に陥っている。

「名馬を潰して、何の国際化か!」
この事実を告発してきたのが、血統ライターにして競馬予想家・水上学。
そんな彼がこの秋、本誌で連載中のコラム「水上学の口(クチ)アングリー」を一冊の単行本にまとめ、遂に発売を迎えた。

タイトルはズバリ!! 「競馬界に喧嘩売らせていただきます!」
小社刊、本体1400円+税

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内容は、これまでの傑作アングリー25本と、な、なんと水上学自身がJRA、美浦トレセンに乗り込んで、様々な問題を徹底追及! もちろん前述の菊花賞、JCの問題もJRA担当者に怒涛の直撃!

「知らぬ存ぜぬは許しません!」
なぜ調教師はホントのことをファンに言わないのか?
なぜジョッキーは全力で追わないのか?
なぜこんなに高速馬場を作る必要があるのか?
なぜ裁決に一貫性がないのか?
なぜ馬券をたくさん買うヘビーユーザー(競馬ファン)が冷遇されるのか?
――こんな怒りのすべてを、当事者の方々に直撃!

この単行本、11月24日(金)配本開始で、全国書店には1週間ほどかけていきわたる予定。それでも「ないよー」という場合には、最寄りの書店、もしくはKKベストセラーズ営業部(03・5976・9121)に問い合わせるか、amazonなどのネット書店や、クロネコヤマト・ブックサービス(TEL:03・6739・0711)でもOK! 

また出版を記念して、以下の2書店で、
水上学の予想を
配布いたします!
●東京・後楽園黄色いビル2F 「山下書店」東京ドーム店
●東京・府中駅ショッピングセンター内 「啓文堂書店」府中店
11月25日(土)、11月26日(日)、単行本「競馬界に喧嘩売らせていただきます!」お買い上げの方に、各日先着50名様に限り、当日の水上学の狙い馬(25日・JCダート含む4~5レース、26日・JC含む4~5レース)を添付させていただきます!

ぜひとも手に入れてください!

■編集H




posted by 編集H |17:04 | 馬券情報 | トラックバック(0)
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2006年11月14日

今週は、マイルCSよりデットーリでしょう!(^^)!

エリザベス女王杯は、あんまりな幕切れでした。

先週応援文を書いたカワカミプリンセスは、充分な強さをアピールしましたが、まさかの降着。馬券で痛い思いをした方もホントに多かったでしょう。ご多分に洩れず私もそんなひとりですが、そんな降着よりも本田さんのひと言は、何とも嫌な後味でした。

「引退する」
新聞では様々な形で報じられていますが、本田騎手は降着の裁定が下りたあと、ジョッキー引退を示唆するコメントを出したそうです。「今回の降着を機に引退するのではない」「かねてから考えていた」「すでに調教師試験一次を受験している」という報道ですが、今回の降着が影響しているのは明らか。
勝利して引退宣言をする予定だったのかもしれませんが、大勢に多大な迷惑をかけたこのタイミングで発するというのは、一体どうなんでしょう?
ま、メジロマックイーン以来のGIでの1着降着ですから、彼の動揺は察するに余りあるところですが、その全責任を負うジョッキーから感情的に発せられた言葉は、降着で傷ついた馬券ファンをさらに動揺させることになったと思います。

あの斜行が降着処分に値するものかどうかはこの際おいておきますが(正直、降着が決まった瞬間、アタシは「JRAもやるねぇ!」と思ってしまいましたが)、もしかして「抗議のための引退宣言」?とも取られかねないタイミング……本人も不本意なのでは?

「競馬学校の頃から暴れん坊で、関東の調教師が恐れをなして所属を拒否したため、東京生まれにもかかわらず関西所属になった」という逸話を持つ本田ジョッキー。何となく、今回の一件は「本田さんらしくない」と感じました。



さて、今週はマイルCS。ダイワメジャーやダンスインザムードに注目が集まっていますが、アタシの注目はやはり”ランフランコ・デットーリ”。
JCにも騎乗予定ですが(外国馬はたった2頭しかこないなんて!)、2週にわたって彼のパフォーマンスが見られるのは本当に嬉しいところ! GIはともかく、平場での騎乗には興味津々です。

WSJSはまだ先だというのに、JRAのジョッキーたちも戦々恐々でしょうね。


■編集S(♀)

追伸●昨日、先月号で初登場した「穴ログ」馬券師・松本丈さんの取材を行ないました。

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彼はこれまで様々な馬券術を試してきましたが、結局行き着いたのは「競馬予想はプロに任せる」というもの。つまり「優秀な予想家の”当たる予想”に乗る」というのです。このパターンではA予想家、こんなレースはB予想家と、様々な予想パターンを持ち、昨年も馬券で5000万円を稼ぎ出したそう。
株式投資の「相場師」のように、様々な情報をかき集めた上で、実際にどれが信用できるものなのかを見極める術を持っているのです。

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実は初めて松本さんに会った日も、彼は我々の目の前で、後楽園ウインズで2日間合計400万円以上の払い戻しを実現しました……。
世の中にはスゴイ人がいるものです。
是非彼の作戦を本誌で確認してみてください。現在、彼の作戦を使った実戦企画を進行中です。


posted by 編集S(♀) |19:37 | GⅠレース | トラックバック(1)
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2006年11月09日

カワカミプリンセスはファインモーションになれるか?

