2009年09月18日

【ローズS】攻略データ

●【ローズS】攻略データ

各ランクの該当馬、および予想は、競馬最強の法則WEBをご覧ください。

ローズS(9月20日 阪神芝1800m 3歳牝馬 馬齢 G2)

 秋華賞のトライアルレース。07年から阪神芝1800mで行われているが、99年以降の過去10年(中京開催を含む)のデータを参考にする。過去10回で3着以内に好走した30頭は以下のランクにあてはまる。

1.前走古馬牡馬混合1000万クラス以上の芝1800m以上で3着以内
02年 1番人気1着ファインモーション(阿寒湖特別1着)
00年 6番人気1着ニホンピロスワン(フィリピンT3着)
99年 2番人気1着ヒシピナクル(不知火特別1着)
99年 8番人気3着ブゼンキャンドル(西部日刊スポーツ杯2着)

2.同年に阪神芝1400~1600mのG2以上で1着
08年 7番人気1着マイネレーツェル(フィリーズR1着)
08年 1番人気3着レジネッタ(桜花賞1着)
07年 1番人気1着ダイワスカーレット(桜花賞1着)
05年 1番人気2着ラインクラフト(フィリーズR1着)
03年 5番人気2着ヤマカツリリー(フィリーズR1着)
01年 1番人気2着ローズバド(フィリーズR1着)
99年 3番人気2着フサイチエアデール(フィリーズR1着)

3.同年7月以降に芝1800m以上の重賞で3着以内
02年 3番人気2着サクラヴィクトリア(クイーンS3着)
01年 3番人気1着ダイヤモンドビコー(クイーンS2着)
00年 4番人気2着マルターズスパーブ(ラジオたんぱ賞2着)

4.過去に芝1200m以上の重賞で連対
07年 2番人気2着ベッラレイア(オークス2着ほか)
06年 1番人気1着アドマイヤキッス(桜花賞2着)
06年 8番人気2着シェルズレイ(チューリップ賞2着)
06年 2番人気3着フサイチパンドラ(オークス2着ほか)
05年 2番人気1着エアメサイア(オークスS2着)
05年 5番人気3着ライラプス(クイーンC1着)
04年 6番人気2着グローリアスデイズ(フローラS2着)
04年 2番人気3着スイープトウショウ(オークス2着ほか)

5.過去にOPクラスの阪神芝2000mで連対
08年 9番人気2着ムードインディゴ(忘れな草賞1着)
03年 2番人気1着アドマイヤグルーヴ(若葉S1着)
01年 5番人気3着ノブレスオブリッジ(忘れな草賞2着)

6.前走古馬牡馬混合500万クラスの芝1500m以上で1着
04年 5番人気1着レクレドール(500万1着 ※札幌芝1500)

7.前走1000万クラス以上の芝1600m以上で連対
07年 3番人気3着レインダンス(三面川特別1着)
03年 4番人気3着ベストアルバム(西海賞1着)
02年 8番人気3着トシザダンサー(白百合S2着)

8.前走古馬牡馬混合1000万クラス以上の芝1600m以下で1着
00年 11番人気3着トーワトレジャー(TVh杯1着)

 本競走は07年から阪神芝1800mの条件に変更。1ハロン距離が短縮された上、外回りコースになったことで、以前とは別物を考えなければいけない面も当然出てくる。一方で、引き続き秋華賞の最重要ステップレースであることは間違いがない。出走馬のレベルは紫苑Sよりも確実に高く、好走馬のランク分けも従来と変わらない方法で対処できそうな気がする。

 春のクラシック組を取るか、夏場に使われてきた馬の方を取るか。トライアルではまずはこの点がポイントとなる。

 後者を取る場合はランク1。古馬牡馬混合の1000万クラス以上で好走している馬がいい。同じ1000万クラスでも、単純に字面の格だけで評価すると痛い目にあう。牝馬限定戦では割引が必要。古馬牡馬混合の1000万クラスで勝ち負けする力があれば、休み明けの桜花賞やオークス好走馬とも互角以上に戦える可能性がある。

 春の実績馬を狙うならばランク2。同年に阪神芝1400~1600mのG2以上で1着の実績馬だ。つまりは桜花賞とフィリーズレビューの好走馬となる。昨年の時点で、本競走が外回りに変わった関係でフィリーズレビューと関連性については、今後注意しなければいけないと指摘したが、蓋を開けてみたら昨年はマイネレーツェルが優勝。道悪に加え、ハイペースで展開が嵌った特殊ケースとも考えられるが、どうやら無関係ではなさそうだ。そして、こちらはセントライト記念とは逆で、東京芝2400mのオークスの実績はあまりあてにならない。05年はダイワエルシエーロが1番人気で7着に敗れた。格が低いチューリップ賞や忘れな草賞組はやや劣る。

 3歳限定、あるいは牝馬限定の重賞ならば、ローズSまで間隔が開いてないという意味で、ローカル開催での実績が評価できる。つまりはランク3だ。近年はクイーンSからが好ステップ。

 それ以外の重賞実績馬はランク4。過去芝1200mの重賞ということで、数多くの馬が該当してしまうが、基本的には中距離の実績がある馬がベスト。
 ランク5も中心視できるが、アドマイヤグルーヴのように牡馬混合の若葉Sを勝っている場合のみ別格。通常は忘れな草賞の連対馬。

 ランク6は04年の勝ち馬レクレードルが該当。正直、500万クラスからでは厳しいはずだが、同じ500万でも古馬牡馬混合のレースならば無視できないことを思い知らされた。

 ランク7はランク1と関連性がある。同じ1000万クラスでも牝馬限定、あるいは3歳限定のレースの実績では、ここでは3着までというわけだ。以下、ランク8も3着候補だが距離実績に不安がある場合でも古馬牡馬混合の1000万クラスで勝っている馬は要注意。

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posted by saikyokeiba |16:48 | 今週の重賞レース | トラックバック(61)
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