カワカミプリンセス、無敗の古馬GI奪取はなるでしょうか?

かつてファインモーションという馬がいました。大種牡馬・デインヒルの仔で、武豊ジョッキーを背にデビュー6連勝でエリザベス女王杯を制した馬です。

この馬は私が連載を担当する伊藤雄二調教師の管理馬。当時の取材では、この「お嬢」(伊藤雄二厩舎のスタッフの間で、ファインモーションはこう呼ばれていました)について様々な話を伺いました。

1.1倍の1番人気で迎えた秋華賞を3馬身半差のブッチギリで勝ったファインモーションは、エリザベス女王杯への出走を決意。でも、その間の調教で出された追い切り時計が早すぎたり、ハイテンションな様子を見せたことが連日報道され、調子が不安視されました。ですが当の伊藤雄二師は「ボクはまったく心配していません」と、どこ吹く風。
結局、ふたを開けてみればエリザベス女王杯も秋華賞の再現のようなレースで古馬を完封。無敗で古馬GIを制したのでした。

このとき伊藤雄二師は、こう話していました。
「このエリザベス女王杯で、初めてファインモーションを9分通りに仕上げてみたんですよ。馬のテンションをあげるのではなく、馬に気合いを乗せたんです。このレースには古馬も参戦しているし、少し気合いを入れてシッカリ走らせようとね」
今回のカワカミプリンセスも、オークス以来ぶっつけで秋華賞に臨むにあたって様々な不安説が流れました。が、陣営は一貫して「予定通り」とコメントし、当日は2番人気ながら見事に優勝!
エリザベス女王杯ではようやく(?)1番人気になれそうだし、今週の調教の動きも上々。しかも、調教師はあのテイエムオーシャンを育てた西浦先生だけに、牝馬の仕上げには大いに期待が持てるところ!
「お嬢」と呼ばれたファインモーションのようなハデさはないけれど、微妙に「アタマひとつ出る」ようなレースで無敗の6連勝を達成して欲しいものです。

今年の有馬でディープは引退。
ハーツ、サムソンの一角に「カワカミプリンセス」も割って入れるようなら、年末は相当盛り上がるはずです!!


■編集S(♀)

追伸●今日の新聞に12月2、3日に行なわれるワールドスーパージョッキーズシリーズの参加選手決定の記事が出ていました。地方代表は、笠松の浜口楠彦騎手です。

地方騎手の選定にあたっては、事前に「スーパージョッキーズシリーズトライアル」なるレースが行なわれました。10月16日の盛岡で第1ステージ、24日園田で第2ステージの計4Rで争われ、浜口騎手が優勝し、今回の選手ととなったのです。

ですが、問題はそのトライアルに出場した選手の顔ぶれです。
出場選手一覧→ http://www.keiba.go.jp/topics/2006/0925_3.html

内田博騎手や山口竜一騎手など、各地のナンバーワンジョッキーが顔を揃える中、なぜか金沢は4位の古性秀之騎手が、荒尾は2位の吉田隆二騎手が出場……なぜでしょう?

実は、このトライアルレースがJRA騎手試験・第一次の日程とぶつかっていたためだといわれています。金沢の1~3位、荒尾の1位のジョッキーは、そっちを選んでしまったと……。

地方所属ジョッキーが、JRAや海外の一流どころと対戦するための唯一のチャンスを捨て、中央移籍を目指して試験の真っ最中……ホント、こんなんでいいのでしょうかね。

posted by 編集S(♀) |16:00 | GⅠレース | トラックバック(2)
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2006年11月07日

デルタ&ポップのメルボルンC圧勝に驚いた!

デルタブルースがメルボルンCを勝つなんて!

オーストラリア遠征していた角居勢の2騎が、メルボルンCでワン・ツーを決めました。おお!

メルボルンCといえば、高額賞金が有名です。1着賞金は約2億7000万円ですから、ジャパンカップよりも高いし、国際GIのハンデ戦というのも、ギャンブル心をくすぐりますよね(実はこの話、森調教師から聞いたんです。森先生はかなり早くからこのオーストラリアGIの「賞金の高さ」に注目していました)。

凱旋門賞のディープは「斤量に負けた」といわれましたが、今回のデルタは56キロ、ポップロックは53キロ(最重量はイエーツの59キロ)だっただけに、今回は日本勢にとって有利な条件だったかもしれません。

実は、昨年アイポッパーでオーストラリア遠征し、前哨戦・コーフィールドCで2着、メルボルンCで12着に負けた藤田伸二騎手から、こんな話を聞いたことがあります。

「(オーストラリアは)アンフェアな国。3日間くらい晴天続き。でもねマカイビーディーヴァ向きの馬場にするために、3回も4回も5回も、朝からバンバン水をまいてて。ナント含水率60%。わかる?まるで大雨が降ったあとみたいな馬場。(中略)正々堂々とやってほしかった。馬主さんもいってましたよ。『簡単には勝たせてくれないだろうとは思っていたけど、ここまでやられたらフェアじゃない』と。正直言って、もうオーストラリア競馬には興味がなくなったよ」

つまり、メルボルンカップって、ものすごい地元びいきな競馬らしいんですよ、彼の話によると。ま、国民の大半が「このレースだけは馬券を買う」というカーニバルなレースだけに、国の威信を賭けているのでしょう。このくらいのホーム・アドバンテージは当然なのかもしれません。

そんなレースで、デルタブルースが勝った意義は大きい。しかも、鞍上は岩田騎手。現在騎手リーディング3位の実績を思えばこの結果は当然といえるかもしれませんが、昨年までは地方所属だっただけに、初の海外遠征でこんな見事な結果を出すとは、恐れ入りました。

少し残念だったのは、ポップロックの鞍上が川田クンじゃなかったこと。
彼は9月の終わりに落馬・負傷したのですが、その後、ポップロックの応援のために渡豪したようです。このレースをナマ観戦したかどうかは定かではないのですが、テン乗りで目黒記念を制した勢いを思うと、彼に乗せてやりたかったな、と思ってしまいます。


さて最後に、本日発売になったスペシャル号の宣伝を(^^ゞ
競馬最強の法則デジタル vol.7 発売になりました!
コチラへ→ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4584189773

saikyodigital

巻頭には、先にもお話した藤田ジョッキーが赤裸々に自身の競馬渡世を語っています。いつもどおり、爆弾発言も多数(^。^)

またケータイを使った競馬予想特集があり、高回収率を誇る「無料メルマガ」を徹底検証しています。本誌予想陣による3カ月無料の「ケータイ無料予想配信サービス」も継続中!

是非とも全国の書店でお求め下さい!


■編集S(♀)


追伸●競馬とはまったくカンケーありませんが、個人的に、昨日FAせずに残留を決めた広島カープ・黒田博樹投手の決断にカンドーしました。ファンの力は伊達ではありませんね。


posted by 編集S(♀) |16:41 | 海外競馬 | トラックバック(0)
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2006年11月01日

伊藤雄二調教師は凱旋門賞をどう見たか

天皇賞のダイワメジャー、強かったですよね。

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実はアンカツさん、戦前からかなり自信があったとのこと。しかも「速い流れなら」と。まさに、彼の思惑通りのレースでした。でもディープインパクトが出ていたら、あの速い流れで直線ビューッとキレてやっぱり1着になってただろうな、と思ってしまいました……。

さて、池江さんがようやく「身の潔白」について話をしたようです。ですが成分が検出された以上は、イプラトロピウムという薬がディープの体内に入っていたのは事実でしょう。一体誰が? という部分についてはまだまだ藪の中……それでも、そのまま失格などの処分が下されるのでしょうか。
新聞のみならず、週刊誌などでもその対応のまずさを叩いていますが、秋競馬真っ盛りのこのシーズン、是非とも早い、シッカリした幕引きを期待したいものです。

さて現在、我ら編集部は次号の校了真っ只中です。
そんな中で、是非みなさんにご注目いただきたいのが「調教師伊藤雄二の確かな目」です。

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宣伝になって恐縮ですが、すでに9年以上連載が続いてる伊藤雄二調教師による競馬論ですが、今回はディープの凱旋門賞、メイショウサムソンの菊花賞について主に語っています。
これが面白い!(自画自賛で失礼!) 
もちろん一番面白いところは隠しておきますが、少しだけお話しすると、凱旋門賞でのディープインパクトは「極限の仕上げ、一歩手前の状態だった」というのです。テレビ観戦をした伊藤師が何を見てそう感じたかにも触れていますが、伊藤師は「だからこそ陣営は、天皇賞に出したいと思っていたのではないか」と語っていたそうです。

名伯楽の言葉で、競馬の深層が見えてくる。彼の言葉を読むにつけ、いつもそう感じています。

……かなり宣伝モードになってしまいましたが、こうしたプロの目にディープインパクトがどう映ったか、本当に興味あるところです。
実は何人かのジョッキーに「凱旋門賞をどう見たか?」と質問してみましたが、やはり「ユタカさんの乗り方が一番正しい」というところでしか語ってはくれませんでした。
競馬はもちろんのこと、乗馬経験さえない競馬ファンばかりですから、実際に競馬をする人間の言葉はとても重い。どんな小さな「言葉」でもいいから聞きだしたいと考えるのですが、これがなかなか……^_^;

競馬は見た者の数だけ考え方があり、それを知ることも面白さのひとつ。皆さんは、一体だれの考え方を聞いてみたいと考えるのでしょうか?


■編集S(♀)



posted by 編集S(♀) |12:06 | ディープインパクト | トラックバック(5)
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